2016/03/19 - 2016/03/25
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polodaddyさん
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マチュピチュ村に到着した翌朝、朝一はワイナピチュ登山を狙う人達でバスや入場が6時頃から混みあうとの情報が有ったので、ゆっくり7時頃朝食を食べて8時頃にシャトルバスで上(遺跡)に上がった。
ワイナピチュの登山入場券は先着順なのでかなり多くの人達が遺跡をワイナピチュ山頂の真上から見下ろすアングルで撮ろうと登るらしい。
我々は絵葉書と同じ景色にそれ程興味がある訳では無い事と、同時一斉に登山すればずっと前の人の尻を見ながら登る事になるので、家内と相談の結果、初日早朝は独自に「インカ橋」往復、その後10時半頃から予約してあったガイドによる遺跡全般の見学。午後は遺跡前のサンクチュアリホテルで昼食の後、再入場して遺跡内のリャマや動物達の探索。
2日目は天気次第ですが朝一で「太陽の門」までトレッキングしてその後遺跡全般を軽く回って下山し、昼食後駅で列車に乗る予定を組みました。
此れだけ2日間堪能して入場料の合計は当時100ドル程度でした。
この頃は1日1入場券だったので再入場が容易でしたが、今では仕組みが変わって、再入場は不可、1日当りの入場者の制限、ガイド必須と云う厳しい条件になりました。此れはガラパゴスも同様で、今や入境には最低1人320~420ドル払わないといけません。(私達の頃は120ドルでした)
世界遺産への入域にはかなり制限が出来つつあるのが世界の常識です。
全員から入境料を取るでもなし、国立公園への入場料も無い日本が今や世界の非常識です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテル傍のバス停からは順次シャトルバスが400m上のマチュピチュ遺跡に向けて出発しています。事前にネットで入手したチケットを見せて乗り込みます。
昨晩は夜雨だったので道路は濡れ、ウルバンバ川は濁った濁流となっていました。
雲や霧で上の方は見通せない程視界が悪い。
ウーン、晴れ男の運も此れまでか?? -
現在のマチュピチュ遺跡へのアクセスはこの山腹をヘアピンカーブで登るバス道になっていますが、かつて本来はこんな道は無く山の崖に沿った狭くて剣呑なインカ道を辿るしか方法が無かったらしい。
-
現代の恵まれた条件でもバスはこんなボロい橋を渡って奥に進みます。
-
バス道沿いを遺跡に向かって登る徒歩コースだと片道約4時間かかるらしい。道路脇に徒歩用の細い吊り橋が掛かっていた。
-
どんどんバスが登ってゆく。車窓から時々写真を撮る。
ヘアピンカーブの連続で2000mのマチュピチュ村から2400mの遺跡まで駆け上がる。
でも道路にはガードレールも無く、道幅は狭く、すれ違い用のスペースも少ないので、上に人を運んで空車で戻ってくるバスとすれ違う度に冷や冷やする。
だって双方減速する気が余り無い様にしか見えない。それともドライバー同士阿吽の呼吸があるのか? -
幽玄な風景です。霧や雲も動く動く!まるで水墨画!
本日の天気予報は晴れたり降ったりの様でした。 -
遺跡の入口に到着!遺跡内にはトイレが無いので此処のトイレでしっかりと済ませておく事!入場には予約してあった入場券とパスポート等のID、身分証明の提示が必要です。遺跡内へは一切の食料の持ち込みは禁止。水は持ち込み可ですが、ペットボトルその他の容器は必ず持ち帰る事。城内にゴミ箱はありません。
当時は1日の入場券で同じ日に追加であと2回入場出来る(最大3回入場まで)事になっていました。
つまり最初に1回入場してもトイレ休憩や昼食で追加2回までの再入場が可能でした。
でもこの夏から一切の再入場を禁止し、トイレや昼食で遺跡外に一旦出た場合には、再度チケットを購入する必要があるそうです。これでは遺跡には精々4時間程しか滞在出来ませんね。ルールが変わる前に訪問出来てラッキーでした。
実はマチュピチュ遺跡では近年の訪問者増に危惧していて、10年前の6倍まで増えているそうですから仕方ないのかもしれません。 -
遺跡に入場するとご覧の様に霧が掛かっていました。
ちょっとガッカリしましたがじきに霧も晴れるでしょう。 -
インカ橋から帰ってくる途中の高台で雲が晴れて美しい景色が広がりました。
幻想的なワイナピチュとマチュピチュ遺跡。
個人的には色んな媒体で見かけるワイナピチュ山頂からの俯瞰写真よりも、反対側からのこの景色の方が好きです。 -
今年はエルニーニョの影響か?例年よりも雨量が多いとの事。
水分量の多い太平洋からの空気がアンデスにぶつかって霧や雲となっている様です。 -
遺跡内はけっこう順路にうるさく、各所に監視員が立って注意をしていました。現在はもっと厳しく順路管理がされているらしい。
また効率と混雑回避を重視してか上り下りが結構頻繁でオジサンの足には少し堪えます。でもゆっくりなら大丈夫。 -
サンクチュアリホテルを見下ろす太陽の門に向かう途中辺りからの景観。
段々に見えるのは一部の段々畑と単に崩落防止用の崖の補強等も含まれる様です。
畑と崩落防止の違いは土の構成にあり、畑地は排水性を考えたうえで表土を沢山投入してある様です。 -
頼んだガイドさんは英語ガイド。日本語ガイドも何人か居ましたが、話す内容がたいした事ない事と、英語ガイドの方が知識が豊富でペルー人日本語ガイドのつたない日本語とよくわからない説明よりは判り易かったと思います。あれで英語ガイドより高いのでは意味がありませんね。
日本のツアー会社が手配した日本人ガイドはしっかりしている様です。 -
太陽の神殿。
上に開く窓は夏至の太陽が差し込む様に設計されています。 -
この様なカミソリ一枚入らない様な石組はその組織の中で最も大事だと考える施設、例えばこの神殿や神官(皇帝?)の住居等にのみ残されており、周りの建物とは施工品質が大きく違うようだ。
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遺跡の通路、左右の建物で石組の質が違うのが判ります。左側が一般施設、右側が重要施設。
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用水路が張り巡らされている様です。
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此処も用水路。よく考えて作られています。
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夜間、水盤に映った月や星の明かりを反射させて観察する為の施設。
星の位置で農作業の開始時期を計測していたらしい。 -
インカの石組から向こう側の神殿を見る。
発見当時は全山ブッシュや木に覆われ誰も気が付かない状態だったのを綺麗に伐採し今の様に修復したのだそうです。 -
山肌に微かに刻まれている「インカ道」のジグザグ・・。
右側にあるのは発電所の導水パイプ。 -
この神殿は建設途中で放棄されているので、謎が多いとされる石組や建設方法の一部が垣間見れます。
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此処は建設途中で放棄されたらしく、積み上げ時の手掛かりとなる石の取っ手が研磨される事なくそのまま残っています。
幾ら取っ手があってもこんな重い石をどうやって持ち上げたのやら・・・。 -
ワイナピチュ登山入り口。
此処でも入山時には登録してから入る必要があります。
このワイナピチュでは過去30年で6人が滑落しているそうです。 -
コンドルを模した岩の下には貯蔵庫がある。
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段々畑を潤す用水路。
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イチオシ
夕方になり夕陽が差し込むマチュピチュ
綺麗な景色もしばらくすると雲で日が陰ってしまう。 -
遺跡側から入口方面を見る。正面の小さな建物の向こう側が遺跡入口。
昔のインカ道からの遺跡の入口の一つ「太陽の門」は左手奥に見える山がV字型に切れ込んでいる峠の様な場所にある。あのあたりの標高はワイナピチュ山頂よりも高いらしい。
もう一つインカ橋へ続く別のインカ道は正面のマチュピチュ山を右手からぐるっと回りこんだ先にある筈。
下の村に2泊したので朝から夕方までユックリと見学出来ました。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- 風 魔さん 2016/04/20 11:51:36
- まさに秘境のマチュピチュ遺跡は臨場感たっぷりですね!
- polodaddyさん
おはようございます。
久しぶりに訪問しましたら、日本の観光客の憧れのマチュピチュ遺跡へ行
きました旅行記を拝見しましたが、世界遺産の絵はがきを見ているようで
まさに秘境の臨場感が満載ですね!
古代インカの時代に、このような山奥の高山の断崖絶壁の山頂に城壁の町
を建設することは現代の建築技術をもってしても至難の業ですが、よく造
成したことに驚きです。
たしか、この遺跡は20世紀に入り発見されたとなにかのニュースで見まし
たが、観光客の訪問が多いらしですが、現地の交通が不便なため環境保全
がなされているのかもしれませんね!
相変わらず、旅行記での世界の国々の知らぜらる風景を拝見して興味と
好奇心にかられます!
また訪問します!
風 魔
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