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錦江は成都市内を西から東に流れる府河と南河(両川とも都江堰市で岷江の分流となる)の別称で、両川は市内東南で合流し、府河として黄龍溪を経て、眉山市彭山県で再び岷江と合流します。90年代に入り、汚染などで荒れていた両川を整備し、現在では、錦江は両岸に遊歩道公園などが設けられ、市民の散策の場として親しまれています。特に、一環路内主要部は夜間照明がなされ、橋共々ライトアップされるようになっています。そこで、下流(東)の望江楼公園から上流(西)の人民南路までの錦江夜景を紹介することにします。<br />表紙写真は2014年9月24日(木)に撮影した下流から見た安順廊橋です。

錦江夜景

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2009/09/24 - 2009/09/24

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km45

km45さん

錦江は成都市内を西から東に流れる府河と南河(両川とも都江堰市で岷江の分流となる)の別称で、両川は市内東南で合流し、府河として黄龍溪を経て、眉山市彭山県で再び岷江と合流します。90年代に入り、汚染などで荒れていた両川を整備し、現在では、錦江は両岸に遊歩道公園などが設けられ、市民の散策の場として親しまれています。特に、一環路内主要部は夜間照明がなされ、橋共々ライトアップされるようになっています。そこで、下流(東)の望江楼公園から上流(西)の人民南路までの錦江夜景を紹介することにします。
表紙写真は2014年9月24日(木)に撮影した下流から見た安順廊橋です。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通手段
徒歩
  • 望江楼を上流北から川越しにとらえたものです。望江楼にはライトアップの設備がありますが、残念ながら平日(9月24日木)のためか光はなしでした。

    望江楼を上流北から川越しにとらえたものです。望江楼にはライトアップの設備がありますが、残念ながら平日(9月24日木)のためか光はなしでした。

  • 同じく望江楼で、上流からです。成都市は「蜀犬陽に吠ゆ」といわれるように、晴天に恵まれませんが、ちょうどこの日は、成都には珍しく、夜に入っても晴で、写真に見るように、楼の頭上に月が出ていました。

    同じく望江楼で、上流からです。成都市は「蜀犬陽に吠ゆ」といわれるように、晴天に恵まれませんが、ちょうどこの日は、成都には珍しく、夜に入っても晴で、写真に見るように、楼の頭上に月が出ていました。

  • 一環路東五段・南一段間にかかる九眼橋全景を下流東南から撮ったものです。この橋の西北約3kmに市中心の天府広場が位置しています。ちょうど橋後景のビルの方向です。本橋は、1593(明万暦21)年、創建され、現在の橋は1988年建設のもので、長約120m・幅25mです。この橋の南岸に、20世紀半ばまで船着き場があり、楽山からの舟運の成都の窓口でした。なお、古橋にあった九つの橋脚間のアーチ型空洞から、この橋の名が来ています。橋の後方に見えるのが成都香格里拉大酒店(シャングリラ)です。

    一環路東五段・南一段間にかかる九眼橋全景を下流東南から撮ったものです。この橋の西北約3kmに市中心の天府広場が位置しています。ちょうど橋後景のビルの方向です。本橋は、1593(明万暦21)年、創建され、現在の橋は1988年建設のもので、長約120m・幅25mです。この橋の南岸に、20世紀半ばまで船着き場があり、楽山からの舟運の成都の窓口でした。なお、古橋にあった九つの橋脚間のアーチ型空洞から、この橋の名が来ています。橋の後方に見えるのが成都香格里拉大酒店(シャングリラ)です。

  • 九眼橋を下流手前から取ったものです。電飾の様子が分かります。

    九眼橋を下流手前から取ったものです。電飾の様子が分かります。

  • 九眼橋を上流から撮った全景です。

    九眼橋を上流から撮った全景です。

  • 九眼橋の西約300mにある安順廊橋全景を下流から撮ったものです。本橋の創建が何時かは不明ですが、マルコ=ポーロの『東方見聞録』にこの橋の記載があり、歴史の古い橋です。現在の橋は2003年に新築されたもので、欄干・橋舗道が石造りで長81m・幅6mです。廊とあるように、橋上に楼閣が建てられており、現在、四川料理レストランなどが営業しています。

    九眼橋の西約300mにある安順廊橋全景を下流から撮ったものです。本橋の創建が何時かは不明ですが、マルコ=ポーロの『東方見聞録』にこの橋の記載があり、歴史の古い橋です。現在の橋は2003年に新築されたもので、欄干・橋舗道が石造りで長81m・幅6mです。廊とあるように、橋上に楼閣が建てられており、現在、四川料理レストランなどが営業しています。

  • ここで安順廊橋を渡り、南岸に出て、上流手前から橋をとらえたものです。橋の上方に月が出ています。

    ここで安順廊橋を渡り、南岸に出て、上流手前から橋をとらえたものです。橋の上方に月が出ています。

  • 安順廊橋全景を上流から撮ったものです。

    安順廊橋全景を上流から撮ったものです。

  • 安順廊橋上流南岸には、茶館があり、茶などの各種の飲料が楽しめます。ちなみに、撮影途中で、私は休みを兼ねてビール(ハルビンビール中瓶15元)を頼み、ライトアップした両橋(安順廊橋・合江橋)と川辺を見ながらのどを潤しました。

    安順廊橋上流南岸には、茶館があり、茶などの各種の飲料が楽しめます。ちなみに、撮影途中で、私は休みを兼ねてビール(ハルビンビール中瓶15元)を頼み、ライトアップした両橋(安順廊橋・合江橋)と川辺を見ながらのどを潤しました。

  • 安順廊橋の上流で、北からの府河と西からの南河が合流し、合流点直前の府河上に合江橋が架けられています。これは茶館から撮った合江橋です。

    安順廊橋の上流で、北からの府河と西からの南河が合流し、合流点直前の府河上に合江橋が架けられています。これは茶館から撮った合江橋です。

  • 上流には興安橋が見えます。写真はその全景です。

    上流には興安橋が見えます。写真はその全景です。

  • 上流からの興安橋全景です。川岸には遊歩道が整備されており、街路灯が映えています。なお、後方のビルはシェラトンです。

    上流からの興安橋全景です。川岸には遊歩道が整備されており、街路灯が映えています。なお、後方のビルはシェラトンです。

  • 紅星路・新南路間に架かる復興橋全景を下流から撮ったものです。

    紅星路・新南路間に架かる復興橋全景を下流から撮ったものです。

  • 復興橋を身近から俯瞰したものです。橋のアーチ照明は青と白の2色が左から右へと切り替わります。ちょうど、白色が左から右へ流れているところです。

    復興橋を身近から俯瞰したものです。橋のアーチ照明は青と白の2色が左から右へと切り替わります。ちょうど、白色が左から右へ流れているところです。

  • 上流から撮った復興橋全景です。川岸の照明の様も分かります。

    上流から撮った復興橋全景です。川岸の照明の様も分かります。

  • 南河の人民南路上に架かる錦江大橋上で、北へと後方に錦江賓館をとらえたものです。当時、本橋は改修工事中(年末完成予定)で、照明設備が未完成です。ですが、橋の中央には国慶節をひかえて、写真の右側に見えるお祝いの赤のぼんぼり飾りです。この改修工事により、1958年建設の本橋は、長70m・幅50mが長80m・幅80mと拡張されます。車道路面本体の拡張工事は終了して利用可能になっています。

    南河の人民南路上に架かる錦江大橋上で、北へと後方に錦江賓館をとらえたものです。当時、本橋は改修工事中(年末完成予定)で、照明設備が未完成です。ですが、橋の中央には国慶節をひかえて、写真の右側に見えるお祝いの赤のぼんぼり飾りです。この改修工事により、1958年建設の本橋は、長70m・幅50mが長80m・幅80mと拡張されます。車道路面本体の拡張工事は終了して利用可能になっています。

  • 上流から見た錦江大橋全景です。御覧のように工事中のため照明はありません。後方のビルは成都索菲特万達大飯店(ソフィテル)です。

    上流から見た錦江大橋全景です。御覧のように工事中のため照明はありません。後方のビルは成都索菲特万達大飯店(ソフィテル)です。

  • 最後は錦江大橋上から見た上流で、後方にあるのが漿洗街の南門橋です。下のが本来の本橋でライトアップされています。上は濱江西路との立体橋です。写真の左側に見えるのがお祝いの赤のぼんぼりです。

    最後は錦江大橋上から見た上流で、後方にあるのが漿洗街の南門橋です。下のが本来の本橋でライトアップされています。上は濱江西路との立体橋です。写真の左側に見えるのがお祝いの赤のぼんぼりです。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • ちゃおさん 2016/04/25 21:03:51
    錦江、望江亭。
    この公園は翌日の朝散歩しました。望江亭もみました。朝と夜では見る風景も随分と違って見えますね。中国の都市はどこでもライトアップが賑やかで、華麗ですが、この公園からの四川の夜景も随分と綺麗ですね。

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