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 日光からトンネルを抜けると足尾、そして渡良瀬川の渓谷が国道沿いに桐生まで続く。<br /> 今から2年前に、日光を見た後で、渡良瀬川をトロッコ列車でくだった旅行記を記載した。<br /> (http://4travel.jp/travelogue/10793064)<br /> 今回は、渡良瀬の渓流を主目的とし、紅葉の盛りと思われる勤労感謝の3連休に、東武特急「りょうもう号」でまず大間々へ向かい、渡良瀬渓流の第一歩、「高津戸峡」をゆっくり紅葉見物し、その後わたらせ渓谷鐡道で水沼の温泉に入り、後、トロッコ列車で紅葉を見ながら相老まで戻るというルートをたどった。<br /> 群馬県ではモミジの紅葉は真っ盛りだったようで、予想していたものを上回るダイナミックで深い渓谷と、色とりどりの木々が大変美しく、以前から行こうかなとは思っていたのだが、この時期に来てよかったと感じた。まさに群馬の耶馬溪。わたらせ鉄道沿い、線路の周囲も錦秋の一色である。<br /> さすがに時期が時期だけあって、ややマイナーっぽい渡良瀬渓谷も、多数の紅葉見物客が訪れ、トロッコ列車も東武特急も行楽客で満員。にぎやかな沢歩き、紅葉狩りとあいなった。<br /> 朝8時40分に浅草出発、東京駅に帰着したのは夕方4時半である。紅葉の具合は写真を参照してください。

東武特急で行く、紅葉のわたらせ渓谷

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2015/11/21 - 2015/11/21

72位(同エリア84件中)

旅行記グループ 紅葉いろいろ

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fmi(ふみ)

fmi(ふみ)さん

 日光からトンネルを抜けると足尾、そして渡良瀬川の渓谷が国道沿いに桐生まで続く。
 今から2年前に、日光を見た後で、渡良瀬川をトロッコ列車でくだった旅行記を記載した。
 (http://4travel.jp/travelogue/10793064
 今回は、渡良瀬の渓流を主目的とし、紅葉の盛りと思われる勤労感謝の3連休に、東武特急「りょうもう号」でまず大間々へ向かい、渡良瀬渓流の第一歩、「高津戸峡」をゆっくり紅葉見物し、その後わたらせ渓谷鐡道で水沼の温泉に入り、後、トロッコ列車で紅葉を見ながら相老まで戻るというルートをたどった。
 群馬県ではモミジの紅葉は真っ盛りだったようで、予想していたものを上回るダイナミックで深い渓谷と、色とりどりの木々が大変美しく、以前から行こうかなとは思っていたのだが、この時期に来てよかったと感じた。まさに群馬の耶馬溪。わたらせ鉄道沿い、線路の周囲も錦秋の一色である。
 さすがに時期が時期だけあって、ややマイナーっぽい渡良瀬渓谷も、多数の紅葉見物客が訪れ、トロッコ列車も東武特急も行楽客で満員。にぎやかな沢歩き、紅葉狩りとあいなった。
 朝8時40分に浅草出発、東京駅に帰着したのは夕方4時半である。紅葉の具合は写真を参照してください。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 朝8時過ぎの浅草駅。スカツリがよく見えるいい天気だ。

    朝8時過ぎの浅草駅。スカツリがよく見えるいい天気だ。

  •  8時40分発東武特急りょうもう号で、ダイレクトに群馬県みどり市大間々の赤城駅(終点)まで乗りとおす。<br /> りょうもう号にしては珍しく、東武動物公園から太田まで、車内は満席だった。

     8時40分発東武特急りょうもう号で、ダイレクトに群馬県みどり市大間々の赤城駅(終点)まで乗りとおす。
     りょうもう号にしては珍しく、東武動物公園から太田まで、車内は満席だった。

    特急 りょうもう 乗り物

  •  終点赤城駅に到着。ここからわ鐵の大間々駅まで、歩く。<br /> 1駅手前の相老駅が乗換駅だが、この駅からわ鐵の中心駅である大間々駅まで徒歩でも行けるのだ。

     終点赤城駅に到着。ここからわ鐵の大間々駅まで、歩く。
     1駅手前の相老駅が乗換駅だが、この駅からわ鐵の中心駅である大間々駅まで徒歩でも行けるのだ。

    赤城駅

  • 赤城駅を駅舎北東から撮影。このあたりから真北にまっすぐのびる県道を北上すると、15分で大間々駅。

    赤城駅を駅舎北東から撮影。このあたりから真北にまっすぐのびる県道を北上すると、15分で大間々駅。

  • 大間々駅まで歩く。もうちょっとか。

    大間々駅まで歩く。もうちょっとか。

  • 大間々駅到着。駅をスルーし、線路の反対側(東側)に踏切で廻り込み、主目的地、高津戸峡を目指す。<br />駅舎の後ろの山、あのあたりが高津戸城址、その真下が高津戸峡だ。

    大間々駅到着。駅をスルーし、線路の反対側(東側)に踏切で廻り込み、主目的地、高津戸峡を目指す。
    駅舎の後ろの山、あのあたりが高津戸城址、その真下が高津戸峡だ。

  • 大間々駅前には、わ鐵で使っていたレールバスが保存されている。

    大間々駅前には、わ鐵で使っていたレールバスが保存されている。

    大間々駅

  • 大間々駅では、ちょうどトロッコ列車の出発時刻が近づいている所だった。トロッコ列車を踏切でとりあえず見送る。<br />一昨年は、これに乗ったんだよなあ。

    大間々駅では、ちょうどトロッコ列車の出発時刻が近づいている所だった。トロッコ列車を踏切でとりあえず見送る。
    一昨年は、これに乗ったんだよなあ。

    わたらせ渓谷鐵道 乗り物

    再び乗車。やはり楽しいトロッコ列車。 by fmi(ふみ)さん
  • 大間々駅構内

    大間々駅構内

  • 大間々駅の北寄りの踏切を渡ると、すぐに高津戸ながめ公園の駐車場や神社が見えてくる。そのあたりの真下がもう、渡良瀬川、ふかーい渓谷で流れてるのだ。

    大間々駅の北寄りの踏切を渡ると、すぐに高津戸ながめ公園の駐車場や神社が見えてくる。そのあたりの真下がもう、渡良瀬川、ふかーい渓谷で流れてるのだ。

  • 駅のすぐ裏にある「神明宮」。七五三のお参りに来る家族連れもいた。

    駅のすぐ裏にある「神明宮」。七五三のお参りに来る家族連れもいた。

  •  この神社のすぐ後ろがもう渡良瀬川の渓谷。

     この神社のすぐ後ろがもう渡良瀬川の渓谷。

  • 神明宮の北にあるはね瀧道了尊。小さな祠。この道をちょっといくと、高津戸峡の北の入口はねたき橋。

    神明宮の北にあるはね瀧道了尊。小さな祠。この道をちょっといくと、高津戸峡の北の入口はねたき橋。

  •  平地の里に突然渓谷が現れる。ここが「はねたき橋」。渡良瀬川にかかる。

     平地の里に突然渓谷が現れる。ここが「はねたき橋」。渡良瀬川にかかる。

    はねたき橋 名所・史跡

  • はねたき橋から見た高津戸峡(下流側)。結構深い渓谷だ。この右側が、大間々の街、左は高津戸城址と要害山。ほんと、唐突に峡谷が登場する。大間々駅からわずか10分もかからない。

    はねたき橋から見た高津戸峡(下流側)。結構深い渓谷だ。この右側が、大間々の街、左は高津戸城址と要害山。ほんと、唐突に峡谷が登場する。大間々駅からわずか10分もかからない。

    はねたき橋 名所・史跡

  • 見事だねこれ。紅葉も真っ盛り。

    見事だねこれ。紅葉も真っ盛り。

  • 渓谷沿いに遊歩道が下流に向かって伸びている、それに、谷底まで降りれるぞ、よし、そこへ行ってみよう。

    渓谷沿いに遊歩道が下流に向かって伸びている、それに、谷底まで降りれるぞ、よし、そこへ行ってみよう。

    はねたき橋 名所・史跡

  • はねたき橋の東づめの紅葉。上流側はダム(高津戸ダム)になっている。<br />渡良瀬川最初のダムだ(貯水湖ならもっと下流に谷中湖がある)。

    はねたき橋の東づめの紅葉。上流側はダム(高津戸ダム)になっている。
    渡良瀬川最初のダムだ(貯水湖ならもっと下流に谷中湖がある)。

  • さて遊歩道を谷底へ向かって(南に向かって)どんどん進んでみよう。

    さて遊歩道を谷底へ向かって(南に向かって)どんどん進んでみよう。

  • 紅葉真っ盛りです。背景ははねたき橋。

    紅葉真っ盛りです。背景ははねたき橋。

    高津戸峡 自然・景勝地

  • 瀞状の渓流と黄色く発色したブナ科植物。

    瀞状の渓流と黄色く発色したブナ科植物。

  • 谷底の大きな岩に数人人が佇んでいる。<br />人出はかなり多かった。

    谷底の大きな岩に数人人が佇んでいる。
    人出はかなり多かった。

  • 通称ポットホールと呼ばれる岩の周辺、谷底まで降りて見ました。

    通称ポットホールと呼ばれる岩の周辺、谷底まで降りて見ました。

  • 川の流れは急流で、深そうなので岩から先は恐くて行けない。河原も岩肌が荒く、歩くのは要注意だ。<br />渡良瀬川は、このあたりでCの字状に屈曲し、このように急流になってる。

    川の流れは急流で、深そうなので岩から先は恐くて行けない。河原も岩肌が荒く、歩くのは要注意だ。
    渡良瀬川は、このあたりでCの字状に屈曲し、このように急流になってる。

  • しかし紅葉が綺麗です。

    しかし紅葉が綺麗です。

  • 遊歩道に戻り、さらに南下する。<br />岩場から遊歩道の間の小道は狭いうえ急峻。ゆずりあいましょう。

    遊歩道に戻り、さらに南下する。
    岩場から遊歩道の間の小道は狭いうえ急峻。ゆずりあいましょう。

  • 黄色く染まった峡谷と遊歩道、先の赤い橋は高津戸橋。ここまで遊歩道はつづく。

    黄色く染まった峡谷と遊歩道、先の赤い橋は高津戸橋。ここまで遊歩道はつづく。

  • 紅葉と渓流。

    紅葉と渓流。

  • 高津戸橋を見上げる

    高津戸橋を見上げる

  • 高津戸橋付近、モミジと渓流。

    高津戸橋付近、モミジと渓流。

  • モミジの森の中を遊歩道は続く。

    モミジの森の中を遊歩道は続く。

    高津戸峡 自然・景勝地

  • 斜面一面モミジ。

    斜面一面モミジ。

  • 高津戸橋のたもとで遊歩道は終わる。<br />かなり高低差のある階段状の道。歩きやすい靴で。

    高津戸橋のたもとで遊歩道は終わる。
    かなり高低差のある階段状の道。歩きやすい靴で。

  • 赤い木々と渓流。高津戸橋から撮影。

    赤い木々と渓流。高津戸橋から撮影。

    高津戸峡 自然・景勝地

  • 今まで通ってきた遊歩道が崖沿いに見える。

    今まで通ってきた遊歩道が崖沿いに見える。

  • 高津戸橋を東づめのながめ公園から見る。この橋から下流は開けるが、渓流の流れはまだ続く。

    高津戸橋を東づめのながめ公園から見る。この橋から下流は開けるが、渓流の流れはまだ続く。

    ながめ公園 公園・植物園

  • ながめ公園の脇から神明宮にかけ、広い駐車場がある。<br />渓谷をぐるっと半周したわけだが、だいたい1.8kmくらい歩いた。標高は180m。谷底との標高差は30mくらいか。

    ながめ公園の脇から神明宮にかけ、広い駐車場がある。
    渓谷をぐるっと半周したわけだが、だいたい1.8kmくらい歩いた。標高は180m。谷底との標高差は30mくらいか。

    ながめ公園 公園・植物園

  • 大間々駅にもどり、わ鐵に乗車。2両編成のディーゼルカーはかなり混んでいた。3駅先の水沼駅まで乗る。目指すはエキナカ温泉、水沼温泉センター。

    大間々駅にもどり、わ鐵に乗車。2両編成のディーゼルカーはかなり混んでいた。3駅先の水沼駅まで乗る。目指すはエキナカ温泉、水沼温泉センター。

    水沼駅

  • 水沼駅。左の建物が温泉センター。駅のホームに温泉施設がくっついてるのだ。入浴料は600円。

    水沼駅。左の建物が温泉センター。駅のホームに温泉施設がくっついてるのだ。入浴料は600円。

    水沼駅

  • 一風呂浴びた後、駅周囲を散策。

    一風呂浴びた後、駅周囲を散策。

  • 橋を渡った渡良瀬川東の崖も錦秋の紅葉。

    橋を渡った渡良瀬川東の崖も錦秋の紅葉。

  • のどかな風景。

    のどかな風景。

  • 橋から下流方向、黒保根・コロセ渓谷を望む。

    橋から下流方向、黒保根・コロセ渓谷を望む。

  • 駅前の橋から水沼温泉センターを見る。

    駅前の橋から水沼温泉センターを見る。

  • 帰りはトロッコわっしー号で相老駅までもどる。<br />混んでたが、何とか座れた。

    帰りはトロッコわっしー号で相老駅までもどる。
    混んでたが、何とか座れた。

    水沼駅温泉センター 温泉

    風呂に入って、列車が来るまで、ゆっくりしていってね! by fmi(ふみ)さん
  • トロッコ列車から見たコロセ渓谷の紅葉も見事だった。

    トロッコ列車から見たコロセ渓谷の紅葉も見事だった。

  • 列車から見た渡良瀬川の風景

    列車から見た渡良瀬川の風景

  • 大間々駅で大半の乗客は降りて行った。はとバスツアーの団体客だったらしい。

    大間々駅で大半の乗客は降りて行った。はとバスツアーの団体客だったらしい。

  • 相老駅に到着。

    相老駅に到着。

    わたらせ渓谷鐵道 乗り物

    再び乗車。やはり楽しいトロッコ列車。 by fmi(ふみ)さん
  • 帰りも東武特急りょうもう号。こっちは空いていた。<br />予想以上に高津戸峡はダイナミックで綺麗な所だった。また行ってみたい。<br />   今回の旅程、成功。

    帰りも東武特急りょうもう号。こっちは空いていた。
    予想以上に高津戸峡はダイナミックで綺麗な所だった。また行ってみたい。
       今回の旅程、成功。

    相老駅

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