2016/03/19 - 2016/03/21
1350位(同エリア2536件中)
ぱくにくさん
3月中旬の3連休で札幌/小樽を観光しました。
暖冬の影響で雪はあまりなかったものの、この3日間は底冷えで粉雪が舞ったかと思えば晴れたりの安定しない気候。
北海道といえば味覚。
今回は(も?)、様々な味を食べるだけ食べました。
小樽は歴史的建造物の多い街なので、それらの建造物もじっくり見ながらの街歩き、食い倒れです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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-
宿泊は、小樽築港駅近くのグランドパーク小樽でした。
交通至便!と思ってたんですが、小樽運河あたりに行くには何気に不便でした。
小樽築港駅は思ったより遠い(モールの中ではなく、外歩く方が近いかな)し、ホテル前からのバスは山側を通って小樽駅に行ってしまいます。
この日は、運河の方まで歩いてみることにしました。
地図で見ると近そうだったので。グランドパーク小樽 宿・ホテル
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部屋からの風景です。
海側だと、目の前が小樽の海です。
ロマンチックなものではなさそうでしたが。 -
ホテルから20分少々歩いて堺町のメルヘン交差点に到着。
その近くにあった小樽オルゴール堂 からくり動物えん。
動物のオルゴールというよりは、普通にぬいぐるみとか売られてました。
朝9時から営業しているのはうれしいですね。小樽からくり動物えん 名所・史跡
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メルヘン交差点にある蒸気時計。
世界中にバンクーバー(ギャッシー・ジャックのギャスタウン)と小樽にしかないとのことです。
これで2つ見たことになります。
別のタイミングで見た時には、めちゃくちゃシュワシュワ蒸気出してました。
15分ごとに蒸気でメロディーを奏で、1時間ごとに時刻と同じ数の汽笛を鳴らします。 -
こちらは本家小樽オルゴール堂。
蒸気時計との位置関係も、この写真ではわかりますね。
立派な建物は、かつての米穀商「共成」の建物です。
小樽観光は、このような歴史的建造物を鑑賞するのも楽しいです。小樽オルゴール堂 本館 専門店
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店内のオルゴールの展示。
このお店には、見切れないほどのオルゴールが売られていました。
オルゴールを買う気であれば、必ず何か見つかるでしょう!というレベル。 -
小樽オルゴール堂 キャラクターハウス 夢の音。
キャラクターハウス 夢の音 売店 グルメ・レストラン
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窓ガラスに貼られた、クマの着ぐるみを着たオッサンが期待を膨らませます。
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でも結局、リラックマは普通のキャラクターグッズだけなのでした。
オルゴールないんかい!
2階はトトロストアっぽくなっていて、こちらにはトトロや宮崎作品のオルゴールがありました。 -
メルヘン交差点に建っている常夜灯。
明治4年(1871)に入船川河口に停泊する船の目印として設置されたものです。
古めかしく作られているのですが、平成9年に再建されたものとのこと。常夜灯 (小樽海関所灯台) 名所・史跡
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こちらがメルヘン交差点の全景。
なんでメルヘンなのかよく解りませんでしたが、まぁいいかw
調べたところ、答えは夜に来れば分かるらしい。
先に調べとけばよかった。
仕事で忙しくて、何一つ調べることなく来たんだよぉ。堺町交差点 (メルヘン交差点) 名所・史跡
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スーベニールオタルカン。
中にはさんりおやが併設されています。 -
ふっふっふ。
かわいいリラックマ、いや、着ぐるみのオッサンの数々。
さんりおやは、そのままキティちゃんです。 -
ルタオ本店。
1998年に小樽で産声を上げた、チョコレートやケーキ、ドゥーブルフロマージュが有名なお菓子屋さんです。
小樽のおしゃれさを食の面で一手に負っていると言っても過言ではないです。
ルタオ。逆から読んだらお・た・る。
1階はスイーツ売り場、2階がカフェになっています。小樽洋菓子舗ルタオ 本店 グルメ・レストラン
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1階のスイーツ売り場です。
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大正ガラス館の堺街店。
硝子と言えば北一が有名ですけど、じっくり見るならこちらかなぁと思います。大正硝子館 (堺街店) 専門店
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硝子の歯ブラシ建てを購入しました。
シェーバー立てに使ってます。 -
小樽の風景をモチーフにしたガラス飾りも売られていました。
部屋に飾ると、部屋の印象も変わるでしょうね。 -
様々なチョコレート菓子やクッキーを安く買えるのに、店舗には高級感があって素敵なひと時を感じられる六花亭。
倉庫を改装した店舗です。
ちなみに隣は北菓楼で、ここも倉庫店舗になっています。
堺町の商店街を彩る建物だと思いますね。六花亭 小樽運河店 グルメ・レストラン
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創作ちりめんの寺子屋 創作ちりめん布遊舎。
実はチェーン店だったのか。巣鴨にもあるらしい。
え。
お箸の遊膳(同じ系列です)が違う建物に移動し、規模が拡大していました。 -
そうさくちりめんですから、ね。
リラックマのちりめん小物も置かれていました。
函館のきゃらくた屋と一緒の品揃えですね。
だんだん、リラックマを探せ! 小樽編になってきた・・・
だってオッサンなんだもの。 -
北一が運営するヴェニーニ。
イタリアのヴェニーニ工房作品専門店です。 -
色鮮やかなガラス細工が並んでいました。
お値段は結構しますが、買えない値段でもなかったです。 -
ホクレンふうど館。
小樽で「北海道」のお土産を買うなら、特に食べ物系はこのお店が一番揃っているのではないでしょうか。ホクレン ふうど館 お土産屋・直売所・特産品
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小樽出世前広場。
古き良き昭和中期の小樽の街並みや生活を再現した路地です。小樽出世前広場 テーマパーク
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お米や塩の専売とか、確かにこんな感じだったのかもしれません。
ただ、自分も生まれていないのでわかりません。 -
小樽浪漫館。
百十三銀行小樽支店の建物を使っています。
百十三銀行は、明治時代に函館で設立された国立銀行で、北海道に本店を置いた初めての銀行です。後に金融恐慌を受け北海道拓殖銀行に吸収されるのですが、その銀行も今はなくなってしまいました。小樽浪漫館 (旧百十三銀行小樽支店) 名所・史跡
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ガラス製品やアクセサリーを中心に扱っています。
ちょっと雰囲気の良いカフェも奥にありました。 -
南小樽と手宮を結んでいた手宮線の跡が小樽市内に保存されています。
といっても、ここは除雪されていないので、線路は雪の中です。
道路にしないで歴史遺構として残しているのは素晴らしいことです。旧手宮線跡 名所・史跡
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お昼ご飯は例のごとく混雑する前に、ということで、11時ジャストに沢崎水産さんへ。
お客さんがまだ誰もいなくて、最初にお店に入ることに。
中にお客さんがいると分かるや、海外からの観光客の方がドンドン入ってきました。海鮮食堂 澤崎水産 グルメ・レストラン
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ちらし丼2300円と、小樽ビール500円です。
タラバガニとイクラがどっさり乗った、お値打ちものの丼です。 -
小樽運河ターミナルです。
ここは旧三菱銀行小樽支店の建物を使っています。小樽運河ターミナル (旧三菱銀行小樽支店) 専門店
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北海道ワインを買いたければ、ここに来るとよいでしょう。
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小樽運河ターミナルの前は、ホテル ヴィブラント オタル。
先ほど百十三銀行の話を書きましたが、ここはその吸収合併先となった北海道拓殖銀行の建物を使っています。
夏にまた来る予定で、その時はここに泊まるつもりです。旧北海道拓殖銀行 小樽支店 名所・史跡
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旧第一銀行 小樽支店。
今はトップ ジェント・ファッション・コアという会社の縫製工場になっているようです。旧第一銀行 小樽支店 名所・史跡
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旧三井物産小樽支店。
現在は松田ビルという名前で、あの白い恋人の石屋製菓さんが持っている建物なのだとか。
1階が黒御影石、2階以上が白タイルのコントラストが印象的です。旧三井物産小樽支店 名所・史跡
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日本銀行旧小樽支店金融資料館。
当時の窓口なども残されたまま、金融政策や貨幣の歴史を展示する建物となっています。
入場無料です!日本銀行旧小樽支店金融資料館 名所・史跡
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黒田総裁が取り巻きで多数決を取り、変な政策を実行することで知られる金融政策決定会合の説明がありました。
黒田バズーカ改め黒田バ○の成果は、近い将来ここでビデオ放送してほしいものです。 -
小樽が金融拠点となっていった背景が説明されていました。
北海道開拓の歴史なども展示されており、興味深いですね。 -
日本銀行券の展示です。
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個人的に一番好きなお札はこれなんですよね。
なんというか、お金の重さを感じさせるデザイン。
こちらを見ちゃうと、今の紙幣がおもちゃの紙幣のように見えてしまうのです。 -
日本銀行旧小樽支店金融資料館の近くに手宮線の廃線跡があり、ここには色内駅が復元されていました。
旧色内駅 名所・史跡
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旧三井銀行 小樽支店の建物です。
旧三井銀行 小樽支店 名所・史跡
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小樽グランドホテルクラシックというホテルでしたが、廃業していました。
ここは明治時代にイギリスの旅行雑誌にも載っていた旧「越中屋ホテル」。
歴史あるホテルが閉鎖されていくのは悲しいことですが・・・これだけ(迷惑なほど)爆爆してても廃業しちゃうんですね。。。 -
小樽運河まで来ました。
観光案内所があります。
気温は2.3度。3月でもまだまだ寒いです。 -
おっと、0.1度上がりましたw
この日の小樽は非常に変わりやすい天気で、雪が横殴りに降ってきたと思ったらスカッと晴れたり、ロンドンか北欧かよ、って感じでしたね。 -
小樽運河の景色です。
もう少し雪があると、幻想的なんでしょうね。
でも2度で寒いと言ってる奴だと厳しいかもw小樽運河 名所・史跡
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爆買いに魂を売ったお店、ラオックス。
昔は売れないけど品ぞろえは面白かった電気屋さん。 -
今は日本人に見向きもされない、爆買いに特化したドラッグストアすね。
人間、節操無しにはなりたくないと、このお店と五体不満足改め五人満足の作者を見るたびに思う今日この頃であります。 -
ラオックスの対面は小樽運河食堂。
ここは観光客向け度高し、という感じでございます。
ラオックス側の倉庫の方が面白いお店が入っているように感じました。
変わったところでは、倉庫で食べるびっくりドンキーw小樽運河食堂 グルメ・レストラン
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とんぼ玉のお店、月下美人。
この辺りは運河に近い場所です。 -
異国情緒、趣ある観光地には絶対に2か所はあるのが、金賞コロッケ。
騙されてるよなぁと思いつつ、つい食べてしまう。金賞コロッケ&手作りの店 グルメ・レストラン
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堺町にもある、大正ガラス館の本店です。
小樽 大正硝子館 専門店
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大正ガラス館店内の様子です。
ワンポイント色の入ったガラスがきれいですね。 -
「利尻屋みのや 不老館」。
「七日食べたら鏡をごらん」や「お父さん預かります」の看板でおなじみの昆布専門店です。
今度家族で行く予定があるので、歩くのを面倒くさがるお父さん預かってもらいます。 -
オルゴールの海鳴楼。
旧第百十三銀行小樽支店の建物を使っています。
このお店の名物は、好きな曲を選び、それをお気に入りのボックスなどに取り付ける自作オルゴールです。
独自のオルゴール製作技術が、安価(12000円ぐらいから)の製造を可能にするのだとか。 -
かに道場というお店。
奥には「俺のジンギスカン」なるお店があったのですが・・・
どうもあの有名な系列ではないようです。
ええんか?小樽かに道場 グルメ・レストラン
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雪印パーラーも小樽にあります。
アイスや甘いもののほか、北海道のお菓子などの食べ物も揃います。雪印パーラー 小樽店 グルメ・レストラン
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ルタオのチョコレート専門店「ルタオ ル ショコラ」です。
ヌーベルバーグ ルタオ ショコラティエ 小樽本店 グルメ・レストラン
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今回は、口どけ温度22.9度の新商品「ロイヤルモンターニュ」。
紅茶のテイストが入ったチョコレートです。
このお店で購入したのですが・・・
温度を保つためホテルの冷蔵庫に入れておいたまま忘れてしまい、結局空港で買い直したのでした。
あーあ。 -
ルタオ ル ショコラの目の前が「ルタオ パトス」。
1階では、ルタオのお菓子をよりどりみどり広く扱っています。
そして2階に上がると・・・ルタオ パトス グルメ・レストラン
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ランチやケーキを楽しめるカフェになっています。
小樽に行くと、もうバカの一つ覚えで食べてますね。
北海道に行くと、いくら何万歩歩いてもそれ以上に美味しいものを食べるため、体重が増えて帰ることになります(笑) -
この手の観光地ではよく見かけるようになった箸工房・遊膳。
前回来た時は「小樽武将館」の一角にお店があったのですが、独立した店舗になっていました。
(この2店舗、経営は同じです)寺子屋小樽きっちん遊膳 専門店
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小樽では泣く子も黙る?
北一硝子のアウトレット館です。
手軽にガラス製品を買いたい場合は、この店を訪れるのがおすすめです。 -
・・・にしてもだ。
「訳有り品」を「There is a certain reason」はないでしょw
当社のQuality CheckをPassしなかったとか、他に言いようあるでしょうに。。。 -
小樽駅まで出て電車でホテルに戻る時間を惜しんで、ホテルまでは堺町交差点からタクシーで帰りました。
ワンメーターぐらいかと思ったら1000円程度かかりました。ここを歩いてきたのか・・・
写真はウイングベイ小樽。小樽築港駅直結のモールです。ウイングベイ小樽 ショッピングモール
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小樽築港駅から快速エアポートで札幌へ。
小樽を出ると、冬の日本海の荒波を電車が被るんじゃないか、ぐらいの場所を電車が通って行きました。
札幌駅を降りると、こんな行き先表示を目にしました。
寝台特急カシオペアの最終列車でした。
30分待って撮り鉄しようかと一瞬考えましたが、観光にそんな余裕はなかったのでやめました。 -
札幌駅西側のデパート「大丸」を少し観光。
東側のエスタやパセオに比べると、やや広く落ち着いた造りになっているのは、さすが老舗デパート。大丸札幌店 百貨店・デパート
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地下1階が北海道名産を含むフードコーナーでした。
三方六でおなじみ、柳月です。柳月 大丸札幌店 グルメ・レストラン
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こちらは六花亭。
六花亭 函館丸井今井店 グルメ・レストラン
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大丸札幌のキットカットのシグネチャショップ。
様々な味の特製キットカットを買えるのですが、お値段も結構します。
お前キットカットじゃん、何高級ぶってるの?と突っ込みたくなるのですが、人気店です。キットカット ショコラトリー 大丸札幌店 グルメ・レストラン
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札幌駅少し東側のサッポロファクトリーへ。
名前だけ見るとビールと焼肉が出てきそうですが、ショッピングセンターとしての機能の方が大きいです。サッポロファクトリー ショッピングモール
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まぁ行くのはそのビールの方なんですけどw
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サッポロファクトリーのレンガ館にあった、ビヤケラー札幌開拓使へ。
空いているうちに、というポリシーの元、こちらも夕方5時頃に。
だからカシオペア見送れなかったのです、はい。。。札幌開拓使 サッポロファクトリー店 グルメ・レストラン
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小樽名物ニシンと北海道名物ジンギスカン、それにビールでまったり。
北海道の味を全部楽しもうと、いつも欲張りすぎなのかもしれません。 -
サッポロファクトリーでは大道芸人がストリートショーをしていました。
最近大道芸人をよく見るんですよ。
こころなしか、しゃべりや芸風も似通っているような。
ブームなのでしょうか。 -
ビクトリノックスもサッポロファクトリーに入っていました。
スーツケース、防寒具、ナイフなど、フルに近い品ぞろえでした。 -
大通りの丸井今井デパートに徒歩で移動しようとしたところ、かなりの雪が舞ってきました。
さっきまで晴れてたやん・・・ -
地面もあっという間に白く。
でも、こういう景色に逢いたくて北海道に来た部分もあるのでそこは満足。
ただ、歩いているときに降らなくてもね。 -
そうして着いた丸井今井。
大通りからは一店舗にしか見えないのですが、実際には三店舗あって、お店の中でつながっています。丸井今井 (札幌本店) 百貨店・デパート
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爆買いさん向けの自動両替機。
なかなかのぼったくりレートでしたが、いいんじゃない。 -
丸井今井の南館です。
1階から4階ぐらいまでは、大手ブックストアのジュンク堂。 -
ファイターズやコンサドーレのグッズショップも入っていました。
ファイターズスクエア (丸井今井店) 専門店
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こちらも地下1階はフードコーナー。
地下鉄というか、地下通路に直結なのも良いです。
柳月です。柳月 丸井今井店 グルメ・レストラン
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こちらは北菓楼。
内祝用のバームクーヘンが売られていました。北菓楼 丸井今井店 グルメ・レストラン
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六花亭です。
デパートの中なので店舗の上品さは控えめですが、ばら売りお菓子の豊富さは健在。六花亭 函館丸井今井店 グルメ・レストラン
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札幌駅に戻り、ステラプレイスセンターへ。
札幌ステラプレイス ショッピングモール
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目的地は、今治タオルの伊織。
残念ながらお店が小さかったのと、小物を買ってしまってスーツケースに荷物が入りきるか不安だったため、今回は購入を見送りました。 -
札幌から小樽に直接移動し、小樽の歴史的建造物のライトアップを見ました。
結果としては、メルヘン交差点まで行くべきでしたね。
旧四十七銀行小樽支店の建物です。 -
日中に来た、日本銀行小樽支店です。
この建物はバッチリライトアップされていました。日本銀行旧小樽支店金融資料館 名所・史跡
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小樽運河に来てみましたが、写真撮ってくれる人が一人いただけで閑散としてました。そんなもん?
小樽運河 名所・史跡
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小樽駅から小樽築港駅に戻りました。
小樽駅はちょっとしたお土産やおつまみを売るお店が充実していて、助かります。北海道四季彩館 (小樽店) お土産屋・直売所・特産品
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