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去年(2014)の春休みのことです。<br />東京発、4泊5日で「記紀万葉のふるさと」を訪ねてきました。<br /><br />今回は「その③(3日目)の2」となります。<br /><br />2泊した橿原のホテルを後に、近鉄で奈良まで移動。<br />再び自転車を借りて、行く先々で初々しい桜を愛でながら薬師寺、唐招提寺、氷室神社、奈良公園と巡りました。<br /><br />この日は文句なしの晴天で、桜が青い空に映えて、古都の佇まいと咲き始めたばかりの桜をおもいっきり堪能しました。<br /><br /><br /><br /><br />

桜咲く「記紀万葉のふるさと=奈良」その③-2 再び自転車で薬師寺・唐招提寺そして氷室神社・奈良公園

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2014/03/29 - 2014/04/02

1080位(同エリア5414件中)

紅映

紅映さん

去年(2014)の春休みのことです。
東京発、4泊5日で「記紀万葉のふるさと」を訪ねてきました。

今回は「その③(3日目)の2」となります。

2泊した橿原のホテルを後に、近鉄で奈良まで移動。
再び自転車を借りて、行く先々で初々しい桜を愛でながら薬師寺、唐招提寺、氷室神社、奈良公園と巡りました。

この日は文句なしの晴天で、桜が青い空に映えて、古都の佇まいと咲き始めたばかりの桜をおもいっきり堪能しました。




旅行の満足度
5.0
交通手段
レンタカー 新幹線 JR特急 私鉄 徒歩

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  • 橿原ロイヤルホテルで迎えた三日目の朝です。<br /><br />とてもお天気が良さそうです。<br /><br />

    橿原ロイヤルホテルで迎えた三日目の朝です。

    とてもお天気が良さそうです。

    グランドメルキュール奈良橿原 宿・ホテル

  • 朝9時25分頃に橿原神宮前駅から近鉄の電車に乗りました。<br /><br />

    朝9時25分頃に橿原神宮前駅から近鉄の電車に乗りました。

    橿原神宮前駅

  • 途中、車窓から郡山城跡が見えました。<br /><br />ここでも桜が満開のようです。<br />この枝垂れ桜がこの城跡のシンボルだそうです。<br /><br /><br />

    途中、車窓から郡山城跡が見えました。

    ここでも桜が満開のようです。
    この枝垂れ桜がこの城跡のシンボルだそうです。


    郡山城跡 花見

  • 手前がお濠で、建物は東隅櫓といいます。<br />

    手前がお濠で、建物は東隅櫓といいます。

  • 近鉄奈良駅ヘ着いたら、まずは今夜泊るホテルへ荷物を預けに行きます。<br /><br />ホテルフジタ奈良にチェックイン<br />

    近鉄奈良駅ヘ着いたら、まずは今夜泊るホテルへ荷物を預けに行きます。

    ホテルフジタ奈良にチェックイン

    ホテルフジタ奈良 宿・ホテル

  • ホテルから真直ぐ下って行くとJR奈良駅です。<br /><br />ここで初日に続いて再び自転車を借ります。<br /><br />

    ホテルから真直ぐ下って行くとJR奈良駅です。

    ここで初日に続いて再び自転車を借ります。

    奈良駅

  • 途中の佐保川は、両岸の桜がまさに満開!!<br /><br />咲き揃ったばかりのようで、まだ散り始めてはいないようです。<br /><br />

    途中の佐保川は、両岸の桜がまさに満開!!

    咲き揃ったばかりのようで、まだ散り始めてはいないようです。

  • 佐保川<br /><br />佐保川は奈良市街近くを流れることから、古来詩歌に詠まれることが多くあったそうです。<br />佐保川中流の堤には両側に古くから桜並木があり、春になると花見客が訪れて賑わうそうです。<br /><br />

    佐保川

    佐保川は奈良市街近くを流れることから、古来詩歌に詠まれることが多くあったそうです。
    佐保川中流の堤には両側に古くから桜並木があり、春になると花見客が訪れて賑わうそうです。

  • 秋篠川に沿って走ると間もなく薬師寺です。<br />ここでも両岸に桜が咲いています♪<br /><br />

    秋篠川に沿って走ると間もなく薬師寺です。
    ここでも両岸に桜が咲いています♪

  • 薬師寺 西塔<br /><br />

    薬師寺 西塔

    薬師寺 寺・神社・教会

  • 薬師寺<br /><br />「法相宗[ほっそうしゅう]」の大本山です。<br />平城遷都(710)に伴い718年に現在地に移されました。<br /><br />平成10年にユネスコ世界遺産に登録されています。<br /><br />

    薬師寺

    「法相宗[ほっそうしゅう]」の大本山です。
    平城遷都(710)に伴い718年に現在地に移されました。

    平成10年にユネスコ世界遺産に登録されています。

  • 拝観入口(南門) <br /><br /><br />薬師寺拝観料=800円<br /><br />(この時期は玄奘三蔵院伽藍の公開時の料金となっていました。)<br /><br />

    拝観入口(南門) 


    薬師寺拝観料=800円

    (この時期は玄奘三蔵院伽藍の公開時の料金となっていました。)

  • 桜越しに見る西塔<br /><br />「あをによし ならのみやこはさくはなの にほふがごとく いまさかりなり」<br /><br />                      万葉集からの一節<br /><br /><br /> 

    桜越しに見る西塔

    「あをによし ならのみやこはさくはなの にほふがごとく いまさかりなり」

                          万葉集からの一節


     

    薬師寺 寺・神社・教会

  • 東塔(国宝)(覆屋)<br /><br />薬師寺で唯一創建当時から現存している建物です。<br />残念ながら平成21年から解体修理に着手していて、覆屋に覆われていました。<br />瓦、木部、基壇などを全て解体し、地下の発掘調査を行い、その後、傷んだ部分の修繕をしながら再び組み上げるので、修理が完了するのは平成31年の春の予定だそうです。<br /><br /><br />

    東塔(国宝)(覆屋)

    薬師寺で唯一創建当時から現存している建物です。
    残念ながら平成21年から解体修理に着手していて、覆屋に覆われていました。
    瓦、木部、基壇などを全て解体し、地下の発掘調査を行い、その後、傷んだ部分の修繕をしながら再び組み上げるので、修理が完了するのは平成31年の春の予定だそうです。


  • ステキな手水舎です。<br /><br />

    ステキな手水舎です。

  • 中門の二天王像<br /><br />平成3年(1991)に復元復興されました。<br />かつての二天王像は享禄元年の兵火により中門とともに焼失したそうです。<br /><br />昭和59年(1984)お写経勧進により中門が復興され、それに伴う発掘調査により武装した二天王像ということが判明し文献を参考にしながら復元再建されたものです。<br /><br />

    中門の二天王像

    平成3年(1991)に復元復興されました。
    かつての二天王像は享禄元年の兵火により中門とともに焼失したそうです。

    昭和59年(1984)お写経勧進により中門が復興され、それに伴う発掘調査により武装した二天王像ということが判明し文献を参考にしながら復元再建されたものです。

  • 中門の二天王像<br /><br />

    中門の二天王像

  • 金堂<br />さすがに立派です。<br />

    金堂
    さすがに立派です。

  • 西塔です。<br />青空に映えています。<br /><br />

    西塔です。
    青空に映えています。

  • 大講堂<br />威風堂々という言葉がぴったり!!<br />

    大講堂
    威風堂々という言葉がぴったり!!

  • 東院堂<br />なにやら催しが行われていました。<br /><br />

    東院堂
    なにやら催しが行われていました。

  • 次は唐招提寺へ向けて自転車を走らせます。<br /><br />

    次は唐招提寺へ向けて自転車を走らせます。

  • 唐招提寺南大門<br /><br />唐招提寺を訪れた人がまず目にする建造物。<br /><br />昭和35年(1960)に天平様式で再建されたもので、五間の中央に三扉の切妻造りの建物です。<br /><br />

    唐招提寺南大門

    唐招提寺を訪れた人がまず目にする建造物。

    昭和35年(1960)に天平様式で再建されたもので、五間の中央に三扉の切妻造りの建物です。

  • 唐招提寺 金堂<br /><br />南都六宗の一つである律宗の総本山です。<br />南大門をくぐった正面にその荘厳な姿を見せる金堂は、8世紀後半の創建時の姿を残す代表的な建築物です。<br /><br />

    唐招提寺 金堂

    南都六宗の一つである律宗の総本山です。
    南大門をくぐった正面にその荘厳な姿を見せる金堂は、8世紀後半の創建時の姿を残す代表的な建築物です。

    唐招提寺 寺・神社・教会

  • 金堂の鴟尾(しび)<br /><br />瓦葺屋根の大棟の両端につけられる飾りの一種です。<br /><br />沓(くつ)に似ていることから沓形(くつがた)とも呼ばれるようです。<br /><br />

    金堂の鴟尾(しび)

    瓦葺屋根の大棟の両端につけられる飾りの一種です。

    沓(くつ)に似ていることから沓形(くつがた)とも呼ばれるようです。

  • 戒壇<br /><br />石段だけが鎌倉時代のもので、インド・サンチーの古塔を模した宝塔は昭和53年(1980)に築かれたものです。<br /><br />

    戒壇

    石段だけが鎌倉時代のもので、インド・サンチーの古塔を模した宝塔は昭和53年(1980)に築かれたものです。

  • 宝蔵(国宝)<br /><br />奈良時代(8世紀)の校倉・寄棟造・本瓦葺<br /><br />経蔵とともに並んで建つ校倉です。<br /><br />

    宝蔵(国宝)

    奈良時代(8世紀)の校倉・寄棟造・本瓦葺

    経蔵とともに並んで建つ校倉です。

  • 鼓楼(国宝)<br /><br />鎌倉時代 仁治元年<br />楼造・入母屋造・本瓦葺<br /><br />金堂・講堂の中間の東側に建つ、2階建ての建築物です。<br />現在は鑑真和上将来の仏舎利を奉安しているため、「舎利殿」とも呼ばれています。 <br /><br />

    鼓楼(国宝)

    鎌倉時代 仁治元年
    楼造・入母屋造・本瓦葺

    金堂・講堂の中間の東側に建つ、2階建ての建築物です。
    現在は鑑真和上将来の仏舎利を奉安しているため、「舎利殿」とも呼ばれています。

  • 礼堂(らいどう)(重要文化財)<br /><br />鎌倉時代<br /><br />木造 入母屋造・本瓦葺

    礼堂(らいどう)(重要文化財)

    鎌倉時代

    木造 入母屋造・本瓦葺

  • 境内の北東の奥まった静かな場所に位置する開山御廟(鑑真和上の墓所)を囲む築地塀。<br /><br /><br />

    境内の北東の奥まった静かな場所に位置する開山御廟(鑑真和上の墓所)を囲む築地塀。


  • 御廟のお庭は一面苔むしており、陽射しを受けて輝いているようでした。

    御廟のお庭は一面苔むしており、陽射しを受けて輝いているようでした。

  • 墓前には「鑑真大和上廟前」と書かれた大きな灯篭が奉納されていました。<br /><br /><br /><br />

    墓前には「鑑真大和上廟前」と書かれた大きな灯篭が奉納されていました。



  • 唐招提寺の中で何かお昼をと思っていましたが、何もなくて、見学を終えて午後1時半頃に専用駐車場内の売店で軽くお昼にしました。<br /><br />柿の葉寿司です。<br /><br />お昼の休憩が済んだら一路奈良駅めざして自転車で帰ります。<br /><br /><br />

    唐招提寺の中で何かお昼をと思っていましたが、何もなくて、見学を終えて午後1時半頃に専用駐車場内の売店で軽くお昼にしました。

    柿の葉寿司です。

    お昼の休憩が済んだら一路奈良駅めざして自転車で帰ります。


  • 奈良駅まで戻って自転車を返してからタクシーで奈良公園方面へ向うと、桜がきれいな神社があって、たいそうな人で賑わっていました。<br /><br />運転手さんに聞くと「氷室神社」だそうです。<br /><br />急きょ、ここでタクシーを降ります。<br /><br />

    奈良駅まで戻って自転車を返してからタクシーで奈良公園方面へ向うと、桜がきれいな神社があって、たいそうな人で賑わっていました。

    運転手さんに聞くと「氷室神社」だそうです。

    急きょ、ここでタクシーを降ります。

    氷室神社 寺・神社・教会

  • 奈良氷室神社<br /><br />和銅3年、勅命により盛んに貯水を起こし冷の応用を教えられたのが平城七朝の氷室で、平城氷室とも御蓋氷室とも春日の氷室とも言われていたそうです。<br /><br />明治維新後は専ら氏子と冷凍氷業界の奉賛によって維持されて今日に及んでいるお宮です。<br /><br />狭い境内には人があふれていました。<br /><br /><br />

    奈良氷室神社

    和銅3年、勅命により盛んに貯水を起こし冷の応用を教えられたのが平城七朝の氷室で、平城氷室とも御蓋氷室とも春日の氷室とも言われていたそうです。

    明治維新後は専ら氏子と冷凍氷業界の奉賛によって維持されて今日に及んでいるお宮です。

    狭い境内には人があふれていました。


  • 拝殿から本殿を望みます。<br /><br />

    拝殿から本殿を望みます。

  • 四脚門わきのしだれ桜が見事でした♪<br /><br />

    四脚門わきのしだれ桜が見事でした♪

  • 枝垂れ桜のアップです。<br />まさに満開状態!!<br /><br />

    枝垂れ桜のアップです。
    まさに満開状態!!

  • 氷室神社からは歩いて東大寺方面へ・・・<br /><br />東大寺の参道ではあちらこちらで鹿せんべいを売っています。<br /><br />

    氷室神社からは歩いて東大寺方面へ・・・

    東大寺の参道ではあちらこちらで鹿せんべいを売っています。

  • 東大寺南大門<br /><br />現在の南大門は鎌倉時代、東大寺を復興した重源上人が再建したもので、今はない再建の大仏殿の威容を偲ばせる貴重な遺構で、日本最大の山門といわれます。<br /><br />どこもかしこも桜が咲き誇っています。<br /><br />

    東大寺南大門

    現在の南大門は鎌倉時代、東大寺を復興した重源上人が再建したもので、今はない再建の大仏殿の威容を偲ばせる貴重な遺構で、日本最大の山門といわれます。

    どこもかしこも桜が咲き誇っています。

    東大寺 寺・神社・教会

  • 南大門の見える辺りを流れる水谷川(?)では鹿が遊んでいました。<br /><br />

    南大門の見える辺りを流れる水谷川(?)では鹿が遊んでいました。

  • 鹿せんべいを持っていると、鹿がおねだりしにやって来ます。<br /><br />

    鹿せんべいを持っていると、鹿がおねだりしにやって来ます。

  • たくさん来られると、ちょっと引き気味〜^^;<br /><br /><br /><br />

    たくさん来られると、ちょっと引き気味〜^^;



  • 興福寺 五重塔(国宝)<br /><br />古都奈良を象徴する五重塔です。<br />仏教の祖釈迦の舎利(遺骨)をおさめる墓標だそうです。<br /><br />

    興福寺 五重塔(国宝)

    古都奈良を象徴する五重塔です。
    仏教の祖釈迦の舎利(遺骨)をおさめる墓標だそうです。

    興福寺五重塔 寺・神社・教会

  • 興福寺 三重塔(国宝)<br /><br />北円堂とともに興福寺最古の建物。<br />鎌倉時代の建物ですが、軽やかで優美な線をかもし出しており、平安時代の建築様式を伝えています。<br /><br />

    興福寺 三重塔(国宝)

    北円堂とともに興福寺最古の建物。
    鎌倉時代の建物ですが、軽やかで優美な線をかもし出しており、平安時代の建築様式を伝えています。

    興福寺三重塔 寺・神社・教会

  • 興福寺の脇を通って三条通りを下って来ると今夜宿泊するホテルになります。<br /><br />夕方5時、今夜の宿ホテルフジタ奈良に到着!!<br /><br />きょうも無事に予定の観光を済ませることが出来ました。<br /><br />

    興福寺の脇を通って三条通りを下って来ると今夜宿泊するホテルになります。

    夕方5時、今夜の宿ホテルフジタ奈良に到着!!

    きょうも無事に予定の観光を済ませることが出来ました。

    ホテルフジタ奈良 宿・ホテル

  • 夕食はホテルを少しだけ通り過ぎたうなぎ料理屋さんで。<br /><br />「うなぎの川はら 奈良店」<br /><br />うなぎ釜飯 2080円<br />

    夕食はホテルを少しだけ通り過ぎたうなぎ料理屋さんで。

    「うなぎの川はら 奈良店」

    うなぎ釜飯 2080円

    うなぎ川はら 三条家 奈良店 グルメ・レストラン

  • ふっくらとおいしいうなぎでした。<br /><br />普通の大人の方にはうなぎが少なめですが、私どもにはちょうどいい量でした♪<br /><br />お腹もふくれて、あとは寝るだけです(笑)<br /><br />奈良旅行3日目も無事に過ぎました。<br /><br /><br /><br />いつもご覧くださいましてありがとうございます。<br /><br /><br />*旅行記中の記述には間違いがあるかもしれませんので、お出かけの節は改めてご自身でお確かめくださいませ。<br /><br /><br />

    ふっくらとおいしいうなぎでした。

    普通の大人の方にはうなぎが少なめですが、私どもにはちょうどいい量でした♪

    お腹もふくれて、あとは寝るだけです(笑)

    奈良旅行3日目も無事に過ぎました。



    いつもご覧くださいましてありがとうございます。


    *旅行記中の記述には間違いがあるかもしれませんので、お出かけの節は改めてご自身でお確かめくださいませ。


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この旅行記へのコメント (2)

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  • はなかみno王子さん 2015/03/04 22:02:17
    薬師寺東塔
    ベニーさま

    東塔は今、覆いがかかっていてその姿が見えなくて残念でしたね。
    平成31年ですかー。あと4年待ちましょう。

    おうじ、高校時代毎日西大寺から大和郡山まで近鉄電車で通学してました。
    もちろん、東塔の姿はいつも目に写ってましたよ。
    天平の勇姿ーー。
    今も素晴らしいと思います。

    おうじ

    紅映

    紅映さん からの返信 2015/03/04 23:18:16
    RE: 薬師寺東塔
    おうじさま

    今晩は〜♪
    いつもご覧頂きましてありがとうございます。

    東塔の雄姿は、残念ながら覆いの中でした。
    中学生の時には見ているのですが・・・(笑)

    再興された雄姿を仰いでみたいとは思いますが、
    あと4年は、ちょっと長いですね〜!!


    おうじさまは、奈良の御出身なのですね。
    素敵な環境の中でお育ちになって、羨ましいです。

    メッセージありがとうございました。


                         ー☆紅映☆ー

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