2016/08/18 - 2016/08/18
20位(同エリア110件中)
ジンさん
夏のインドの旅、9日間の旅です。
アウランガーバードの旅行記です。
アジャンター観光後に、アウランガーバードのビービー・カ・マクバラーに行きました。
旅の概要は以下のとおり。
8/13 成田→上海→
8/14 →デリー→アーメダバード(アフマダーバード)
8/15 アーメダバード(アフマダーバード) →
8/16 →ムンバイ
8/17 ムンバイ→
〇8/18 →アウランバーガード→アジャンター→アウランバーガード
8/19 アウランバーガード→エローラ→アウランバーガード→デリー
8/20 デリー
8/21 デリー→上海→羽田
○がこの旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアインディア 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
アジャンター観光後、バスを降り、オートリキシャーでビービー・カ・マクバラーへ移動。
写真は、ビービー・カ・マクバラーの入り口 -
まずは、ビービー・カ・マクバラーの入場券を購入する。
悲しいことに、ここでも外国人とインド人とで価格設定が10倍程度違う。
インド人は、Rs15だが、外国人は、Rs200となっている・・・・・ -
涙しながら、Rs200の入場券を購入。
-
早速、ビービー・カ・マクバラーに入場する。
午後18時くらいだった。 -
タージ・マハルを思わせる風景
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ビービー・カ・マクバラー
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イチオシ
ビービー・カ・マクバラー
この廟は、タージ・マハルと同じように故人のお墓です。
アウラングゼーブ帝の息子アザム・シャーが母のラビア・ドゥラーンのために建てた廟です。 -
タージ・マハルは、ふんだんに大理石を使っていますが、
この廟は、ドームなど一部だけ大理石を使い、残りは漆喰で作られています。
ビービー・カ・マクバラーは、
タージ・マハルで財政が傾いたので、経済的な造りにしています。 -
ビービー・カ・マクバラー
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ビービー・カ・マクバラー
廟から入口方向を撮影 -
ビービー・カ・マクバラー
-
ビービー・カ・マクバラー
庭園 -
ビービー・カ・マクバラー
内部 -
ビービー・カ・マクバラー
内部 -
ビービー・カ・マクバラー
日が落ちてきました。 -
ビービー・カ・マクバラー
19:30そろそろ外に出ます。 -
駅まで、オートリキシャーで移動しました。
-
アウランガーバード駅前。
機関車がありました。 -
夕食へ。
-
ホテルのそばのレストランに入りました。
駅のそばです。 -
メニューは、一般的な食堂という感じ。
-
おなかを気遣って、チャーハンを頼みました。
-
口直ししてホテルに戻ります。
8月18日終了。
長い一日でした。
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