2015/05/07 - 2015/05/07
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tanukkoさん
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帰国です。これまでの旅行で最長、一筆書きスタイル、ほぼ地方、と、私の中では旅の難易度を上げた、それだけに反省点も多い、でも、素晴らしい旅でした。
今回も、色々振り返りながら、帰ります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
昨日の夜中は激しい雷・・・朝にはすっかり良い天気になったようです。
結局、お天気には恵まれたなあ。バスク地域は、そもそも雨は多めの地域。特に春先に雨が多いと聞いたし(それよりは少し後の時期だけど)、出かける前の10日間予報では相当イマイチ。一筆書き形式な上に、途中の移動手段に予約を入れたりしたので、かなり不安でした。フタを開けたら、完全な雨は3日目の午前のみ。あとは5日目夕・7日目朝の一瞬だけかな?
そして、朝晩は寒いくらいだけど、昼から晴れて来ると結構暑い。これは夏だとキツそう。朝は雲が多くても、昼過ぎから晴れてくるパターンが多かったなあ。
今日も素敵な朝御飯です。今朝は、普通の時間(8:30か9:00が基本)なので、他の皆さんと一緒に。 -
本日のおやつは、パンケーキにちょっとだけ煮込んだ感じ(?)の苺。当然、パンケーキにかけて食べます。
「この時期、日本は休日が多いので旅行に来てるんだけど、5月はメーデーがあって旅程を組むのが難しくて」「今日だって、休日じゃないか」「?」「何言ってるんだい、Victoire dayだよ」「あ!」こんな時期まで旅行をしている時が無かったから、気が付かなかった(そして、いかに旅行中テレビ見てないかが分かりますね)。 -
この、ハムとチーズ、そして、チーズが少しかかったクロワッサンも美味しい。なんで、普通のパンとは別に出て来るのかはナゾ。
「11時くらいに出ようかと・・・」「10時30分くらいには部屋を空けてくれるかな?」「そのあと、あそこの小部屋で過ごしてもいい?」「勿論。でも、出かけないの?」今日はのんびり支度をして、そのまま空港に向かうつもりなのです。この宿の周りは、あまりお散歩するって感じじゃないのよね。 -
お孫さんと猫に挨拶して、宿を発ちます。「じゃあね〜。ありがとう〜」
バスの時間を部屋でチェック。空港行きは30分毎。ん〜、もっと頻繁に無かったかな?・・・バス停で時刻表を見ていて気が付きました。今日、祝日ダイヤです!
祝日でも30分おきに出るのだから良いですよね・・・。GW後半に旅程を持ってきた場合、この日も危険ということか(今日は関係無いけど)。 -
トラムでQuinconcesまで出て、そこから始発→終点まで。始発なので確実に座れます。そんなに混んでもおらず(休日だからか?)、席にスーツケースも置けて、これで1.5ユーロとは。シャトルバスに乗る人の気持ちが分からん。
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こんなバスでした。休日なので、国旗を付けています。
山バスク以外は、公共交通機関は充実。今回のルートだと、Saint Emilion以外は結構本数も多く、不便はありませんでした。計画時点では色々大変でしたが、結果的にはそれなりに上手くハマったな。ストに遭わなかったことは僥倖としておきましょう。
一方、メーデー、土日、曜日指定のある市場、お店・・・。一筆書きだし、組み立てが大変です。さすがに9日分だと時々時刻表チェックもヌカっていて。。。時刻表は丸ごとダウンロードが必要です。 -
Merignac空港は、Bilbao空港よりは大きいです。ターミナルは、AirFrance専用のものとそれ以外に分かれています。
何故か、ターキッシュのカウンター激混み!2時間30分前に来てるのに・・・。こういう時、スタアラゴールドの恩恵を感じます。「昨日、ウェブチェックインしたんだけど、元々お願いしていた座席になっていなかったんです。窓際で、翼にかかっていない席にしてもらえますか?」ここで、イスタンブール-東京の席も調整してくれました。 -
お土産屋さんは・・・0とは言わないが、カワイイものです。チェックインの時に、ラウンジの場所を聞いたら、わざわざインビテーションが出てきました。うーん、聞かなきゃ分からないってこと?
セキュリティを抜けてすぐのところに、ひっそりとありました。 -
こんな感じ。これで、全体の2/3は写っています。丁度、人のいないタイミングを狙って撮っていますが、実際には7割くらいの入り。30席くらいしかなくて、この状態なんだから、皆知らないか、どれだけ上級会員が少ないかってことよね。
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お酒、ジュース。コーヒーは自動で色々。
今回訪れた街、saintで始まるのが実に、Saint Sebastian, Saint Jean de Luz, Saint Jean Pied de Port, Saint Emilion。ついでに、例えば、Bordeaux駅は、Saint-Jean。どうしてそうなっちゃうかは分かりやすいけれど、どれも同じ始まり方というのも、識別性の観点からどうかと・・・。聖なる街を旅したということですね。 -
ポテチにお菓子、パンと果物。これで全てです。お酒は色々あるのが、さすがBordeaux。
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お水は、またしてもイスタンブールでセキュリティチェックに引っかからず(そもそもやったか思い出せない)、東京まで持って帰ってきてしまった。
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出国は激しく長〜い列。かなり萎える。国際便は多くないから、窓口が少ないのね。こういう時は、非EU列があるといいのになあ・・・と思っていたら、仕事が早く、あっという間に抜ける。
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前の写真の通り、若干出発が後ろ倒しになったので、ラウンジも少し遅めに出ていました。まあ、今日はイスタンで6時間待ちなので、1、2時間遅れるのはむしろ有難いです(笑)。
ターキッシュの機体が向かってくるのが見える・・・もしかして、今、着いたとか?14:17ってなってます。本来は、13:35着のはず。 -
機体が近づいて来ます。そういうわけで、人々が降り、荷物を積み・・・一連の作業を観察することが出来ました。
あ、fragileって付けてもらうの忘れた。瓶モノが多いのに〜(結局、大丈夫でした)。
荷物は4kg増えていました。行きの時点で8割以上詰まっていたので不安でしたが、一応納まった。 -
15:45離陸。約1時間の遅れです。でも、着いて、1時間30分しないで、また飛び立ってるんだからスゴイよ(本来の設定では55分・・・)。
待ち時間が減った、ラッキー〜と思っている私に対し、周りの皆さんはちょっとお疲れ。この時間のフライトだと、お昼を抜いて来ている人も多かったのではないかと思うし(セキュリティを越えた後はサンドイッチ屋さん的なものしか無いです)、イスタンブールが目的地の人にとって、18:55に着くか、19:55に着くのかの違いは大きいものね。
バイバイ、また来るね! -
ディスプレイはパーソナルではなく天井からぶら下がっているタイプなのですが、出発すると映画になってしまい、航路が全く分からず。これって、アルプスの山かなあ。それしかないよねえ。
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今日も、鶏胸肉。基本的には似た系統の料理なので、苦手だとツラソウです。私は、大好きだ。
EFES、世界No.1の地中海ビール、だそうです。良く分からん。
この旅のビール&ワイン代。2.5, 1.5, 1.5, 1.8, 2.1, 2.7, 2.7, 2.5, 3.5, 4.5, 1.0, 2.9, 2.2, 2.5, 1.1, 11.0, 3.0, 3.0, 4.0, 1.0, 2.6, 2.0, 4.0(一部明細不明のものアリ)。
安!そして、一体、どんだけ飲んでいるんだか。スペインサイドは勿論のこと、フランスサイドでもグラスが小さい&ビールも軽い、ので、毎回2杯程度飲んでいるからですね。
スパークリング系も、サングリアも、グラスで頼めて(結局、1回だけワインのハーフをオーダー。そこも種類をこだわらなければグラス有)、大充実でした。素晴らしい! -
プラムケーキ。しっとり。
飲み物もそうなんですが、今回は実に4種類もの食スタイルが楽しめました。野菜の美味しいトルコ料理、悶絶のサンセバのピンチョス、量が多いのは参るけれど、素朴さが魅力のバスク料理、そして、ザ・フランスなボルドーでの食事。少し動くだけで、これほど変わるとは。 -
どこの海岸線なんだろう・・・。
黒木亮の下巻を読み進める。段々、ピリッとした結論じゃあなさそう、というのが見えてきて、上巻ほどじゃあないな。でも黙々とページをめくる。丁度4時間、このフライトにぴったり。これからしばらく、海外旅行のお供にしよう。 -
これは、トルコ圏内に入っているのかな?
乗客は「初めてのトルコ旅行御一行様」が多いようで、軽い熱気に包まれています。ターキッシュが就航して、ボルドー周辺でキャンペーンしているように見受けられます。他の利用層が思いつかないし。ターキッシュは、就航都市をかなり増やしているけれど、さすがにビルバオとかボルドーとかって・・・継続してペイするのかなあ? -
Ataturk空港到着。日が、暮れていきます。
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私たちが降りたところからは、次はBishkek行きが出るらしいです。5時20分に着いちゃうのかあ。この表示、分かりやすいね。撮るの忘れましたが、東京行きにもありました。
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この時間帯、ラウンジで過ごすしか能はありません。ま、どっちにしても街に出る時間は無い。気力も無いが。
お土産屋さんも一通り見たけど、あまり心魅かれるという感じでもなく・・・。食料品は色々あるなあと思うけれど、市価と大幅に違うだろうし。ATMの最少単位で下ろしたにもかかわらず、トルコリラを結構余らせてしまった。ユーロにならないうちに来るかしら?
どうせ機内でも食べることは目に見えているし、時間も長いので、計画的に少しずつ食べる。食べたいから、というよりも、退屈しのぎに食べていますね。
サラダいろいろ。 -
ラウンジはそれほど混んでおらず、でも、端のベストソファはやはり取れない、という感じ。夜は、少しだけ、作り立てメニューが減ります。
スペシャルコーナーにあった"今月の料理、Manti”。かわいい! -
ゆでたてが欲しかったけれど、「出来てるのあるよ」と渡されてしまった・・・。
!出来立てじゃないけど、美味しい!これはヨイ! -
「Wedding Soup」なんで、こんな名前なのかな?
アリラン・・・は好きな味ではありませんでした。 -
デメルのケーキ。
他にも色々食べたいものが・・・、こんなにあれやこれや食べているのに、1回じゃ食べきれない。スゴイよ、ここ。ラウンジの本来のターゲットである常連の方も、いくら通っても飽きなさそう。 -
リガトーニも食べちゃう。
5時間のトランジットはつらかったです。何もしない時間があるということ自体は苦にならないタイプなのですが、ある時間までを待たなくてはいけなくて、その時間には遅れてはいけない、寝ると危険(そもそもラウンジだったとしてもセキュリティ面から寝たくない)、という中で待っているのが・・・落ち着かないです。
今回は安く行けて、ターキッシュも乗れて良かったですが。 -
そんな時間を乗り越えて、東京行き。予定より15分ほど遅れて搭乗開始。ここまで辿り着けば、あとは多少ボーっとしても帰りつける。
ターキッシュ、スーパーコネクターの中では、南下によるロスが少なく、マイナー都市への飛ばしっぷりも好み。細々とした困った点を克服してもらい、乗継時間がハマれば、今後も南東欧への旅には活用したいです。 -
やっぱり、エコノミー1番乗り。
帰りはさすがに、隣が空いているということはありませんでした。行きと同様か少し多い、9割5分入ってたかな。 -
イスタンブールの夜景。キレイ〜
この旅行の前に、カメラを新調しました。ソウルで本格的に調子が悪くなり、修理の相談をするも既に部品が無いとのこと。まあ、8年近く使ったからねえ(しかも、正規に買ったのではなく、これも修理がもう出来ないからということで、保険の範囲として、新品の代替品をもらったもの)。でも、最近、コンデジって大きいんですね。全然、コンパクトじゃないよ!スマホと差別化しないといけないのは分かるけど・・・。悩んだ末に、ミラーレス一眼です。まだ、全く使いこなしていない。しかもやっぱり少し大きい。ポケットには入らないので、首からぶらさげていました。今回は、基本カントリーサイドだったので、治安の問題は感じませんでした。微妙だなと思うときだけ、単焦点レンズに。
さすがに、前のカメラでは、この夜景は撮れなかった。 -
行きと帰りは相当ルートが違います。
今回は、9泊12日、inとoutの異なるコース、2日ピッチで町を渡り歩いていくという初体験のスタイルでした。少し前には、6日間で十分、とか言っていたような・・・。ただ、狭い地域で少しずつ移動していくので、1回毎の距離は短め。疲労度はいつもと変わりませんでした。移動が小さいと、概して、朝それほど急がなくても良い、というのもゆったり感をもたらしました。その割には、朝食別のパターンが多くて、このメリットを享受しきれていないけど。 -
ぶどうの葉がメニューにあり、気になっていたのですが、直前でオシマイ。リガトーニです。・・・これは、ラウンジの方が数段美味しい。ラウンジのは、出来立てだから当たり前ですが。そちらの味を知らなかったら、普通に満足して食べていると思います。
ところで、ターキッシュ、食器自体はプラスチックなのですが、下に敷いてあるお皿が陶器です。高級感は出るけれど、CAさんの負担が大きいのではないかなあ。 -
スゴイ不思議な風景。カスピ海に接する陸地、何が見えているのかなあ?(砂漠らしい。)
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アップルシュトゥルーデル。ちょっと、デメルと同じ系統の雰囲気が漂う?
宿。本当は、1カ所くらい3泊にしたかったなあ。2連泊だと、やっと自分の部屋感が出た頃に移動なのよね。毎回街を知るのも忙しかった。Saint Jean de Luzを3泊にするという考えもあったのですが、Saint Jean Pied de Portの市場に行こうとすると、この旅程しか無かったのです。Saint Jean Pied de Portを3泊にすれば良かった、というのは、フタを開けないと分からなかったことだ・・・。
参ったのは、名だたる観光地の割には、宿の数が少ないこと。フランスバスク全体で、ホテル 246、B&B 229などで、例えばリュズだとホテル32軒とか・・・(TripAdvisorの登録数です)。そして、良い宿は、山の中の辺鄙なところにある。悩ましいところです。 -
この辺はあまり陸地の写真がありませんが、このルートなら、やっぱり南側がいいな。どうせブラインドは降ろさなくてはいけないのですが、欧州路線と近いであろうロシア上空側よりも、中央アジアの方が面白いハズ。
旅の最後に読むのは、宮脇俊三。時刻表を色々勘違いして、旅程を見直している様子が何度も出て来る。先生でさえ、こうならば、私に旅の失敗があるのは当然だ。いまや、地球の裏側のローカル線の時刻表を瞬時に入手できることを知ったら、彼はどう思うのだろう? -
どこの湖かな?
お店の下調べは甘かったです・・・というか、お店自体は、かなーり調べていきました。でも、その整理に相当時間がかかったので、地図に落とし込む作業を怠りました。どうせ、小さい街ばかりだし、と思ったのですよね。それに、事前調査は好きだけど、全部調べて行くと、それを確認するだけの旅になるのが怖いのです。しかし、例えどんなに小さい村だろうとなんだろうと、住所が分からなければ見つからないものは見つからない。結局、毎日30分くらいはこの作業に費やしてしまったような・・・もったいない。こういうのは前もってやっておいて、よりゆったりした旅に出来るようにしたいです。特に、一筆書きスタイルだと、リベンジが効かないから重要。 -
また、チキンを選んでる・・・。もう一つはキョフテにブルグル(挽き割り小麦)。東京便でも、和食は積んでないのね(いらないけど)。
機内食しか食べてないけど、トルコ人ってほっとくと美味しくご飯を作っちゃう、という感じがします。イギリス人が、ほっとくと・・・(以下略)。 -
チョコレートムース。
この旅、おやつも充実していました。ガトーバスクのみならず、マカロン、ムシュー、カヌレ・・・。1個ずつ買って、持ち運べる焼き菓子が多いのもウレシイ。おかげで、生菓子に殆ど辿り着かなかったけど。 -
日本海サイド。鳥取辺りかな。無事、帰宅できました。
今回は、イスタンブールでの待ち時間が長いこともあって、文庫本を大量に持っていきました。結局、2冊余らせた(!)。ちなみに、2015年現在時点では、図書館派なので、ipadやkindleという発想はありません。いずれにしても「暇つぶしに使うもの」が「電池切れやネット状況で使えない可能性がある」というのは・・・好きではないのです。テキトウに選ぶ中で、「訪れる場所に関係のある本」がこんなにインパクトがあるものだとは・・・。当たり前のことなのでしょうが、今まで気が付きませんでした。これからの本セレクト、変わると思います。 -
バスクに興味がありつつ、なかなか行けずにいたのは、やはり治安が気になっていたから。実際に行った印象は、非常に安全な感じ。スペインサイドは少ししかいなかったからかもしれませんが、痕跡さえ感じませんでした。むしろ、スペインの他の地域よりも豊かなのではないかなあ、という印象です(想像ですが)。
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旅の間、殆どTVを見ていなかったので、ロイヤルベイビー誕生にもしばらく気が付かず。
「バスクはどこから来たのか?」 -
皆さん言及している通り、バスクの旅ではお店やレストラン、小さな町の事前研究が重要なのに(自然を楽しむだけ系の旅だとあまり必要ないですけどね)、ガイドブックが弱いです。これは、山バスク海バスクのお二人の本が実際には出なかったことによる空白が生じているため・・・と睨んでいます。(と、ここで、どうも丁度今月出版されるらしい?!)
多くの人と重なると思いますが、私が参考にしたのは、
「わたしとバスク」参考というか、きっかけになった本ですね。ガイド的な人を立てているから、実際に旅の参考にするのは微妙だということが読み直して判明。
「旅 2008/7」結局、これが一番情報量が多いと思う。
「Pen 2008/5」旅情を掻き立てるものであって、実用情報はほぼ無いですね。
「FIGARO 2007/6/20 2006/1/5」これもかなり良いです。
「スペイン 美・食の旅」高城剛と共に、サンセバ・バルの道しるべとして。
「フランスのおいしい休日」ファンには悪いが、誰でも知っているネタのみ。
「CREA Traveller 2015春」私は、☆付きレストランには行かなかったので・・・。
そして、数々のブログ。他の地域に比べ、場所の特性かガッチリブログを書いている方が多いです。有名なチキ便りやLUCCAのみならず、無数のブログにお世話になりました。4トラの掲載数は多くないのにね〜 -
Saint Jean Pied de Portには、もう一度行きたい。同じ国、ではなく、同じ町に再訪希望は、私としては相当珍しいです。今度はPamplona経由で。ONA TISSのアトリエに行って、ピルピルにチャレンジして、そして、バスクの美しい町を、もう一度・・・。
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