2014/10/19 - 2014/10/30
8186位(同エリア30148件中)
小心者さん
ベトナム経由で台北へ。
貧乏人の私にとっては飛行機に乗ることも非日常を味わえる楽しみなので、この無駄すぎる行程を選択。
もちろん安かったことが一番の理由ですが、台北に行くのに否応なしにベトナムの空気も吸えるなんてお得感満載です。
結果として、『名古屋⇔ホーチミン』は快適な空の旅を楽しむことができました。
が、『ホーチミン⇔台北』に関しては機内食からして全然違うわ、肘かけには後ろの男性の毛むくじゃらの脚がずっと載ってるわ、隙をついては隣の女性の足が膝の上に載ってくるわ、ウトウトしている間におしぼりとおつまみをネコババされてるわ(ふと目覚めると隣の女性が慌ただしくバッグの中に二人分のブツを仕舞い込んでいた)…
なかなかツッコミどころの多いフライトとなりました。
とは言え、同じような値段ならきっとまた乗継便を選んでしまうだろうと自覚しています。
とは言え、直行便が激安なら密かにそちらを選んでしまうであろうことも自覚しています。
初めての台湾なのに意味不明な行動多し。
普通の人なら3日でこなせそうな内容をみっちり10日間かけて楽しみます。
【旅程】
■10/19 ホーチミン経由で台北へ
■10/20 台北観光
□10/21 平渓線巡り
□10/22 金瓜石と九分
□10/23 水ナン洞から台北へ
□10/24 台北観光
□10/25 台北観光
□10/26 台北観光
□10/27 金瓜石再訪
□10/28 新北投観光
□10/29 ホーチミン経由で帰国
【為替レート】
1000円≒277元
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
-
出国審査は長い行列で、30分くらいかかった。
今回も胃の調子がすこぶる悪い。
敗因は、出国前に冷蔵庫の中身を大慌てで無茶食いして片付けたことか。
朝ごはんはこれだけ。
大好きなコーヒーすら控える。 -
それでも決して機内食を断れない貧乏性。
和食を選択。
牛肉数切れと蕎麦、フルーツのみ頂く。
意外と美味しい。 -
機内食を控えたせいか、乗継のタンソンニャット空港でちょっとお腹が減った。
フォーと果物を少々を頂く。
桃園国際空港に到着したのは21時頃。
朝の10時過ぎに中部を出発したというのに、だ。
余程の暇人しか選ばないであろう、台北行のベトナム航空。
桃園で両替(手数料30元)を済ませ、国光客運のバスで台北駅へ。
深夜の到着にも困らないよう、台北駅至近の宿を予約した。 -
台北駅前のホステル『Inn Cube』。
トイレ・シャワー共同の極狭シングルルーム、1泊720元。
けれどリネン類は非常に清潔で気持ちよく利用できた。
長旅の疲れもあり、さっさと就寝。 -
翌朝。
ゆっくり起きて朝食を摂れそうな店を物色する。
信陽街のそこそこ混んでいる食堂へ。 -
鹹豆漿 28元。
まぁ可もなく不可もなく。
胃はバッチリもたれる。 -
MRTの駅でEasy Cardを購入。
窓口に申し出たところ、「払い戻しの出来るタイプは自動販売機で買います」というような説明をされた。
おねえさんの笑顔に大陸との違いを感じる。
100元でカードを購入し、300元チャージ。
普段日本で使っているプリペイドカードと変わらない。
MRTに乗り込んでまず向かったのは『中正紀念堂』。 -
抜けるような青空。
-
強烈な日差しを遮るものは何もなく、日傘を差したところで照り返しにクラクラする。
各建物を仔細に観察するのは早々に諦める。 -
そろそろ正時になるので、皆さん堂内に向かい始める。
完全に出遅れた! -
89段あるという階段を上り切ったら汗だくに。
-
交代式。
これほどの物見遊山的な人々に囲まれた状況で緊張感漲る儀式を遂行するには相当な精神力が必要だと思われる。
私なら絶対に途中でニヤつくか小ボケをかますだろう。 -
交代式が終わり、入口から全部まとめて写真に収める。
その後、エアコンの効いたエリアへダッシュで逃走。 -
1階の涼やかなホールで絵画を眺める。
-
私でも頑張ったらまぁまぁ描けるんじゃないかなー、などと失礼なことをチラッと思う。
-
係の人がひっそりと踊っている。
踊りは地味に延々と続いた。 -
スーベニアショップ隣の休憩スペースでガイドブックを読み耽っていると、何やら足音と笛の音が聞こえてきた。
すっかり汗も引いたので、フレッシュな気分でダッシュ。 -
上での交代式を終えた方々だ。
ここが解散場所らしい。
期せずして凛々しいお姿を再見できた。 -
中正紀念堂を後にし、金峰魯肉飯で昼食。
行列ができていたが、一人なので並ばずに入れてもらえた。
店員さんのTシャツ、ちょっと欲しい。 -
魯肉飯(小)30元。
ほう。これが魯肉飯か。
小サイズでも結構なボリュームで、なかなか美味しい。
他にも気になるメニュー多数だが、生憎もう食べられない。 -
MRTで双連駅へ向かい、JCBプラザラウンジへ。
ここは、ゴールドカードでも何でもない貧乏人でも入れてもらえる太っ腹なところ。
例えば年会費無料の提携カードだろうが、JCBとさえ書かれていればOK。
ウーロン茶を頂き、情報収集とプリントアウトも。
快適さに思わず1時間ほどダラダラしてしまった。
近くの公園のベンチで地図を確かめる。
こんなに明るいのに蚊に喰われた。 -
高層ビルに囲まれた一角に残る古い家並み。
-
こういう落書きを見ると才能を感じてしまう。
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大きな樹が陰を作り、
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青々とした植物がうっそうと家屋を覆っている。
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咲き乱れるランタナの花。
咲いてから黄色→橙色→赤色と変化するという
可愛い花。 -
路面に埋め込まれた美しい絵。
どこの景色なのだろう? -
ビルの洒落たエントランス。
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色ガラスの塊を嵌め込んだ美しいドア。
とても素敵だ。 -
黙々と路地を歩く。
やっぱりつくづく街歩きが好きなタイプ。 -
めちゃくちゃ可愛いお店発見。
バケラッタ! -
日本も見習ってもらいたいこの遊び心。
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古い建物やら
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巨大な建物
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やっぱり街歩きはワクワクする。
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これまた素敵なレンガ造りの建物。
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迪化街を目指しているのだが、なかなか前に進まない。
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小さなお廟を発見。
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中をちょっと覗かせていただく。
外国人だと思われないので、写真を撮っていると不思議そうに見られる。 -
やっと『霞海城隍廟』に到着。
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縁結びの『月下老人』を祀ってあるとかで、圧倒的に女性の参拝者が多い。
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日本人の若い女性が「写真撮ってもいいですか?」と尋ね、快くOKをもらっていたのですかさず便乗撮影。
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ここには多くの日本人女性グループも訪れ、熱心にお参りしていた。
私は今更縁結びが叶ってもややこしいことになるので、順路に従ってただ流されていく。 -
廟前のレトロな雰囲気が漂う老街。
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古くて美しい建物が残る魅惑の通り。
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趣きを凝らしたデザインのファサードが並ぶ。
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竹をデザインした(と思われる)柱が特徴的な建物。
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上部の丸窓を朝鮮人参が囲んでいる。
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蔦とレンガが素晴らしく合う。
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とは言え、できれば蔦はレンガの方に絡まっていて欲しかった。
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『港町文化講座』
竹を模した雨樋が特徴的。 -
歴史ある建物なのだが、けっこう傷んだ個所が目立つ。
しかし、そこがまたいい。 -
向いには美しい教会が佇む。
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これまた美しい建物を発見。
重厚な石造りで、まるでヨーロッパの街角にいるよう。 -
入口にはレトロな木製ドア。
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ぶらぶら歩いて『北門』へ。
高架ギリギリに建っている。
というか残されている。 -
おそらくもう二度と閉じられることのないであろう扉。
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北門そばに建つ、えらいことになっている建物。
-
途中の店で夕食を買って帰る。
木瓜粥(10元) と 日式餃子5個(15元)
ショボすぎるぞ!
早く胃が治って欲しい。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ねんきん老人さん 2022/02/02 20:18:48
- してやったり!
- 小心者さん、いや、ちっとも小心ではない小心者さん、こんばんは。
いつも舌を巻くのですが、小心者さんのユーモアは相当授業料を払って身につけられたものでしょうね。
私の周りにいる町内会や老人会の「話し上手」たちは、皆を黙らせて、自分に注目させてから「とっておきのネタ」を披露し、まっ先に自分が笑うことで皆の笑いを催促するという手合いばかりです。
ですが、小心者さんは、さりげなく、実にさりげなく笑いのネタを出し、それが響かない読者には何の催促もせずに次の話に移るという余裕がありますね。
ここまでの私のコメントは抽象的すぎるかも知れませんので、具体例を挙げます。
➀ さんざんな目に遭った乗継便。同じ値段で直行便があれば迷わず直行便を選ぶものの、値段が違うならやっぱり乗継便を選ぶであろうというようなお話。
旅行記のタイトルにわざわざ「ファーストクラスで」とか「ビジネスクラスで」と入れる投稿者に読ませたいですね。
② 胃の調子が悪いのに機内食を断れない・・・という話。 そうそう、一切れ二切れでも、ゼロとは全然違いますし、テーブルを出しもしないという潔さはなかなか難しいものですよね。
③ たまたま近くにいた日本人が撮影許可を得たのに便乗して、労せずして撮影可の確認をしてしまったお話。 海外ツアーなどで、値切っていいのかなあとせこいことを考えているときに誰かが値切って成功したりすると、慌てて買い物をする人がいますね。
④ 「いまさら縁結びが叶ってもややこしいことになるので」というお話。 そのややこしいことが「縁」の「縁」たる由縁であり、たとえ倫理道徳に反してもちょっとぐらい・・・と考えてしまうのが人生の面白いところだと思うのですが、それをさらっとした言葉で片付ける小心者さんの粋なセンスに拍手です。
そのほか、ちょっと気づきにくいジョークとか、ふと心に浮かぶ小さなこととか、誰にでもありながら見栄が邪魔してあえて言葉や文字にしないようなことを、さりげなく語って次に移る小心者さんの洒落た文章にいちいち頷きながら拝読しました。
自慢話が目的の鼻持ちならない旅行記が多い中で、一服の清涼剤のような小心者さんの旅行記が今後も楽しみです。
ありがとうございました。
ねんきん老人
- 小心者さん からの返信 2022/02/03 21:06:38
- Re: してやったり!
- ねんきん老人さん、こんばんは。
身に余るお言葉、恐縮しつつも大変嬉しく拝読いたしました。
わたしは少々悪趣味なうえに言葉のチョイスもおかしく、時に、人に不快感を与えてしまっているのではないかと、常々危惧しております。
更には、知的センスなんかも一切なく、「心底アホみたいな旅行記」ばかりでお恥ずかしい限りです。
ねんきん老人さんのように、とても知的で尚且つ自然体なのにユーモアたっぷりな文章を目指しているのですが、持っているものが違いすぎて、残念ながら絶対に無理だと悟りました。
今回の鹿児島旅行記もとっても楽しく拝見しました。
いやはや、なんでこんなに面白い旅行記が書けるのでしょう!
票数を1/10ほどで良いので分けていただきたいです。
ついでに「恋人のゲロ場シール」も分けていただきたいです。わたくし、貼りまくって逮捕される自信あります。
次あたりには「ファーストクラスで」とか「ビジネスクラスで」とか「帝国ホテルで」などというタイトルの旅行記を作成する予定なので、またご覧いただけたら幸いです。(あり得ん)
これからもねんきん老人さんの素晴らしく面白い旅行記を楽しみにしています。
こちらこそありがとうございました。
小心者
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