板門店 Panmunjeom

以前から行ってみたかったDMZ（非武装地帯）ツアーに参加しました。韓国と北朝鮮の軍事境界線と言うこともあり、かなりの緊張感...  続きを読むがある場所でしたが、軍事境界線の向こう側が北朝鮮だと思うと興味深いものがありました。一度は訪れたかった場所だったので見応えもあって良かったです。  閉じる

投稿日:2019/08/30

向こう側に北朝鮮兵士の姿が見ることができたらまた違うのだろうが、国連軍と韓国軍に完全に管理されているアトラクションのような...  続きを読む雰囲気で緊張感はありませんでしたが、青色の建物「本会議場」を見た時はTVで見ている現場だ！とちょっと嬉しかったです。ここへ行く道すがらにあった有刺鉄線の柵の風景の方が恐ろしく感じました。  閉じる

投稿日:2019/09/16

2018年の8月に、中央高速観光の現地ツアーで訪問しました。事前に韓朝首脳会談や米朝首脳会談が実施され雪解けムードが漂って...  続きを読むいましたので、緊張感はあまりありませんでした。板門店専属のガイド？にいたっては英語の文字入りの服を着ていました。現代史の最前線をこの目で見られるだけあって気分は池上彰です。尚、お土産屋はなくなりました。戦争記念館に残った在庫があり、私もそこで北朝鮮グッズを購入しました。（館内ではなく、外の売店です）  閉じる

投稿日:2019/02/12

韓国には３月と８月に行きました。
３月にこのツアーを申し込みしましたが、北朝鮮と中国の国の情勢で前日に
突然のキャンセ...  続きを読むル。リベンジ旅行として８月に行きました。
この場所がいつでもいけないということを身をもって経験しました。
ニュースで見る景色。ふざけた事をする場ではない物々しい雰囲気に
子ども達にとっても勉強になったと思います。
ここを訪れると戦争はまだ終わっていないのだと感じます。
いつかここが開かれて北朝鮮へ自由に行き来できる状態のすべての人にとっての
平和が訪れるといいなと思いました。
ツアーでしか行けない場所なので行ける時に行ったほうがいいと思います。
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投稿日:2018/10/20

　南北分断の３８度線にある板門店です。
　昔、ノルバンリという名前の何もない田舎だったのですが、分断後に漢字に当て字をし...  続きを読むたところ、板門店という名前で定着しています。
　かつては、北側の板門閣から双眼鏡を手にし、建物の陰に北朝鮮の軍人が大勢いたのですが、現在はめったに直接見える場所に姿を見せないそうです。
　文在寅大統領と金正恩委員長が南側自由の家で南北首脳会談を行った際、植樹した松や石碑も遠くに見えますが、残念ながら近づくことはできません。
　会談場内では、写真撮影も可能ですが、滞在可能時間がせいぜい４、５分程度なので、もたもたしていると揃って出る時間となるので、注意が必要です。
　なお、この板門店は外国人ツアーしか行く方法がなく、また急に軍事的理由で中止になることも多いので、なかなか行く機会に恵まれない場合もあります。  閉じる

投稿日:2018/08/21

個人では絶対に訪問できないので、日帰りのパッケージツアーで利用しました。
情勢によっては運行されていないと思います。
...  続きを読む絶対に走るな、など注意事項は多いです。
緊張感があって訪問してよかった場所でした。写真も決まった場所のみ。
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投稿日:2019/01/31

板門店に入る前にパスポートチェックがあります。
韓国軍の軍人がバスに入ってきて、
パスポートの写真や名前を見るだけでは...  続きを読むなく、
名簿と一致するか、きちんとチェックされます。

その際、服装のチェックもあります。
ジーンズ、迷彩柄の服、穴のあいた服、ノースリーブ、短パン、ミニスカート、そしてサンダルもダメということでした。

観光とはいえない緊張感があります。
しかも、普通では行けない「北朝鮮」の国境を２，３ｍですが越えて立ち入ることができるのです。

途中でこの場所についての簡単なレクチャ『死んでも文句は言いません』的な誓約書にサインさせられました。
行く価値はあります。
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投稿日:2017/01/23

目の前は北朝鮮の領土となっていて、両国の兵士が睨み合ってる姿は、まだ戦争が終わっていないことを痛感します。観光客も例外では...  続きを読むなく、ツアー参加時には自身に何かあっても責任は一切負わないと誓約書にサインをした上での見学となります。写真撮影はできますが、真っ正面のみ撮影可で決して横向きに撮ってはいけません。全ての行動は北朝鮮に監視されています。  閉じる

投稿日:2018/01/18

多分世界で唯一DMZ(非武装中立地帯)があり、常時敵とにらみ合っている場所ではないだろうか。

ここは個人では行けず、...  続きを読む現地ツアーでないと行けない。旅行会社は2016年9月時点で4社あるようだ。このうちの「板門店トラベルセンター」のツアーで行ってきた。
パスポート必携。ドレスコードあり。立場的には国連軍のゲストとしてこの地に行くことになる。

写真ではわからない重々しい空気に包まれ、緊張感が張り詰めた場所だった。とても静かだったのが印象的。鳥の鳴き声さえ聞こえなかった。

ツアーには板門店近くの帰らざる橋(韓国映画JSAの舞台になったところ)も含まれているはずだったが、最近北朝鮮が地雷を仕掛けたとかでこの時は行けなかった。

詳しくは旅行記を  閉じる

投稿日:2016/11/29

日本人はツアーに申し込めば板門店訪問が可能です。万が一北朝鮮が襲ってきても責任をとれない旨の誓約書にサインさせられます。緊...  続きを読む張感でドキドキでした。建物内で停戦ラインを越え、少しだけ北朝鮮領に入ることができます。  閉じる

投稿日:2018/02/28

いろいろな方が書いている通り個人では出入りが出来ない場所のため、指定会社のバスツアーで参加するほかは方法がありません。日曜...  続きを読む日や様々な政情的理由でツアー催行されないケースも多いため、3度目の申し込みでようやく訪れることが出来ました。
普段の観光ツアーとは異なり「国連軍のゲスト」という資格で訪問する場所なので服装、バスの座席、撮影制限など普通の観光地にはない決まり事が多いです。
北朝鮮兵士を目にすることになるかもしれない、青い建物を隔てて対峙する有名な場所ですが、ここでは真正面の方向しか撮影が許されず、訪問したみなさんが同じような写真になるのは致し方ありません。

青い会議場の中は唯一北朝鮮領に足を踏み入れることの出来る場所です。会議場にはサングラスをかけた兵士が立っており一緒に写真撮影することができますが、彼らに触れることは一切厳禁とのこと。  閉じる

投稿日:2016/08/02

一度は訪れてみたかった場所。 終戦じゃなく、あくまでも休戦中なんだと肌で感じました。 会議場の中では境界線を越え、北朝鮮領...  続きを読む内に足を踏み入れることができます。 微動だにしない兵士と写真を撮らせていただきましたが、こちらも背筋がシャキーンしますね… 写真を撮れる場所等は必ずガイドさんに指示に従って行動してください！  閉じる

投稿日:2016/06/04

ソウル発着ツアーを利用しました。個人では行けません。パスポート携帯が必須です。バスを降りてから歩くルートや写真を撮るタイミ...  続きを読むング、撮っても良い方向が厳しく決められており、緊張感満載です。38度線上に建つ水色の建物の向こうは北朝鮮で、北朝鮮兵士の姿も肉眼ではっきりと見えます。平和であることの尊さを感じられます。  閉じる

投稿日:2017/02/20

板門店は南北に分断された朝鮮半島の軍事境界線を目の前で眺める事の出来る場所です。
個人では行く事が出来ず、現地ツアー等に...  続きを読む申込んでいける場所ですが、服装の制限がある場所です。
また、撮影が限られていました。
天候不良に日はツアーが中止になる事も多いとの事です。  閉じる

投稿日:2015/10/19

北朝鮮と韓国を北緯38度線で分けている、分断の象徴の場所・板門店。
隣国が政治的な背景により、同じ民族なのにも関わらず2分...  続きを読む割された歴史を知ってはいたけれど、実際に目の当たりにすると圧倒的なリアリティーを感じました。自分が行った時には数日前に非武装地帯で地雷が爆発、韓国兵が足などを吹き飛ばされるという事件がありましたが、幸運にも少し待たされただけで入ることができましたが、その後南北高官会議がここで行われるとその間は入域できなかったようです。

発展し娯楽と経済的繁栄に溢れたソウルから1時間の距離にこの場所があるということ自体が、色々複雑な気持ちにさせられます。
ツアーでないと入域不可ですが、有事や会議の際も入域の許可はおりません。
大人の修学旅行ではもってこいの場所で、是非とも訪れてほしい必須ポイント。  閉じる

投稿日:2015/09/29

北朝鮮との軍事境界線上にある南北の会談場で、ソウルから板門店と第三トンネルの半日ツアーで訪れました。休戦中とはいえ付近はも...  続きを読むのものしい雰囲気が漂っており、ここに至るまでにパスポートのチェックや、不測の事態が起きても責任は負わないことに同意する書類へのサインなどがあり、国連のゲスト章をつけて入ることができます。
会談場の中央のテーブルにケーブルがあり、それを境に南北に分かれるので、唯一韓国側から北朝鮮に入ることのできる場所になっています。
会談場内では室内を警備する国連軍兵士と写真を撮ることもできますが、その時間は3分程度なので、てきぱきと記念撮影を済ませないとあっと言う間に外に出されてしまいます。
外の撮影が可能な場所は限られていて、決められた方向以外にカメラを向けていた観光客は兵士に写真を削除するよう注意を受けていました。
日本では見ることのない非日常的な緊張感を得ることができる場所で、変わり種としてとても面白いと思います。  閉じる

投稿日:2016/08/09

板門店ツアーに参加しました。
事前にパスポートNo.を記載しての申し込みが必要となります。
実際に板門店で下車前に、バ...  続きを読むスの中でパスポートチェックがあります。
服装にもいろいろと規定があり、「死傷しても自己責任」というような内容の誓約書にサインして、やっと板門店の見学が行えます。
また、中では指を差したり、手を振ったりの行為も禁止です。
撮影もできない場所があります。
そういうことでは、気を引き締めて参加する必要があります。  閉じる

投稿日:2015/08/22

11才から参加出来る板門店ツアーに参加。
午前と一日(第３トンネル等)の２つのツアーがある。
一日ツアーが絶対にオススメ!...  続きを読む

ホテルによるがホテルまでの迎えがあり、リッツカールトンは7:50迎え

ウェストポーチはその場所では使用不可。
「財布とカメラだけ、カメラケースはダメ！」と強く言われる。
パスポートは紐つきだったので、首から下げて服の中に入れて持ち込みした。

数日前にパスポートNo.等を伝えての申込みをする。
夏は特に服装に気を付けなくてはいけない。

子ども3人と参加出来た事はとても良かった！

韓国の送迎ガイドさんは子どもと板門店ツアーに参加することにとても好意的だった。

お隣の国の徴兵制度。
男の子を持つ同じ母として、韓国、北朝鮮のおかあさんの傷みを思うととても切ない。

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投稿日:2015/03/31

ソウル市内からバスツアーで訪問しました。軍事境界線上の建物に入ることもできました。周囲の警戒態勢を見て、未だ休戦中であるこ...  続きを読むとを実感しました。おみやげ売り場では北朝鮮産のワインなどを買うことができました。  閉じる

投稿日:2017/02/22

ピリピリした感じというか張り詰めた空気。

何回か韓国には行っておりますが板門店は縁がなかったので足を伸ばしてみました。
...  続きを読む
休戦しているのは連合軍対北と中国。
韓国と北はまだ戦争中なんですよねぇ。
その休戦も何回無慈悲な破棄をされたことか。
なんて考えていたらソウルの平穏さが不思議に思えました。  閉じる

投稿日:2015/03/08