2015/05/03 - 2015/05/03
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tanukkoさん
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山バスクの小さな村を巡ります。普通の日曜日の村、特別な日の村、観光の村、静けさだけがある村・・・、楽し~い!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
雲は少し厚め。雨が降っていないのを、ヨシとしましょう。昨日と今日の天気が一番心配だったのです。
海も今日で見納め。 -
今日は、朝御飯は部屋で。Maison Adamで買ったアプリコットとくるみのガトーバスク。朝食が付いていない、レストランのボリューム過多、おやつの種類が豊富、なのでこうなる。
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山バスクの小さな村は、どうしても行きたいところでした。先人達の教えは「車じゃないと。レンタカーを借りましょう!」・・・最近、実は運転の練習を再開したとはいえ、日本語でも怪しい交通ルール・山道・マニュアルではあり得ない。
結局、色々ありまして、Saint Jean de LuzからSaint Jean Pied de Portまで、Sarahにドライブしてもらえることに。9時に集合して出発です! -
結構、道は混んでいます。「今は学校が休みで、メーデーもあるから、大人も結構休みを取る」時期だとのこと。まあ、4月下旬〜5月上旬、アキテーヌ地方は学校が休みらしいというのは分かっていたのですが。これに、メーデー+土日が加わっているということですね。まあ、知ったところで、私には選択肢が無いのよね。
ここは、Sareの手前で、「古い水汲み場」として教えてもらったところ。 -
「昔、Sareに住んでいたことがあるの。この辺は詳しいわよ〜」と不敵な笑み。確かに、この辺を運転している時が一番地元感漂っていました。今は、海寄りに住んでいるとのこと。
Sareの町に着いて、さっそくウロウロ。いきなり、乗馬を楽しむ人々。 -
街の中心(教会とHotel Arrayaのあるところ)にもFrontonがあるのですが、西に100mくらい行ったところにも、もう一つ。マジでやっています。すごくスピーディ!テニスというかスカッシュ的なんですね。ちゃんとスカッシュ見たことないけど。ルールが分からない上に、多分仲間内で遊んでいるだけなので、4人のうちどういう2対2なのか良く分からない(3人赤いシャツだし・・・)。
山バスクに入るや否や見ることが出来て、コーフン。
この後も、全ての町にFronton、ありました。でも、子供が遊んでいるだけだったりで、真剣勝負を見ることが出来たのはSareだけでした。これを見なかったら、「実際には廃れているスポーツ」と認識したことであろう。 -
Arrayaのガトーバスク屋さん。チェリー入りを買いました。リュズや登山鉄道などにもお店があるので、別にここで買わなくてもいいのだけれど、やっぱりね〜。今回、3個くらいガトーバスクを食べましたが、これは、さすがの美味しさでした。
ガトーバスクは本当に色々なお店がイイ感じで売ってて、これを攻略するのは…かなり大変だと思います。 -
Sareの町の入り口?にある特徴的な並木。なんだか不思議ですよね。でも、色々な人の旅行記に載っている。Sareの人は、これを見たら「帰ってきた〜」と思うのかな?
Sareはかなり広域に集落が点在していますが、町の中心直径200mくらいをぐるっと散歩して、いくつかのお土産屋さんを覗くと、私の場合は1時間弱でした(いずれもいわゆる町で一番の集落をのんびり歩いた場合です。以下、他の町も同じ。田園風景の中も行く場合には所要時間は色々かと・・・)。 -
実は、SareかItxassouに泊まろうかとも考えていました。Sareまではバスで行けるし、そこからAinhoa〜Espelette〜Itxassou〜Cambo le Bains。もしくは、Camboまで電車で行って、Itxassouの宿に迎えに来てもらって、逆ルート。この範囲であればそう大きな距離ではないので、タクシー代もそこそこ、という案です。でも、これくらい田舎に宿を取ると、やっぱり動きづらい。同じことをしたいのなら、むしろ、Saint Jean Pied de PortなりSaint Jean de Luz、もしくはBayonneから日帰りでCamboに行った方がいい、ということで止めたのです。
Sareの中心から少し行くと、当初検討したExtegaraiaを通り過ぎる。ここに泊まって、食事は徒歩3分のOlhabieaで、という考えでした(Olhabieaは2泊からしか受けてなさそうというのと、値段や評価でExtegaraiaがいいかな〜と)。結局止めたのですが、どうもOlhabieaは私が行く直前くらいから営業を止めている感じがする。もし、当初のプランだったら、Sareの街中まで行かなくてはいけないところだった。やっぱり、こういうプランは危険だ・・・ -
次はAinhoa。「Marketがやってるわよ!」わあ、ラッキー!!待ち合わせ時間を1時間とちょっと長めに設定して出発。
この写真はなんだか曇っていて、寂しげに見えるけれど、実際にはもっと晴れていて、楽しい雰囲気でした。というか、今日の写真は皆そう。それとも、私の気持ちの問題?でも、雲が多い割には、それなりに日が差していたんだけどな。 -
かの有名な、「Pierre Oteiza」の豚さんです!頭とお尻が黒で、真ん中が肌色の特徴的な姿。皆さん、のんびりされています。ついでに、ブルドックくんも。なんだか見つめ合っている?
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その隣で、ハム・サンドイッチ(笑)。分かりやすいけど、なんだかなあ。豚さん、ありがとう。ハムをその場で焼いていて、パンを2つに割って作ってくれます。相当魅惑的なニオイ。朝が軽かったので、この時点でかなりお腹が空いています。美味しい〜。小振りなのも魅力的。1ユーロ!!
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家畜見本市(と言っても売っているわけではなく、見せ物というか子供動物園というか、みたいな位置づけなんだと思う)になっているようで、
馬とか -
羊とか
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山羊とか(子ヤギだよ!カワイイ!!)
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様々な動物が山盛りです!写真を載せるのはこれくらいにしておきますが、馬、羊、山羊、鶏・・・ごとに複数の種類の子がいました。面白い。
懸命にお母さんのお乳を飲む仔馬。 -
そして、ジャム、蜂蜜、チーズ、缶詰・・・様々なお店。色々あるので悩んでしまい、何も買わなかったけれど。シードルは飲んどくでしょ!1ユーロ!!
いや〜、楽しいマーケットだった。単なる日曜の市だと思っていたのですが、帰国後色々見ていたら、Journee de la Nature et du Terroir(自然と大地の日)という特別なものだったようです。なんてラッキーな。こういうのって、事前には気が付かないのよねえ(そして、気が付いても、調整するのは至難の業・・・)。
Ainhoaの町はこのメインストリート(約500m)以外の集落は本当に点在、という感じのようなので、基本的にはこの通り周辺をブラブラするのかと思います。今日は市場が開いていて、普段とは全く雰囲気が違ったのではと想像しますが、通常ならこのあたりを歩いて、お店を覗いて、やっぱり1時間弱かな。 -
次はEspelette。「EspeletteかItxassouでお昼にしましょう」「それなら、Espeletteね〜」
Espeletteは、SareやAinhoaから来るとずっと大きな町に、かつ観光仕様に感じます。食事は、やっぱりEuzkadiが王道みたい。少し町をぶらついてから集合して、入ります。
どうも、レストランの全景は撮り忘れた模様。 -
アミューズとして出てきたトマトスープ的なもの。
おしゃべりしながら食事。「私の両親は、ここで結婚披露宴をしたのよ〜」「確かに、パーティにぴったり!」「Sarahは、バスク語は話す?」「父がフランス北部の出身で、バスク語は分からないから、家ではフランス語。だから、殆ど話せないわ。ちょっとしたボギャブラリーがあるだけ。祖父母の家では、バスク語が話されていたけれど」 -
バスク的なものが食べたい!といったらピペラドになった。これはシェアしました。
入店時は、ほぼ空席(おそらく一番乗りだったのではないかと)でしたが、いつの間にか広い店内は満席近くに! -
そして、羊。このお肉はジューシーやわらかで、口にした瞬間、Sarahと「これは!」と目を瞠る。なるほど、このあたりの方にとっても特別美味しいというわけね〜。
激しいボリュームに、コーヒーもデザートも諦めて、終了。もしかしたら、コースの方がお得だったかな。
Espeletteの町自体は、観光地感が大きいのと、唐辛子にあまり心魅かれず、という感じでした。いや、十分素敵なんですけど、訪問の順番の問題かと・・・。唐辛子、あまり辛くなくて、風味を増やすといっても、なんだか付けても付けなくても同じ感じがしちゃうんですよね。私が普段、スパイシーなアジア系料理を食べつけているからかもしれませんが。 -
ちょっと不思議な形の山。結構ぐるぐる方向を変えながら進むので、自分がどちら側を向いているのかは良く分からない・・・。
そして、ドライブの間、「気になる風景があったら止めるわよ」と言ってもらっていたものの、全くそんなことはしなかった。かなりのスピードで飛ばしていると、あんまりそんな感じにならないのよねえ。いきなり止めたら、後ろの車はびっくりするだろうし。それよりも、この流れにそのまま身を任せておきたいというか。 -
「次は、Cambo-les-Bainsよね?」いや、特に行きたいってわけじゃなかったんだけど・・・。元々は、Sare、Ainhoa、Espelette、Itxassouを回ったら、CamboからバスでSaint Jean Pied de Portに向かうつもりでいたのですが、「それなら、Saint Jean Pied de Portの宿まで送るわよ〜」と言ってもらい・・・。そうなると、Camboに行く必然性はあまりないのだけれど、宿には16時以降に来てくれって言われてるし、ま、ちょっと行ってみるか。
しかし、下調べをしてなかったせいもあり、この大きな街の歩き方はイマイチ分からなかった。ガトーバスク発祥の地らしいし、お店に行ってみたかったなあ。街は高台にあり、川で出来た低地を臨めます。結局30分程度滞在。 -
Itxassou。楽しみにしていたKRAKADAです!
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と思ったら、日曜は12:30まで・・・ガーン!Espeletteの前に来てたら、間に合ったよ。。KRAKADAの営業時間は事前に上手く調べられなかったんですよね・・・。とほほ
帰国後見直すと、電話番号や営業時間が出ているサイトはあったので、きちんと確認することをオススメします。この小さな村で日曜もやっているんだから(しかも朝早い!)、良心的よね。 -
仕方ないので、庭?の方に向かってみる。ここの犬でしょうか。サクランボの木の根元にお手洗いして、散策。自由だね〜
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標高によって、植生や放牧している動物が違うことを示す図。
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そう、ここは山を見渡す絶景!なのです。カメラに納まりきってないですが。「Restaurant Bonnet」が絶景で有名ですが、同じ通りの並び、同じ構造になっています。このあたりが低い場所で、南に向かって開けた感じになっているようです。
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KRAKADAの看板。「あなたのペットに、外で待ってるように説明してね」だって(笑)。
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ジャムを求めてさまよう。といっても、それほど店があるわけではありません。Itxassouの村は拡散したつくりのようで、Restaurant BonnetやKRAKADAのあるこの通りも、他には1、2軒だけで、村の中心といえる場所はあるのか?という感じです。Restaurant Bonnetは昼の休憩中。唯一の選択肢のChocolat Et Confiture D'Itxassouへ。
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あ、ジャムあった。「これは、Itxassou産ですか?」「そうよ」やったー。「”la boit e a piment"って書いてあるけれど、唐辛子入り?」「それは、ジャムを作っている集落の名前よ。唐辛子は入っていないわ」「じゃあ、これを一つ」でも、本当に、これ、唐辛子入りって意味じゃないのかなあ?
ちなみに、サクランボジャムはどこにでも売っていますが、「Itxassou産」と書いてあることは確かに非常に少ないです。 -
ジャムを買ったら、いよいよSaint Jean Pied de Portに向かいます。Itxassou、のんびり歩くと楽しそうなんだけど、それをやってるとキリが無さそうだし・・・。それでも、この区間だけで1時間弱滞在しましたが。
宿の場所を見せたら、スマホのカーナビをセット。D918をぶっ飛ばします。
線路と平行に進む道。「今って電車には乗れないんだよね?」「そう。えーと、英語でなんて言うんだっけ・・・(検索)・・・そう、工事中なのよ!」お願いだから、80kmで山道を走ってる時に(高速じゃなくてフツウの県道かなんかです)、スマホをいじらないで〜。 -
本日からの宿、Maison DONAMARIAです!結局、16時よりも少し早く着いてしまって、大丈夫かな?と思っていたのですが、Jean Francoisいました。というよりも、この後、明日から巡礼に向かうお客さんを巡礼事務所に連れて行っていたから(正確に言うと、おそらく丁度出かけるところだったのを、私が着いてしまったので、そのお客さんはしばらく待たされていたのではないかと。そして、出かけてしまっていたら、16時には戻っていなかったのでは・・・。ちなみに、不在時は玄関にメモが貼ってあるスタイルなので、外で待つハメになります。)このタイミングで良かったのかも。
Sarahとはここでお別れ。今日は、一日ありがとう!! -
La Chambre verte。わーお!写真よりも素敵〜
どのお部屋も素敵だと思うのですが、私はやっぱり川側がいいな〜(事前にリクエストしています)。
ところで、リネンは基本ONA TISSという記載も見ましたが、そんなことは無いと思います。このベッドカバーはインド製。タオルはJeanVier。 -
緑のカーテンもJeanVier。色々なメーカーのものをJean Francoisのセンスで使ってるという感じなのではないかな。
机と椅子も使いやすかった。 -
引きで撮るとこんな感じ。椅子の後方にあたる部分にクロゼットがあります。クロゼットは、もう少し棚板に工夫があるとより使いやすいのですが。
とにかく広いので、籐のカウチはカバン置き場にし、椅子とクロゼットの間にスーツケースを広げていました。このほかにも簡素な椅子があったので、洗濯物置場に。 -
洗面台。この右にシャワー。手前にお手洗い。確かに、バスアメニティは洗面台のところに置いてあるハンドウォッシュのみです。シャンプー・リンスも石鹸もありません。シャワーは水圧も高く、使いやすかったです。
このハンドウォッシュ、香りがとても良かったので、後日購入。Jean Francoisにどこで売っているか教えてもらったら「うーん、僕はナチュラルショップ的なところで買ってるけど・・・」という答えだったので、探すのムズカシイのかな?と思っていたのですが、スゴイメジャーブランドだった。普通にカルフールで買えました。 -
部屋に荷物を広げ終わったら、町へ出かけます。家の前で猫に出会う。もしかして、宿で飼ってるっていう子かな?ボンジュール〜
結構懐っこく、出会って3分で「撫でて〜」とお腹を出してきます。 -
宿は橋のたもとに位置していて、こんな風景を眺めながら散歩が出来ます。素敵!
日曜だからか、川辺のベンチでくつろぐ老夫婦や家族が何組か。 -
町が見えてきました。この散歩道、気持ち良過ぎ!町中の宿に泊まっていたら、経験出来ない幸せ。しかも、せいぜい5分程度なので、町まで遠くてメンドウということも無い絶妙な距離感。
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巡礼事務所。かなり混みあっている上に、皆さんマジなので、ちょっと見学とかする雰囲気ではないような感じがします。
手続きを終えた風な、さっきのお客さん(オーストラリアから来たそう)とJean Francois、犬のZubiに会う。「家の前で黒と白の猫に会って、家に入りたかったのかどうか・・・」「彼女は、自分で出はいり出来るから大丈夫」 -
Rue de la Citadelleを上りきったら、城壁の上へ。左側は城壁内部の家の様子が見え、右側は城下の街と山々が眺められる、歩いていて楽しい道です。昔は、敵を見張り、戦いの最前線だったのだろうけれど・・・
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「St.Francois Xavierの記念碑があるんだよ」「へ〜。サンフランシスコ・ザビエルは、日本人は皆知ってる。歴史で習うから」「サンフランシスコ・ハビエル、ね」「日本人は、ザビエルって呼んでる。最初に訳した人がそうしたからみたい」「ふうん」「フィギュアスケートの選手はハビエルになってるけどね〜」
「ちょっと見つけるの大変かもしれない。そうしたらもう1回教えるから」と言われていたけれど、そのつもりで丁寧に探すと、結構あっさり見つかりました。 -
お昼がボリューム超たっぷりだったので、晩御飯は軽く。
Saint Jean de Pied Portのヨイところは、巡礼の町なので、軽い食事を取れるところやテイクアウェイが発達していること。あと、ベジメニューが多いです。そして、安い!ここは店構えはポップな感じだけど、おばちゃんがその場で作ってくれる和む感じです(作り置きではないのだ)。「明日食べるの?今日?」という質問もヨイ(巡礼者が朝食用として確保することを想定して聞いています)。そして、丸のままだと食べにくいので、カットもしてもらう。「2つにするの?3つ?」「3つ〜」
MUNHOA(野菜サンドイッチ)。 -
サンドイッチを買っているあたりで、雨が降り出したので、慌てて帰る。
栓抜きとグラスは借りました。貸してくれるときのユルイ感じ(部屋で飲んでも全然いいよ〜んというような)が、イギリスと違って、いい。酒屋さんで買ったバスクビールでくつろぎます。日曜なので、小さなスーパーも閉まっていたけれど、問題無し。
今日のドライブ、Sarahお薦めの場所をリクエストすればヨカッタな。自分の連れて行ってほしいところに行っただけだった・・・。反省点。それと、どんなに小さな村でも、地図と営業時間のチェックはしておくべきです。
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