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「中国福建省特級茶葉使用」ってフレーズは日本で烏龍茶が飲まれるようになってから、ずっと付いて回っているモノです。<br />それほど有名な烏龍茶の生産地は此処武夷山です。<br />実際、コカ・○ーラ社の烏龍茶「煌」にはハッキリと武夷山茶と固有名詞が入っています。<br />烏龍茶に限った話では有りませんが、詳しい説明はこちらが判りやすいかと・・<br />http://www.ochaso.com/wuyiyancha_cellection.html<br /><br />中でも景区の名にもなっている大紅袍という岩茶はとんでもない存在で、<br />1972年、米大統領ニクソンの訪中時、毛沢東は武夷岩茶大紅袍200グラムをプレゼントしました。量が少なく物足りない様子を見取った周恩来が、「主席は、ご自分所有の大紅袍の半分を、大統領に贈呈したのです」と補足すると、ニクソンは改めて敬意を表したというエピソードも残っています。<br />更にhttp://www.asahi.com/world/china/cha/060301.html

雨・雨・茶・茶・茶☆武夷山で早寝早起き早飯の旅〈大紅袍景区で大間違い〉

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2015/11/12 - 2015/11/17

17位(同エリア71件中)

PHOPHOCHANG

PHOPHOCHANGさん

「中国福建省特級茶葉使用」ってフレーズは日本で烏龍茶が飲まれるようになってから、ずっと付いて回っているモノです。
それほど有名な烏龍茶の生産地は此処武夷山です。
実際、コカ・○ーラ社の烏龍茶「煌」にはハッキリと武夷山茶と固有名詞が入っています。
烏龍茶に限った話では有りませんが、詳しい説明はこちらが判りやすいかと・・
http://www.ochaso.com/wuyiyancha_cellection.html

中でも景区の名にもなっている大紅袍という岩茶はとんでもない存在で、
1972年、米大統領ニクソンの訪中時、毛沢東は武夷岩茶大紅袍200グラムをプレゼントしました。量が少なく物足りない様子を見取った周恩来が、「主席は、ご自分所有の大紅袍の半分を、大統領に贈呈したのです」と補足すると、ニクソンは改めて敬意を表したというエピソードも残っています。
更にhttp://www.asahi.com/world/china/cha/060301.html

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
旅行の手配内容
個別手配
  • 水簾洞から元の遊歩道に戻って間もなくこんな案内板を見付けたので、それに従い舗装された道を外れてみる事にしました。ただ、その遊歩道をそのまま行って見られたはずの景色が割愛されちゃったんですよね★まあ、最初からこの「岩骨花香」道は歩く予定でしたが、それがメインの道では無かったとは露知らず

    水簾洞から元の遊歩道に戻って間もなくこんな案内板を見付けたので、それに従い舗装された道を外れてみる事にしました。ただ、その遊歩道をそのまま行って見られたはずの景色が割愛されちゃったんですよね★まあ、最初からこの「岩骨花香」道は歩く予定でしたが、それがメインの道では無かったとは露知らず

  • 川を遡って歩いて行きます、って事は水は高い所から低い方へ流れるのが道理だから、逆に大紅袍景区から歩いて来た方が楽だったのではないか?と思いました。<br />この辺りは先に武夷山の旅行記を投稿なさった方が「章堂澗と言うそうです」とお書きになっています

    川を遡って歩いて行きます、って事は水は高い所から低い方へ流れるのが道理だから、逆に大紅袍景区から歩いて来た方が楽だったのではないか?と思いました。
    この辺りは先に武夷山の旅行記を投稿なさった方が「章堂澗と言うそうです」とお書きになっています

  • まぁ、良いや。朝一番だからまだ元気だしw

    まぁ、良いや。朝一番だからまだ元気だしw

  • 此処が道?とにかく進みますが

    此処が道?とにかく進みますが

  • 段々畑っぽくなっている茶畑、こんな所にも

    段々畑っぽくなっている茶畑、こんな所にも

  • 茶畑は続くよ、何処までも

    茶畑は続くよ、何処までも

  • 有名なブランド茶が植えられている地図

    有名なブランド茶が植えられている地図

  • 武夷山は古代人が生活した洞窟住居の跡が残る場所なのだそうです。<br />道から見上げたところに残る武夷古崖居遺構、って言っても判んないよね。<br />実は、これも後からの知識なのですが、お茶畑と四角い飛び石の在る川との間に古代人の住んでいた洞を見る事が出来るとの旅行記の記述と写真から、PHOの撮影していた岩の写真の中にも、それが写っていると判明したのです。<br />上の方、草が生えなくなっている岩に小さな穴が幾つも出来てるの見えますか?どうやらそれがそうらしいです

    武夷山は古代人が生活した洞窟住居の跡が残る場所なのだそうです。
    道から見上げたところに残る武夷古崖居遺構、って言っても判んないよね。
    実は、これも後からの知識なのですが、お茶畑と四角い飛び石の在る川との間に古代人の住んでいた洞を見る事が出来るとの旅行記の記述と写真から、PHOの撮影していた岩の写真の中にも、それが写っていると判明したのです。
    上の方、草が生えなくなっている岩に小さな穴が幾つも出来てるの見えますか?どうやらそれがそうらしいです

  • 水が多くないので余裕、と言うか激流でも怖くは無いのですが、ドジなんで滑ったりが心配。あれこれ色々楽しい遊歩道です

    水が多くないので余裕、と言うか激流でも怖くは無いのですが、ドジなんで滑ったりが心配。あれこれ色々楽しい遊歩道です

  • 大紅袍无性繁殖区って、肝心の意味を成す一文字が判りません。英語のasexualからすると、此処は大紅袍を挿し木して増やしている所と推測します

    大紅袍无性繁殖区って、肝心の意味を成す一文字が判りません。英語のasexualからすると、此処は大紅袍を挿し木して増やしている所と推測します

  • これが未来の(?)大紅袍

    これが未来の(?)大紅袍

  • 珍しくこの辺りはあちらこちらに花が咲いていました

    珍しくこの辺りはあちらこちらに花が咲いていました

  • ところどころに滝が出現

    ところどころに滝が出現

  • 有名な見所の一つ、鷹嘴岩。もっと大きい動物っぽいようにも見えますが

    有名な見所の一つ、鷹嘴岩。もっと大きい動物っぽいようにも見えますが

  • 碑とともに。<br />この岩の反対側に武夷岩茶の四大名叢の一つの『水金亀』の茶樹が植えられていたそうなのですが、全然気付かず★後から知る事多過ぎ(泣)

    碑とともに。
    この岩の反対側に武夷岩茶の四大名叢の一つの『水金亀』の茶樹が植えられていたそうなのですが、全然気付かず★後から知る事多過ぎ(泣)

  • 実は撮影した順番から行くと、鷹嘴岩の1枚目と2枚目の間に写したのがこれです。って事は場所を移動していないのに違う風景、イコール道の反対側。そして植えられているお茶の木。多分これが水金亀でしょうw

    実は撮影した順番から行くと、鷹嘴岩の1枚目と2枚目の間に写したのがこれです。って事は場所を移動していないのに違う風景、イコール道の反対側。そして植えられているお茶の木。多分これが水金亀でしょうw

  • 似てますが違う滝です。滝を見かけるとシャッター押してるのが功を奏しました(?)

    似てますが違う滝です。滝を見かけるとシャッター押してるのが功を奏しました(?)

  • あ、此処にも大紅袍(判ってて撮影している訳ではない浅はかさ)

    あ、此処にも大紅袍(判ってて撮影している訳ではない浅はかさ)

  • 慧苑寺という道教寺院が在りました。こんな所(失礼)に住んで不便ではないのでしょうか?修行僧ならまだしも、入り口で寝そべってるのは小さな小さな女の子です

    慧苑寺という道教寺院が在りました。こんな所(失礼)に住んで不便ではないのでしょうか?修行僧ならまだしも、入り口で寝そべってるのは小さな小さな女の子です

  • 無料で拝観させていただきました。胸に卍って初めて見ました。<br />ウチで父母にもこの写真を見せましたが、やはり記憶に無いそうですが、そんなに珍しい事でも無いようで、元々はインドのビシュヌ神の胸の旋毛を起源とする瑞兆の相で、仏教に入り、仏の胸など体に現れた吉祥の印の表象となったとの事です

    無料で拝観させていただきました。胸に卍って初めて見ました。
    ウチで父母にもこの写真を見せましたが、やはり記憶に無いそうですが、そんなに珍しい事でも無いようで、元々はインドのビシュヌ神の胸の旋毛を起源とする瑞兆の相で、仏教に入り、仏の胸など体に現れた吉祥の印の表象となったとの事です

  • 黄色い衣を着た老僧がいらっしゃいました。女の子のお爺ちゃんのようです

    黄色い衣を着た老僧がいらっしゃいました。女の子のお爺ちゃんのようです

  • 慧苑寺の周囲がそのまま慧苑茶区です。白鶏冠の発祥地と言われている慧苑寺ですが、現在周囲の茶畑には白鶏冠はそれほどでもなく、肉桂や水仙が多く栽培されているそうです。<br />この角度から見るとお寺っぽくないですね

    慧苑寺の周囲がそのまま慧苑茶区です。白鶏冠の発祥地と言われている慧苑寺ですが、現在周囲の茶畑には白鶏冠はそれほどでもなく、肉桂や水仙が多く栽培されているそうです。
    この角度から見るとお寺っぽくないですね

  • 幅は無いけど、重そうで巨大

    幅は無いけど、重そうで巨大

  • 斜めの地層に緑。珍しく景色が開けた所です

    斜めの地層に緑。珍しく景色が開けた所です

  • 飛来峰と言い、飛んできた平たい岩が岩の上に載ったように見えるところから名付けられた岩

    飛来峰と言い、飛んできた平たい岩が岩の上に載ったように見えるところから名付けられた岩

  • 岩のてっぺんに生えている木が目立つ事w

    岩のてっぺんに生えている木が目立つ事w

  • 何となく食べ物を連想します

    何となく食べ物を連想します

  • 白亜紀から残る古い岩肌ってホントかな?

    白亜紀から残る古い岩肌ってホントかな?

  • 岩の間を流れる川をジグザグの石橋で渡りながら大紅袍を目指します。<br />この辺りは流香澗と呼ばれ、武夷岩茶の正岩茶が育てられているのだそうです。<br />どうして美味しいお茶になるのか?って、土がその他のところと違い、 半岩茶の生産地より酸度が若干低いそうです。<br />中国なのに?って言うと失礼なんですが、此処の水で入れたお茶は美味しいとか

    岩の間を流れる川をジグザグの石橋で渡りながら大紅袍を目指します。
    この辺りは流香澗と呼ばれ、武夷岩茶の正岩茶が育てられているのだそうです。
    どうして美味しいお茶になるのか?って、土がその他のところと違い、 半岩茶の生産地より酸度が若干低いそうです。
    中国なのに?って言うと失礼なんですが、此処の水で入れたお茶は美味しいとか

  • こういう景色と茶畑って結び付き難いのですが・・

    こういう景色と茶畑って結び付き難いのですが・・

  • 流香澗の清らかな流れは両側を巨大な岩の絶壁に囲まれ、蔓植物が生え、蘭が咲き・・芳香さえ醸すような場所で有る事から名付けられましたと書かれておりまする<br />

    流香澗の清らかな流れは両側を巨大な岩の絶壁に囲まれ、蔓植物が生え、蘭が咲き・・芳香さえ醸すような場所で有る事から名付けられましたと書かれておりまする

  • 狭まったり広がったりしながら道は続きます

    狭まったり広がったりしながら道は続きます

  • 大紅袍景区へ出て来たようです。いきなり人が増えました。が、さっき外れた舗装路から来る道は見当たらず、途中で自然に合流してしまったとしか思えないのですが、そんな気配は無かったよなぁ‥<br />

    大紅袍景区へ出て来たようです。いきなり人が増えました。が、さっき外れた舗装路から来る道は見当たらず、途中で自然に合流してしまったとしか思えないのですが、そんな気配は無かったよなぁ‥

  • 完全に勘違いしてました。大の母樹はこの写真の赤い文字の右にちょこっと写っている物なのですが、PHOはてっきり左の荒れた所だと思ってました、碑の真後ろだったので。<br />後でよくよく見れば、右には保護用石垣なんか出来てたりして、手をかけられてる事が見て取れるのですが、この時は人がゴチャゴチャ居た為に何となく目にしただけで満足、納得しちゃってました

    完全に勘違いしてました。大の母樹はこの写真の赤い文字の右にちょこっと写っている物なのですが、PHOはてっきり左の荒れた所だと思ってました、碑の真後ろだったので。
    後でよくよく見れば、右には保護用石垣なんか出来てたりして、手をかけられてる事が見て取れるのですが、この時は人がゴチャゴチャ居た為に何となく目にしただけで満足、納得しちゃってました

  • これがその碑<br />

    これがその碑

  • これには写ってません★文字すら途切れてる(*_*;<br />

    これには写ってません★文字すら途切れてる(*_*;

  • 向かいに在るカフェと言うか、お茶処。いくらかかるか判らないので入りません。入口の売店では紅茶卵を3つ10元で売ってましたが、茹で卵3つはどうしたって持て余すので、何も買わず(近寄りもせず)退散<br />

    向かいに在るカフェと言うか、お茶処。いくらかかるか判らないので入りません。入口の売店では紅茶卵を3つ10元で売ってましたが、茹で卵3つはどうしたって持て余すので、何も買わず(近寄りもせず)退散

  • 巨岩の足元に茶畑。もうお馴染みの風景ですが、岩好きPHOは飽きません<br /><br /><br />

    巨岩の足元に茶畑。もうお馴染みの風景ですが、岩好きPHOは飽きません


  • 茶屋横の段々茶畑。他と手入れのされ具合が違いますね<br />

    茶屋横の段々茶畑。他と手入れのされ具合が違いますね

  • 監視小屋なのか、今は使われていないようです<br />

    監視小屋なのか、今は使われていないようです

  • すみません、まだまだ岩と茶が続きます<br />

    すみません、まだまだ岩と茶が続きます

  • 大紅袍景区内は他の景区と比べてそれほどアップダウンは無いものの、こんな所も歩きます。岩の上から落ちて来る水がはねて少し濡れます。にしても、中国人女性は赤っぽい服を着てる人が多いです<br /><br />

    大紅袍景区内は他の景区と比べてそれほどアップダウンは無いものの、こんな所も歩きます。岩の上から落ちて来る水がはねて少し濡れます。にしても、中国人女性は赤っぽい服を着てる人が多いです

  • 茶畑に沿った遊歩道は気持ちが良いですね<br />

    茶畑に沿った遊歩道は気持ちが良いですね

  • 白牡丹。<br />白茶の種類に属するこのお茶は、産毛に包まれた一芯二葉の若葉を摘み、揉まずにあぶって仕上げるのがひとつの特徴です。この種類の芽は、リーフに包まれ、淹れると花が咲くように見えるため「白牡丹」という名前が付けられました。<br />原産地は大湖ですが、1900年前半からは福建省でも生産するようになり、主な生産地になったのです<br />

    白牡丹。
    白茶の種類に属するこのお茶は、産毛に包まれた一芯二葉の若葉を摘み、揉まずにあぶって仕上げるのがひとつの特徴です。この種類の芽は、リーフに包まれ、淹れると花が咲くように見えるため「白牡丹」という名前が付けられました。
    原産地は大湖ですが、1900年前半からは福建省でも生産するようになり、主な生産地になったのです

  • 水金亀。<br />四大岩茶(大紅袍・鉄羅漢・白鶏冠・水金亀)の一つ。<br />茶樹の根の形が亀に似ていたことから水金亀と呼ばれたと言う説が有ります。<br />銘茶としての歴史は最も古く、武夷山慧苑岩の鬼洞で見つかったと言われています。 他の四大岩茶と比べ、どっしりとした力強い味わいを持っています

    水金亀。
    四大岩茶(大紅袍・鉄羅漢・白鶏冠・水金亀)の一つ。
    茶樹の根の形が亀に似ていたことから水金亀と呼ばれたと言う説が有ります。
    銘茶としての歴史は最も古く、武夷山慧苑岩の鬼洞で見つかったと言われています。 他の四大岩茶と比べ、どっしりとした力強い味わいを持っています

  • こんなモニュメントも<br />

    こんなモニュメントも

  • まるで団体客が集合する為に設けられたような広場が突然出現。<br />日本と違って、観光地にも若い客が沢山来ていました

    まるで団体客が集合する為に設けられたような広場が突然出現。
    日本と違って、観光地にも若い客が沢山来ていました

  • 美しい・・

    美しい・・

  • 茶畑沿いの遊歩道。<br />葉を毟らないでくださいって注意書きが立っては居ますが、平気で無視する観光客が居ました。PHOが見かけただけでも1人ではなかったのですから、トータルどれだけ毟り取られてるか、まぁ場所が悪いと言えば、そうかもしれないけれど申し訳ないですよね。<br /><br />岩茶はその茶樹が武夷山のどこで栽培されたかで区別されます。武夷山風景区内の標高の高い地域にある岩山の自然環境で育てられて収穫された茶葉は正岩茶と呼ばれ、標高の低い地域のものは半岩茶(現在は標高に関わらず自然保護地区内で栽培されたものは全て正岩茶としている事が殆どのようですが)、武夷山の麓、平地で栽培されたものは州茶とされ、全く異なる地域で作られたものは外山茶と呼ばれます。これは育った環境の違いがお茶の香りと味に大きく影響するためで、岩茶本来のミネラル感や旨み、香気といった岩韻は正岩茶以外にはありません。<br />不思議なようですが同じ武夷肉桂でも正岩茶と半岩茶、州茶では全く味も香りも異なります。<br />標高の高い厳しい岩山の隙間で育つ正岩茶は収穫量が少なく、平地のように畑を切り開く訳にもいかないため増産も出来ません。<br />現在日本には肉桂をはじめ、沢山の岩茶が輸入されています。当然、中国国内での流通量はもっと多く存在していますが、正岩地区で採れるお茶がそんなに多くないのは容易に分かります

    茶畑沿いの遊歩道。
    葉を毟らないでくださいって注意書きが立っては居ますが、平気で無視する観光客が居ました。PHOが見かけただけでも1人ではなかったのですから、トータルどれだけ毟り取られてるか、まぁ場所が悪いと言えば、そうかもしれないけれど申し訳ないですよね。

    岩茶はその茶樹が武夷山のどこで栽培されたかで区別されます。武夷山風景区内の標高の高い地域にある岩山の自然環境で育てられて収穫された茶葉は正岩茶と呼ばれ、標高の低い地域のものは半岩茶(現在は標高に関わらず自然保護地区内で栽培されたものは全て正岩茶としている事が殆どのようですが)、武夷山の麓、平地で栽培されたものは州茶とされ、全く異なる地域で作られたものは外山茶と呼ばれます。これは育った環境の違いがお茶の香りと味に大きく影響するためで、岩茶本来のミネラル感や旨み、香気といった岩韻は正岩茶以外にはありません。
    不思議なようですが同じ武夷肉桂でも正岩茶と半岩茶、州茶では全く味も香りも異なります。
    標高の高い厳しい岩山の隙間で育つ正岩茶は収穫量が少なく、平地のように畑を切り開く訳にもいかないため増産も出来ません。
    現在日本には肉桂をはじめ、沢山の岩茶が輸入されています。当然、中国国内での流通量はもっと多く存在していますが、正岩地区で採れるお茶がそんなに多くないのは容易に分かります

  • 水仙。<br />「味わいで水仙に並ぶものなし」といわれ、口当たりが滑らかで甘みがあり、蘭の香りに似た優雅な香りが特徴の烏龍茶になるのだそうです

    水仙。
    「味わいで水仙に並ぶものなし」といわれ、口当たりが滑らかで甘みがあり、蘭の香りに似た優雅な香りが特徴の烏龍茶になるのだそうです

  • 種植基地は理解出来ます

    種植基地は理解出来ます

  • 肉桂。<br />岩茶の中でも最も多く生産されている品種です。多く生産されているとはいえ、数々の賞を受賞し、国家級銘茶にも指定されています。実際、武夷岩茶の中でも最も人気が高いお茶でもあります。 肉桂というのは中国語でシナモンを意味しますが、お茶の肉桂では金木犀を指します。花の様な香りを持つ、甘い深みのあるお茶です

    肉桂。
    岩茶の中でも最も多く生産されている品種です。多く生産されているとはいえ、数々の賞を受賞し、国家級銘茶にも指定されています。実際、武夷岩茶の中でも最も人気が高いお茶でもあります。 肉桂というのは中国語でシナモンを意味しますが、お茶の肉桂では金木犀を指します。花の様な香りを持つ、甘い深みのあるお茶です

  • このゲートの写真は2度目ですが、昨日は天への乗り換えだけ、今日で出て来ただけなのです。なので、チケットには此処から入場したと言うチェックインの切り込みが有りません。イコール何の問題無く再訪可(3日間有効のチケットなので、何度来ても構わないのではとも思いますが、不要なトラブルは避けたいので)<br /><br />次はバスで一線天景区へと向かいます。

    このゲートの写真は2度目ですが、昨日は天への乗り換えだけ、今日で出て来ただけなのです。なので、チケットには此処から入場したと言うチェックインの切り込みが有りません。イコール何の問題無く再訪可(3日間有効のチケットなので、何度来ても構わないのではとも思いますが、不要なトラブルは避けたいので)

    次はバスで一線天景区へと向かいます。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • takacyan-4444さん 2019/07/06 06:59:06
    逆コースを歩いて来ました。
    2019/6/21朝方、歩き方を参考にして大紅袍から水簾洞入口の舗装道迄下って来ました。
    約二時間位でした。

    詳細な記述に振り返ってみて納得したところが多々有りました。

    PHOPHOCHANG

    PHOPHOCHANGさん からの返信 2019/07/06 08:08:56
    Re: 逆コースを歩いて来ました。
    メッセージありがとうございます。
    逆の方が楽だったんですよね。
    既に記憶が定かではないのですが、歩くコースが沢山在ったと言う印象が残っています。
    何処が一番良かったですか?

    takacyan-4444さん からの返信 2019/07/06 08:36:52
    Re: 逆コースを歩いて来ました。
    PHOさんのブログが参考になりました。
    1.天游峰→桃源洞
    2.一線天→玉女峰乗り場
    3.大紅袍→水簾洞口
    三ルートを歩いて来ました。
    それぞれ良かったですが、山好きの私には3番目の澄んだ流香澗が印象的でした。
    それと、玉女峰乗り場から下ったところのかわべりから見上げた玉女峰も良かったですね。

    PHOPHOCHANG

    PHOPHOCHANGさん からの返信 2019/07/06 10:32:53
    Re: 逆コースを歩いて来ました。
    お返事ありがとうございます。
    自分は桃源洞手前までの1が最初見たせいか、強く印象に残ってます。と言うか
    岩好きなのです。
    感想をシェア出来るのは嬉しいです☆

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