2012/05/03 - 2012/05/12
397位(同エリア4378件中)
roheさん
昨年インドから戻って
次はトルコしかないと思った。
心が決まっていた。
5/ 3 那覇→関空発 機内 泊
5/ 4 イスタンブール着 イスタン 泊
5/ 5 イスタンブール バス車内 泊
5/ 6 パムッカレ バス車内 泊
5/ 7 カッパドキア ギョレメ 泊
5/ 8 カッパドキア ギョレメ 泊
5/ 9 カッパドキア→サフランボル サフラン 泊
5/10 サフランボル→イスタンブール イスタン 泊
5/11 イスタンブール
5/12 イスタンブール発→関空→那覇
- 旅行の満足度
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
関空 夜22時30分発
今回はリコーのカメラを新しく買いまして
特にTOYカメラモードに嵌っているので
写真の色調がおかしいかもしれませんが、アシカラズ。 -
出発前に、出国後にある
KIX refresh cabinでリフレッシュ。
500円/30分でシャワー浴びて後は機内で眠るだけ。
タオルなどアメニティついてこの価格は使える。 -
トルコ航空機内。
22時30分発なのにゲート集合21時40分!!
客が少ないからだって。
高をくくってシャワーをルンルンと浴び、
22時に向かったら遅かったらしく
係員とダッシュ&係員から係員へ
の引渡し引渡しで焦りましたわ。 -
でも、本当に乗客が少なくて
シートが横2+4+2なのに
8席全部独り占め出来る程でした。
機内の真ん中部分で
15人も乗ってなかったんじゃないかしら。 -
これが1度目の食事。
サラダにチーズとトマトがトルコの基本。
10時間の空旅で2回食事が出ました。 -
朝5時に着くと夜明け前で地下鉄も動いていないので
空港で両替とリコンファームを済ます。
3万円が600TL以上だったのは確か。
6時に地下鉄動き出したので
宿のあるスルタンアフメットに行く。
トラム2TL+2TL
朝早すぎて安宿開いてなくて
ブルーモスクの中庭で猫と遊ぶの図 -
やっと9時になりました。
開店のお時間です。
まずアヤソフィア。25TL。
おじさんも見蕩れちゃうくらい綺麗なのかな。 -
-
隠されていたキリストは2階におります。
-
猫とアヤソフィア
ちなみに沖縄言葉で猫はマヤ。
なのでこれは『マヤとアヤ』が本題かも。 -
続いて、地下宮殿 10TL
ひんやりシトシトしてます。 -
この写真の左側から入って
右側に出るのです。
上では普通の暮らしがあるのです。
地下宮殿てすごいですね。 -
トプカプ宮殿 25TL
挨拶の門は、昔絵本で見たような形で
懐かしくなりました。
もちろんココへは(ワタシノ)拳大の
ダイヤモンドを見にきました。
いや〜大きかった。けど昔、
鳥羽水族館でラッコを見た時や
上野動物園でパンダを見た時の
オセヤオセヤの熱気でした。 -
タイル綺麗ですよね。
けど、東京位の温度のトルコで総タイルとは
寒くないのかしら・・。
冬のタイルは地獄じゃないかしら・・。 -
ハテサテ
-
トプカプの御内原 ハレム 15TL
天井でございます。
ちょっとモダンじゃなくて? -
棚の中までタイル貼
でもカワイイ。 -
これは下水溝。
-
ブルーモスク
正しくはスルタンアフメット・ジャーミー
宿のルーフバルコニーから。 -
夜が来ました。
同じ景色が私のベットからも見えました。 -
ノベルホステル 12ユーロ。
男女混合ドミトリー
IKEA物が多いせいか綺麗。
ベットメイキングも良かったが、
シャワーがミストシャワーだったゾ。 -
ルーフバルコニーから。
朝6時。今日は暖かくなるといいな〜と。
着いた日は晴れているのに
温度が上がらず寒かった。 -
ブルーモスクにも
『おはようでがんす』と朝の挨拶。 -
朝食は1階の併設カフェで。
トルコの朝食は基本的に
パン・茹で卵・チーズ・キュウリ・
トマト・オレンジ・オリーブ
だったな。他の所も。 -
ボスポラスクルーズ 15TL(片道)
エミニョイから10:35発 -
立派な家が沢山建ってます。
-
名物ヨーグルトを積め込んで。
この次で降りてバスで街に戻るつもりが
Sariyerまで行ってしまって
いろんな人にバス乗り場をきき
彷徨う事1時間、どうにか乗ること出来てオルタキョイへ。 -
土曜だったのでオルタキョイで
アクセサリーマーケットをブラブラ。
一番の目的はB級グルメのクムピル。
ベイクドポテトにオリーブやら乗っているのだけど
味がきつくて、ポテトだけ食べてリタイア。 -
またバス・トラムと乗継ぎ街に戻る。
土曜のせいか、
街は(観光地じゃなくても)車と人がものすごい。
どこもかしこも渋滞で、人が溢れかえっている。
心の安らぎ、花屋さん -
グランドバザールの中のチャイ屋さん
配達に忙しい。 -
ブルーモスク内部
ここは無料で入れるので前を通るたびに入った。 -
本当は
あそこで本を読んだり
神と対話をしたり、
昼寝をしたりしたい。
と、モスクに入るたびに憧れてしまう場所。 -
夜行バス PAMUKKALE社 55TL
夜22時半頃イスタンブールを出て
朝9時頃デニズリに着きました。
で、セルビュスはあるのか
調べずに荷物を預け(3.5TL!)
ミニバス(2TL)でパムッカレに向かいました。
ふ〜取り合えずミニバスに乗れたぞと喜んだのも束の間、
『おいジャパニーズ、お前は後ろの車に乗り換えろ』と。
ヒ〜ナンナノ!!といってる間におろされ乗り換えさせられました。
あなただれ??どうゆうこと??と怒っていると
バス会社の社員だと、無料の地図あげるからと。
そんなの信じられんわ、パムッカレだし地図も要らないし。 -
と、言ってたらパムカッレ村のメトロ社に着きました。
ちなみに車で5分位だった。
入ったら日本人の女の子が座ってました。
その後日本語の出来るトルコ人男性も入ってきました。
苛立っていたので必要ないので失礼します。と出て、
はい、この道パムッカレ村側入り口 -
石灰棚 20TL
-
石灰棚も良かったけど、
ヒエラポリスが良かった。
(もしエフェスを観た後だったら
物足りないかもしれないけど。) -
-
円形劇場
あまりの高さに驚く -
昔はこんな感じだったかな
-
こんなかな
白黒写真は迫力が違いますな。
このあと、カメラの電池が切れました。
パム村の続き。夕方カラハユニットも見終え暇になったので
朝のメトロ社を訪ねました。そしたら、実はオスカンさん良い人だった。
朝ミニバス乗る時話掛けてきたペンションの勧誘の人が日本語話せる人がいるって
勝手に連絡したようで、まぁバスチケットも買いたかったからバスチケットと
カッパのツアー(80TL)と気球(114ユーロ)をデジポット式で予約した。それから彼女さんとムール貝頂いて、たまたま日本人女性とトルコ人男性の結婚式が在ったらしく、村を車で廻るのを見た。 -
またもや夜光バス Nevsehirliler Seyahat社
デニズリからギョレメまで。
これはネットで予約していきました。
ギョレメ前のネブシェヒルで降ろされて
よろしくない旅行会社に連れて行かれる話しを
ネットで読んでいたのでドキドキした。
一応ギョレメ行きのバスを取ったのに
やはりネブシュで降り乗換
でも車に会社名が大きく載っていたので
わかりやすくてよかった。
で、ギョレメの洞窟ホテル
ラレザーホテル1泊30ユーロ
朝10時前に着いたのに
部屋に入れて朝食まで頂いた。
前日のパムに比べて
カッパはすごく寒かったので
熱い湯が素晴らしかった。 -
バス2.5TLでウチヒサルまで。
-
これが観たくてカッパまで来たの。
-
でも天気が悪くて雨が降ったり止んだりと。
-
-
ギョレメ村に歩いて帰る途中
-
ギョレメ村
-
可愛すぎる家
-
夕食は名物 壷焼ケバブ
もちろん壷狙いで。
味は、サラダがすごく美味しかった。
壷は貰えたけどホテルの部屋の
窓の外に干していたら
捨てられてしまいました・・。残念 -
翌朝、カッパ名物気球に乗りに。
5時にコッチが電話をして迎えに来るといっていたのに
4時半に部屋に迎えに来た!!用意途中ですぜ。
これは、気球会社Atmosfer Balloonsでの朝食。 -
乗り込んで
メンバーはイタリア人ツアーの方たちと
カップル一組と私でした。
朝食会場は日本人沢山見かけたのにな。
イタリア人にも色々いるんだなとよい
観察ができました。 -
皆で引っ張ってうまく飛ばします
-
こんな
-
こんな
-
こんな
カゴの端に乗ると気球のガスバーナーが
暖かくて良いと思います。 -
到着は車の荷台の上。
上からも沢山の車が
気球回収に向かうのが見えて楽しいです。 -
無事を祝って。
乗車記念紙贈呈とシャンパンとケーキで。
乾杯は『チンチン』と。 -
九時からはgreen tour
いまいち内容を知らずに申し込んだ。 -
ウフララ渓谷ハイキング
-
途中のカフェ
切り株に座布団敷いて。 -
ランチに頂いた鱒かな?
味はもう少しメリハリが欲しかったな。 -
可愛すぎる。。
-
カイマルクの地下都市
一回道を間違えたらもう陽のめを見れ無そう。
ひめゆりの塔やベトナムのクチの地下トンネルを
思い出した。
ウチヒサルを見たからか
別にツアー参加する必要が無かったな。 -
朝が来ました。
ホテルの裏は気球スポットだったので
見に行きました。 -
朝焼けも美しいものですね。
-
彼は陽気なスイス人でした。
沢山話したのに名前を聞くのを忘れたさ。 -
谷間の家。
この小さなお家が気に入りまして
お馬にロバに犬に鶏・・・ステキだわ。 -
ホテルの中空庭
-
エントランス
-
8時20分のセルヴィスに乗りたいと言ったら
ちょいと早めに朝食の用意をしてくれて、
バス乗り場まで車で送ってくれました。
なんて親切な。ここのホテルは当たりだった。 -
ギョレメのバス屋サン達
長距離のお勧め座席→やっぱり一番前!
人気高いからそこだけ混んでるかも。
でも見晴らし良いから楽しい。
あと、通路側か窓側か・・一人旅だと
隣が他人なわけで、窓側席取ったら通路側のお嬢さんが
ヒタスラ寝ていたのでトイレ休憩など降りれなくなった。。
あと、足腰の弱いオバアチャンの時も悪くて・・。
前の通路側が一番良いかも。お菓子も選べるし! -
9:30ネヴシュヒル→14:00アンカラ14:30→18:00サフランボル
30TL 20TL
アンカラーサフランボルは3時間のはずが
3時間半なのは途中で30分の休憩が入ったから。
写真は世界のバス窓:クローンハウス。 -
サフランボル
チェシメリ・コナック 35ユーロ
街の真ん中に宿をとったはずが
街中抜けて町外れに・・。
こんなはずは無いと地図で捜し歩く。 -
で、見つけた。
そしたら同じ家族経営でシングルは狭いから
広いほうの2号店にしたって。
他にも街の手前にもう一軒あり。
勝手に・・。
アリガタ迷惑なので狭くてもいいからと
街中の狭い方の部屋にした。 -
その時からこの宿嫌いになってた。
なんかお嬢さんのバカにした笑いがね。。 -
公衆電話
-
昔はこんなだったかな。
-
現在。なんちゃって。
どっちも現在。 -
朝6時、街を散歩。
-
宿の朝ごはん。
卵とポテトがホットミールで出た。
(パンの塗り方ごめんなさい。)
-
朝、街を行く人たち
サフランボル→イスタンブール
10:45 35TL 17:30頃
クランキョイのメトロ社でセルヴィスを待っても待っても来なくて
結局11時ごろ来た。さてイスタン行きは行ってしまったと
思っていたらアンカラ行きに乗って次のバスターミナルで接続になった。 -
イスタンに急いでいた理由。
ホジャパシャ文化センターで
トルコ舞踊が見たかったから。
う〜ん。お金出すほどじゃないな。
生演奏はすごかったけど。踊りは・・。
&円形に座らせるなら円形に舞台を使ってくださいな。
同じ金額出して後姿ばかりって・・。
予約はネットでしていきました。25ユーロ -
男性のベリーダンス。
妖しかった。
ついでにいうとここの休憩時間
1ドリンクとロクムがあるのだけど
ここのロクムが美味しかったわ。 -
最後の夜は、89ユーロ ファロス ホテル シルケジ
なんでここまで出したかというと
バスローブ狙いでした。
な・の・に、無かったのよ。
メンドクサイ&疲れてたからクレームつけてないけど。
気取っている割には価格と質が合っていないホテルだわ。
駅近いし、ロカンタが沢山あるから場所はいいんだけどね。 -
朝ごはんは下のカフェで。
種類は豊富で美味しかったです。 -
エジプシャンバザール外東側は
動植物市場でした。
鳥やら、猫やら、犬やら。 -
種もかわいいパッケージな気がする。
-
食べるほうの魚屋さん
-
果物屋さん
-
野菜屋さん
-
エジプシャンバザールの中
左の人がイライジャウッドに似てたんだけど
この写真ではぜんぜんですな。 -
『世界のどこかで今日も日本は頑張っている』
のトルコVer. -
スュレイマニエ・ジャーミー
ここでピンクの三角錐に入ったお菓子を貰った。 -
中庭
-
ショッピングモールかな。
なかなか面白かった。 -
さばサンド 5TL
いっぱい船があるのかと思っていたけど
3艘だけ。
味は、まぁサバサンドだね。 -
ガラタ塔。 12TL
ずっとガラクタ塔だと思ってた。 -
フェリーからみたガラタ塔
ガラタの後は
アジアサイドのカドキョイまで行きました。
活気があって楽しそうだったな。 -
トラムは乗るのも楽で良い乗り物ですね。
私の町にもぜひ欲しいものです。
向こうに見えるのが最後の宿。ファロスホテル シルケジ -
最後に、一番良かったとこ
ブルーモスクにサヨナラを告げに。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- totoさん 2014/02/07 16:53:14
- はじめまして!
- catroheさん、こんにちは♪
ご訪問、そして投票頂きありがとうございます。
catroheさんの旅行記のお写真、とっても素敵です!
構図もインパクトがあり、色合いも大好きです(*^。^*)
まるで写真集を見ているようです。
トルコいいですね〜
前から気にはなっていましたが、catroheさんの旅行記を
拝見して、ますます憧れの国となりました。
色彩の豊かな国で、宮殿も街並みも自然も何もかも素敵です!
また覗かせて頂きます♪
totoより
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