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4月に丹沢山を初めて訪れた時から、いつかはやってみたいと思っていた「丹沢主稜縦走」。<br />丹沢は意外なほど山が深く、主要な山を縦走するルートがいくつかあるのだが、それらを南北に縦走するルートを「主脈縦走」、東西のルートを「主稜縦走」と呼ぶ。<br />この主脈縦走では、次の山々を踏破していく。<br /><br />1.塔ノ岳:1490.9m<br />2.丹沢山:1567.1m 丹沢唯一の百名山<br />3.蛭ヶ岳:1672.7m 丹沢最高峰<br />4.檜洞丸:1601m<br /><br />丹沢の夏はヤマビルの季節でもある。また冬ともなればそれなりに雪がある。<br />ということは、このロングトレイルを実行するのは春か秋しかない。<br />スタート地点からの所要時間は、丹沢山までが概ね5時間、蛭ヶ岳までが概ね7時間。蛭ヶ岳から檜洞丸までは3~3.5時間。檜洞丸から下山口までは3時間程度。<br /><br />以上のことから、初日の宿泊先を蛭ヶ岳に決めた。<br /><br />混雑した山は苦手な我々だったが、山小屋を予約した時点で既に宿泊予定60人。前日に電話すると、なんと90人!<br />ちなみに、この山小屋の収容人員は40人・・・<br /><br />そんなこんなで、ちょっとばかり不安に駆られながらのスタートとなった。

決行!丹沢主稜縦走~(1)初日、ロングトレイル蛭ヶ岳

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2013/11/23 - 2013/11/24

75位(同エリア734件中)

旅行記グループ 山 丹沢(主脈・主稜)

2

42

琉球熱

琉球熱さん

4月に丹沢山を初めて訪れた時から、いつかはやってみたいと思っていた「丹沢主稜縦走」。
丹沢は意外なほど山が深く、主要な山を縦走するルートがいくつかあるのだが、それらを南北に縦走するルートを「主脈縦走」、東西のルートを「主稜縦走」と呼ぶ。
この主脈縦走では、次の山々を踏破していく。

1.塔ノ岳:1490.9m
2.丹沢山:1567.1m 丹沢唯一の百名山
3.蛭ヶ岳:1672.7m 丹沢最高峰
4.檜洞丸:1601m

丹沢の夏はヤマビルの季節でもある。また冬ともなればそれなりに雪がある。
ということは、このロングトレイルを実行するのは春か秋しかない。
スタート地点からの所要時間は、丹沢山までが概ね5時間、蛭ヶ岳までが概ね7時間。蛭ヶ岳から檜洞丸までは3~3.5時間。檜洞丸から下山口までは3時間程度。

以上のことから、初日の宿泊先を蛭ヶ岳に決めた。

混雑した山は苦手な我々だったが、山小屋を予約した時点で既に宿泊予定60人。前日に電話すると、なんと90人!
ちなみに、この山小屋の収容人員は40人・・・

そんなこんなで、ちょっとばかり不安に駆られながらのスタートとなった。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 我が家周辺の交通網は少々おかしい。なにより、始発の時刻が、電車よりもバスの方が早いのだ。<br />そんな事情もあり、早々と電車は捨てて始発のバスに乗り込み、JRを経由して小田急線の秦野駅に向かう。<br />秦野駅到着は7時8分。我が家からはこれが限界、しかしヤビツ峠行きのバス停には、既に腰が抜けるくらいの長蛇の列!<br />しかし神奈中バスも慣れたもので、7時半前後に5本もの臨時便を仕立て、長蛇を解消。お見事。<br /><br />というわけで、スタートとなるヤビツ峠には続々と登山客が集結。<br />なぜか猟友会の人々も(笑)<br />

    我が家周辺の交通網は少々おかしい。なにより、始発の時刻が、電車よりもバスの方が早いのだ。
    そんな事情もあり、早々と電車は捨てて始発のバスに乗り込み、JRを経由して小田急線の秦野駅に向かう。
    秦野駅到着は7時8分。我が家からはこれが限界、しかしヤビツ峠行きのバス停には、既に腰が抜けるくらいの長蛇の列!
    しかし神奈中バスも慣れたもので、7時半前後に5本もの臨時便を仕立て、長蛇を解消。お見事。

    というわけで、スタートとなるヤビツ峠には続々と登山客が集結。
    なぜか猟友会の人々も(笑)

  • さて、いよいよスタート。<br />時刻は8:46、気温14.1℃

    さて、いよいよスタート。
    時刻は8:46、気温14.1℃

  • 樹林帯を抜けるとしばらくはこんな急坂。<br />空の青さが目に沁みる・・・

    樹林帯を抜けるとしばらくはこんな急坂。
    空の青さが目に沁みる・・・

  • 坂はキツイが、眺めは最高。<br />この時期は空気も澄んでいて、眼下に市街地と相模湾が良く見える。

    坂はキツイが、眺めは最高。
    この時期は空気も澄んでいて、眼下に市街地と相模湾が良く見える。

  • 第一のポイント、塔ノ岳を臨む。<br />まだまだ遠い。

    第一のポイント、塔ノ岳を臨む。
    まだまだ遠い。

  • 最初のピーク、二ノ塔到着。9:40<br />一息ついている人も多いが、ここで休憩はまだ早い。

    最初のピーク、二ノ塔到着。9:40
    一息ついている人も多いが、ここで休憩はまだ早い。

  • 次のピーク、三ノ塔に向かう途中で、正面に「ドーン」<br />きょうは快晴、これならアルプス方面も期待できそうだ。

    次のピーク、三ノ塔に向かう途中で、正面に「ドーン」
    きょうは快晴、これならアルプス方面も期待できそうだ。

  • この表尾根のコースが大好きな理由は、やはり富士山がよく見えるから。

    この表尾根のコースが大好きな理由は、やはり富士山がよく見えるから。

  • 三ノ塔到着。9:59<br />このピークは広い上に眺めも抜群なので、休憩する人も多い。<br />それでも我々は立ち休憩のみで先を急ぐ。

    三ノ塔到着。9:59
    このピークは広い上に眺めも抜群なので、休憩する人も多い。
    それでも我々は立ち休憩のみで先を急ぐ。

  • やはりきょうは南アルプスもバッチリ!<br />絶景だ

    やはりきょうは南アルプスもバッチリ!
    絶景だ

  • 3番目のピーク、烏尾山。10:40<br />名物の三角屋根の小屋。<br />奥に見えるのは通過してきた三ノ塔。<br />このコースは、こうやって歩いてきたピークと目指すピークが見えるのも、楽しい。

    3番目のピーク、烏尾山。10:40
    名物の三角屋根の小屋。
    奥に見えるのは通過してきた三ノ塔。
    このコースは、こうやって歩いてきたピークと目指すピークが見えるのも、楽しい。

  • ここもかなり広い広場になっていて、思い思いに休憩する人多数。<br />ここからの眺めも爽快そのもの。

    ここもかなり広い広場になっていて、思い思いに休憩する人多数。
    ここからの眺めも爽快そのもの。

  • これから進む稜線。その先に塔ノ岳、尊仏山荘が見える。

    これから進む稜線。その先に塔ノ岳、尊仏山荘が見える。

  • 山肌を見ると、まだ紅葉が残っている。

    山肌を見ると、まだ紅葉が残っている。

  • こんな岩場を登り、、、

    こんな岩場を登り、、、

  • 真っ青で高い空<br />稜線に登山道、小さく動く人<br />気持ちの良い風景だ。

    真っ青で高い空
    稜線に登山道、小さく動く人
    気持ちの良い風景だ。

  • 4つ目のピーク、行者ヶ岳。11:04<br />ここは狭いので、記録用に写真を撮ったらさっさと進む。

    4つ目のピーク、行者ヶ岳。11:04
    ここは狭いので、記録用に写真を撮ったらさっさと進む。

  • 振り返って見る。<br />実はここからの振り返りの風景が、意外にイイのだ(笑)<br />手前が烏尾、奥が三ノ塔。

    振り返って見る。
    実はここからの振り返りの風景が、意外にイイのだ(笑)
    手前が烏尾、奥が三ノ塔。

  • 行者ヶ岳を過ぎると、このルートのある意味「名物」の鎖場パート1。<br />ここで軽い渋滞が起こる。<br />振り返ると、なるほど、詰まっている

    行者ヶ岳を過ぎると、このルートのある意味「名物」の鎖場パート1。
    ここで軽い渋滞が起こる。
    振り返ると、なるほど、詰まっている

  • そのあとは、むき出しの山肌を登る。<br />地盤が脆いのだろう、木製の階段で登山道が確保されているが、これが地味にきつい・・・

    そのあとは、むき出しの山肌を登る。
    地盤が脆いのだろう、木製の階段で登山道が確保されているが、これが地味にきつい・・・

  • 「名物」の鎖場パート2。<br />こちらはちょっと長めで角度も急であるがゆえに、渋滞も長くなる。<br />これまた振り返って見る。<br />この渋滞で時間をロスするのだから困ったものだ。

    「名物」の鎖場パート2。
    こちらはちょっと長めで角度も急であるがゆえに、渋滞も長くなる。
    これまた振り返って見る。
    この渋滞で時間をロスするのだから困ったものだ。

  • さて、5つ目のピーク、新大日到着。11:53<br />ここの小屋はすでに廃業。<br />ここで小休止、行動食をつまむ。<br />なんだか空模様が怪しくなってきた。

    さて、5つ目のピーク、新大日到着。11:53
    ここの小屋はすでに廃業。
    ここで小休止、行動食をつまむ。
    なんだか空模様が怪しくなってきた。

  • 足場の悪いエリア、運悪く急速にガスが出てきてしまった。<br />新大日から塔ノ岳山頂までのエリアは、何かとガスが出やすい。

    足場の悪いエリア、運悪く急速にガスが出てきてしまった。
    新大日から塔ノ岳山頂までのエリアは、何かとガスが出やすい。

  • 塔ノ岳山頂! 12:41<br />ご覧の通りガス発生。<br />せっかくの眺望が台無し。

    塔ノ岳山頂! 12:41
    ご覧の通りガス発生。
    せっかくの眺望が台無し。

  • かと思えば、さっとガスが切れてみたり…<br />山々の連なりがなんとも言えず、美しい。<br /><br />しかしここも相変わらずの大賑わい。

    かと思えば、さっとガスが切れてみたり…
    山々の連なりがなんとも言えず、美しい。

    しかしここも相変わらずの大賑わい。

  • 今まで気づかなかった、こんな標柱が。<br />これは丹沢三峰をデザインしたのだろうか?

    今まで気づかなかった、こんな標柱が。
    これは丹沢三峰をデザインしたのだろうか?

  • すさまじい勢いで山頂にかかるガス

    すさまじい勢いで山頂にかかるガス

  • 目まぐるしく変わる目の前の風景を眺める人々…<br />皆、昼食タイムで長閑な光景だが、我々は先が長い、小休止だけで出発。

    目まぐるしく変わる目の前の風景を眺める人々…
    皆、昼食タイムで長閑な光景だが、我々は先が長い、小休止だけで出発。

  • 塔ノ岳から丹沢山に向かう道は、このような感じの道が続く。<br />空は晴れているし、快適そのもの。<br />気温は12℃前後で、長袖シャツ1枚で充分。

    塔ノ岳から丹沢山に向かう道は、このような感じの道が続く。
    空は晴れているし、快適そのもの。
    気温は12℃前後で、長袖シャツ1枚で充分。

  • 緩やかなアップダウンを繰り返しながら、丹沢山頂に向かう。<br />この区間は比較的楽だ。

    緩やかなアップダウンを繰り返しながら、丹沢山頂に向かう。
    この区間は比較的楽だ。

  • 左手には秦野方面の市街地が良く見える。

    左手には秦野方面の市街地が良く見える。

  • これは何だったか…?<br />聞いたことがあるような気がするが、忘れてしまった。

    これは何だったか…?
    聞いたことがあるような気がするが、忘れてしまった。

  • そうこうしているうちに、丹沢山頂に到着。13:53<br />塔ノ岳で10分ほど休憩したので、ほぼ予定通りのコースタイム(ここまでは)。<br />この標柱も、塔ノ岳と同じデザインだ。

    そうこうしているうちに、丹沢山頂に到着。13:53
    塔ノ岳で10分ほど休憩したので、ほぼ予定通りのコースタイム(ここまでは)。
    この標柱も、塔ノ岳と同じデザインだ。

  • こちらは真新しい標識版。

    こちらは真新しい標識版。

  • 丹沢山頂は特に眺望が良いわけではないが、塔ノ岳よりも人が少なく、それでいて広いので、何となく落ち着ける。<br />私たち夫婦のお気に入りでもある。<br /><br />昼食を作る間、フリーズドライの甘酒を飲んだ。<br />いつもはコーヒーだが、体が温まらないからと、今回はコーヒーをやめて甘酒とお汁粉!<br />結果的にこれが大正解。<br />コンディションが良いと言っても、止まっていれば体は冷えてくるし、疲れた体に甘いものは救われる想いもする。

    丹沢山頂は特に眺望が良いわけではないが、塔ノ岳よりも人が少なく、それでいて広いので、何となく落ち着ける。
    私たち夫婦のお気に入りでもある。

    昼食を作る間、フリーズドライの甘酒を飲んだ。
    いつもはコーヒーだが、体が温まらないからと、今回はコーヒーをやめて甘酒とお汁粉!
    結果的にこれが大正解。
    コンディションが良いと言っても、止まっていれば体は冷えてくるし、疲れた体に甘いものは救われる想いもする。

  • 出発は14:40<br />予定では蛭ヶ岳山荘に16:40か…<br />ちょっと急がないといけない。<br />ここからは未踏のコースだ。

    出発は14:40
    予定では蛭ヶ岳山荘に16:40か…
    ちょっと急がないといけない。
    ここからは未踏のコースだ。

  • この稜線は見事に左右の視界が開けていて、とても気持ちが良い。

    この稜線は見事に左右の視界が開けていて、とても気持ちが良い。

  • これから進む道。<br />それなりの勾配が待っている。

    これから進む道。
    それなりの勾配が待っている。

  • 途中のチェックポイント、棚沢ノ頭。15:31<br />ガスが出てきて、視界が悪くなってきた。

    途中のチェックポイント、棚沢ノ頭。15:31
    ガスが出てきて、視界が悪くなってきた。

  • 途中の鎖場、濃いガスに包まれてしまい、否応なく慎重になり、速度が落ちる。おまけにかなりガレていて、そこそこ危ない。<br /><br />この後、さらにガスは濃くなり、陽射しもすっかり夕暮れモードに。<br />気持ちは焦り始めるものの、ここまでのロングトレイルで足取りも重くなり、写真を撮る余裕もなくなり、口数も減り…(笑)

    途中の鎖場、濃いガスに包まれてしまい、否応なく慎重になり、速度が落ちる。おまけにかなりガレていて、そこそこ危ない。

    この後、さらにガスは濃くなり、陽射しもすっかり夕暮れモードに。
    気持ちは焦り始めるものの、ここまでのロングトレイルで足取りも重くなり、写真を撮る余裕もなくなり、口数も減り…(笑)

  • ・・・というわけで、いきなり山小屋内部(笑)<br />山小屋到着は16:21、それなりに巻き返したものの、やはりもう少し早めに到着したいところだ。<br />今夜ここに泊まる人たち90人のほとんどはすでに到着していて酒盛り中(!)<br />足の踏み場もないほどの食堂と通路を抜けて、寝床に到着。<br /><br />これまで経験したことのない光景だった。

    ・・・というわけで、いきなり山小屋内部(笑)
    山小屋到着は16:21、それなりに巻き返したものの、やはりもう少し早めに到着したいところだ。
    今夜ここに泊まる人たち90人のほとんどはすでに到着していて酒盛り中(!)
    足の踏み場もないほどの食堂と通路を抜けて、寝床に到着。

    これまで経験したことのない光景だった。

  • 夜、と言っても7時くらいだが、山荘の窓から下界の夜景。<br />外に出てしばし夜景を眺める。<br />ここまで来た者しか見ることができない風景、ちょっと感動的。<br />しかし、寒い! ダウンを着こんで外に出たのだが、10分が限界。<br /><br />そんなこんなで、へとへとになって8時までには就寝。<br />しかし早く寝すぎたか、夜(と言っても9時半過ぎ)に目が覚め、その後はうつらうつらと浅い眠りと覚醒を繰り返して朝を迎えることなった。<br /><br />それにしても夜の山小屋、まるで夜の動物園のようだった(笑)<br /><br />明日は檜洞丸だ!

    夜、と言っても7時くらいだが、山荘の窓から下界の夜景。
    外に出てしばし夜景を眺める。
    ここまで来た者しか見ることができない風景、ちょっと感動的。
    しかし、寒い! ダウンを着こんで外に出たのだが、10分が限界。

    そんなこんなで、へとへとになって8時までには就寝。
    しかし早く寝すぎたか、夜(と言っても9時半過ぎ)に目が覚め、その後はうつらうつらと浅い眠りと覚醒を繰り返して朝を迎えることなった。

    それにしても夜の山小屋、まるで夜の動物園のようだった(笑)

    明日は檜洞丸だ!

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この旅行記へのコメント (2)

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  • YUMEさん 2013/11/30 20:03:35
    富士山が秋晴れでバッチリですね
    琉球熱さん

    夜の動物園は想像がつきます(笑)

    それにしても丹沢の山小屋は通常定員以上の宿泊は可能なんですか?
    寝るスペース幅はどのくらいとれるんですか?

    琉球熱

    琉球熱さん からの返信 2013/12/01 10:39:24
    RE: 富士山が秋晴れでバッチリですね
    YUMEさん、こんにちは
    投票&書き込みありがとうございます。

    > 夜の動物園は想像がつきます(笑)

    ははは、そうですか、やっぱり(笑)

    > それにしても丹沢の山小屋は通常定員以上の宿泊は可能なんですか?
    > 寝るスペース幅はどのくらいとれるんですか?

    私も初めて知りました。2倍以上の予約を受けちゃう?!とは思いましたが、同じ日、丹沢山のみやま山荘も、定員以上の宿泊者だったようです。

    寝るスペースは1枚の布団で2人です。夫婦だったり女の子のペアだったりは良いでしょうけど、野郎2人は見ていてもむさくるしいです(笑)

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