2015/05/04 - 2015/05/04
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tanukkoさん
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Saint Jean Pied de Portで静かな一日。本当に素敵な町でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝、階下に降りていくと、「おはよう。コーヒー飲む?」「わあ、ありがとう。これから散歩に行ってくる」
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ちょっと、雲が多いかなあ。
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巡礼に向かう人々が続々出発していきます。別れを激しく惜しむカップルが一組。女性の方が巡礼に行き、彼が見送りのよう。熱い抱擁を繰り返し、なかなか進むことができません。なんとか出発しました。
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朝でも活気があるし(経度のせいもありますが、陽が昇るのは遅めなので、あまり早くに散歩に行くのはムズカシイ。ので、時間はそれほど早くない)、月曜は朝にゴミ収集があるようで、うーん、ちょっとだけ微妙(次の日は無かった)。
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シタデルに登ります。ちょっと、陽が差してきたかな?!
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こんな感じの道を行きます。と、上がった辺りで、既に8時を回っていることに気が付く。朝御飯は8:30でお願いしてたんだっけ。
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シタデルをゆっくり回ると、それはそれで結構楽しめそうだったけれど、朝御飯の時間も迫っているので、宿に戻ることに。こんな道を降りていきます・・・が、途中から草がスゴイことになっていて大変に不快。しかも、スカートだったし。トホホ〜。
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朝御飯。ジュースはオレンジかアップル。
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ジャム、色々。フランスはブルターニュから来たというおばさまが「これ、美味しいわよ〜。Beeが作った・・・(と言って、蜂の口真似!)」「ハチミツですね!」
巡礼の方はもう出発していて、もう一組、若めのカップルがいました。 -
「ヨーグルトは牛乳?それとも羊?」「勿論、羊!!」全く、クセは無い。日本でも売ってくれないのかしら。
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パンを一かけ落としてみる。もう、Zubiは私の側を離れないよ(笑)。
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Chemin d'Eyheraberryを通って、市場へ。「市場って何時からやってるかな?」「うーん、想像つくかもしれないけど、皆少しずつ集まるから・・・。一通り揃うのは9時とかだよ」当初のイメージは朝御飯前に、というものだったけれど、朝市ってわけじゃないのね。
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おお!なんだか人だかりが!
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のっけから目に飛び込んできたのは、パエリア。屋台的なのは結局これだけだったけれど。
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ベレー帽型したサラミ。
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野性味あふれるニンジン。
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つやつやの葉っぱたち。
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山の中なのに、お魚も充実。ここで写ってるのは、川魚だと思うけれど、海のお魚も豊富。確かに良く考えたら、海まで1時間なのよね。
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サラミ色々。肉食民族の情熱を感じる・・・。私、どうもサラミって、しょっぱくて硬くて苦手なのですが。
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なんと!牡蠣を試食させてくれた。太っ腹な!!本当に、私、山の中にいるのかな?
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チーズ。昨日のAinhoaといい、これでもかとチーズを見せられて、完全に混乱しています。
結局、チーズは買いませんでした。最初から期待しすぎたからかと。去年のポルトガルでは、チーズが美味しいという認識が全く無かったので、ウレシイ驚きがあったのですが。難しい・・・ -
お土産屋さんをチェック。昨日の夕方発見したItxassou印の、有名なパッケージのジャムを購入。やっと出会えたことに感動して、2種類(3種類あるという内、2種類しか売っていなかった)お買い上げ。既に合計4つもジャム買ってますよ。
そして、後で見れば分かるでしょと思って、きちんと見ていなかったので、買ったのが、Peloa、Xapata、Beltxaのうちどの2つなのか分からず。とほほ〜 -
小腹がすいてきたので(朝食はおかずが色々あるってわけじゃないのよね)、クレープ屋さんへ。KOKA、じゃなくて、KUKAです。今晩はきちんと食べるつもりなので、昼は軽くするのだ。
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川沿いのいい雰囲気です。まだ、時間が早いからガラガラ。窓際の席を確保します。この後、4人グループが入って来てました。
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シードル(甘目)とチェリージャムのクレープを。安い。食事的なクレープもありますよ。5.2ユーロ。
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一度、宿に戻ります。
有名な、川とそれを臨むカフェの図。
「South Korea?」「No. Japan!」「Naka-ta!」この町を訪れるのは、ヨーロッパの方に加え、韓国人の方が多いそうです(キリスト教徒が多いので)。宿泊所の表記なども、フランス語、英語の次は韓国語が書いてあったりする。基本、あまり間違われないティピカル・ジャパニーズの私も、こんなことに(笑)。
他の町は、フランス語+バスク語、次はスペイン語、くらいで英語の地位が低いのですが(ちなみに、スペイン語側だと逆になる)、ここでは英語表記は2番目くらいの地位かも。 -
帰りは、Rue D'Espagne側から。一番基本のルートも何度通っても飽きないのですが、さらに川の向こう側、別ルート、と3-4本の選択肢があるのです。素晴らしい。
犬とお散歩中のおじさんとすれ違う。「#$%&」「すみません、フランス語分からないです」「こいつに、"君にあいさつしろ"って言ったのさ」 -
「Zubiっていうのは、バスク語で橋っていう意味。橋のたもとで溺れたのを消防士に助けられたからさ」「ちょっとこれから昼寝をするけど、Zubiは外に出さないようにね」
昨日、寝る前には「Bakia(猫)は、部屋に入ろうとトライするから気を付けて」と言われた。2人とも・・・ -
再度出かける前に、お庭の写真を撮ることに。
最初、この先がお隣の家の庭に見えて、「HPで見たお庭やプールってどこにあるのかな?」と思っていたのですが、この扉の奥はMaison DONAMARIAの敷地なのです。 -
わーお、なんだか幸せ感の溢れるお庭!プールもある!(ちなみに、この頃にはすっかりお天気が良くなっています。)
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・・・と、機嫌良く写真を撮ったところで・・・、家の暗証番号忘れた〜。犬の出入りを気にしている場合じゃなかった。入れん。。。カメラだけ持って出てきたので(そもそも暗証番号がいることを忘れている。Jean Francois在宅時には開けてあるのだ)、携帯も無い。
Bakiaがにょろっと出てきて、 -
「どしたの?遊ぶ?」
うーん、そうじゃなくてさ、ちょっと、中入れるんなら、Jean Francois呼んできてよ・・・
というのは当然、全く通じない。
「遊ぶ?」 -
仕方がないので、お隣の山羊を撮ったり、
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馬を撮ったり
財布も無いし、サンダルで出てきちゃったから、このまま町に行くこともかなわず。暑い…「おーい、Jean Francois〜起きて〜」(←迷惑)
結局、しばらくして昼寝から起きてきた(起こしてしまったかは不明)、Jean Francoisが開けてくれました。とほほ・・・ -
気を取り直して、再度出かける。
途中で、お手洗いに行きたくなり(とほほ)、Cafe Ttipiaへ。 -
Akerbeltz。昨夜と違う種類。グラスの山羊?がいいね。2.5ユーロ。
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Maison BARBIER-MILLOX。結構、大きなお店です。喫茶も付いてます。そんなに「ステキ〜」な雰囲気でも無いけど。
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こんな感じで、伝統系お菓子が色々。
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ショーモンテ。部屋に戻って、早速いただく。さっくりふわふわ!
この宿、自由にお茶が飲めないところだけが最大にして唯一の欠点だ。コーヒー、欲しい・・・。 -
何故か街角に人だかり。皆さん、楽しそうに談笑中。いかにも「典型的なバスクのおじさんたち」って感じです。
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晩御飯は、Pascal OILLARBURUへ。
他にも、特に、Rue de la Citadelleにはリーズナブルで雰囲気が良さそうなレストランがいくつかあります。このお店がお薦めなのは間違いないのだろうけれど、他も試してみたかったな〜。2日の滞在では短かった! -
まずはビールを飲んで(この時も、1664はバスクのビールだと信じていました)、何食べようかな〜、飲もうかな〜
19時ぴったりに入ったので(そもそも少し早く着いて、教会で時間を潰してました。教会をこういう風に使っていいのか・・・)、当初は一人。程なくして、席は埋まりました。 -
あれー、Irouleguyはグラスが無い・・・(他の地域のものは、グラスの設定がありました)。うーん、どうしよ。でも、ここでIrouleguyじゃないのはイヤなので、ハーフにしてしまう。
前菜は、Truitelles d' Iraty au beurre aille。本当はGarbureを考えていたけれど、Iraryのお魚にチャレンジしたくて。
この抑制された量、素晴らしい。そして、これが嫌いな日本人はいないよ!
メインは、Oeuf brouille basquaise et poele de jambon。バスク風の卵って、どんなのだろう〜わくわく。 -
・・・ピペラドだった。うーん、確かに・・・。昨日食べたよ!それなら、ピペラドって書いとけ!
美味しゅうございました。
でも、これなら、Garbureと前菜2連発にすればよかった〜。 -
ピペラドに付いてきたポテト。量控えめ。
途中、隣の席の人がおもむろに「ピペラドには、赤の方がいいんだ」と言って、グラスに注いでくれました。あ、ありがとう〜 -
デザート。fromageとあって、何故かマミア的なものが出て来ると思っていたら、これだった。そりゃそうだ。潔いプレゼンテーション・・・
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コーヒーを飲んで、大満足。なんと、28.9ユーロです。しかも、これハーフ11ユーロで高いのを入れての値段です。量も控えめで素敵です。
これで、お店の前の掃除がもう少しキッチリしていると完璧。 -
ちょっと飲み過ぎ〜(そもそもハーフはムリなのよ)。
20時でまだこの明るさ。
教会の脇に何故か馬が繋がれています。どうもナップザックの持ち主を待っている模様。 -
宿に戻ると、丁度Jean Francoisが車から薪のようなものを降ろしています。暖炉に使うのかな?季節が違うよね?
「これは、良い土を作るために使うのさ。こんな風にね。白く見えるのは、コーヒーペーパーだよ。コーヒーの出涸らしも、紙もそのまま自然に返すんだ」
それにしても、山から帰ってくるのが20時とは。いくら陽が長くても、日本人の感覚だと不思議だ。
「さっき、暗証番号忘れちゃってごめんなさい」「気にしないで」 -
日が暮れていきます。
Saint Jean Pied de Portは、巡礼の始まりの町としての清らかさと、美味しいもの・カワイイものという俗を合わせ持った、幸せな場所です。San Sebastianも、幸せを感じる街だと思ったけれど、向こうはリゾート感・リッチ感のある、人間としての正しい欲のあるところ。こちらは、もっとシンプル、でも、何も無いわけじゃない、そんな違いかな。
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