2015/11/12 - 2015/11/17
2位(同エリア70件中)
PHOPHOCHANGさん
- PHOPHOCHANGさんTOP
- 旅行記784冊
- クチコミ1937件
- Q&A回答22件
- 826,437アクセス
- フォロワー151人
『ご利用予定の航空会社より、ご利用予定の便が欠航になったとの連絡が入りました。
航空会社より代替便として以下のフライトがご提案されております。
【元の便】
MU 538 11/13 HND(羽田)SHA(上海・虹橋) 14:30 16:30
MU5647 11/13 SHA(上海)WUS(ブイサン) 19:15 20:30 <<欠航>>
【ご提案便】 MU5647便の欠航に伴い同日での乗り継ぎ可能な旅程がございません。
① MU 538 11/12 HND(羽田)SHA(上海・虹橋) 14:30 16:30
MU5535 11/13 SHA(上海)WUS(ブイサン) 12:40 14:00
② MU 538 11/13 HND(羽田)SHA(上海・虹橋) 14:30 16:30
MU5535 11/14 SHA(上海)WUS(ブイサン) 12:40 14:00
①と②共に上海にて宿泊を伴いますが、航空会社負担にてご用意頂きます。
細かなホテル指定などは生憎お承りすることが出来ず、同姓同士の相部屋となる可能性も
ございます。
【欠航便】
MU5648 11/16 WUS(ブイサン)SHA(上海・虹橋) 21:20 22:30
【代替便】
MU5536 11/16 WUS(ブイサン)SHA(上海・虹橋) 21:10 22:40
ご確認頂き、ご希望を御返信頂けますでしょうか。
①と②の選択についてはご希望をお伺いした後のお座席確保の交渉となります。』
いや~っ、何がビックリって、天候不順でも何でも無く、ってか4週間前にPHOの予約した便は往復とも欠航です、なんて連絡が来た。
帰りはそれでも同日、20分早く出発するのに10分遅く到着するっつう不思議な代替え便(飛行機のサイズや速度のせい?)が飛ぶものの、肝心の行きはお昼の便しか無くて、乗りたい日の前日に上海入りしてないと間に合わない。つまり、武夷山滞在を1日減らすか、休みを1日増やすかしか選択肢無し★
ただでさえ、帰りは武夷山発が夜9時過ぎで、上海に1泊しなくちゃならないから、武夷山滞在を1日減らしたら、メインが武夷山だか上海だか、訳判んない事になる。
それで仕方無く、休みを1日増やす事にした。
会社終わってから夜の便で上海入り出来れば、そのまんま何もしなくて良かったのに、安い航空券だから代替え便じゃない方は時間の変更が利かない。
行きは、当初同日に武夷山に到着出来て、且つ乗り継ぎが効率的な便が予約出来たと喜んでた羽田発14時30分。帰りは上海発が9時5分で羽田着12時30分だから、出発日はまず朝会社行って其処から直接羽田へ。帰国日も羽田から直接会社へって事で、逆に全く会社に顔を出さない日を1日減らして、休みが長くなったイメージを少しでも消す努力、泣ける。
まぁね、その週の日曜日、休日出勤させられるんだけどさ。
にしても、安い航空券は、こういう時不便だね。
とは言え、新幹線じゃ東京から広島越した辺りまでの往復しか出来ないビミョーな金額(何しろLCCじゃないのに、あれやこれやのポイント割り引きで燃油込み3万円台だもんね)で、武夷山行って帰って来ちゃう訳だから、そうそう文句も言えないか‥。
上海に滞在しなくちゃならなくなった分のホテル代は航空会社持ちね。つか、向こうがホテル用意しますからって当然っちゃ当然の申し出。
って書いてあるけどさ、これがかなり怪しいと思ってたのね。こっちでそういう事になってても、現地行ったら知りませんなんて有りがちでしょ、○国×方航空だしさ。
だもんで、航空券買った旅行会社から来たメールの文面プリントアウトして、羽田のカウンターで見せたのね。そしたらわざわざ上海に電話してくれて、「現地では255番カウンターの係員にお申し付けください。」だって。
それでも、まだ「聞いてません。」なんて事有り得ると思ってたから、予め○国×方航空の対応についての経験者の話をネットで読んでおいた。そしたら、とにかく話がスーパーバイザーまで行くと、対応はリーズナブルらしい。だから、其処まで粘れるかって事。
案の定255番カウンターの係員は「此処でご案内出来るのはバスだけです。」なんて素っ気無い態度で簡単にスルーしようとしてる。其処から交渉始まった。
だ~か~ら、アンタんトコの飛行機が飛ばないから1日早く来る羽目になったんだよ。この便欠航って書いてあるでしょ。日本語でしか書いてないけど、其処は漢字の国だから、読めないとは言わせない。 つか、変更前のこの便飛ぶ?飛ばないよね?
出来る事なら、サッサとホテルにチェックインして、外灘の夜景でも見に行けたらななんて思ってたけど、とんでもない。
しつこく、旅行会社がそう言ってるし、羽田でアンタの同僚も確認してるし、それでもアンタが判断出来ないなら、出来る人に伝えてよ。
こんな面倒なやり取りする位なら、数千円自腹切った方が簡単ジャン、そんな事一度も考えなかったよ。PHO自身が必要と感じないお金はこれっぽっちも出したくないから、特に旅行においては。
上海に定刻到着して、255番カウンターで話を始めたのは17時前。
それじゃあ、そのメールの文面をコピーしに行くからって係員が言い出したのは40分以上経ってから。彼女が戻って来て、ホテルのバウチャー発行する人来るから待てって言われて、手に入ったのは18時。
何とタクシー乗り場は2時間待ちの長蛇の列が出来てた。けど、タクシー乗ってレシート貰ったら、それ明日318番カウンターで払い戻し受けてねって言われてるからさ。 第一PHOがそのホテル何処だか判んないんだもん。
莫泰酒店華翔路店ってタクシーの運ちゃん頼み。
空港からたった8キロのそのホテルにチェックイン出来たのは20時30分だった。飛行機降りてから4時間後。8キロに4時間かかったって時速2キロだよ。
莫泰酒店華翔路店はモーテル168、モウタイ(莫高窟の発音は確かモウゴンクウだったような)がモーテルなのね、で中国語しか通じなかったので半分以上筆談。それでもPHOが宿泊代金払わない事にはアッサリ納得してくれた。
翌朝はアラーム無しでいつもと同じ時間に目が覚めた。とは言え中国は時差1時間、まだ6時。
雨は更に激しい降りになってた。だから、朝のうち2時間位使って、空港からそう遠くない動物園行っとこうかと思ったけど止めた。
無料の朝食を済ませて、11時のシャトルバスに乗るよってフロントに言い置いて、贅沢の極み、二度寝する事にした。
その後は順調に武夷山行きのフライトで上海を離れるのだけれど、何しろお疲れ様な上海の夜だった。
此処には武夷山に到着した2日目の終わりまで載せとくね
PR
-
ようやく手に入れたトランジットホテルのバウチャーです。
莫泰華翔店、何処の何て言うホテルなのかな?住所は華翔路29号なので、取り敢えずタクシーの運ちゃんに見せれば判るでしょう。
ところが、そのタクシー乗り場に長蛇の列が出来ていて、2時間待ちとなりました。「こんな所で待ってないで、乗せてくよ」って白タクの誘いも有りましたが、冒険はせず、と言うか、雨も降ってるし、もう夜何処へも出かける気は失せていたので、本読みながら待ちました。
にしても、タクシー自体がなかなか来ないのです。
皆お行儀良く(辛抱強く)待っていたのには驚きでした -
莫泰=モーテル168、有名チェーン店でした。
PHOが予約しそうなホテルより20元くらい高いかなって感じ。
フロントでは英語通じませんでしたが、半分筆談でやり取りし、早々に部屋で落ち着きました。
なかなか綺麗で快適な部屋でした -
-
必要にして十分。
こういうシャワールームは嫌いじゃないです。シャワーカーテン付いてるのより使い易いです -
-
廊下、静か
-
エレベーターは2機
-
エレベーターを降りるとこんな感じなのですが、こういうちょっとした飾り付けが在るのは6階だけで、途中で見えた他の階は単に白い壁でした
-
敷地内と言うか、パーキングに一角に在った商店。
夕飯食べるより甘い物が食べたかったのと、何かお土産になりそうな物は無いかと覗きに行きました -
PHOの大好物ゲット♪
ピーナッツミルク、これは中国へ来たら必ず飲みます。
ピーナッツと胡麻を砂糖で固めたお菓子。これも大好き。
両方で14元でした。
これ食べて、シャワーしてメッチャ早く寝ました。
ド疲れ様な1日目終了です -
朝食は7時からでした。
中国の何が好きって、朝食です。食べたい物いつもいっぱいです。
PHOは好き嫌いが物凄く激しいのですが、寿司と中華料理なら1日3食、何日続けても大丈夫☆
お粥と豆乳、定番中の定番ですね。
トウモロコシは甘さ無し。卵は塩漬けになっていて、目が覚めるほどしょっぱかったです。
雨が降り続いていたので、「11時のシャトルバスで空港行くから」ってフロントに言い置いて、二度寝する事ににしました。
日本の疲れを海外旅行中に取るってどうよ?
ですが、普段絶対に有り得ない事なので、何だか贅沢してる感じがしますw -
不思議な事に如家酒店となっています。それってHOMEINN。
タクシーの運ちゃんが判り難いと言ってた(らしい)のはそのせいですね。
実際もう1棟繋がっていて、そっちと名前を兼ねている模様 -
夕べ入って来たのとは反対側に出てみたら、こんな郊外感。例の高速列車が通過してくのを見ましたが、カメラ間に合わず★
-
右がモーテル168で、左がホームイン
-
11時のバスは11時より前に出発しました。乗ったのはPHOだけでした
-
上海虹橋空港第2ターミナルです。羽田からの便は第1ターミナルに到着しました。
同日の乗り継ぎの際はお間違え無きよう -
あ、今回の中国旅行で感じたのは、皆新しい車に乗ってるなぁって事です。日本車、韓国車、ドイツ車、アメ車。ブランドは色々でしたが、皆良さげな車に乗ってましたよ
-
318番カウンターへ向かいます。タクシー代払い戻して貰わなくっちゃ
-
318番は昨日より偉い人が居る場所でした。居たのはスーツ姿のオジサンとお兄さんの間くらいの年齢の人当たり良さそうな男性で、リラックスした感じが逆に偉さを醸し出してましたw
「片道で良いの?」「来る時はホテルのシャトルバス乗ったから」
非常にスムーズに事は終了。
「ATM何処?」「此処真っ直ぐ」でバイバイ♪ -
はい、そのATMです。
この交通銀行と、もう1つ開発銀行のが在って、最初開発銀行ので元を引き出そうとしたら、最後の最後でカードを読み込めません的メッセージが出てNG。
ちょっと焦ってこっちへ移動してやり直したら、何の問題も無く引き出せました。
PHOの操作中に隣の開発銀行にお客さんが来ましたが、その人も引き出せなかったようでした。故障? -
さて、チェックインは何処?
目的地が左寄りに固定されてないのは途中で経由地が在る便らしく、そんな事は知らないPHOは、武夷山が無い!と一瞬ビビりましたが、12:40(下から4番目)南寧行きが武夷山を経由して行くのでした -
画期的な事に長い列も無くチェックインを済ませ、空港内を歩いてみる事にしました。
つか、広いです、半端無く。
上海には浦東空港も在って(そっちは1〜3ターミナルに分かれているし)、この虹橋も2つに分かれてますが、それでも広いです。虹橋は初めてだから余計にそう感じるのかもしれませんが、いちいちスペースに余裕です。
こんなお洒落なベーカリーも在りました。高いです。ペストリーなど日本と同じくらいの値段でした -
スタバも在りましたが、やっぱりローカルなお店の方が良いですね。
丁度抹茶色の何かをテイクアウトした人が居たので、もしかして抹茶ラテとか有り?なんて思って近付いてみると -
おぉっ!PHOの好きな女乃(女偏に乃)=ミルクの文字が其処此処に☆
高いけど、どれにしよう♪ウキウキ。
タピオカ入りミルクティーじゃ平凡だし、中国でカルピスもどうかと思うし、パンダミルクティーって英語の説明でも何だか判んないし、迷いに迷う。
そしてどれも美味しそう過ぎて選び切れないので、名前に惹かれて「天使之恋」に決定 -
彼女が作ってくれました。掲載了承済みです
-
デカい!700ccも有るんです。絶対飲み切れないよね。
で、中身はプリン汁粉ミルク(笑ってはいけません) -
携帯の充電はこちらでどうぞ、のコーナーのベンチでまったり
-
甘過ぎなくて、とっても美味しいけどプリンが重い・・。朝ご飯の後は寝てただけなんで、思いっきり満腹になっちゃいました(;^_^A
-
そろそろ搭乗口へ向かわなきゃってか、どのくらい広いかも把握してないし(北京で搭乗口までが異様に遠く、焦りまくった経験有り)
-
はい、さっきチェックインしたカウンターそばから保安検査場へ入ります
-
入場制限も行われてた保安検査場を抜けると、全然混んでないのが不思議
-
あっ、上海蟹!
-
この時雨は止んでました。何故バスがもっと近寄らないのでしょう?
-
だから皆好き勝手に周囲で写真撮影
-
通路挟んで3−3のいつものシート並び、いつものモニター無し
-
武夷山までの飛行時間は1時間弱。
メロンパンとバナナチップ、ココナッツクッキーと言う、口の中が砂漠化しそうなランチボックス出ました。水は選択肢無しに渡されました -
最終着陸態勢でやっと見えた地上。
この急カーブの川は、もしかして九曲?な訳無いか -
小雨に煙る武夷山
-
ゲッ、これ川、かなり水位上がってません?
-
着陸しました
-
意外にもバスや徒歩では有りませんでした
-
3泊した椿輝商務酒店です。
空港に出迎えてくれるように頼んでおいたのに、それらしい人が居なくて、15分程待ってから、ホテルに電話しました。すると今車が無くて行かれないからタクシーで来て、だって(--;)
仕方無く空港ビルの外に待機してた1台に乗ったのですが、こっちは中国語判んないのに、明日の観光どうするとかやたら話し掛けて来て、仕舞いには別なホテルを紹介するなんて言い出したのです。もう筆談ですが、とにかく行けって言ったホテルへ行けと言い続ける羽目に。
結果的にだいぶ遠回りされたのは、帰りに送って貰ったら5分ちょっとで着いちゃったので判りました。まあ、基本料金から数元増しで済んだから、勉強代って事で。
でもね、メールで送迎頼んでたのに知らん顔されたのはかなりガッカリだったのです。
英語通じるって話も、物凄く聞き取り難くて、ヤバさヒシヒシ。
この写真は翌日雨止んでから撮りました -
と言う訳で、上海からのどんよりお疲れモードを引きずったままの武夷山入りとなりました。
此処、椿輝商務酒店は口コミでとっても評判が良かったのですが、それが判って来るのはもう少し後の事でした -
部屋は3階、エレベーター無しですが、スーツケースは運んで貰えたので、無問題でした
-
部屋それぞれ名前が付いてます
-
これが宿泊する部屋です。3泊で384元。1日1部屋当たり128元で2人で泊まれば64元。ロケーションや設備からすると、とってもリーズナブルだと言えます
-
薄型テレビとエアコンと、どっちも使いませんでした
-
バスルーム、洗面台は手前左。シャワーは仕切りが無いので、換気扇廻すと寒かったです
-
今までに宿泊した事の有るお客さんの国の言葉なのかな?下の真ん中辺に日本語も在りました
-
窓からの景色です。道路側じゃないといきなりこんなに緑豊か
-
雨でしたがホテルの周りを歩いてみました。ホテルは信号の在る交差点の角から2つ目のビルでしたが、その角をこの碑が立ってました、武夷街道
-
武夷街道と思われるメインストリートはとても整然としています。空港も世界遺産の風景区の入口もこの通り沿いです。但し、道の両側は工事中がメッチャ多かったので、数年のうちに大きく変わっていくのでしょう(商業施設と大規模ホテルが建つらしい)
-
ちょっとだけ紅葉
-
朝ご飯、プリン汁粉、機内食と何もしないで食べ続けなだけに、またもお腹が空きません。普段会社に居ると、食事の時間が待ち切れないのに。昔から、解放されてるとあんまり食べなくて良いPHOなのです(史上最高に細くなれたのは、ハワイに滞在してた3ヶ月余りの間でした)。
それでも夜は長いので、何かお腹に入れておこうと思ったところに見付けたこの屋台。お好み焼き風クレープとでも言えば良いのかな -
中に入れる具を選びます。右上の海苔を選んだら、没有でした。
で、目の前のトレイに有ったハンバーグパテと魚肉ソーセージを指差して、どんなのが出来上がるのか見てました -
ハンバーグとソーセージを鉄板の上で焼きながら、細かく崩しました。野菜も軽く焼いて、厚めのクレープ生地(トルティーヤに近いけど、もっとモチモチ)に載せ、好きな味付けにします。ソースは4種類。判らないのでお任せにしました。マヨネーズらしき物も使ってました
-
畳んで袋に入れて貰って熱々です♪肉を2種類も使ったので8元になりました。激旨でした。
雨ばかり、大した事じゃないけど気疲れの連続で何となくいつもよりテンション下がってましたが、これでだいぶ回復出来ました、単純ですね。
後は明日雨が止むのを期待です
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
雨・雨・茶・茶・茶☆武夷山で早寝早起き早飯の旅
-
欠航結構!上海で二度寝して天使之恋に出会う 〈出発から対決まで〉
2015/11/12~
上海
-
雨・雨・茶・茶・茶☆武夷山で早寝早起き早飯の旅〈天游峰景区〉
2015/11/12~
武夷山
-
雨・雨・茶・茶・茶☆武夷山で早寝早起き早飯の旅〈九曲渓景区〉
2015/11/12~
武夷山
-
雨・雨・茶・茶・茶☆武夷山で早寝早起き早飯の旅〈水簾洞景区〉
2015/11/12~
武夷山
-
雨・雨・茶・茶・茶☆武夷山で早寝早起き早飯の旅〈大紅袍景区で大間違い〉
2015/11/12~
武夷山
-
雨・雨・茶・茶・茶☆武夷山で早寝早起き早飯の旅〈一線天景区〉
2015/11/12~
武夷山
-
雨・雨・茶・茶・茶☆武夷山で早寝早起き早飯の旅〈玉女峰景区〉
2015/11/12~
武夷山
-
雨・雨・茶・茶・茶☆武夷山で早寝早起き早飯の旅〈下梅古民居〉
2015/11/12~
武夷山
-
雨・雨・茶・茶・茶☆武夷山で早寝早起き早飯の旅〈第9回海峡両岸茶業博覧会〉
2015/11/12~
武夷山
-
雨・雨・茶・茶・茶☆武夷山で早寝早起き早飯の旅〈再び武夷宮景区・万春園&大王峰〉
2015/11/12~
武夷山
-
雨・雨・雨・雨★武夷山から上海経由で帰国
2015/11/12~
上海
-
欠航結構!上海で二度寝して天使之恋に出会う <武夷山到着まで>
2015/11/12~
武夷山
-
雨・雨・茶・茶・茶☆武夷山で早寝早起き早飯の旅 <武夷宮景区>
2015/11/12~
武夷山
-
雨・雨・茶・茶・茶☆武夷山で早寝早起き早飯の旅 <虎啸岩景区>
2015/11/12~
武夷山
-
雨・雨・茶・茶・茶☆武夷山で早寝早起き早飯の旅〈再び大紅袍景区、そして空港へ〉
2015/11/12~
武夷山
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- takacyan-4444さん 2019/07/06 07:43:24
- 武夷山往きは欠航が当たり前?
- 出発2日前に関空→厦門、翌日7:20厦門→武夷山便が欠航(山東航空)の連絡が入り、振り返え便が1日ずらしとなりました。
武夷山二泊三日のスケジュールを全て1日ずらし、欠航日の2日目は厦門市内観光に入れ替えました。
五日目の武夷山発は15:50しか取れないとなったことが逆に良かったです。
半日余裕が出来たので、PHOさんの水簾洞→大紅袍を逆ルートで歩いて来ました。
厦門航空(関空→厦門)は遅延が多々有りの情報は得ていたので、ある程度予想はしていました。
- PHOPHOCHANGさん からの返信 2019/07/06 08:02:52
- Re: 武夷山往きは欠航が当たり前?
- お疲れ様でした。
そうだったんですか!
ですが、結果オーライなら良かったです☆
旅には気持ちの余裕が必要ですから、心構え出来てて何よりでした。
今でこそ武夷山へのアプローチは厦門経由がポピュラーですが、自分はその発送が全く無く、と言うか、検索しても出て来ませんでした。それでも1日延びちゃう可能性は有ったのですね(^^;
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
武夷山(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 雨・雨・茶・茶・茶☆武夷山で早寝早起き早飯の旅
2
57