2014/10/19 - 2014/10/30
656位(同エリア1844件中)
小心者さん
平渓線めぐりを終え、瑞芳駅前からバスで九分へとやって来ました。
昼間の疲労でヨロヨロのところへバスで座れなかったため、クネクネの山道で奇声を上げながら車内を転がり回るという大迷惑な狼藉をかましてしまいました。
しかも派出所前で降りなければいけないところを上まで行ってしまい、もはや半死半生で階段を下ります。
【旅程】
□10/19 ホーチミン経由で台北へ
□10/20 台北観光
■10/21 平渓線巡り
■10/22 金瓜石と九分
■10/23 水ナン洞から台北へ
□10/24 台北観光
□10/25 台北観光
□10/26 台北観光
□10/27 金瓜石再訪
□10/28 新北投観光
□10/29 ホーチミン経由で帰国
【為替レート】
1000円≒277元
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
-
九分バス停に到着。
ここでやっと宿のバウチャーを見て派出所前で降りなければいけなかったことを知り、
『絶・望』の二文字。 -
それでもカメラを取り出してしまう美しさ。
-
到着したばかりでショートカットなど思いつかず、大混雑の老街へ突入する。
意識が朦朧として手ぶれ三昧。 -
それでもまたまたカメラを取り出してしまうミーハー魂。
もちろん手はぷるぷる。
階段一歩一歩が容赦なく膝に来る。
いっそ転がり降りたい。 -
よし、大分降りてきたぞ。
ゴールはもうすぐ。 -
どうにか遭難することなく『民宿 小角落』に到着。
-
二段ベッドの二人部屋(シャワー・トイレ・AC・TV付き)をシェア。
朝食付きで1泊650元。
タオル1枚、歯ブラシ付。
シャワールームにはドライヤー、ダヴのシャンプーとボディソープ。
クレンジングまである。 -
年寄には不似合いな可愛いテイストの宿だが、清潔で非常に快適。
-
共用スペースには電子レンジや自由に頂けるお茶も用意されている。
-
バルコニーからの眺めも素晴らしい。
そして、なんといってもスタッフの女の子が本当に親切。
今日はもうとても老街に行く元気はなく、近くのコンビニでパンとか買ってきてもそもそ食べ、シャワーを浴びてとっとと就寝。 -
翌日の朝食。なんと完食。
昨日の晴天とは打って変わって、外は雨。
郵便局前からバスに乗って金瓜石へ出かける。 -
水南洞から乗ったバスが何故か金瓜石を通らなかったため、昼過ぎに九分へ戻って来てしまった。
同じく金瓜石に戻るつもりだった他の観光客もろともバス停でしばし呆然。
朝から雨は降ったりやんだりだったが、ここにきて本降りに。
仕方ないので一旦宿に戻ることに。
それでなくても歩きづらい通路がますます歩きづらい。 -
とりあえず老街の食堂で魯肉飯。
魯肉飯って、ちょっと食べたい時にちょうどいいなぁ。
安いし! -
まだ15時にもなってないのにずいぶん暗い。
-
芋圓は試食で満足したので食べなかった。
そういえば白ゴーヤのジュースは飲もうと思っていたのに忘れてた! -
オカリナは中国語で『陶笛』というのか。
おにいさんの奏でる音色が郷愁を誘う。 -
食堂のショーウインドー。
-
昨日よりも知恵がついているので、混み合う老街を外れてショートカットに挑む。
-
と思ったが、
なんか立派なお廟が見えるので行ってみることにする。 -
細い路地の窓辺に猫発見。
この後「シャーー!」って言われる。 -
ででーん!
『霞海城隍』というのか。
地図を見てもよく分からない。
ますます混乱するので、もう地図は仕舞っておくことにする。 -
雨宿りを兼ねて中を見学させていただく。
-
ちょっと、らしくない色調。
-
これは怖い…
口の部分が動くようになっているので、単なる像ではないのだろう。 -
お廟を後にし、黒いタール紙の屋根を見ながら階段をひたすら降りて行く。
-
どうにか宿に着いた。
居心地のいい共用スペースを独占。 -
ジャスミン茶と芋餅でのんびりする。
宿の女の子が気を利かして点けてくれたテレビの中では、野々村真さんファミリーが郡上八幡を旅行中だ。 -
バルコニーからは雨に煙る海が見える。
贅沢な時間。 -
基隆湾に灯りがともり始めた。
-
宿の女の子が「19時頃には閉めちゃう店が多い」と言うし、そろそろ出かけるか。
-
さっき下ってきた階段を上っていく。
夜はちょっと不気味だけれど、かなり好きな雰囲気。 -
人んちの庭のような所を抜けて更に上る。
-
息が切れてきたが、もうそこが老街。
思ったほどきつくなかった。
夕方の休息が功を奏している模様。 -
雨も止んで人も減ったが、教えられたとおり店仕舞いしてしまったところも多い。
-
ふと覗いてみると、三匹の犬が食事中。
思わず微笑んでしまう。 -
何を食べようか物色中。
-
やっぱりここは名物の芋圓をいっとくべきか?
-
しかし、これがやたらと気になる。
(実は昼に見たときからずっと)
…まずはこれをいってみよう! -
こう見えて、中にはアイスクリームが2塊も入っている。
そこにピーナツ飴を削ったものをまぶし、クレープで包む。40元。
当然ながら甘くて寒くて口の中が麻痺。お腹もけっこう膨れる。
結果として、もう他のものは食べられなくなった。
こういうのが一人旅のつらいところ。 -
かばん屋の店先に看板犬が4匹。
手前の赤い模擬スヌーピーを入れると5匹。 -
『阿妹茶楼』へと向かう階段を下りずに通り過ぎ、
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基隆路を先へ進む。
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金山堂に立ち寄り、手を合わせる。
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九分って本当に階段と坂の町なんだなぁ。
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街灯がわりの赤提灯。
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とても素敵な家並み。
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意外にも多くの民宿がある。
これなら飛び込みでもなんとかなりそう。 -
あの民宿はめちゃくちゃ眺めが良さそうだなぁ。
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誤ってフラッシュを焚いてしまった。
すみません。 -
眺めが良くて有名な芋圓屋さんへ向かう階段。
-
台湾は猫好きの人が多いのだろうか?
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素敵な雰囲気の九分茶坊も店仕舞いっぽい。
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またぞろ雨がポツポツ降ってきたのでそろそろ戻ろう。
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この後一気に雨脚が強まる。
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傍らで爆睡中。
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ここは撮っとかないと。
…って、なんかやけに暗いな。
しかも雨粒がレンズに…。 -
雨の線が写るくらいの降り。
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いつの間にやら、周りからは日本語しか聞こえなくなっている。
ここの夜景は日本人の琴線に触れるのだろう。 -
翌朝。
曇り空だが雨は降ってない。
同室のマレーシア人女性がスマホを見て「今日は降らないみたい♪」と言う。
彼女と私は今日、同じルート(基隆→野柳→台北)で台北に戻る予定だったのだが、私はどうしてももう一度『十三層遺址』が見たかったため離脱することになった。 -
朝食後、散策に出かける。
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廃屋にはどうしても吸い込まれそうになる。
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こうして見ると、ごく普通の町並みにしか見えないのに。
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とても素敵な両開きの扉。
把手部分の金具も年季が入っている。 -
タール紙で覆われた家屋が点在する独特の景観。
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あ、おはようございます。
-
街歩きにハマる。
-
あ、おはようございます。
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老街までもうひと踏ん張り。
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ろくろっ首か。
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素材は、鍋とかパイプとか?
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こちらのモザイクも力作。
あーー、街歩き楽しい! -
こうしておかないと、老街への階段だと思って上がっちゃう人が続出するに違いない。
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この猫は帰りもここにいた。
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左。入ったら浮きまくりそうな洒落たカフェ。
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やっぱり撮ってしまう。
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いい雰囲気の店。カフェ?
てか進入禁止? -
九分は噂どおり素敵なところだった。
-
教会そばの階段を下りていく。
やっとショートカットのコツも掴めてきたのに…。 -
お。晴れてきた。
きっとまたいつか。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねんきん老人さん 2022/04/17 16:14:29
- 小心者って、誰のこと?
- 小心者さん、こんにちは。
いつもながらアクティブな小心者さんの街歩き。 その大胆さに舌を巻きます。 「小心者」ってハンドルネーム。 名は体を表すというのは嘘ですね。 もっとも体の大きな小石さんと体の小さな大石さんが友達だったりしますから、敢えて逆の言葉を使うのも洒落としてはありですね。
私は正真正銘の小心者ですから、とても真似はできません。 でも小心者さんみたいな旅行には憧れます。 叶うことなら一緒に旅行できたら、私の見聞もぐっと広がると思います。
九分には一度だけ行ったことがあります。 日帰りで、現地では着いたバス停で解散、バス停で集合という格安ツアーです。 途中まで仲間のジサマたちと一緒でしたが、いつの間にかはぐれ、ただ老街を歩いただけです。 食に興味がないので何も食べず、土産を渡す相手がいないので、店も覗かず、ただただ歩いただけです。
しつこいようですが、小心者さんと一緒に行けたら違った九分が見られたのにと、残念の極みです。
実は5月に車で旅行をと考えています。 棺桶に入る前にもう一度くらい旅行をしようというだけのことで、とくに目指す場所があるわけではありません。 でもせっかくですから、小心者さんの度胸とフットワークを見習って、これまで行ったことのない所にも潜り込んで詳しく見てこようかと、秘かに自分を鼓舞しています。
いつも刺激を与えていただいて、ありがとうございます。 これからもご活躍ください。
ねんきん老人
- 小心者さん からの返信 2022/04/17 18:39:15
- RE: 小心者って、誰のこと?
- ねんきん老人さん、こんにちは。
先日旅行先で『恋人の聖地』を発見し、『ゲロ場シール』が欲しいなぁ…と思っていたところでした。
いつも身に余るお言葉をありがとうございます。
わたしは世界一を自認する「小心者」なのですが、どこか頭のネジが飛んでいるらしく、「おっ!」と思うと後先考えずに吸い込まれる癖(へき)があります。
それで今までに嫌というほど頭を打っているのですが、いかんせんその痛みも数時間ほどで忘却するので、何度でもやらかします。
我ながら自分のオツムが心配でなりません。
わたしは、ねんきん老人さんのような自由気ままな車旅にとても憧れます。
それはそうと、『佐賀旅行記』楽しく拝読いたしました。
入江たか子さんのせいでトイレに行けなくなる件、ヤクルトとピルクルの件、まったく同感です。
また『台北旅行記』も再読し、数度目なのに吹きに吹きました。おもしろすぎです。
5月のご旅行、どうぞお気をつけて。
気が早いですが、旅行記を楽しみにお待ちしております!
小心者
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