2015/05/07 - 2015/05/07
47位(同エリア57件中)
tanukkoさん
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ワインは飲めればいい、という感じのワタクシですが、さすがにBordeauxに来て、ワイナリーに行かないのはないでしょ、ということで、街歩きと美しい自然も気になるSaint Emilionに行ってみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝食。8時5分のSt.Emilion行きの電車に乗りたい、と言って、時間を早めてもらいました。このお願いする人多いのか、Thereseは「あれね〜。分かったわ」みたいな感じ。といいつつ、最初、それなら7時に用意するわ、と言われたのが、「パン屋が開いていないので、7:15からで大丈夫?」と後から訂正が入りましたが。
素晴らしい朝食です。コーヒー、オレンジジュース、クロワッサン、雑穀入り?のバゲット、ハムにチーズ、そして・・・ -
おやつに、フロマージュブラン(ブルーベリー付)とカヌレです。Thereseの手作りらしい。キッチンに予告が出ます。
お部屋にもちょこちょこお菓子が置いてあったり、Therese自身がこういうのを好きでやっているんだろうなあ、と感じさせます。 -
朝食を少し急ぎ目に食べて、歯磨きして出発。この時間、切符売り場はまだ閉まっていて、ちょっとアセりながら、券売機で購入。前の日に買ってた方が安心だったかな。
電車はこんな感じ。車内は昨日と同じタイプ、そして、同じくすすけた感じです。通勤風な方々と観光の人、半々くらいかなあ。まあまあな乗車率。 -
30分ちょっとで到着。そこそこの人数が降りて、皆さん、St.Emilionの町を目指して歩き始めます。
実は、町の地図をこの時点では持っていませんでした。昨日、観光案内所に行った時にゲットするべきだったのですが・・・。Thereseにも聞いたのですが、「St.Emilionのは無いわ〜」
駅の脇に、こんな地図が。ふむ、町の構造は簡単そう。 -
こんな道を歩いていきます。地球の歩き方には「タクシーに乗るなら、Libourneから」とあったので、歩くのビミョーなのかな?とちょっと心配だったのですが(その割には地図も準備してないけど・・・)、徒歩20分、何の問題もありません。車道を歩いていくことになりますが、さほど車も多くもなく、少なくとも町の入り口まではほぼ平坦な道です。まあ、こういう町の場合、歩きたくない方々(リッチにワインを楽しむ人)も多いだろうから、タクシーの説明は必須なのでしょう。
7分袖のカットソーに、ジャンパーを着ているのですが・・・寒い。恐らくBordeauxよりも気温が低いのでは。13℃くらいだったはずです。 -
朝も早くから、畑で働いている人が散見されます。むちゃくちゃ労働集約的なのねえ。
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町の入り口にたどり着きました。ここからは登り坂、石畳になっていきます。ただ、有名な滑り落ちそうな坂はごく一部で、他は快適なお散歩道です。
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ま、この程度。通りに人影は少なく、静かな時間を楽しめます。
そして、早すぎて、ツーリストインフォメーションがやっていない。 -
Collegiate教会。ステンドグラスが最高にキレイに見える時間帯、とかが書いてあるといいのに(笑)。
この教会、やたらと「寄付を宜しく」という看板が並んでいて、なんだかなあ。 -
回廊。
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この四角く切り取られた、光と影はどこで見ても魅力的。
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外に出ると、がっつり修復工事中。これなら必要、とさっきの寄付(迫力に気圧された。別に強制されたわけではない)に納得することが出来ました。
その後、インフォメーションで地図を確保。プチトランについても質問。「今日って、シャトー訪問やっていますか?」「んー、トランの乗り場じゃないと分かんないわあ」 -
Place du Clocherから街を見下ろすと、絶景!表紙の写真が、午後に、同じところから遠景を撮ったもので、これは、広場を見下ろしているものです。
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ビューポイントの隣のカフェへ。お手洗いに行くのと、プチトランまでの時間潰しを兼ねています。
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Noisette。3ユーロ。
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入って右の窓際席に座れるとビューがスゴイんでしょうけど、先客がいたので、こんな感じの場所で。
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10:30(始発)のプチトランへ。元々、St.Emilion行きのツアーに申し込むつもりだったのですが、木曜午前・半日プラン、というのは、Bordeaux観光局主催、民間、そして、St.Emilion観光局斡旋、いずれも無し(英語のしか見てませんが)。うーん。結局、まあ、私の場合、プチトランにおまけ的に付いているので十分でしょ、と判断しました。9.5ユーロ。
その後も、町の中で、ツアー風な方々は見かけなかったので、この日は設定が無かったのかな。 -
プチトランって、いつも見かけるだけでちゃんと乗ったこと無かったのですが・・・、これって、電車のようなナリをした車なんですね。初めて理解しました。
結構なスピードで、葡萄畑の間を進みます。もう、町があんなに遠い。 -
途中、遠くが見渡せるようなところまで降りてきて・・・、素敵。
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Chateau Rochebelleで下車したのは、私とカップル1組。フランス語の後に、英語で説明という流れになりました。
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こんなところから地下倉庫に入っていきます。
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石灰岩が、温度を一定に保つのに良いそうです。このシャトーは家族経営で、本当に限られた量しか生産していないとのこと。卸もしてないので、好きで注文してくる人と、こういうツアーでやってくる人相手に商売をしているらしい。立地的には、そういう作戦もアリなのかもしれませんね。ここがスゴイのかそうでもないのか全く分かってないで書いてますが。
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最後にこちらの建物でワインを試飲させてもらって終了。試飲するときの飲み方をレクチャーしてくれるけれど、難しいよ〜。美味しいのに、何がなんだか。
丁度ぴったりの時間に、次のトランがやって来ます。2か国語で案内しても、きちんと時間を合わせているんだからスゴイな。多分、フランス語だけの時は、試飲&お買い物の時間にもう少しゆとりがあるのだろうけど。
英語下手でゴメンね、と言われたけれど(フランス人、これを言う人が多い気がする)、大変聞きやすく面白い説明でした。勉強になった〜 -
再びトランに乗り込んで、あとはのんびり。風景に身をゆだねます。
このコース、駅あたりまでぐるっと回ってくれて、お手軽に楽しむには良いのではないかなと思います。人によって、ワインに対して裂きたいエネルギー・時間・費用が大幅に違うとは思いますが。 -
帰りのバスの時間をチェック。行きと帰りで違う交通機関の方が楽しいかな〜と思って。
・・・うーむ、これ、土日しか無い。 -
ちょっと頭も整理したいし、お腹もすいたし、場合によっちゃ急がなくちゃいけないかもしれないし、でも、St. Emilionで食事はしていきたい。
「Les Giron'Dines」に入ります。ブログで良さそうだな、とチェックしていたところ。 -
テラス的な席に通してもらいます。他の人と結構詰めて座らされたので、もう少しゆったりさせてくれると、よりウレシイんだけど。
Menu de Jour(のうち、前菜とメイン)をオーダー。
ワインは、私には珍しくというか、さすがに、ちょっと良いやつを。
一皿目、"Tarte fine gesiers, duxelle de champignaons"
うっひょい!昨日に続き、この控えめなボリューム!ワインも高いだけあって美味しい!(どう違うかは分からないけれど、違うことだけは分かるのよ) -
メインは "Supreme de oulet jermier, echalotes, puree de celeri"。
これも美味しい〜。幸せ〜。 -
結局、電車とバスの時間および曜日をじっくり見た結果、お昼すぐの後は、夕方まで待つしかないということが判明。もう一度バス停の表記を確かめたくて、そそくさとレストランを出てしまったけれど、こんなことならもっとまったりとすれば良かった・・・。
今回の敗因は、バスの時刻表を見つけた時に嬉しくて、曜日までじっくり見なかったこと。昨日、Bordeauxの観光案内所で「バスは無いよ」と言われた時に、良く考えるべきだった。案内所のお兄ちゃんが若かったもんで、「この人が知らないだけでしょ」と考えた私はアホです。この手の早とちり、今回はスゴク多い気がする。
珍しく、良く撮れた猫。下はゴミ箱だけど。 -
すっかり、時間を持て余す。その割には、この写真だけ撮って、Eglise Monolithに入りませんでした。絶賛工事中で、あまり心魅かれなかったのよね。
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午後になって暑くなってきました。最初、外のベンチで本でも読もうかな、と思ったけれど、ムリ。
「Chai Pascal」に逃げ込みます。 -
ビール!2.6ユーロ。
ランチタイムが終わってクローズしているような感じになったけれど、放置してくれました。ありがとう〜 -
それでも、ずっと居るのにも限度があるので、マカロンを買って、
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カヌレも買って、駅にゆるりと向かうことに。
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行きは寒かった道ですが、帰りは日陰も無く暑すぎです。駅に着いてからも、陽を避けられる場所が少なく、でも、電車の時間が近づくにつれ、どんどん人々が集まって来ます。上り側の待合は人も多かったので(写真に写っているもの)、下りの待合で過ごします。
(これは朝に撮った写真です。この時にベンチにかかっている陰は、当然、夕方にはありません。) -
これが夕方の写真ですね。
やって来た電車はぎゅう詰め。これなら、もう1、2本増やしてもいいんじゃないの・・・。
最初からこの電車しか選択肢が無いことが分かっていたら、St.Emilion行きは相当悩んだと思います(トランで観光して昼食も、となると、昼の電車で帰るのはあまり現実的ではないです)。結果的には、現地に着いてから知ったので良かったのかも。 -
宿に一度戻って、ウェブチェックイン。Philippeに手伝ってもらいます。「明日帰るんだ。じゃあ、パリに出るんだね。えっ、イスタンブール経由?!」そりゃ、驚くわな。
Philippeは最初不在だったので、本業があるのかな?とも思ったのですが、夕方ゆったりとしているところをみると、専業なのかな・・・良く分かりません。英語で用事を済ませたい時は、彼を捕まえる必要があります。
今日のおやつはヌガーだよ。 -
最後のディナーは、LE GRAT。昨日、ここがバスク料理のお店であることを発見していたのです。雰囲気も良い感じ。営業時間を尋ねた時の様子では、英語はまるで通じない模様・・・会話集、辞書を完備して臨む。
「中がいい?外?」??最初、何聞かれているのかと思いましたが、店の前の広場的なところにもサーブしてくれるらしい。室内にしました。 -
とりあえずビールを飲みながら、メニューをじっくり見る。
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Pimientos del Piquillo。うわあ、ボリュームたっぷり。美味しいけど・・・。パンもオイシイ。
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カウンター上に、ボウルたっぷりに盛られているサングリアが美味しそうで。フルーツが沢山入っています。これ飲んだら、ワイン飲めなくなった〜
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メインは、Tartare Basque。うーん、ヨーロッパのタルタルステーキって、そんなに細かく叩いていない?ブルージュでも同じ目に遭ったような・・・
そして、これもボリュームがスゴイ。"C'etait tres bon, mais je n'ai plus faim"のページを見せて許してもらう。32ユーロ。
帰ってきてから気が付いたけれど、今日に限らずいつも、ハーフポーションがあるか聞いてみればよかったなあ。 -
Pl. de la Bourse の辺りまで歩いて行きます。Quartier des Chartronsは、夜は必ずしも歩きやすいとは言えないですね。ちょっと街灯が少ないです。
川沿いまで来ると、安心して歩ける感じです。
空自体は、まだ、こんなに明るい。 -
Miroir d'eauに着いた頃には、いい感じに暮れてきて。スゴイ景色だなあ。これは、写真の方がより美しいかも。実際には、結構人が多い中で見てる感じです。でも、人がいないところだけ切り取られていると、静かな雰囲気ですよね。
これで、水がもう少し厚めに張ってあると、さらにいいのにな。 -
Pont de Pierreも美しい。毎日、日の入りまで街にいられなくて、ブルーモーメントが見られずにいました。最後に、頑張って(夕食の時間を計算しています)、この景色が見られてよかったな。
帰りは、乗り場では切符を買えず(一番観光客が乗りそうなところなのに・・・)、一駅ただ乗りして、次の駅で購入。当然、トラムは行ってしまうので、その間、一駅歩いたのですが、ちょっと怖かったです。治安が悪いというわけではないのですが、夜遊び系地区というか・・・1ブロック違うだけで結構雰囲気違いますね。
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