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1995年に五箇山(相倉地区、菅沼地区)とともに、『白川郷・五箇山の合掌造り集落』として、ユネスコの世界文化遺産に登録された、白川郷の荻町の合掌造りの紹介です。

2015春、飛騨高山と白川郷(11/16):白川郷、合掌造りの家、水車小屋、股建小屋

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2015/05/23 - 2015/05/23

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旅行記グループ 2015春、高山と白川郷

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

1995年に五箇山(相倉地区、菅沼地区)とともに、『白川郷・五箇山の合掌造り集落』として、ユネスコの世界文化遺産に登録された、白川郷の荻町の合掌造りの紹介です。

交通手段
観光バス
  • 『かたりべ(語り部)の館』のパネルがあった建物です。『東屋荘松家板倉』の添書きがありました。江戸時代末期の大相撲で怪力で知られた関脇・白真弓肥大右ヱ門の生家が、4キロほど離れた白川村木谷から移築されたと説明されていました。

    『かたりべ(語り部)の館』のパネルがあった建物です。『東屋荘松家板倉』の添書きがありました。江戸時代末期の大相撲で怪力で知られた関脇・白真弓肥大右ヱ門の生家が、4キロほど離れた白川村木谷から移築されたと説明されていました。

  • 『かたりべ(語り部)の館』のパネルがあった建物の内部光景です。明治32年(1899年)の建築とされます。合掌造りについての録画番組が放映されていました。

    『かたりべ(語り部)の館』のパネルがあった建物の内部光景です。明治32年(1899年)の建築とされます。合掌造りについての録画番組が放映されていました。

  • 『女の桜道』の歌謡碑です。3番までの歌詞と、作詞家、作曲家や編曲者名も記されていました。歌手が樋口三沙さんですが、残念ながら私の知らない方でした。ネット検索しても、詳しいプロフィールは分かりませんでした。

    『女の桜道』の歌謡碑です。3番までの歌詞と、作詞家、作曲家や編曲者名も記されていました。歌手が樋口三沙さんですが、残念ながら私の知らない方でした。ネット検索しても、詳しいプロフィールは分かりませんでした。

  • 水車小屋の光景です。荻町で脱穀作業などに共同に使われてきた施設のようでした。今は、もっぱら観光用の施設です。

    水車小屋の光景です。荻町で脱穀作業などに共同に使われてきた施設のようでした。今は、もっぱら観光用の施設です。

  • 水車小屋の水屋のアップ光景です。ゆっくりと水車が回る程度の水が注がれていました。水車の上部に水を注ぐ樋と、それを支えるや維持型の木が左手前に見えています。

    イチオシ

    水車小屋の水屋のアップ光景です。ゆっくりと水車が回る程度の水が注がれていました。水車の上部に水を注ぐ樋と、それを支えるや維持型の木が左手前に見えています。

  • タニウツギ(谷空木)の花です。スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木です。食べた経験はありませんが、若芽は食料にもなるようです。

    タニウツギ(谷空木)の花です。スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木です。食べた経験はありませんが、若芽は食料にもなるようです。

  • タニウツギ(谷空木)の花のアップ光景です。花色が美しいため、古くから庭園などに鑑賞目的で植栽されてきたようです。

    タニウツギ(谷空木)の花のアップ光景です。花色が美しいため、古くから庭園などに鑑賞目的で植栽されてきたようです。

  • 山懐に抱かれた荻町の合掌造りの集落です。県指定の重要文化財の9棟を含む集落が『野外博物館』として施設開放されていました。

    山懐に抱かれた荻町の合掌造りの集落です。県指定の重要文化財の9棟を含む集落が『野外博物館』として施設開放されていました。

  • 色付いてきたサクランボの光景です。酸っぱくて、食用には適さないソメイヨシノのサクランボのようです。赤色から、真っ黒に熟しても、やはり酸っぱさは変わりません。これは、子供のころの記憶です。

    色付いてきたサクランボの光景です。酸っぱくて、食用には適さないソメイヨシノのサクランボのようです。赤色から、真っ黒に熟しても、やはり酸っぱさは変わりません。これは、子供のころの記憶です。

  • 同じく、うっすらと色付き始めたソメイヨシノのサクランボの光景です。ソメイヨシノは、日本全国クローン苗で広がったようですから、種子から増やすことができない、『自家不和合性』を持つとされます。

    同じく、うっすらと色付き始めたソメイヨシノのサクランボの光景です。ソメイヨシノは、日本全国クローン苗で広がったようですから、種子から増やすことができない、『自家不和合性』を持つとされます。

  • 一段高くなった場所から見下ろした水車小屋の光景です。先ほどは立ち寄りましたが、今度は上から眺めた光景です。

    一段高くなった場所から見下ろした水車小屋の光景です。先ほどは立ち寄りましたが、今度は上から眺めた光景です。

  • 樹の幹に密集していたカメムシ(椿象、亀虫)さんです。カメムシ目(半翅目)・カメムシ亜目(異翅亜目)に属する昆虫のうち、カメムシ科など陸生昆虫の総称とされます。悪臭を放つことで知られますから、脅かさないようにそっと写真を撮りました。樹液が出ていた木に集まっていたようです。

    樹の幹に密集していたカメムシ(椿象、亀虫)さんです。カメムシ目(半翅目)・カメムシ亜目(異翅亜目)に属する昆虫のうち、カメムシ科など陸生昆虫の総称とされます。悪臭を放つことで知られますから、脅かさないようにそっと写真を撮りました。樹液が出ていた木に集まっていたようです。

  • 既に写真紹介しましたが、ガクアジサイ(額紫陽花)らしい花の再度の紹介です。周辺部にある小花のように見えるものは、萼片(装飾花)です。<br />(追記)正しくは、オオカメノキ(大亀の木)でした。

    既に写真紹介しましたが、ガクアジサイ(額紫陽花)らしい花の再度の紹介です。周辺部にある小花のように見えるものは、萼片(装飾花)です。
    (追記)正しくは、オオカメノキ(大亀の木)でした。

  • 同じく、既に写真紹介したタニウツギ(谷空木)の花です。奇麗な花ですから、何度もカメラが向きました。この時期、目を楽しませてくれる花木です。

    同じく、既に写真紹介したタニウツギ(谷空木)の花です。奇麗な花ですから、何度もカメラが向きました。この時期、目を楽しませてくれる花木です。

  • かなり大きな合掌造りの家です。この家屋も見学用に開放されていましたので、のちほど、中を見学させて戴きました。

    かなり大きな合掌造りの家です。この家屋も見学用に開放されていましたので、のちほど、中を見学させて戴きました。

  • 緑色の丸い蕾がたくさんあった木の枝先光景です。柑橘類の樹木かと思いましたが、ミカン類に特有な香りは感じませんでした。樹木の名前は分かりませんでした。

    緑色の丸い蕾がたくさんあった木の枝先光景です。柑橘類の樹木かと思いましたが、ミカン類に特有な香りは感じませんでした。樹木の名前は分かりませんでした。

  • コイノボリ(鯉幟)の光景です。飛騨では春が遅く、6月に端午の節句が行われるとお聞きしました。コイノボリは、江戸時代に武家で始まった行事とされます。

    イチオシ

    コイノボリ(鯉幟)の光景です。飛騨では春が遅く、6月に端午の節句が行われるとお聞きしました。コイノボリは、江戸時代に武家で始まった行事とされます。

  • 『マタダテ(股建)小屋』の光景です。『マタダテ(股建)』はあまり使わない言葉ですから、語源を調べてみましたが、ヒントになるような事柄がヒットしませんでした。

    『マタダテ(股建)小屋』の光景です。『マタダテ(股建)』はあまり使わない言葉ですから、語源を調べてみましたが、ヒントになるような事柄がヒットしませんでした。

  • 同じく、『マタダテ(股建)小屋』の光景です。『マタダテ(股建)』の語源調べに、『猫にマタタビ』の植物の『マタタビ(木天蓼)』、任侠の世界の股旅映画の『股旅』などにも当たりましたが、ヒントらしいものも見付かりませんでした。

    同じく、『マタダテ(股建)小屋』の光景です。『マタダテ(股建)』の語源調べに、『猫にマタタビ』の植物の『マタタビ(木天蓼)』、任侠の世界の股旅映画の『股旅』などにも当たりましたが、ヒントらしいものも見付かりませんでした。

  • 『マタダテ(股建)小屋』の紹介パネルです。『災害などで家を失った時、復旧するまでの仮住まいとして建てられた小屋』と紹介されていました。

    『マタダテ(股建)小屋』の紹介パネルです。『災害などで家を失った時、復旧するまでの仮住まいとして建てられた小屋』と紹介されていました。

  • 『マタダテ(股建)小屋』の室内光景です。『股』は、『 一つのもとから二つ以上に分かれている所』の意味がありますから、私なりに仮説を立ててみますと、『合掌造り=股建』と言った解釈となりました。その『股=合掌』の光景です。

    『マタダテ(股建)小屋』の室内光景です。『股』は、『 一つのもとから二つ以上に分かれている所』の意味がありますから、私なりに仮説を立ててみますと、『合掌造り=股建』と言った解釈となりました。その『股=合掌』の光景です。

  • 『マタダテ(股建)小屋』の室内光景です。『合掌造り=股建』の仮説は、全く論拠がありませんが、『合掌造りの古い呼び方』を調べることができる文献があれば、何か分るかも知れません。『合掌造り』はそれほど古い用語ではなく、『1930年頃にフィールドワークを行なった研究者らによって使われるようになったと推測されている』(ウィキペディア)との記述もありました。

    『マタダテ(股建)小屋』の室内光景です。『合掌造り=股建』の仮説は、全く論拠がありませんが、『合掌造りの古い呼び方』を調べることができる文献があれば、何か分るかも知れません。『合掌造り』はそれほど古い用語ではなく、『1930年頃にフィールドワークを行なった研究者らによって使われるようになったと推測されている』(ウィキペディア)との記述もありました。

  • 『マタダテ(股建)小屋』の周りを流れていた疏水の光景です。もし、バイカモ(梅花藻)も混じっていれば、花の時期にも眺めてみたいものです。

    『マタダテ(股建)小屋』の周りを流れていた疏水の光景です。もし、バイカモ(梅花藻)も混じっていれば、花の時期にも眺めてみたいものです。

  • 流れの畔で咲いていた紫の花です。ハナショウブ(花菖蒲)か、カキツバタ(杜若)のようです。アヤメ(菖蒲)ですと、これだけの水の傍は好まないようです。

    流れの畔で咲いていた紫の花です。ハナショウブ(花菖蒲)か、カキツバタ(杜若)のようです。アヤメ(菖蒲)ですと、これだけの水の傍は好まないようです。

  • 左手の大きな建物には、『白川郷に現存する最も古い民家』の表示がありました。推定・宝暦年間(1750年代)に建設された、旧山下陽朗家住宅のようです。

    左手の大きな建物には、『白川郷に現存する最も古い民家』の表示がありました。推定・宝暦年間(1750年代)に建設された、旧山下陽朗家住宅のようです。

  • 水路の脇で咲いていた白い花です。ハルジョオン(春紫菀)か、ヒメジョオン(姫紫菀)の花のようです。ハルジョオンの蕾は下を向いて項垂れているような特徴がありますから、この二者のどちらかであれば、ヒメジョオン(姫紫菀)になります。あるいは、野生化したマーガレットかも知れません。いずれにしてもキク科の植物です。

    水路の脇で咲いていた白い花です。ハルジョオン(春紫菀)か、ヒメジョオン(姫紫菀)の花のようです。ハルジョオンの蕾は下を向いて項垂れているような特徴がありますから、この二者のどちらかであれば、ヒメジョオン(姫紫菀)になります。あるいは、野生化したマーガレットかも知れません。いずれにしてもキク科の植物です。

  • 直進の⑪が『山下陽朗家』、右向きの矢印の⑭が『中野長次郎家』の合掌造りです。どちらも岐阜県指定の重要文化財です。

    直進の⑪が『山下陽朗家』、右向きの矢印の⑭が『中野長次郎家』の合掌造りです。どちらも岐阜県指定の重要文化財です。

  • 大きな合掌造りの家の近くにあった、小屋風の建物です。周りが板壁で、この方角からは窓も入口も見えませんでした。

    大きな合掌造りの家の近くにあった、小屋風の建物です。周りが板壁で、この方角からは窓も入口も見えませんでした。

  • 合掌造りの茅葺き屋根が二つ重なった光景です。その中間にコイノボリ(鯉幟)の姿がありました。手前が小さなつくりの『股建小屋』、奥の方が3〜4階建ての大きな家です。

    イチオシ

    合掌造りの茅葺き屋根が二つ重なった光景です。その中間にコイノボリ(鯉幟)の姿がありました。手前が小さなつくりの『股建小屋』、奥の方が3〜4階建ての大きな家です。

  • 入場して見学することができた合掌造りの家です。履物を脱いで、上に上がりました。『燈明(あかり)の今昔』と題したランプなどの展示です。

    入場して見学することができた合掌造りの家です。履物を脱いで、上に上がりました。『燈明(あかり)の今昔』と題したランプなどの展示です。

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