インド洋に浮かぶ一粒の真珠・スリランカへ♪　vol.２　仏歯寺参拝＆炎のダンスに驚きの声を上げた、古都キャンディでの一日

2014/03/10 - 2014/03/15

かねがね行きたいと思っていたスリランカ、毎週水曜日に配信される「Travel Zoo」を見ていたところ、シーギリア・ロックに登り、スリランカの生んだ天才建築家ジェフリー・バワ設計のホテルに泊まるツアーを見つけました。

スリランカ独立後の蔵相となったＪ・Ｒ・ジャヤワルダナ氏はサンフランシスコ講和条約会議で「自由にしてかつ独立した日本の復活」「憎悪は憎悪によって消え去るものではなく、ただ愛によって消え去るものである」という演説を行い、不朽の名演説と言われました。
この演説によって、敗戦後の日本が2分割の危機を免れたということです。
スリランカは、親日的な国でもあり、日本が今日あるのはスリランカのおかげともいえるかもしれません。

26年にもわたる内戦で、スリランカに渡航することは長い間かなわなかったが、2009年に内戦は終結し、とうとうその機会がやって来たのです。

昨日は、バワ設計のジェットウィング・ブルーに泊まり、今日は午前中、ネゴンボの魚市場で活気ある地元の人たちの生活の一部を垣間見、キャンディの街のコロニアル建築が美しい「クイーンズ・ホテル」で昼食を楽しみました。

日程
2014年3月10日〜15日□
□3月10日　
　成田発13:15　スリランカ航空UL455
　コロンボ着19:40〜ネゴンボ　
　ネゴンボ「ジェットウィングブルー」泊
■3月11日　
　ネゴンボ フィッシャーマンズ・マーケット、キャンディ　仏歯寺、　キャンディアン・ダンス
　キャンディ「 アマヤ・ヒルズ」泊
□3月12日　
　スパイス・ガーデン、シーギリア・ロック、シーギリア・レディー
　キャンディ「アマヤ・ヒルズ」泊
□3月13日　
　セイロン紅茶工場、ゴールデンビーチ、ゴールへ
　ゴール「ジェット・ウィング・ライトハウス」泊
□3月14日　
　ゴール旧市街観光、コロンボでお買い物、深夜成田に向け出発
□3月15日　
　成田着11:45　

BEAU TOUR
「スリランカ５都市めぐり　たっぷり観光付き＆バワホテル＋アマヤ」

スリランカ航空利用

「インド洋に浮かぶ一粒の真珠・スリランカへ♪　
vol.１　成田から熱帯の地ネゴンボへ」
http://4travel.jp/travelogue/10867299

エリア キャンディ(スリランカ)

• 同行者: カップル・夫婦
• 航空会社: スリランカ航空

キャンディの街のコロニアルの雰囲気のホテルでランチを楽しんだ後、仏歯寺に向かいます。

仏歯寺は古都キャンディを代表する仏教寺院で、ユネスコの世界遺産に指定されている。

美しく整備された寺院の敷地には、リスや犬たちも寛いでいて、寺を訪れる観光客や信者の方たちもゆったりとした雰囲気♪

木陰では、犬たちも穏やかに寝ています。
スリランカには、野良の犬がたくさんいるけれど、人も野良の犬たちに対して優しく接します。
決して、追い払ったりはしません。

仏歯寺は、町の中心部のキャンディ湖畔にあり、装飾が美しい白い塀と、シンハラ建築様式の八角形の小塔がシンボルになっています。

まずは受付に履物を預けます。ここで大失敗。
石の道は焼けつくような熱さで、まるで熱した鉄板の上を歩いているよう・・・！
素足にサンダルを履いていた私は、裸足で鉄板、いや熱した石の上を歩く羽目になったのです。
ガイドさんが、仏歯寺では靴を脱ぐので靴下の用意をって言ってくれていたのをすっかり忘れていた。
それにしても、まさか焼けた石がこんなに熱いとは・・・
厚い靴下を持ってくればよかった。（悲）
(写真は現地の方）

ここは象を繋ぐ所。

昔から象は大切な乗り物、ペラヘラ祭では、象は美しく飾られます。

ペラヘラ祭とは、古都キャンディで、毎年７月から８月頃の満月の夜に行われるスリランカ最大の祭です。
ペラヘラとはシンハラ語でパレードのことを意味しますが、祭のときには、美しく着飾った踊り手たちがキャンディの街を練り歩きます。

あっちっち・・・
早く寺院の中に入らないと、火傷をしてしまう。

インドのタージ・マハルに行った時は、入り口で靴カバーを渡されたので、スリランカの寺院でも同様かと思ったのです。
タージ・マハルでは雨に濡れた大理石が冷たっかったけれど、ここは、熱した石の道！
本当に熱かった。
スリランカにお出かけの方、要注意です。

この寺院には仏陀の犬歯が奉納されていて、４世紀頃にインドからスリランカにもたらされたとか。。

スリランカは、小乗・大乗と違っても、日本と同じ仏教国。

この扉の中には仏陀の犬歯が奉納され、美しい花が手向けられ、その前の廊下には老若男女、大勢の信者が座っていた。

左からシンハラ語・・・スリランカ人が使っている言語
中央タミール語・・・・スリランカ人は、今は使っていない。
右　英語・・・・・・・皆さんご存知の言語

仏歯は、最初は、その当時シンハラ王朝があったアヌラーダプラに奉納されたといわれているが、その後、仏歯を保有するものがシンハラ王国の正当な後継者とみなされるようになったとか。
（写真は現地の女性。表紙の女性とは別人ですが、同様に上下白い洋服を着ていますね。）

最終的には、シンハラ王朝の最後の王国が置かれたキャンディに奉納されたと伝えられている。

この部屋は、白と金色が基調の美しい部屋で、

釈迦の誕生から亡くなるまでや仏教や仏歯がスリランカに伝わった様子が描かれていました。

この中には、寺への寄付を受け付ける窓口もあったので、わずかではありましたが寄付をしました。

さて、仏歯が収められている建物を出て、資料館に入ります。

この象は、スリランカの有名な祭りであるペラヘラ祭で、長年、仏歯入れた舎利容器を背に乗せ、美しい姿で町を歩いたそうです。

長い間、祭の重要な役割を担ってきたので、はく製にして展示しているそうです。

さて、仏歯寺を後にして、次なるお立ち寄りは「宝石店」！
ツアーですから、ある程度お店に立ち寄るのは仕方ないですね。

ここは宝石店ですが、まずは、宝石の採掘現場を模した所に案内され、ビデオで採掘の様子や実際に研磨やアクセサリーの制作現場を見せてくれました。

そのあとは、お約束の宝石販売のコーナーへ。
ちょっと素敵なのがあったので、お値段を聞いたら75万円ですって。
とてもとてもと言って逃げました。（笑）

そしたら、4,5万の安物もありますよって。
安物って・・・（汗）
全員何も買わなかったようです。

十数年前、初めてのトルコはツアーで行ったのですが、その時絨毯屋さんで100万円のお買い物（シルクの大きな絨毯）をしたおばさまがいらっしゃったけど、その方は初めから絨毯を買うつもりだったらしい。
はぁ〜（ため息）

次は、お待ちかね「キャンディアン・ダンス」
キャンディ観光では欠かせないですね。
数百人入る会場は満席！

踊りには、ひとつひとつ意味があるそうですが、幕開けは激しいドラムの音。
ものすごい速さでドラムを素手で叩きつけます。

「キャンディアン・ダンス」は、キャンディ地方で踊られているダンスで、キャンディ王朝の頃に宮廷内で踊られていた舞を中心とし、各地の舞踊を組み込んだもの。

悪魔払いの舞や炎の舞も組み込まれている。

動きが早いのでブレブレですが、キャンディアン・ダンスの雰囲気を感じ取ってくださいね。

ドラムの演奏も、それに合わせて踊るダンスも、華やかな衣装も、どれも素晴らしいものでした。

最後は、迫力のファイアー・ダンス。

燃え盛るたいまつを腕に擦りつけたり、

口の中に入れたり、

口から炎を噴き出したり。

観客席からは、その度に驚きの声が上がります。

そして最後は、真っ赤に燃えている炭の上を裸足で歩きます。

心頭滅却すれば、熱くないのかしら〜

観客席からは、驚きの声とフラッシュの嵐！

最後は「ぶおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜」と炎を吐きます。
感動と驚きの「キャンディアン・ダンス」でした。

さて、感動のキャンディアン・ダンスの後は、キャンディの街を見下ろすビュー・ポイントに行きます。

ここは、キャンディ湖やキャンディのマーケット、仏歯寺などが見下ろせるビューポイントです。

このビュー・ポイントには、屋台の土産物屋もあり、そろそろ店じまいの時間のようだった。

この周辺の林には、野生の猿がたくさんいて、すぐ近くを走り過ぎたり、

こんな木の先端で寛いでいたりします。

夕方のひと時を、ゆっくり過ごした後、みんなで夕食を食べにデボン・ホテルのレストランに向かいます。

この写真の中央に、猿がいるのがお分かりでしょうか。
こんな細い枝の上に、よく乗っていられるものですね。

夕食後は、メンバーはそれぞれ3つのホテルに別れます。
3組6人は、この近くのホテルへ。
私と夫は、ひと山越えた丘の上の「アマヤ・ヒルズ」へ。
もう1組は、更にもう少し行った山の中。

「アマヤ・ヒルズ」は、キャンディの中心部から約７ｋｍ山を登って行きます。
山の上にあり、広大な緑に囲まれたホテルで、今は暗いから景色が分からないけれど、明日の朝はきっと素晴らしい景色が見られるはず。

アマヤヒルズは、キャンディアン王朝時代の建造物をモチーフに建てられた美しいホテル。
こちらはホテルのレセプション。
ここはキャンディの街中より標高が高い丘の上、朝晩は肌寒く感じるかも。

レセプションは山の一番高い所にあり、客室は階段を下りて行きます。
私たちの部屋は、プールの階まで下り、プールのそばの廊下を通って別棟をさらに２階下った１階でした。

レセプションの階には、レストランもあり、レストランでは、ギターの生演奏もあり、リゾート客はそれぞれに寛ぎ、楽しんでいました。

さすがにプールで泳いでいる人はいませんね〜

私たちの部屋は1階の50号室。
1階なのですぐ外のお庭に出られます。

重厚な木製のドアや家具が、落ち着いた空気を醸し出しています。

明日は7:45に出発し、あのシギリア・ロックに登り、シギリア・レディーたちに会いに行きます。
「アマヤ・ヒルズ」には2連泊なので、スーツケースはそのままで出かけます。
連泊というのは、気分的に楽ですね。
早く、レディーたちに会いたいです♪


つづく
-to be continued-

この旅行記へのコメント （22）

• herzlichさん 2015/01/17 17:32:20

  こんばんは！

  Hot chocolateさんのお家のにゃんちゃんは長毛の黒猫さんなんですね！
  我が家の「モジャ子」と同じだなぁ、と思いましたが、金色のおメメと聞いてhot chocolateさんのにゃんちゃんは気品があるんだろうな、と感じました♪＾＾
  ＞写真写りが悪くて・・・
  そうなんですか？
  我が家のモジャ子は寝相がとにかく悪くて、最近は笑えます・・・
  
  
  リスや犬たちが寛いでいる寺院、居心地がすごく良いのでしょうね。
  スリランカの人々の優しい気持ちというか、ゆったりした人柄がこれだけで伝わってきます。
  仏歯寺、蒼い空に真っ白い壁。
  自然の蒼と人が作った真っ白がこんなにも見事に融合しているなんて不思議な感じがします。
  ひゃ〜、足の裏は大丈夫でしたか！！！？？？
  
  キャンディアン・ダンス、初めて聞きましたが本当に動きが早そうですね！
  音楽も迫力がありそうな・・・
  
  ＞本当はスリランカの旅行記もまだ終わってなくて、今のタイが終わったら、沖縄、スリランカ、イスタンブールの続きも書かなくてはならないのです。(汗）
  →すごい！少しずつ、是非アップを宜しくお願い致します＾＾
  楽しみにしております♪

  hot chocolateさん からの返信 2015/01/19 00:25:00

  RE: こんばんは！

  herzlichさま
  
  メッセージ、ありがとうございました。
  
  > Hot chocolateさんのお家のにゃんちゃんは長毛の黒猫さんなんですね！
  > 我が家の「モジャ子」と同じだなぁ、と思いましたが、金色のおメメと聞いてhot chocolateさんのにゃんちゃんは気品があるんだろうな、と感じました♪＾＾
  
  我が家のニャンは、本格的長毛ではなく、長毛が少し入った子なんです。
  だからペルシャ猫のような、いかにもお高そうな(笑）な猫ではなく、庶民派ニャンです。
  「モジャ子」ちゃんは、その名の通り長毛でモジャモジャ(笑)しているのね。
  名前が可愛いです♪
  
  > ＞写真写りが悪くて・・・
  > そうなんですか？
  > 我が家のモジャ子は寝相がとにかく悪くて、最近は笑えます・・・
  
  写真を写すと「目」しかないのです。(汗）
  寝相が悪い猫ちゃんは可愛いですね。
  
  > リスや犬たちが寛いでいる寺院、居心地がすごく良いのでしょうね。
  > スリランカの人々の優しい気持ちというか、ゆったりした人柄がこれだけで伝わってきます。
  
  スリランカの方たちは皆さん信仰心が篤いのでしょうね。
  寺院でも、熱心にお祈りをされていました。
  ゆったりとした空気が流れる寺院では、動物たちも寛いでいるようです。
  スリランカの人たちは、きっと心が優しいのでしょうね。
  
  > 仏歯寺、蒼い空に真っ白い壁。
  > 自然の蒼と人が作った真っ白がこんなにも見事に融合しているなんて不思議な感じがします。
  
  青い空に真っ白な寺院の壁がとても美しかったです。
  寺院が美しいだけでなく、お祈りをしている人たちの姿がとても美しかったです。
  
  > ひゃ〜、足の裏は大丈夫でしたか！！！？？？
  
  あの時は、石が焼け付いて、本当に熱くて、火傷しそうでした。
  慌てて陽の当らない、室内に逃げ込みました。
  
  > キャンディアン・ダンス、初めて聞きましたが本当に動きが早そうですね！
  > 音楽も迫力がありそうな・・・
  
  キャンディ地方の伝統的な踊りですが、動きも早く、素晴らしい踊りでした。
  
  > ＞本当はスリランカの旅行記もまだ終わってなくて、今のタイが終わったら、沖縄、スリランカ、イスタンブールの続きも書かなくてはならないのです。(汗）
  > →すごい！少しずつ、是非アップを宜しくお願い致します＾＾
  > 楽しみにしております♪
  
  頑張って(？)書きますので、これからもよろしくお願いします。
  
  hot chocolate
  

• わんぱく大将さん 2014/04/25 09:32:05

  足の裏

  hot chocolateさん
  
  私は石ではないけれど、海岸で同じ思いをしたことがありました。あち、あち、あちち、って感じで、足の裏の皮がべろんと、とれたかの思いでした。
  石で肉を焼くこともありますから、熱を保つんでしょうね。
  
  　大将

  hot chocolateさん からの返信 2014/04/26 23:32:57

  RE: 足の裏

  大将さま、こんばんは〜
  
  いつもありがとうございます。
  
  > 私は石ではないけれど、海岸で同じ思いをしたことがありました。あち、あち、あちち、って感じで、足の裏の皮がべろんと、とれたかの思いでした。
  > 石で肉を焼くこともありますから、熱を保つんでしょうね。
  
  私も、ドバイのビーチを裸足で歩いて火傷しそうになりました。
  日中の気温は50℃だったので、砂も焼け付いていました。
  石でもお肉焼きますし、石焼ビビンパのご飯は焦げていますね。（笑）
  
  hot choco

• ガブリエラさん 2014/04/22 13:10:29

  宝石は、高いですよね(*^_^*)

  hot chocoさん☆
  
  こんにちは♪
  
  宝石って、本当に高いですよね・・・。
  先日、ベルギーに行った時に、アントワープがダイヤモンドで有名で、ブリュッセルにもお店があったので、ひやかしで値段を見たら・・・・・
  日本で買った方が、まだ安いんじゃない？！というお値段でした(^_^;)
  
  勿論買う気はなかったのですが、あまりに思ってたよりも高かったので、すごい顔をしたみたいで、お店の方が笑ってらっしゃいました(^O^)
  
  １５年くらい前に行ったトルコ旅行で、私も絨毯（小さいもの）を買ったんです。その頃は、会社員で、まだお金があった頃だったので、シルクのものを♪　１０万円以上しました・・・。
  今思えば、そのお金をとっておいて、旅行に使えばよかったかも・・・。
  
  ガブ(^_^)v
  
  

  hot chocolateさん からの返信 2014/04/24 00:23:53

  RE: 宝石は、高いですよね(*^_^*)

  ガブちゃんこんばんは〜
  
  いつもありがとうございます。
  
  > 宝石って、本当に高いですよね・・・。
  > 先日、ベルギーに行った時に、アントワープがダイヤモンドで有名で、ブリュッセルにもお店があったので、ひやかしで値段を見たら・・・・・
  > 日本で買った方が、まだ安いんじゃない？！というお値段でした(^_^;)
  > 勿論買う気はなかったのですが、あまりに思ってたよりも高かったので、すごい顔をしたみたいで、お店の方が笑ってらっしゃいました(^O^)
  
  ダイヤモンドはベルギーのカットが有名で、日本でも高いダイヤが売られていますよね。
  本場だから少しは安いかと思ったら、意外にも現地の方が高いってことありますね。
  私も、スリランカの宝石店で、何気なくお値段を聞いたら75万円！
  それにツアーで連れて行くところって、大体お値段高いですね。
  
  > １５年くらい前に行ったトルコ旅行で、私も絨毯（小さいもの）を買ったんです。その頃は、会社員で、まだお金があった頃だったので、シルクのものを♪　１０万円以上しました・・・。
  > 今思えば、そのお金をとっておいて、旅行に使えばよかったかも・・・。
  
  トルコでシルクの絨毯買われたのね。
  15年前で10万円の絨毯って、結構高いお土産ですよね。
  でもシルクだからその位するのかな。
  同行のおばさまが、畳6畳くらいの大きさのシルクの絨毯を、100万円で買ったのを見て驚きました。
  我が家は買うつもりもなかったのに、熱気に負けてウールの玄関用の絨毯を4万円で買いました。
  でも、買ってから20年近くも使っているので、お買い得だったのかも。（笑）
  
  hot choco

• 旅猫さん 2014/04/21 21:25:03

  野良に優しい街

  hot chocolateさん、こんばんは〜
  
  炎のダンス、凄いですね〜
  いつも思うんですけど、あれって火傷しないんでしょうかね？
  「キャンディアン・ダンス」って言うんですね。
  
  炭の上を歩くのは日本にもありますね。
  修験道の行ですけどね（＾＾；
  
  野良に優しい街っていいですね。
  のんびり木陰で寝ころんでいて。
  安心しているのでしょうね（＾＾）
  
  旅猫

  hot chocolateさん からの返信 2014/04/21 23:02:24

  RE: 野良に優しい街

  旅猫さま、こんばんは〜
  
  いつもありがとうございます。
  
  > 炎のダンス、凄いですね〜
  > いつも思うんですけど、あれって火傷しないんでしょうかね？
  > 「キャンディアン・ダンス」って言うんですね。
  > 炭の上を歩くのは日本にもありますね。
  > 修験道の行ですけどね（＾＾；
  
  キャンディアン・ダンスは、そもそもは伝統的な儀式に由来するのだそうです。
  あの火渡りも「儀式」で、神と女神の恵みを得ようとして、燃え盛る炭の上を歩くのだそうです。
  
  > 野良に優しい街っていいですね。
  > のんびり木陰で寝ころんでいて。
  > 安心しているのでしょうね（＾＾）
  
  スリランカには、野良の犬がたくさんいて、あちこちの日陰でのんびり寛いでいました。
  人々も、そういった犬たちに優しく、安心しているのだと思います。
  スリランカでは、猫はあまり見かけず残念でした。
  
  hot choco

• みかりさん 2014/04/11 14:43:11

  見所満載！

  hot chocoさん、こんにちは！
  
  プロフの写真変えましたか？　綺麗な猫ちゃんですね〜。
  
  スリランカ旅行記、楽しく拝見しています。
  改めてスリランカって、見所が沢山あったんですね。
  
  仏歯寺とっても綺麗なお寺。でも靴下必須のお寺なんですね･･･。
  これはスリランカ旅行をする人には重要な情報ですね。
  焼けた石の上を歩くなんて･･･なんかの罰のようで。(笑)
  
  東南アジア方面に旅行に行くと、宝石店(貴金属店）に連れて行かれる事が
  多いけれど、75万円の商品勧められちゃうんですか!!
  
  ４〜５万円が安物扱いなんて〜。スリランカって宝石も有名って言うから
  てっきり１万円以下の可愛い商品が沢山あるのかと思った。
  私にとっては･･･旅行だから贅沢に４〜５万円ってレベルなので。(笑)
  
  キャンディアン・ダンスも火なんか噴いちゃって、情熱的で
  激しいダンスですね。近くで見たらとっても迫力ありそうです。
  
  ホテルもリゾート感満載で、とっても素敵。私だったら夜になっても
  プールで泳いでしまいそう･･･。続きも楽しみにしています♪
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みかり

  hot chocolateさん からの返信 2014/04/14 13:43:03

  RE: 見所満載！

  みかりさま、こんにちは〜
  
  いつもありがとうございます。
  
  > プロフの写真変えましたか？　綺麗な猫ちゃんですね〜。
  > スリランカ旅行記、楽しく拝見しています。
  > 改めてスリランカって、見所が沢山あったんですね
  
  ネゴンボのホテルで、ちょっとワイルド感の漂う猫ちゃんに出会いました。
  クールな顔つきが気に入ったので、
  しました♪
  スリランカは、思いの外、見どころ満載で楽しかったですよ。
  また行きたいけれど、ちょっと遠いかな〜。
  でも、もっと遠い所に行ってるんですけどね。
  
  > 仏歯寺とっても綺麗なお寺。でも靴下必須のお寺なんですね･･･。
  > これはスリランカ旅行をする人には重要な情報ですね。
  > 焼けた石の上を歩くなんて･･･なんかの罰のようで。(笑)
  
  ガイドさんに、靴下持って行って下さいって、言われたのですが、素足にサンダルで出かけたので、
  靴下を持っていくのを忘れてしまったのです。（汗）
  何かの罰でしょうか…（笑）
  
  > 東南アジア方面に旅行に行くと、宝石店(貴金属店）に連れて行かれる事が
  > 多いけれど、75万円の商品勧められちゃうんですか!!
  > ４〜５万円が安物扱いなんて〜。スリランカって宝石も有名って言うから
  > てっきり１万円以下の可愛い商品が沢山あるのかと思った。
  > 私にとっては･･･旅行だから贅沢に４〜５万円ってレベルなので。(笑)
  
  勧められたわけではなく、ちょっといいなって思ったのでお値段を聞いたら75万ですって。
  4,5万で安物って・・・
  でも、スリランカの人の日本語なので、「もっと安いもの」の意味だったのだと思いますけどね。
  私も、1万円位の可愛いのがあれば、買ってもいいとは思っていたのですが、
  「4,5万の安物」の言葉で、退散でした。（笑）
  私にとっても、4,5万のお土産って贅沢って思いますもの。
  
  > キャンディアン・ダンスも火なんか噴いちゃって、情熱的で
  > 激しいダンスですね。近くで見たらとっても迫力ありそうです。
  
  キャンディに行ったら、必見ですね。
  すごい迫力で、感動モノでした。
  
  > ホテルもリゾート感満載で、とっても素敵。私だったら夜になっても
  > プールで泳いでしまいそう･･･。続きも楽しみにしています♪
  
  個人で行くゆったりとした旅行なら、プールでのんびりしますが、
  ツアーで翌日の出発が7:45だと、プールに入っているゆとりはありませんでした。（汗）
  次はシーギリア・ロックに登り、レディ達に会いに行きます。
  
  hot choco
  

• 白い華さん 2014/04/11 04:28:51

  スリランカ旅行！は　「海　＆　山」が　身近・・・なんですね。

  お早う御座います。
  
  スリランカは　ツアー旅行！でしたか〜。
  「観光が　目的・・・なら、ツアー！が　一番」。　（笑）
  「北海道と　同じ位・・の　スリランカ」を　自力！訪問で　アチコチ　廻る。のは　大変そう〜！って　思いますもの。
  
  そして、　「歴史ある！コロニアル・ホテルでの　ランチ・タイム」は、　英国統治時代が　味わえて、　インド・スリランカ辺り！が　素敵・・・ですね。
  
  ホテルも　様々な　好み！ランクを　揃えてくれて、　ガイドさんは、いろんな　ホテルに　お客様を　送り届けたり、お迎え！が　大変でしょう。が。。。
  hotさんの　選んだ・・・「海　＆　山・・・の　リゾート・ホテル」。
  海は　最新！の　「アマン・リゾート」の　スリランカ人・・・の　デザイナーが　ホテル造り！に　携わっているのですね。
  ホント、　素晴らしい〜！　豪華さ。。。
  
  また、すぐ・・・そば！の　「海　浜辺で　行われる！　魚を　砂浜に　敷きつけて・・・の　市場」が　とっても、スリランカっぽい！って　（行ったこと！　ない・・・けど）　思いました。
  「素朴！な　住民の　日々・・・の　様子」こそ・・・が、　旅の　醍醐味。　おもしろさ。って　思いますヨネ。
  
  「インドは　旅した・・・私」ですが、　
  インドの　メイン・ルートは　デリー周辺。の　「ゴールデン・ルート」と　なります。し、
  なかなか、「南インドや　インド洋・・・の　海周辺」には　行かれないモノ・・・です。
  そんな、　南インド風・・・の　海景色！が　素敵〜。
  サリーや　民族衣装の　人々！が　働いているのですね〜。　（♪）
  
  山の　ホテル・・・も　ロマンチックですね〜。
  内装が　海の　モダン！な　ホテル・・・と　違って、いい〜！感じ。
  
  「灼熱の　床・・・を　裸足！で　歩く」は　ホント、大変・・・でしたね〜。「敬虔な　スリランカ寺院・・・の　ルール」は、　外国人観光客には、やけどで　次の　行程・・・に　影響が無くて、良かった〜。　（汗）
  
  「インドは、すぐ・・・くつを　脱いでください」が　多くて、脱いだ靴も　チップ係！が　チップ欲しさ・・・で　待っている」とか、　「自分で　持つな」とか・・・、　現地の　旅ルール！が　ありますからね〜。
  
  「続き・・・の　スリランカ旅行」も　楽しみ・・・に　しています。
  　　　　それでは　また

  hot chocolateさん からの返信 2014/04/14 01:43:57

  RE: スリランカ旅行！は　「海　＆　山」が　身近・・・なんですね。

  白い華さま、こんばんは〜
  
  いつもありがとうございます。
  
  > スリランカは　ツアー旅行！でしたか〜。
  > 「観光が　目的・・・なら、ツアー！が　一番」。　（笑）
  > 「北海道と　同じ位・・の　スリランカ」を　自力！訪問で　アチコチ　廻る。のは　大変そう〜！って　思いますもの
  
  スリランカは、小さそうに見えて、個人で観光するには結構大変そうだったので、
  希望のツアーを見つけて衝動買いしました。
  普通、ツアーは、時間的なゆとりがないことも多くて、多少不満も残る時もありますが、
  今回は、バワのホテルに泊まり、シーギリアロックにも登るという、希望のツアーを見つけたのです。
  しかも小規模のツアーで、ホテルも選べてとてもよかったです。
  
  > そして、　「歴史ある！コロニアル・ホテルでの　ランチ・タイム」は、　英国統治時代が　味わえて、　インド・スリランカ辺り！が　素敵・・・ですね。
  
  「バナナの葉包み」なんて言うので、もっとワイルドな食事だと思っていたので、あのランチは驚きのサプライズでした。
  まさかあんな素敵なホテルでランチをとるなんて、思ってもみませんでしたから。
  
  > ホテルも　様々な　好み！ランクを　揃えてくれて、　ガイドさんは、いろんな　ホテルに　お客様を　送り届けたり、お迎え！が　大変でしょう。が。。。
  > hotさんの　選んだ・・・「海　＆　山・・・の　リゾート・ホテル」。
  > 海は　最新！の　「アマン・リゾート」の　スリランカ人・・・の　デザイナーが　ホテル造り！に　携わっているのですね。
  > ホント、　素晴らしい〜！　豪華さ。。。
  
  ホテルも、こだわりの宿に泊まれるチョイスもあってよかったです。
  ただ、中２日のホテルは、山の上のホテルだったので、送り届けるガイドさん泣かせだったかもしれません。
  この中２日のホテルは、夫と２人だけだったので、個人旅行感覚でした。
  
  ジェフリー・バワ氏は、アマンに携わったのではなく、アマンに影響を与えた建築家だそうです。
  ホテルのデザインというより、ホテルのコンセプトに影響を与えたのかもしれません。
  自然と一体になっていて、普通のホテルとは違った印象を受けました。
  
  > また、すぐ・・・そば！の　「海　浜辺で　行われる！　魚を　砂浜に　敷きつけて・・・の　市場」が　とっても、スリランカっぽい！って　（行ったこと！　ない・・・けど）　思いました。
  > 「素朴！な　住民の　日々・・・の　様子」こそ・・・が、　旅の　醍醐味。　おもしろさ。って　思いますヨネ。
  
  ああいう魚市場に連れて行くって、なかなかないですよね。
  好き好きですが、地元の人の生活が垣間見られて、私はよかったと思いました。
  
  > 「インドは　旅した・・・私」ですが、　
  > インドの　メイン・ルートは　デリー周辺。の　「ゴールデン・ルート」と　なります。し、
  > なかなか、「南インドや　インド洋・・・の　海周辺」には　行かれないモノ・・・です。
  > そんな、　南インド風・・・の　海景色！が　素敵〜。
  > サリーや　民族衣装の　人々！が　働いているのですね〜。　（♪）
  
  インドとスリランカはすぐ近くの国なので、影響しあうこともあるのでしょうが、宗教もヒンズーと仏教と違うので、考え方も違うでしょうね。
  でも、両国とも、親日的であるところは共通していますね。
  
  > 「灼熱の　床・・・を　裸足！で　歩く」は　ホント、大変・・・でしたね〜。「敬虔な　スリランカ寺院・・・の　ルール」は、　外国人観光客には、やけどで　次の　行程・・・に　影響が無くて、良かった〜。　（汗）
  
  あの暑さは、半端じゃありませんでしたよ。
  歩けなくて、なるべく地に着かないように、ぴょんぴょんしちゃいました。（笑）
  
  > 「インドは、すぐ・・・くつを　脱いでください」が　多くて、脱いだ靴も　チップ係！が　チップ欲しさ・・・で　待っている」とか、　「自分で　持つな」とか・・・、　現地の　旅ルール！が　ありますからね〜。
  
  仏歯寺では、係の人が靴の棚に預かってくれましたが、帰りに靴を受け取る時に、
  強制的にチップを払わされました。
  
  > 「続き・・・の　スリランカ旅行」も　楽しみ・・・に　しています。
  
  ありがとうございます。
  次は、シーギリア・ロックに登り、レディ達に会います。
  
  hot choco

• pedaruさん 2014/04/10 06:16:53

  セイロン

  hot chocolateさん　お早うございます。
  
  スリランカ・・・何時からこう呼ぶようになったのでしょう。pedaruが子供の頃はセイロンと言っていました。
  世界初の女性の首相、バンダラナイケ、学校で習ったのを、得意になって家族に話した覚えがあります。
  
  仏歯寺の熱い石の上、靴下ならいいのですか？裸足はきついですね〜　土踏まずを丸くして、親指とかかとだけで歩いたりして・・・
  
  pedaruにとってスリランカといえば、宝石というイメージです。ルビー、サファイア、キャッツアイ等の産地ですね。産地だからといって安いとは限りません、観光地値段という言葉があるくらいですから・・・￥５００円の携帯ストラップ位なら無難でしょうね。
  
  さてさて、次は何処かな〜　　ますます楽しみです。
  
  pedaru

  hot chocolateさん からの返信 2014/04/14 01:02:17

  RE: セイロン

  pedaruさま、こんばんは〜
  
  いつもありがとうございます。
  
  > スリランカ・・・何時からこう呼ぶようになったのでしょう。pedaruが子供の頃はセイロンと言っていました。
  > 世界初の女性の首相、バンダラナイケ、学校で習ったのを、得意になって家族に話した覚えがあります。
  
  そうですね。昔はセイロンといって、紅茶といえばセイロン紅茶でしたね。
  今は首都も、コロンボから「ジャヤワルダナプラコッテ」という世界一長い名前の首都で有名です。
  あのサンフランシスコ講和条約会議の名演説で有名な「ジャヤワルダナ氏」からとった地名なんですね。
  
  > 仏歯寺の熱い石の上、靴下ならいいのですか？裸足はきついですね〜　土踏まずを丸くして、親指とかかとだけで歩いたりして・・・
  
  厚い靴下なら大丈夫だと思いますが、裸足で焼けた石畳みを歩くのは本当に熱かったです。
  いくら「土踏まず」といっても、土踏まずを丸めて、親指と踵だけで歩くのは至難の業です。（汗）
  
  > pedaruにとってスリランカといえば、宝石というイメージです。ルビー、サファイア、キャッツアイ等の産地ですね。産地だからといって安いとは限りません、観光地値段という言葉があるくらいですから・・・￥５００円の携帯ストラップ位なら無難でしょうね。
  
  スリランカといえば、宝石も有名ですよね。
  ダイヤとオパールと何か以外は全部スリランカで採れるそうです。
  そう、観光地価格って結構高いですよね。
  それにツアーで連れて行かれる所は、お値段高いところですから。
  
  > さてさて、次は何処かな〜　　ますます楽しみです。
  
  次は、あのシーギリア・ロックに登って、レディ達に会います。
  
  hot choco

• bettyさん 2014/04/09 22:09:15

  足の裏が熱かったね(^_^;)

  hot chocolateさん、こんばんは〜☆
  きょうは夜なのに暑いです！
  半袖でパソコンの前にいます＾＾；
  
  スリランカもきっと暑かったのでしょうね〜
  
  日に焼けた石の上を歩かなければいけなかったのを想像するだけで
  自分の足も「アツ！アツ！」って感じてしまいます。
  
  仏歯寺では決まりごとがあるようですね。
  
  外国人はいいかもしれないけど、上下の白い服であることやら、
  そうでない場合は肌を露出しない服であることなど。
  
  そして裸足なんですよね〜
  
  私も足の裏は薄いからダメだわ(>_<)
  
  小学生の頃、学校のプールサイドが熱かった！
  今の子たちはビーチサンダルを持って行っていますけど、
  私たちの頃は裸足だったもんね＾＾；
  
  キャンディという街は写真でしか知らないのですが、美しいところ
  なのでしょうね〜♪
  
  お泊りになったホテルも素敵☆ですよね〜♪
  プールがいい感じ♪
  
  スリランカ・・・私にはまだまだ遠い国ですが行ってみたいな(^^♪
  
  
  
  
  betty
  
  

  hot chocolateさん からの返信 2014/04/13 00:33:14

  RE: 足の裏が熱かったね(^_^;)

  bettyさま、こんばんは〜
  
  いつもありがとうございます。
  
  > スリランカもきっと暑かったのでしょうね〜
  > 日に焼けた石の上を歩かなければいけなかったのを想像するだけで
  > 自分の足も「アツ！アツ！」って感じてしまいます。
  
  スリランカは熱帯にあるのに、暑さからすると日本の夏の方が、湿度が高くて不快です。
  石畳の道は、本当に熱かったですよ。
  ガイドさんから、仏歯寺は裸足になるので靴下をはいた方がいいと言われていたのに忘れていて・・・
  
  > 仏歯寺では決まりごとがあるようですね。
  > 外国人はいいかもしれないけど、上下の白い服であることやら、
  > そうでない場合は肌を露出しない服であることなど。
  
  スリランカ以外のお寺でも、肌を露出しない服という決まりがありますが、
  仏歯寺では、特に白い服という決まりはなかったかもしれません。
  たまたまお２人の上下白い服の写真を載せましたが、他の女性は様々な服装をしていました。
  
  > そして裸足なんですよね〜
  > 私も足の裏は薄いからダメだわ(>_<)
  > 小学生の頃、学校のプールサイドが熱かった！
  > 今の子たちはビーチサンダルを持って行っていますけど、
  > 私たちの頃は裸足だったもんね＾＾；
  
  お寺の中では、裸足ですが、現地の人は裸足でも平気な顔で歩いていました。
  昔は、ビーチサンダルなんてなかったから、暑い日のプールサイドは熱かったですね。
  
  > キャンディという街は写真でしか知らないのですが、美しいところ
  > なのでしょうね〜♪
  > お泊りになったホテルも素敵☆ですよね〜♪
  > プールがいい感じ♪
  > スリランカ・・・私にはまだまだ遠い国ですが行ってみたいな(^^♪
  
  キャンディは古都なのですが、街の中心部は賑やかですが、高原なので爽やかでした。
  ホテルは、お洒落で、もっとゆっくりしたかったですね。
  スリランカ、いつの日か♪
  
  hot choco

• ムロろ～んさん 2014/04/09 21:45:45

  キャンディーの仏歯寺！

  hot chocolateさま
  
  こんばんは、ムロろ〜んです。
  スリランカの旅行記を楽しく拝見しています。
  そういえば、表紙変わりましたね。猫ですが、スリランカにいたものでしょうか？かわいいですね(^-^)。
  
  私もずっと昔ですが、学生時代に友達とともに行ったことがあるのです。
  ゴールデンの仏像ありませんでしたか？そこに確か仏舎利塔があったので記念写真撮った思い出があるのです。
  
  そうそう、私の時も靴を脱ぎましたが、くつ下履いていましたので困った思い出はありませんでしたよ。確かに直に裸足ではきついですよ。
  入る前にセキュリティ検査があったのは覚えているのですが、警備員に体中タッチされるのがとっても衝撃的だったんです。
  普通は機械でと思っていたのに、人の手でってなんとなく抵抗感があって(汗)。
  
  ダンスがすごい迫力ありますね。ファイヤーも直に熱を感じませんでしたか？
  
  
  ムロろ〜ん(-人-)

  hot chocolateさん からの返信 2014/04/10 00:11:21

  RE: キャンディーの仏歯寺！

  ムロろ〜んさま、こんばんは〜
  
  いつもありがとうございます。
  
  > スリランカの旅行記を楽しく拝見しています。
  > そういえば、表紙変わりましたね。猫ですが、スリランカにいたものでしょうか？かわいいですね(^-^)。
  
  この猫ちゃんは、ネゴンボのホテルにいた猫で、ちょっと野性的な雰囲気が気に入りました。
  プロフの写真は、しばらくはこの写真で。
  
  > 私もずっと昔ですが、学生時代に友達とともに行ったことがあるのです。
  > ゴールデンの仏像ありませんでしたか？そこに確か仏舎利塔があったので記念写真撮った思い出があるのです。
  
  黄金の仏像、ありましたよ。
  地元の方たちが、本堂の前に大勢座っていました。
  やはりあの場所は、写真撮りたいところですよね。
  神聖な場所のようだったので、写真を撮っていいのか聞いてから撮りました。
  
  > そうそう、私の時も靴を脱ぎましたが、くつ下履いていましたので困った思い出はありませんでしたよ。確かに直に裸足ではきついですよ。
  > 入る前にセキュリティ検査があったのは覚えているのですが、警備員に体中タッチされるのがとっても衝撃的だったんです。
  > 普通は機械でと思っていたのに、人の手でってなんとなく抵抗感があって(汗)。
  
  その時は、裸足にサンダルだったので、靴下をはいていなかったのです。
  でも、まさか石の道があんなに熱いとは思わなかったのです。
  お寺の割に、セキュリティチェックは厳しかったですね。
  女性には女性の警備員でしたが、バッグの中は全部見られました。
  怪しいものは持っていないので、堂々と見せましたけどね。（笑）
  
  > ダンスがすごい迫力ありますね。ファイヤーも直に熱を感じませんでしたか？
  
  すごい迫力のダンスでしたよ。
  直に「熱」は感じませんでしたが、「熱気」は感じました。
  
  hot choco

• aoitomoさん 2014/04/09 19:19:07

  迫力のファイアー・ダンス！

  hot chocolateさま こんばんは〜
  
  続きを楽しみにしておりました。
  
  『仏歯寺の受付に履物を預ける』
  ツアーですと石の上が熱いのでみたいな説明がありそうですが、なかったのですね。でもひとつ勉強させていただきました。
  でも足の裏が焼けそうになるほど、天気が良かったのは良かったですね。
  
  『宝石店』
  『4,5万の安物もあります』とか言ってるようでは、4,5万の物を買おうとした人も買わないですね〜(笑)
  
  『キャンディアン・ダンス』と『ファイアー・ダンス』
  観光客も多いのですね。驚きです。
  迫力のファイアー・ダンスもこんな近くで観れるのが凄いです。
  
  『アマヤ・ヒルズ』
  部屋も木をふんだんに使っていい雰囲気です。プールの照明も美しい。
  でも皆さんホテルが違うので添乗員さん大変ですね。
  
  次はシギリア・ロックとシギリア・レディーが見れるのでしょうか？
  楽しみです〜
  
  aoitomo
  
  

  hot chocolateさん からの返信 2014/04/09 23:46:07

  RE: 迫力のファイアー・ダンス！

  aoitomoさま、こんばんは〜
  
  いつもありがとうございます。
  
  > 『仏歯寺の受付に履物を預ける』
  > ツアーですと石の上が熱いのでみたいな説明がありそうですが、なかったのですね。でもひとつ勉強させていただきました。
  > でも足の裏が焼けそうになるほど、天気が良かったのは良かったですね。
  
  仏歯寺では靴を脱ぐので靴下を、って言われていたと思いますが、朝、出かける時には、
  すっかり忘れていたのです。
  それにまさかあんなに熱いとは思わなかったのです。
  
  > 『宝石店』
  > 『4,5万の安物もあります』とか言ってるようでは、4,5万の物を買おうとした人も買わないですね〜(笑)
  
  お店の人は日本語が上手だったのですが、「4,5万の安物・・・」って言われたら、
  「奮発して4,5万のアクセサリー」買おうかなって思っていても、買えませんようね。（笑）
  
  > 『キャンディアン・ダンス』と『ファイアー・ダンス』
  > 観光客も多いのですね。驚きです。
  > 迫力のファイアー・ダンスもこんな近くで観れるのが凄いです。
  
  このキャンディアン・ダンスとファイアーダンスは、迫力があって本当に素晴らしかったです。
  すごかったので、思わずチップも弾んじゃいました。（笑）
  
  > 『アマヤ・ヒルズ』
  > 部屋も木をふんだんに使っていい雰囲気です。プールの照明も美しい。
  > でも皆さんホテルが違うので添乗員さん大変ですね。
  
  添乗員さんは、それぞれのホテルに送り届けるのが大変だったと思います。
  すぐ近所ならいいですが、「アマヤ・ヒルズ」は、山のってっぺんだったので。
  
  > 次はシギリア・ロックとシギリア・レディーが見れるのでしょうか？
  > 楽しみです〜
  
  次は、シギリア・ロックとシギリア・レディーです。
  シギリア・ロックは驚きの登りです。
  そして、頂上はマチュピチュのような雰囲気で、素晴らしかったです。
  
  hot choco

• norisaさん 2014/04/09 06:22:46

  全て熱い！？

  hot chocolateさん
  
  おはようございます。
  
  いよいよスリランカの観光が本格化ですね。
  
  日本と同じ仏教国とはいえ風習も生活も随分と違うようですね。
  かなり情熱的なダンス！
  これは日本の踊り全般から比べるとかなり熱いようですね。
  （ついでながら素足で歩かれた石畳も相当熱そうです（笑））
  
  やはり南国だけあって太陽光線も人々の動作も熱い！？
  さすがのワンコ達も昼は樹下でお昼寝しないと身体が持たないことを良くしっているようですーー。
  
  さて、今回お泊りのホテルも素敵ですね。
  庭にプールがあって、そこにすぐ行ける一階の部屋がうらやましいですね。
  我々なら真夜中でも泳ぎに行きそうです(苦笑）
  
  norisa
  
  

  hot chocolateさん からの返信 2014/04/09 23:21:13

  RE: 全て熱い！？

  norisaさま、こんばんは〜
  
  いつもありがとうございます。
  
  > いよいよスリランカの観光が本格化ですね。
  
  はい、翌日は、いよいよ待望のシーギリア・ロックに登ります。
  もれなく、お店にも連れて行かれますけどね。（笑）
  
  > 日本と同じ仏教国とはいえ風習も生活も随分と違うようですね。
  > かなり情熱的なダンス！
  > これは日本の踊り全般から比べるとかなり熱いようですね。
  > （ついでながら素足で歩かれた石畳も相当熱そうです（笑））
  
  同じ仏教国とはいえ、片や小乗仏教で、日本は大乗仏教、そして片や熱帯という
  土地柄によっても、ずいぶんと違ってくるのでしょうね。
  キャンディアン・ダンスは、情熱的で素晴らしかったですよ。
  最後のファイヤー・ダンスには驚きました。
  石畳は、本当に暑かったですよ。まじで火傷しかかりました。
  
  > やはり南国だけあって太陽光線も人々の動作も熱い！？
  > さすがのワンコ達も昼は樹下でお昼寝しないと身体が持たないことを良くしっているようですーー。
  
  熱帯の地で、暑いことは暑いのですが、日本の方が湿気があるので不快な感じです。
  ワンコも暑いと大変ですね〜。あちこちでふらふらしていました。
  キャンディは、高原リゾートなので爽やかで、朝晩は涼しいくらいでした。
  
  > さて、今回お泊りのホテルも素敵ですね。
  > 庭にプールがあって、そこにすぐ行ける一階の部屋がうらやましいですね。
  > 我々なら真夜中でも泳ぎに行きそうです(苦笑）
  
  ホテルは山の斜面に建っているので、フロントは道路に面した高い所、１階降りてプールです。
  更に２階降りると、下の地面に面した１階になります。
  真夜中でも泳ぎに・・・？　素晴らしい！
  
  hot choco