2014/10/19 - 2014/10/30
663位(同エリア1113件中)
小心者さん
一昨日くらいまでは、「今度こそ基隆と野柳へ!」と考えていました。
しかし、もう一度金瓜石を訪れたい気持ちがだんだんと抑えられなくなってきました。
初めての台湾での限られた日数。なのにまたもや同じ場所を訪れるとは…
既に一度やらかしているだけに、マジでいい加減にしておくべきではないのだろうか?
自問自答を繰り返しましたが、どうしても行きたいっ!
私はあのそこはかとなく哀愁を帯びた空気にすっかり魅了されてしまったようです。
【旅程】
□10/19 ホーチミン経由で台北へ
□10/20 台北観光
□10/21 平渓線巡り
□10/22 金瓜石と九分
□10/23 水ナン洞から台北へ
□10/24 台北観光
□10/25 台北観光
□10/26 台北観光
■10/27 金瓜石再訪
□10/28 新北投観光
□10/29 ホーチミン経由で帰国
【為替レート】
1000円≒277元
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
-
前日に調べておいた9:05発の花蓮行区間快速で瑞芳へ。
すぐにやって来たバスで脇目も振らず金瓜石へ向かう。
旅のお供はコンビニで買ったマンゴージュース。
100%なので美味しい! 確か35元。 -
こんにちは!
またお会いできて本当に嬉しいです。
昔の上司の辻本さんにそっくりなので親近感を抱いている。 -
「どんだけ好きなんだ、金瓜石」
と自分でひっそりツッコむ。 -
き、今日は気合が入っているのでこれくらい屁でもありません。
-
四連棟も再見学したいところだが、そこは堪えて先へ。
-
-
脱力系のマスコットを見せられて若干気勢をそがれる。
-
更に、ビビらされる。
両方ともメッチャ怖い。 -
これこれ!
漂う『もの悲しさ』。 -
トロッコ道まで上って来た。
途中から明らかに色が変わっているが、
ということは、手前はオリジナルなのか? -
何をおいてもまずは黄金神社へと向かう。
-
-
台北を出発したときは晴れていたのに、だんだんと雲が広がって来た。
それすらも嬉しい。 -
ここは絶対に晴れよりも曇りが似合う。
本当は雨が一番似合うと思うけれど、なにかと不便だから。 -
ひいぃぃぃいい
-
やっと継ぎはぎだらけの鳥居が見えてきた。
-
鳥居をくぐって振り返る。
よぅしよし、大分上がってきたぞ。 -
朽ち果てた何か。
-
茶壺山がさっきより少し近くに見える。
-
石燈籠の台座が残る。
-
反対側はこの石版だけが残っている。
-
霞んでいるが、海がばぁーん!と見える。
神社まではもうすぐ。 -
旗を立てるための台座。
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ちゃーんと予習してきて良かった。
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穴の空いた石柱は、多分囲いに使われていたものだろう。
-
ついに神社(跡)に到着。
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削れていた個所を修復されたらしい柱が並ぶ。
-
奥の本殿跡には『奉納』と刻まれた石がポツンと置かれている。
-
階段を上ってここで休憩。
涼しい風が吹き抜け、汗を引かせてくれる。
マンゴージュースがたまらなく美味しい(まだ持ってる)。 -
素晴らしい眺めも好きなだけ堪能できる。
この気ままさがたまらず、どんくさいクセに一人旅がやめられない。 -
狛犬の台座。予習バッチリ。
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でも、分からないものも多数。
-
これも何だろう?
-
なるほど、ギリシャ神殿のよう。
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石燈籠に刻まれた『昭和十弐…』の文字。
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-
苔むした石燈籠。
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失われた『第一代鳥居』の跡。
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名残惜しいが、きりがないので神社を後にする。
-
神社への石段はまだまだ先へと細く延びている。
-
石段の先には坑道の入口らしきものが見える。
死ぬほど行ってみたいが、もうこれ以上は無理だ(脚が)。
毒蜂も毒蛇も怖いし。 -
無残に崩れてしまった石燈籠。
膝の保護と未練のため、ゆっくりゆっくり石段を下る。
頑張れ虚弱体質! -
トロッコ道まで降りてきた。
向こうの山にびっしり並んでいるのはお墓だろうか。 -
これは何だ?
見張り窓付き。 -
-
毒蜂や毒蛇の餌食になっちゃいそうな石段も。
-
その下には美しく整備された階段。
これは来た時に下から見上げて萎えた階段では? -
階段の途中には苔むした門柱がある。
中には何もない。 -
トロッコ道をブラブラ戻る。
-
やっぱりここを訪れて良かったと心から思う。
『行くべき場所』ではなく『行きたい場所』に行くこと。
その方が後悔せずに済むということに最近気づいた。 -
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本山五坑入口を眺め、黄金博物館へ。
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坑道内の様子を再現したジオラマが興味深い。
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在りし日の金瓜石の様子を描いたと思われる金盤。
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『芋圓』の看板と、団子を頬張る人。
傘を持った人がいるのは、雨が多いところだからか。 -
立派な石垣の上の黄金神社。
すすきや坑口や賑わう老街の様子が丁寧に刻まれていて、眺めていると泣きそうになってくる。 -
館内にはアクセサリーが展示され、細かな細工部分は拡大鏡で観察できるようになっている。
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金の美しさを改めて実感。
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こちらは芸術作品。
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これはすごい!
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これも!
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この博物館のメイン、220キロの金の延べ棒。
「もし担げたら持ち帰っていいらしい」と誰かが日本語で話している。 -
屋外には、説明を読んでもちょっとよく分からない、古そうな機械が展示されている。
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ちょっと怖い。
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小心君、階段バージョン。
もっと派手にいって欲しい。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねんきん老人さん 2022/09/03 11:48:53
- 負の歴史遺産?
- 小心者さん、こんにちは。 ちょっと物悲しい旅行記でした。
金瓜石へは行ったことがなく、実はちょっと尻込みをしていました。 極く雑駁な耳学問でしかありませんが、日本統治時代の暗い歴史の舞台という気がしていたからです。
小心者さんの旅行記を拝読して、改めて日本人として肩身の狭い思いをしましたが、そんな歴史を抱えながらも当時の神社跡を叩き壊すこともせず、鳥居までも修復してくれている台湾の人たちの心の広さに驚きました。
日本が台湾との国交を棄てて中国にすり寄ったのはちょうど50年前のことですが、その日本の裏切りにもかかわらず、台湾はずっと親日を貫いてきましたね。 私は今でも台湾の人々に申し訳ない気持ちでいます。
台湾には2度、それも台北付近にしか行ったことがありませんが、一度目は大変なもてなしを受け、恐縮して帰りました。二度目は日頃町内会活動を一緒にしている老人仲間と行き、その老人たちが台湾の人たちを低く見て尊大に振る舞う様子につくづく呆れました。
なにかと引け目を感じてしまう台湾ですが、今回小心者さんの旅行記を拝読して、やっぱりもう一度行って、金瓜石を訪ねてみたいなと思いました。
でも、足腰が持つかどうか? すごい階段ですね。 毒蜂、毒蛇・・・ヨレヨレジジイの私が逃げられるとは思えません。 ところで、「小心毒蜂毒蛇」「請小心通行」という注意書きがありましたが、中国語で「小心」というのは「気をつける」という意味なのですか? ということは、小心者さんは「この人に気をつけろ」という意味になるのですか!?
私はトイレでリキんでも頭がくらくらするくらい全身が老化していますので、もう一度台湾へという思いは多分実現しないと思いますが、もし行けたら、絶対に金瓜石に行って、辻本さん(?)にもご挨拶し、あわよくば220kgの金塊を持ち帰りたいものだと秘かに野望を抱いています。
そのときには、是非ともアドバイスをお願いいたします。
ねんきん老人
- 小心者さん からの返信 2022/09/03 23:29:45
- RE: 負の歴史遺産?
ねんきん老人さん、こんばんは!
書き込みを、ありがとうございます。
わたしは「歴史的な背景」などにとんと疎く、お恥ずかしい限りです。
単純に、親日的で食べ物も美味しい台湾が大好きなのですが、どこかしら哀愁を帯びているところに大ハマリしてしまいました。
しかし、ねんきん老人さんのお話を伺い、わたしも少しくらいは歴史的背景を学んでから訪れるべきだと反省しました。
そのような知識を一切持ち合わせてないことが、わたしの旅行記がとことん薄っぺらく、つまらない所以ですね。
そんなことに今まで気づかなかった自分が「我ながらスゴイな」と思いました。
わたしも最近、気力・体力・認知能力などが著しく低下し、もはや海外に出ることは叶わない夢かもしれない、と思うようになりつつあります。
それでも、大好きな台湾には再訪したいと、希望を捨てずにおります。
ねんきん老人さんも是非ぜひ台湾を再訪され、金瓜石の金塊をパクってきてください!
ところで、わたしの名前『小心』は、まさにそこから来ています!
中国でよく目にする『小心地滑(スリップ注意)』という看板のファンで、それと自身の小心ぶりを併せて、軽いノリで付けました。
まさかこれほど長くこの「アホみたいな名前」を使うことになるとは思いもしませんでした。
もっと洒落た名前にすれば良かったです…
(ねんきん老人さん、というお名前は素晴らしい!)
暑さも和らぎ、過ごしやすくなってきましたね。
ぜひまたどこかに出かけられ、楽しい旅行記を拝読させてください。
小心者
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