2015/11/21 - 2015/11/21
1939位(同エリア4220件中)
まみさん
今年2015年の11月の連休中日は伊豆熱川に前泊し、レッサーパンダ遠征をするはずだったのに。
ふだん使いのTamron 18-270mmのレンズを2週間半前に修理に出したのですが、修理完了は間に合いませんでした。
手元には単焦点のマクロレンズと標準レンズ、それから70-300mmの望遠ズームレンズと10-22mmの超広角ズームレンズがあって、この中で動物撮影のお供にするなら望遠レンズです。
実際、いつも動物撮影では、現在修理中の広角ズームレンズと望遠レンズの両方を使っています。
でも、熱川のレッサーパンダ舎は、広い放飼場は別として、ほとんどの檻が見学者との距離が近いのです。望遠レンズでも撮れなくもないかもしれませんが、せっかく遠征するのだから、機材はできるだけ万全で望みたかったのに。
というわけで、前々から気になっていた、同じシリーズの新製品Tamron 16-300mm(F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO(Model B016))の購入に踏み切ってしまいました。
折しも、この連休の1日目は、シュトットガルト・バレエ団のマチネー公演を見に東京に出ます。
マチネーなので観劇前の撮影散策は予定していませんでしたが、公演は上野の東京文化会館で14時からなので、早めに家を出れば、湯島天神の菊まつりを見に行けることに気付きました。
いまのところ私が行ったことのある菊まつりの中では、新宿御苑の菊花壇展の次に湯島天神の菊まつりがお気に入りです。
まさに神社というロケーションでの菊まつりの写真が撮りやすい会場で、いくつもある千輪咲きや、朱塗りの欄干の渡り廊下に飾られた懸崖作り、たくさんの可愛いだるまや福助、それに内側が赤くて外側が黄金色したゴージャスな「巴錦」などが、とりわけ魅力的です。
そんなわけで久しぶりに行った湯島天神の菊まつりで、新しいレンズの慣らしもできました。
慣らすといっても、すぐに慣れたいから、似たような、でも少しだけ機能がアップしたレンズを買ったわけですから、使い勝手そのものはすぐに慣れました。
でも広角側は18mmから16mmとなり、いままでより広くフレーミングできる感覚が確かにあったと同時に、近寄って撮ったときの歪みはいままでよりあからさまなので、広角ズームレンズを使ったときと同様、逆にそんな歪みも楽しんでみました。
菊は大きいのでもともとマクロレンズで撮らなくてもいい花ですが、広角側でこれまでよりも近寄って撮れた一方で、300mmにズームできるおかげで、奥の方に展示されている花も、いつもりよも大きくフレーミングできて、余計なものをフレームの外に出しやすかったです。
なので、1本のレンズで確かに表現の幅、というより撮影チャンスが広がった手応えを感じました。
───静止している被写体では。
動いている被写体は、特に近くて薄暗い場合は、18-270mmのレンズで感じたような不自由さは変わらなかったことは、翌日、熱川バナナワニ園で実感しました。
もっとも私は、現在使っているボディも入門機のEOS Kiss シリーズで、それより上位機や高価な純正レンズを使ったことがないので、高い機材で薄暗い中で動く被写体を撮るときはどうか、実際のところは分かりません。
それと、この新しいレンズはかなり思い通りにズームできるので、自分の立ち位置が自由にならないときは便利ですが、ついついズームに頼り、下手すると自分が動くのを忘れてしまう、という、便利すぎるゆえの弊害もありました。
でも、今回は、このズーム率の高さのおかげで、この湯島天神の菊まつりで、これまで撮りにくかった神社というロケーションが分かる菊の写真が撮りやすかったのも確かです。
あるいは湯島天神の菊まつり撮影は3回目なので、私が慣れたということもあります。その相乗効果かな。
菊まつりの菊の方は、会期終わり2日前で、ここのところ暖かい日が続いたせいか、終わりかけの花や形が崩れた花ももちらほら見られました。
前も同じ頃に訪れたことがありますが、ここまでではなかった気がします。
でも、今回は、そんな乱れた菊の姿がとても面白いと思えました。
いうなれば、きっちり着込んで初々しかった着物姿の娘さんが、行事も終わり近くになり、気の緩みと疲れが出て、襟元やそこかしこ、少し着崩れて、それがさわやかな色気を醸し出している、っていうかんじ?
もちろん、まだまだ1番きれいな盛りの花もたくさんあり、近づいたり、レンズの望遠側でフレーミングしたりすると、すばらしい菊の宇宙を見せてくれました。
湯島天神菊まつりの公式サイト
http://www.yushimatenjin.or.jp/pc/kiku/kiku.htm
第37回開催期間:平成27年11月1日(日)~11月23日(祭)
<タイムメモ>
09:30過ぎ 家を出る
11:00 東京メトロ千代田線湯島駅に到着
11:10-12:40 湯島天神菊まつり鑑賞
13:25 徒歩で上野公園に到着
13:35 東京文化会館へ
14:00-16:15頃 シュトットガルト・バレエ団「オネーギン」鑑賞
(全3幕/休憩2回)
16:42 上野公園駅から品川に向かう
17:04 品川駅発新幹線こだまに乗車
(路線検索した13:34発より1本前)
17:45 熱海駅到着
18:28 熱海駅始発JR伊東線伊東行きに乗車
(路線検索した電車と同じ)
18:55 伊東駅に到着
18:59 伊東駅始発伊豆急行・下田行きに乗換え
19:43 伊豆熱川駅に到着
19:55頃 ホテルカンタベリにチェックイン
※これまでの菊まつり/菊花壇展の旅行記の一覧&URL集はラストのコメントにまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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地下鉄千代田線の湯島駅を出たところにあった案内図
いままでJR御徒町駅からアクセスしていましたが、西日暮里駅で地下鉄に乗り換えた方が、駅からの徒歩の時間が削減できるので、少しでも早くラクに到着できる方にしました。
これを見ると、私はこれまでいつも夫婦坂からアクセスしていたようです。
女坂と勘違いしていたときもありました。
どこからアクセスしても好き好きですが、菊まつりのときは夫婦坂が1番いいかも。 -
境内案内図
行きは夫婦坂から入り、帰りは男坂から出て観劇のために上野に向かいました。
この中で今日はうっかり、梅園の脇から唐門のあたりに展示されていたはずの菊を見損ねてしまいました。 -
七五三詣の旗のある夫婦坂
ほんとは七五三詣は先週がメインでしたが、関東は土曜ほぼ終日、日曜日は昼まで雨だったので、今週に延期した人もいたようです。
境内で可愛い着物姿の女の子たちを見かけました。 -
華麗なる夫婦坂の石段の両脇に鉢植えが並ぶ
この鉢植えが、菊祭りのときは夫婦坂からアクセスするのが1番かもと思ったわけです。
男坂や女坂はふつうの公道でしたので、こういう鉢植えの展示はなさそうでした。 -
最初に見られる千輪咲きについての解説から
大作りとも呼ばれます。 -
連続花火がきらめいたような千輪咲き
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放射状に広がる管物菊にうっとり
千輪作りの1つ1つの花が見事に粒ぞろいでした。 -
華やかに干渉しあう千輪咲きの菊たち
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ホワイト&パープル・バーションの千輪咲き
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ちょいと開きすぎた管物菊も悪くない
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3つめも黄金色の管物菊による千輪咲き
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管物菊が奏でる世界はどれも唯一無二
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神社の瓦屋根のある塀沿いにずらっと展示された菊の盆養
盆養は、三本仕立ての大菊です。
一文字菊もありましたが、これピーク過ぎていたので、撮影しませんでした。
手前の鳥居の奥には摂社あるいは末社の笹塚稲荷神社があります。 -
盆養展示の手前の笹塚稲荷神社
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緑のマントを着た金髪・銀髪・赤毛のお嬢さんたちがずらり
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1つ1つ見る前に、盆養──管物(管咲き)の説明
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そしてパーマ頭みたいな厚物の説明
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白からピンクにグラデーションしたボリュームたっぷりの厚物
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イチオシ
管物の花心に注目したら、優雅にポーズを決めるバレリーナが見えた@
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ちょっと熟女の魅力の厚物3マダム
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厚物の中心の花びらがフォーメーションを乱し始めたところ
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パープルピンクの管物の剣の舞
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金色オレンジの雨がしたたり落ちる
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きらめきあふれ出る湧き水のごとく
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地上に留まった花火たち
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白い噴火口のような厚物
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マーガレットのような菊が展示されるのは珍しいかも
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ざんばら江戸菊はいちご色
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イチオシ
盆養の菊が所狭しと並ぶこの通郎の建物の蛙股の木彫りに注目
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白梅に囲まれた白馬
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ひまわりとキキョウらしき花の中でたわむれる子犬たち
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ブドウを食べに来たリスの頬はすでにぷっくら@
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雲が晴れて厚いくらいに日が差し込んできた青空と本殿のシルエット
ここらで、おNEWのレンズTamron 16-30mm(F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO(Model B016))の画角のすごさを味わってみることにしました。
まずは16mmの広角側。 -
同じ立ち位置で300mmにズームすると
同じレンズで撮ったとは思えない違いが得られました。 -
本殿脇にも千輪咲きのコーナーあり
カサみたいで可愛いです。 -
麗しの「巴錦」の千輪咲き
近づいて16mmの広角側で、周辺部の歪みも取り込んでボリュームアップ! -
内が朱色で外が金色、めでたい配色の古典菊「巴錦」
1つ1つがこんなにギージャスな菊が千輪咲きだなんて、ほんとにすごいです。 -
イチオシ
巴錦の花芯をのぞく
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その隣は、まるで金平糖の山のような千輪咲き
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ピンクの光を放つ太陽
管物としてはピークを過ぎかけていますが、こんな姿は逆にあまり見られなくて、新鮮で、可愛らしかったです。 -
さらに奥の千輪咲きは、1株の菊の中に黄色と白があり
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ちょっぴりすねた、白の管物ちゃん
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こちらは1つの株からピンクと白の菊
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イチオシ
可愛らしい妖精の化身の菊
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もじゃもじゃっ子の白さがまぶしい
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イチオシ
反対側から見た千輪咲きたち
これは適度にズームして撮ったものです。 -
16mmの広角側で、本殿と千輪咲きコーナーの両方を取り込む
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同じ立ち位置で千輪咲きのあの花めざして300mmの望遠側で
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イチオシ
渡り廊下の懸崖作りは湯島天神の菊まつりのハイライト@
朱塗りの廊下とカラフルな懸崖作りが実に絵になるこれは、私が上手くとれたというより、被写体がすばらしいです。
表紙候補でした。 -
懸崖作りの陳列場@
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いまやピークだけどまだまだ可愛い菊たち
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懸崖作りの中には、ミニミニ可愛い丁子菊パージョンあり
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渡り廊下の天井の美しさと懸崖作り菊
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このアングルもステキすぎる@
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懸崖作りで飾られた拝殿前は参拝客でぎっしり
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なんだかおいしそうに見えてきた拝殿の懸崖菊
うなぎの文字に引きずられて。 -
イチオシ
湯島天神だけに、合格祈願の絵馬が多い
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可愛いゆるキャラ絵馬を発見
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拝殿の木鼻の龍がころんとして可愛い
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足裏が見える木鼻の龍の可愛らしさと屋根下の美しさ
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奉献された稲穂の展示
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奉献された「イセヒカリ」の説明
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平安時代の貴族の屋敷を思わせる拝殿
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天井の白い龍が覗き見れた@
ぜひ増したから見たい龍でした。 -
年中無休の獅子舞は
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実は自動販売のおみくじ屋さん@
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本殿と、福助やだるま菊の展示
こちらは近所の支柱中学生が育てた菊が多かったです。 -
イチオシ
しゅわしゅわしゅわっ
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実は、背が低くて可愛い福助の管物なり
もっとも、福助は厚物菊をいうようです。 -
黄色からピンクへグラデーション花火
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めざめのとき
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ずんぐりむっくりな福助たち
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このグラデーション配色が気に入った@
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光のほとばしり
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近所の小中学生が育てた粒ぞろいの自慢の福助菊
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開きすぎた管物が新たな世界を展開する
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まだまだ中心に小さなつぼみをもつ管物
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華麗な宇宙を展開する菊は、実はこんなに可愛らしい子たち
福助やだるま仕立てのように低く育てた菊は、花がゴージャスでも、とても可愛らしく見えました。 -
花心の宝物を見せてくれた福助の厚物ちゃん
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内に秘めた空間をほのめかし
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だるまと福助展示と本殿脇
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本殿の裏とステキなうろこ雲のある青空を16mmの広角側で
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同じ立ち位置でレンズを300mmの望遠側にズームすると
蛙股の木彫り装飾がこんなにはっきり見えました。
湯島天神には梅園があるので、梅には縁があります。
というわけで、1時間のつもりだった菊まつり撮影散策は、時間オーバーして1時間半となりました。
このあとは、当初の予定の観劇のため、徒歩で上野公園に向かいました。 -
上野公園に13時25分に到着
ほんとはランチタイムをゆっくりとろうと2時間あけていたつもりですが、結局、上野に着いたのが開演30分前になってしまいました。
レストランでランチをゆっくりとるのはあきらめました。
上野公園の一部のイチョウはきれいに色付いていました。 -
東京文化会館の裏手のイチョウはまだほとんど緑
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東京文化会館へ
-
本日の観劇はシュツットガルト・バレエ団の「オネーギン」
シュトットガルト・バレエ団2015年日本公演は他にも「ロミオとジュリエット」とプリンシパルによるガラ公演がありましたが、どれも見ました@
本日の「オネーギン」で最後です。
<主なキャスト>
オネーギン:フリーデマン・フォーゲル
レンスキー:コンスタンティン・アレン
タチヤーナ:アリシア・アマトリアン
オリガ:エリサ・バデネス
グレーミン公爵:ロバート・ロビンソン -
開演前でまだ空いていた会場のカフェへ
-
チキンカツサンドとコーヒーで軽くランチをとる
前にも食べたことがあるのですが、今回ものすごく美味しくかんじました。
こんなに美味しかったっけ、と驚いたくらい。
<バレエのざっくり感想>
最初の頃は今ほどの頻度ではなかったとはいえ、観劇趣味に走り出してはや11年目。
今回のバレエ「オネーギン」のタイトルロールを踊ったフリーデマン・フォーゲルさんがプリンシパル昇格したてで、初来日公演で主役級を踊ったのがそう昔に感じません。
彼はいまやバレエ団を背負う中堅の1人ではあるのですが、あのときまだまだ初々しかった彼が、こういう厭世家で退廃的なオネーギン役を踊るようになったんだなぁと、1人で勝手に感慨無量になりました。
もっとも、今の年齢の私からすると、オネーギンはまだまだ若僧。
恵まれすぎて世の中を斜めに見るようになった人物ですが、経験値が足らなすぎだから、タチアナのような真摯な少女の好意を無にしてわざとキズつけるようなことをしたり、親友のフィアンセと悪ふざけして決闘騒ぎを起こし、その親友を撃ち殺してしまうことになるのです。
と言いたいところですが、ヒロインのタチアナの方は、第1幕の初々しい少女の頃はともかく、オネーギンよりずっと年下でも、すでに人妻となった第3幕で、オネーギンに心惹かれても情熱のままに不倫に走らない、賢い選択をするので、この2人の違いは持って生まれた性格や気質であって、年齢も人生経験も関係ない気もしてきました。
同じロシア文学のヒロインであり、どちらもオペラやバレエ作品になっているけど、全く反対なヒロイン像として思い浮かんだぶのは、アンナ・カレーニナです。
今回のシュトットガルト・バレエ団の来日公演は3本とも見ましたが、抽選でとれた座席が、この「オネーギン」が1番舞台から遠かったのは残念でした。
なので、私の視力では、ダンサーの表情までつぶさには見られませんでした。
ただ、主役のフリーデマン・フォーゲルさんが踊るオネーギンから、けだるげな色気が感じられました。
背が高くて大柄なので、黒い衣装で舞台を引き締めるような存在感がありました。
ヒロインのタチアナ役のアリシア・アマトリアンさんは、今回の来日公演の「ロミオとジュリエット」のジュリエット役を踊るのも見ました(ついでにいうとそのときの相手役もロミオはフリーデン・フォーゲルさんでした)。
どちらのヒロインも、はじめは無邪気で可憐な少女だったのが、途中で急激に成長しますが、見事に踊ったと思います。イメージぴったりでした。
急激に成長するといっても、可憐さは残っていて、そこに恋を知って揺れ動く感情を経験し、人物的に深みが増し、覚悟を決めた人間、自分にとって何が大事か分かっている人間らしい落ち着きが出たというかんじでしたが、ぴったりでした。
彼女はそういう役を踊るには大柄らしいのですが、それを感じさせませんでした。
(もっともバレエダンサーは大柄な方が舞台で映えるのでふつうは有利です。) -
閉演後の東京文化会館
このあと上野から新幹線こだま号で熱海まで出て、伊豆熱川駅に向かいました。
明日は熱川バナナワニ園でレッサーパンダ三昧するために、伊豆熱川の温泉ホテルに前泊なのです。
熱川バナナワニ園編へとつづく。
<これまでの菊まつり/菊花壇展の旅行記>
2015年11月7日
「中秋の新宿御苑は薄曇りの中で紅葉のきざしを見せて(前編)今年はシンデレラレンズでのぞんだ恒例の菊花壇展」
http://4travel.jp/travelogue/11074895
2014年11月23日
「三島と浜松のレッサーパンダ詣は紅葉・菊まつりと盛りだくさん!(3)楽寿園の法観寺五重塔「八坂の塔」の盆景のある菊まつりと美しい星降るようなグラデーションの紅葉」
http://4travel.jp/travelogue/10955863
2014年11月22日
「観劇前に秋の日差しに輝く日比谷公園と菊花大会」
http://4travel.jp/travelogue/10955396
2014年11月9日
「恒例の菊と中秋の新宿御苑をマクロレンズと超広角レンズでチャレンジ(前編)曇天を突き抜ける鮮やかさの菊花壇展」
http://4travel.jp/travelogue/10950716
2013年11月
「マクロレンズ撮影が楽しい新宿御苑の菊花壇展と秋の装い(1)菊花壇展(前編)露地花壇・懸崖作り花壇・伊勢菊丁子菊嵯峨菊花壇・大作り花壇」
http://4travel.jp/travelogue/10830478/
「マクロレンズ撮影が楽しい新宿御苑の菊花壇展と秋の装い(2)菊花壇展(後編)江戸菊花壇・一文字菊管物菊花壇・肥後菊花壇・大菊花壇」
http://4travel.jp/travelogue/10830479/
2012年11月10日
「菊花壇展と秋深まる新宿御苑(1)秋晴れの中でうっすら始まりつつある紅葉と秋花の苑」
http://4travel.jp/travelogue/10725622
「菊花壇展と秋深まる新宿御苑(2)マクロレンズも駆使した菊花壇展(前編)」
http://4travel.jp/travelogue/10725860
「菊花壇展と秋深まる新宿御苑(3)マクロレンズも駆使した菊花壇展(後編)」
http://4travel.jp/travelogue/10725980/
2011年11月23日
「境内に錦を添える湯島天神菊まつり・2011〜今年も観劇前に散策〜」
http://4travel.jp/travelogue/10623945
2011年11月13日
「秋色ハーモニーの新宿御苑(2)菊花壇展(前編)懸崖作り花壇・伊勢菊・丁字菊・嵯峨菊花壇・大作り花壇など」
http://4travel.jp/travelogue/10621626
「秋色ハーモニーの新宿御苑(3)菊花壇展(後編)江戸菊花壇・一文字菊・管物菊花壇・肥後菊花壇・大菊花壇など」
http://4travel.jp/travelogue/10621837
2011年11月5日
「菊とバラの日比谷公園へ久しぶりに(3)東京都観光菊花大会」
http://4travel.jp/travelogue/10619927
2010年11月13日
「境内に錦を添える湯島天神菊まつり(前)観劇前に訪れたチャンス」
http://4travel.jp/travelogue/10520609
「境内に錦を添える湯島天神菊まつり(後)名残りを惜しみながらも観劇会場の上野公園・東京文化会館へ」
http://4travel.jp/travelogue/10520612
2010年11月6日
「紅葉のきざしを探しながら新宿御苑の菊花壇展へ(前編)」
http://4travel.jp/travelogue/10518910
「紅葉のきざしを探しながら新宿御苑の菊花壇展へ(中編)」
http://4travel.jp/travelogue/10518911
「紅葉のきざしを探しながら新宿御苑の菊花壇展へ(後編)」
http://4travel.jp/travelogue/10518913
2010年11月3日
「紅葉きざす秋晴れの森林公園(2)菊花展でモコモコつるつる」
http://4travel.jp/travelogue/10517557
2009年11月15日
「錦なす花の終わりの菊だより(6)明治神宮デビューきっかけの菊花展」
http://4travel.jp/travelogue/10400727/
2009年11月8日
「錦なす花の終わりの菊だより(4)新宿御苑の菊花壇展2009・前編」
http://4travel.jp/travelogue/10398072/
「錦なす花の終わりの菊だより(5)新宿御苑の菊花壇展2009・後編」
http://4travel.jp/travelogue/10398073/
2009年11月1日
「錦なす花の終わりの菊だより(2)川越喜多院の菊まつり・2009」
http://4travel.jp/travelogue/10395147/
2008年11月15日
「新宿御苑の菊花壇めぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10289196/
2008年11月3日
「今年も川越の喜多院で菊まつり」
http://4travel.jp/travelogue/10286427/
2007年11月18日
「喜多院菊まつりにかこつけた川越散策」
http://4travel.jp/travelogue/10198521/
2006年11月12日
「秋の花はやっぱり菊ですね@:川越喜多院・菊まつり」
http://4travel.jp/travelogue/10105086/
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