2014/11/03 - 2014/11/05
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Halonさん
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ミャンマーの鉄道は想像以上だった。三路線に続けて乗るとそれぞれに縦揺れ派、横揺れ派と個性があるのが分かったが、最初に乗ったモーラミャイン〜バゴー間は断トツに揺れが縦横ともすごい三冠王的な恐怖の路線であった。
バゴーは早朝だけの無料観光。マンダレー駅に泊まって午前4時発のラーショー方面行き列車に備えた。
【交通】
11/3 モーラミャイン 1930 ⇒ バゴー 0242 鉄道 2100チャット
11/4 バゴー 0748 ⇒ マンダレー 2100 鉄道 4100チャット
11/5 マンダレー 0400 ⇒ シーポー 1455(+0030) 鉄道 1700チャット
【宿泊】
11/5 シーポー Mr Charles Guest House シングル朝食付 7ドル
【為替】100チャット≒11円、米ドル≒110円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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駅まで歩く途中で、おっ、ここにもメイドインジャパンが健在。
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窓口でパスポートを見せたら奥に通され椅子を出してくれた。
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バゴーまでの切符を簡単にゲット。今年の4月から外国人料金が廃止されかつての数分の1に安くなったようだ。2100チャットなり(231円)。ハードシートとはいえ安っ!
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駅のホームの売店で一番右上のパリパリ麺菓子を買ってみる。
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オーディナリークラスの車両はこちら。9に見えるコーチナンバーはミャンマー数字の4。
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座席番号もこれで書いてあるからミャンマー数字をノートの裏表紙にでもメモっておいたほうがよい。座席は文字通りハードな木製の椅子。
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向かいの席にはお母さんをうちわで扇ぐ孝行娘の大学生。時々こっちまで扇いでくれた。
出発から30分ほどで急に縦揺れが始まった。それは想像をはるかに超えていて「ね〜これわざとでしょ?実はこういうアトラクションなんでしょ?」と聞きたくなるほど。サスペンションの可変範囲を遥かに超えた突き当たり感がドスンドスンと伝わってくる。例えれば乗車しながら乗馬している感じ。
続いて横揺れ。壁に頭を着けて寝ていても、無理やり引っぱがされた後に打ち付けられる。やがて側頭部にたんこぶが出来て寝ていられなくなる。ふと見渡すとどの席も頭の部分だけ塗装が剥がれ落ちていた。 -
11月4日(火)
バゴー着はほぼ定刻の深夜2時45分。おいおい、遅れるのを当てにしていたんだが(写真は明るくなってからのもの)。ホームに着いて待合所の一角にポツンと離れて平らなベンチが空いていたので寝ていたら棒で突いて起こされた。そこは警備員用の椅子だったのだ。
寝にくい椅子で仮眠をとったあと明るくなる前に始動。二体の寝仏を目指す。 -
予定どおり明るくなった頃に現地に到着。
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シュエターリャウン寝仏を見学。タイあたりの仏像に似たオーソドックスな表情だ。全長55mだが屋内にあるとそれ以上に大きくみえる。
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足の裏の装飾も見事。
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ここは早朝特典で無料、というか受付の人が出勤してきていないが寺としては朝から参拝客がいるので見学は自由だ。
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続いて来る途中にも見えたミャッターリャウン寝仏。
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こちらは表情がクール。
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4面仏のチャイプーンパヤーは見ずに帰り道の4面仏で済ませる。
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駅への帰り道。花売りとすれ違う。
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電線に鳩が勢ぞろい。
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7時前に窓口に行ってみると既に長蛇の列。だがここでもパスポートを見せると優先的に切符を書いてくれた。値段は庶民と同じになったがサービスは外国人料金時の習慣が残っているようだ。
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7時40分発マンダレー行きをゲット。4100チャット(451円)はこれでも今回ミャンマーでの最高額切符。
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切符も手に入れたことだし駅前通りで時間つぶし。
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お〜これはフォートラで見覚えある建物だなあ。
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これもなかなか渋い、というか廃墟のような、、、
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橋まで歩いてUターン。
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ムスリム+タナカの人もいた。
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女子学生たち。
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タナカの塗り方にも個性があるんですねえ。
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年中サッカーのサポーターみたいなもんかなあ。
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この食べ物は試さなかったけど中身は魚のようだ。
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駅での撮影を自粛していたら駅員自ら「列車を撮ればいいよ」と薦めてくれた。
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ミャンマーのイメージに無かった広告列車。
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今日も引き続きオーディナリークラスでマンダレーまで13時間20分の移動。この路線は縦揺れのほうが激しいようだ。
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向かいのお婆さんは早速インド風の弁当入れを広げている。
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物売りもしょっちゅう通るので食べ物の心配は無し。
それに乗車前にサモサを3個買い込んでいるから暫くは大丈夫。 -
昼過ぎに弁当を購入(500チャット)。
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退屈しのぎの本も売りに来る。
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線路ごと市場の場所はゴミだらけ。
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途中で停まった首都のネピドー駅はさすがに整備されている感じ。
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沿線の立派な建物を撮ろうとしたがこんな小屋しか見当たらなかった。中心部からはだうぶ離れているらしい。
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やはり賑やかな駅のほうがミャンマーらしくていい。
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ミネラルウォーターを買うと容器に収まる長さのストローを付けてくれる(1Lで300チャット)。
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夜になったら雨に降られた。車内は雨漏りがすごくてこの状態。
マンダレー着も概ね定刻の21時過ぎ。 -
食事を求めて小雨の中を歩く。途中で本降りになりやむなく飛び込んだテントの下の食堂であいまいに注文したら白ご飯にスープ、漬物のみのベーシックな定食を出してくれた。400チャット。
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今夜の寝床はマンダレー駅。だって明日は早朝4時発だし。幸いお誂えむきの平らなベンチが並んでいて寝床には困らなかったが蚊がいた。
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駅内には24時間営業の食堂のほかに有料トイレや沐浴場があった。
番台で100チャットを払って、 -
素っ裸になり手桶で水を浴びる。ミャンマー人たちはパンツを履いていた。おかげでさっぱりした。
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11月5日(水)
暫く仮眠を取ったあと、出発1時間前の午前3時に切符を買いに行く。 -
ここでも駅員室に呼ばれて切符を作成してもらった。シーポーまで1700チャット。
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入線済みの列車に早々に乗り込む。
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ホームで蚊帳をはって寝てる人。
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出発後のオーディナリークラスの車内。
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隣はアッパークラスの柔らかい椅子。こちらは外国人がちらほら。
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ピンウールィン手前の峠でスイッチバックが始まった。
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たっぷり時間をかけて高度を上げていく。
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やがて太陽も顔を出し眼下の視界が開ける。
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8時27分、ピンウールィン駅に停車。今日は20分ほど遅れぎみ。ここから乗り込んでくる外国人が多い。
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腹の足しにかき揚げのようなものを購入(200チャット)。
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この路線は横揺れのほうが激しいが、それよりも沿線の枝がぶつかって葉っぱが窓から大量に飛び込んでくるのが脅威。エアコンはもちろん無いので窓を閉めるわけにもいかない。進行方向に向かった窓側に座ると葉っぱまみれになること間違いなし!
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線路を越えていく行商の女たち。
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沿線で手を振る子供たち。
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三人乗りの若者、ひとりがカメラに気づいて笑顔。
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11時40分、車窓にはこの路線のハイライト、ゴッティ鉄橋が見え隠れし始めた。
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手前のゴッティ駅で暫く停車。
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鉄橋の区間に入ると列車は最徐行するので写真を撮るには好都合。
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はるか眼下に川が見える。おお、これが世界第2の高さかあ。
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イギリスが建設したのは1903年というから日露戦争の1年前だ。そんな文化財の上を渡るなんてなあ、手前で保線状態を体感しているだけに不安になる。
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お嬢さんたちも楽しんでくれたかな。
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ゴッティ鉄橋を過ぎて暫く走るとアッパークラスも空いてきた。ふかふかシートで座り心地がいい。
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日本と変わらない秋の風景。
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3時24分、シーポー駅に到着。定刻30分遅れは想定内。列車はこの後ラーショーまで向かう。
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駅にはMrチャールズ・ゲストハウスの送迎車が来ていたので、予約はしていないが乗せてもらう。
ミスター チャールズ ゲストハウス ホテル
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一泊7ドル朝食付のシンプルな部屋をあてがわれた。トイレ、シャワーが別棟なのが不便だが、スタッフはよく教育されていたし、ベテランスタッフが観光情報を的確に答えてくれた。
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街は適度にこじんまりして時代をさかのぼったような錯覚を感じた。
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二階から手を振ってくれた女の子たち。
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少年たちも危なくない程度に元気。
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僧侶も食べなきゃやっていけない。
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街外れのサンセットヒルを目指して歩いてきたが、人通りがほとんどなく日暮れに歩きたくないので橋の手前で引き返す。
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代わりに手前の寺を参拝。
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バンブーブッダ。
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雨漏りでもしてますか?
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夕食はカオソエ(500チャット)で済ませる。甘さとスパイシーさが同居したみそラーメンという感じ。これがシャン・カオソエというやつかな。キャベツと高菜の酢漬けも美味しかった。明日は滝まで行ってみよう。
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この旅行記へのコメント (9)
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- kodeyanさん 2015/02/13 05:58:16
- すごすぎです
- Halonさん おはようございます
あの、あの、あの(笑)激揺れ鉄道に三連発ですか。
Halonさんの根性に拍手です。
すごい!
わたしのように怪我をせずなによりです。
ではでは
- Halonさん からの返信 2015/02/13 19:49:59
- RE: すごすぎです
- kodeyanさん こんにちは
バラエティ番組の企画のような鉄道旅でしたが、乗り続けました!
実はその後に乗ったカンボジアの寝台バスの揺れのほうが振幅は小さいが不快で、もうこりごりでした。揺れにも相性があるようです。
事前にkodeyanさんの旅行記を読んでいきましたので、列車の窓を見るたびに「ガッチャン、ドッヒャ〜」が頭をよぎり、手を窓枠に置かないようしていました。
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- asamiyさん 2015/01/02 10:25:29
- ミャンマーの鉄道に乗るなんて・・・・しかも3連発。
- 鉄道に乗るのは好きな方ですが、ミャンマーではほとんど鉄道に乗るのを避けています。
ゴッテイ鉄橋を渡るため、シーポーとメイミョー間は乗りましたが、メイミョーからマンダレー間はトラックでした。
ヤンゴン〜ピィはアッパークラスなのにひどい揺れ。
ピィ〜バガンはオーデナリ―クラス。4時間以上の遅れ。
10回ミャンマーに行って乗ったのはこの3回だけです。
ミャンマーの鉄道に乗るにはは体力はいりますね。
ミャンマーの鉄道料金の外国人料金が撤廃されたというのはいい情報ですが・・・・。次回は鉄道に乗るかどうか検討する材料にはなります。
今、ビエンチャンにいますが、ルアンパバーンに行くか、チャンマイに行くか、バンコクに行くか迷っているところです。長距離のバス移動、Halonさんほどの体力はなさそうです。
- Halonさん からの返信 2015/01/02 23:34:55
- RE: ミャンマーの鉄道に乗るなんて・・・・しかも3連発。
- asamiyさん 旅先からの書き込みですね。ありがとうございます。
鉄道が特に好きというほどでもないのですが、どの国に行ってもバスよりも鉄道を選んでいます。
ミャンマーの鉄道は揺れがすごかったんですが、勢いで乗ってしまいました。
asamiyさんはミャンマーに10回も行かれているんですね。
現地にお知り合いもいらっしゃると旅が深まりそうで羨ましいです。
ルアンパバーンか、チャンマイか今後のルートがどうなるのかも楽しみです。
日本は今日特別に寒いです。来年からは私も寒い時期に日本を抜け出したいと思っています。
- asamiyさん からの返信 2015/01/03 20:39:26
- RE: RE: ミャンマーの鉄道に乗るなんて・・・・しかも3連発。
- > asamiyさん 旅先からの書き込みですね。ありがとうございます。
> 鉄道が特に好きというほどでもないのですが、どの国に行ってもバスよりも鉄道を選んでいます。
> ミャンマーの鉄道は揺れがすごかったんですが、勢いで乗ってしまいました。
>
> asamiyさんはミャンマーに10回も行かれているんですね。
> 現地にお知り合いもいらっしゃると旅が深まりそうで羨ましいです。
> ルアンパバーンか、チャンマイか今後のルートがどうなるのかも楽しみです。
>
> 日本は今日特別に寒いです。来年からは私も寒い時期に日本を抜け出したいと思っています。
返信有り難うございました。
何のことはない、4か月前と同じバンコクに来ています。
前回は寝台列車だったので、今回は節約して夜行バスに乗りましたが、これが酷いバスで・・・。寝られませんでした。
ミャンマーに次回行くことが有れば、何もない街ですけどピィがオススメです。
-
- tanupamさん 2014/12/22 22:10:05
- いつもいい旅していますね・・・
- Halonさん
こんばんは
ホントいつもいい旅なさっていますよね。
うらやましさと、私もHalonさんのような旅をしたいという
思いがいっぱいです。
ゴッティ鉄橋を渡る列車も安全なんでしょうけど(事故が
起きたというニュースは伝わってきませんし・・)保線等
を考えるとちょっと怖いような・・。ふらっと駅に行って
キップ買って、駅に泊まって、なんて緩やかな旅なんだろう
って。
オーディナリークラスでの長時間、よくぞ耐えましたね。
寝台車での揺れですらしんどかったので、座席車の乗る時で
もアッパークラスでないと乗れないなぁ、と思っていました
が、Halonさんはへっちゃらですね・・・。
素敵な旅を今後も
そして続編楽しみにしています!
tanupam
- Halonさん からの返信 2014/12/23 09:42:57
- RE: いつもいい旅していますね・・・
- こんにちは
帰国後にtanupamさんのミャンマー旅行記を見つけて、近い時期に行かれていたのだと知りました。
前回の中央アジアもそう思ったのですが、季節によって旅の行き先が重なるものですね。
Sleeperの上段は天井が低くて下段とずい分と違うというのは知りませんでした。
オーディナリークラスでの長時間は「耐え抜いた〜」という感じでもなかったのですが、振り返ると2日間よく乗ったなあと感心します。旅の前半でまだ元気だったのと、車内が空いている間はリュックを枕に寝ている時間が長いのがよかったのかもしれません。
退屈しのぎにMP3プレーヤーを持っていったのですが、移動中は周囲の音を聞いて楽しんでいるほうが長かったです。
続編もお楽しみに〜
-
- アルデバランさん 2014/12/21 23:08:34
- 縦揺れ、横揺れ
- Halonさん こんにちわ
相変わらず刺激的な旅を続けてますね。
我輩も見習ってウルムチ行きたいんですが、エアーチャイナ高くなっちゃいました…
バゴー駅から真っ直ぐ橋に向かう道の左側にあった
「渋い、というか廃墟のような」建物懐かしいです。
実は今年の1月にも行ったんです、バゴー
旅行記書いてませんが、縦揺れ横揺れ経験しに
外国人料金が廃止されたの知りませんでした…
アルデバラン
- Halonさん からの返信 2014/12/22 15:23:04
- RE: 縦揺れ、横揺れ
- 刺激的な旅、体力が続く限りがんばります!
行っている私はきついですが、読む分には笑えるでしょ。
私も見習ってチャイティーヨで野宿も考えたのですが、今回は見送りました。
ミャンマーにはリピートされているようですね。
バゴーの建物を見たときは現地でアルデバランさんの旅行記を思い出しました。
先日見返していたら橋の先にある市場まで堪能されていましたね。
私は橋を見て安心してUターンしてきました。
ウルムチの旅、実現すればよいですね。
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