- 3.20 | 1 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 28 件
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ホテル ピラン
3.30
5件
- 海に面した可愛いホテル
- 居心地の良いホテル
ホテルランク -
アパートメンツ ヴィラ ピラネージ
3.26
2件
- マリーナの眺めがいいお宿。2015年に続いて滞在してみました。
- マリーナの眺めがいいアパート・スタイルのホテル
ホテルランク -
2件
- 優雅で豪勢なホテル ケンピンスキー パレス ポルトロツ
- ピラン観光にも最適です!
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 16 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 13 件
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パヴェル&パヴェル2
3.28
3件
- ピランには三泊し、三晩ともこのレストランで夕食を摂りました
- タコが最高。
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1件
- 夕暮れ時に、ドリンクやアイスクリームを楽しみに行くのがお勧め!
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Bar Da Noi Piran
3.22
1件
- ピラン湾を眺めつつ、朝食はいかが?
- ピラン ショッピング (0件)
旅行記 82 件
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中年夫婦のスロベニア・クロアチア・UAE+色々オマケ付きの旅4 アドリア海に面したかわいい町、ピランへ
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/25 -
2023/03/25
(約1年前)
8 票
コロナ禍になって海外旅行から遠ざかっていましたが、3年ぶりにやっと行けました!娘の春休みを丸々使って行ってきたのですが、娘は海外より札幌のじじばばの家のほうがいいと言うので娘を預けて10年ぶりの夫婦二人旅となりました。旅行が決まった時には出発まで一ヶ月切っていたので、その時点で空きのあった特典航空券を無理くり繋ぎ、笑っちゃうようなルートが完成しました。+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:4つ目の旅行記でやっと観光スタートです。最初の観光はスロベニア西部、アドリア海に面したピランへ。山のイメージが... もっと見る(写真64枚)
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クロアチア・スロベニア鉄道の旅(その6 アドリア海の小さな港町コペル・イゾラ・ピランにヴェネツィア共和国の面影)
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/05/01 -
2016/05/01
(約8年前)
4 票
2016年のゴールデンウイークは、成田からクロアチアのザグレブに入りイタリアのヴェネツィアから帰る航空券を確保。帰国日はゴールデンウイーク最終日の5月8日(日)にして、乗り継ぎ便を通常料金で入手できるよう1日と数時間前倒し、4月27日夜に出発した11泊12日のスケジュール。成田を出た翌日の午前にクロアチアの首都ザグレブに着き、翌日朝の国際列車でスロベニアの首都リュブリャナへ。リュブリャナからバスと列車でイタリア国境の町ノヴァゴリツァを往復し、3日目は列車でアドリア海の港町コペルへ。4日目はイストラ半島で再び国境を越えクロアチアのポレチへ。5日目はプーラ、ロヴィニを巡り、6日目にスロベニアのシュ... もっと見る(写真44枚)
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スロヴェニアの美しい小さな港町、ビラン
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/22 -
2020/02/22
(約4年前)
22 票
ビランはトリエステにも近いスロヴェニアの港町です。ビランは中世13-18世紀までベネチアの支配下で港町して発展しています。美しい小さな町で街歩きが楽しいです。 もっと見る(写真54枚)
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スロベニアとちょこっとイタリア~ピラン~
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/13 -
2019/07/21
(約5年前)
7 票
今年の夏休みは、何年か前の旅博でもらってきた愛のある国スロベニアというパンフレットが気になっていたスロベニアに行くことに。(国名のSLOVENIAにLOVEという文字が含まれている)その表紙に載っていた写真の湖と島を見てみたい!と思っていたのです。スロベニアへは直行便がないので、どこかの都市で乗り継がなければなりません。最初はリュブリャナ往復にしようとしたのですが、休みの日程、エアチケット価格など考えあわせると、ベネツィアから入って陸路移動し、リュブリャナから帰国という経路が良いかなと。以前イタリアツアーで訪れたことがあるので、ベネツィアへは二度目の旅です。 もっと見る(写真28枚)
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18日間で7ヶ国 !? 記憶に残らない旅、ついでに美しい図書館 【8】 雨のち晴レルヤ♪ イゾラ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/05/21 -
2019/06/07
(約5年前)
8 票
題して『記憶に残らない旅』記憶に残らんのかい!というツッコミ、甘んじてお受けいたします (^_^;)とにかく下調べなどする時間がなくて、あまり調べなくても行ける所を中心に、且つ、今まで行ったことがない場所&行ったことはあっても行かなかったスポット (強欲すぎる  ̄д ̄;) を点と点を繋いで線にしたらこうなった!・・・・という驚愕のルート&スケジュール。移動に次ぐ移動となり、自分の体力と記憶力を過信しすぎて、そして裏切られた(笑)。もう記憶の引き出しはカラッポ (≧_≦) 幸い、記憶はないけど記録 (写真など) は残ってる。あれ? でも、このルート、美しい図書館いくつか行けちゃったりするかも o... もっと見る(写真32枚)
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クチコミ(118)
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Vの字にアドリア海に突き出したピランの岬をぐるりと巡るプレシェルノヴォ通り沿いには飲食店がずらり。この通り沿いのお店は、ピラン湾側が観光客も多い洒落た雰囲気、トリエステ湾側は一転して地元のお客さんが多くて気さくな感じ。Kava bar Sladoledi Puntaはトリエステ湾側にちょっと回り込んだ場所にあるお店の一軒で、ソフトドリンク、アルコールドリンク、アイスクリームを出しています。このお店があるあたりからは夕日がきれいに見えるので、夕暮れ時に散歩をしつつ、ドリンクやアイスを味わいに行ってみるといいですよ。私たちは、夕焼け色のアペロールスピリッツと、バニラアイスと生クリームたっぷりのアイス・コーヒーにしてみました。お店のスタッフはフレンドリー。夕暮れ時の雰囲気も一緒に楽しめたひと時でした。アペロールスピリッツについては、次のサイトでどうぞ。https://aper-fan.com/aperol-spriz/このお店では、コーンに入れたアイスの持ち帰りもOK。学校帰りの子どもたちも、お客になってたくさん来ていました。
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ピラン水族館は、マリーナそばの宿泊施設Vila Piranesi Apartmentsと同じ建物の1階に入っている水族館。表から見ただけで、規模的にずいぶん小さいのが分かるんですが、どんな感じかと思って入ってみました。そのチケットは7ユーロ。一通り見て回りましたが、水槽もやはり小さく、中に入っている魚類も平凡で、「これはいい!」という展示は見当たらず。楽しいスタッフがいるわけでもなく、ずいぶん高い入場料だったな~、という感想で終わってしまいました。
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ピランを取り囲んでいた城壁のうち、高台に造られて保存状態のいい部分は、聖ユーリの鐘楼と同様にピランの町並みが高所から見渡せる場所。ピランがV字型にアドリア海に突き出した町なのがよく分かります。ピラン城壁からの眺めはちょっと遠くはなりますが、聖ユーリの鐘楼からの眺めと比べてみたい方は行ってみましょう。マリーナやタルティーニ広場、聖ユーリの鐘楼辺りからもその姿が見えるので、方向を見定めて徒歩で坂道を上って行くもよし。聖ユーリの鐘楼からだと徒歩10分程度になります。町の外からだと、車で直接城壁下の駐車場へ行ける車道もあり。2015年7月に初めて訪れた時には城壁下に無人の出入り口ゲートがあり、料金箱に1ユーロ入れると扉を回転させて上って行けましたが、今回2023年6月には城壁の塔に入口階段と有人のチケットカウンターが出来ていて料金は3ユーロになっていました。入口階段脇にはカフェ兼レストランもあり休憩も出来ます。2015年と比べると城壁修復が進んだようで、立ち入れる部分が増えていたのはうれしい限り。城壁に取り付けられた階段を上ったり下りたりして城壁の造りを見てみたり、眺めを存分に楽しんで行きまし...
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アドリア海にVの字に突き出したピランは風光明媚な港町。その海沿いやマリーナ沿いほか、聖ユーリの鐘楼や聖ユーリ教会がある高台にも風景や町並みを愛でながら散策が楽しめる遊歩道があります。お天気が良くてお時間に余裕がある時には、足の向くまま気の向くまま歩いてみましょう。昼の時間帯もいいですが、お勧めなのは夕日がアドリア海に沈む夕暮れ時。町も風景も赤く染まる様子がドラマチックです。Vの字に突き出した半島部分を巡る遊歩道は、プレシェルノヴォ通りと名が付いていて、海を臨むカフェやレストランが多数。ここ以外の遊歩道沿いには商店もカフェもほとんど無いので、飲み物くらいは事前に用意して持って歩くと憂い無し。トイレの用事も済ませて行くといいですよ。今回は、聖ユーリの鐘楼前を通ってトリエステ湾沿いに伸びる遊歩道を見つけてしばらく歩いて行ってみました。新設された道だったのかも?
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ピランはアドリア海に面した可愛いサイズの港町。マリーナもこぢんまりとしたサイズで、出入りしているのは小型の漁船、プレジャーボート、観光客相手のグラスボトム・ボートやツアー用ボート、釣り船やタクシー・ボートが主体。マリーナ沿いには小さな水族館や海洋関連の博物館もいくつかあります。そのマリーナに隣接して町の見どころの一つになっているタルティーニ広場がありますが、その広場もかつてはマリーナの一部だったそうです。マリーナの一番奥まった部分が埋め立てられ、タルティーニ広場の基礎が出来たのは1894年のこと。前回訪れた時には気付かなかったんですが、マリーナそばの建物外壁にその当時の画像入り説明プレートが出ていました。現在のマリーナは、単に船を係留しておくだけの場所ではなく、散策にぴったりのスポット。朝夕の光に照らされ、波穏やかな水面に船や古めかしい建物の倒影が映る時間帯にぜひ訪れてみるといいですよ。