2012/10/06 - 2012/10/06
366位(同エリア793件中)
琉球熱さん
昨年12月に時間切れで断念した塔ノ岳。表丹沢の中でも人気の高い山だ。
鍋割山から向う途中で見た尾根の姿は忘れ難く、今回ようやくリベンジとなった。
今回のコースは、ヤビツ峠から二ノ塔・三ノ塔を経由して山頂を目指し、大倉尾根(通称「バカ尾根」)を下ってくると言うポピュラーなコース。
最大の懸念は、ヤビツ峠までのバスの混み具合と下り坂と言われた天候だ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
8:10 ヤビツ峠。心配したバスも、混んではいたがそれほどでもなく、早めに着いたおかげで座ることもできた。
実はこれが意外に大きい。
ヤビツ峠は相変わらず、登山客だけでなく自転車乗りも多い。
山支度の人たちはここで軽い準備運動をして三々五々散っていく。 -
しばらく車道を歩き、登山道に到着。8:38.
ここから樹林帯の中を歩いていく。
いよいよリベンジの始まり。ちょっとばかり気分が高揚。 -
こんな感じの山道が続く。当たり前だが、ほとんど登り。
-
天気予報ではゆっくりと下り坂。
山頂まで天気が持つだろうか?と少し不安に駆られながら登っていると、霧が出始めた。眺望は全くナシ・・・ -
追い立てられるような気持ちで二ノ塔に到着。9:38.
「きょうは三ノ塔で終わりかも」なんて声も聞こえた。
5分ほどの立ち休憩の後、即出発。 -
三ノ塔に向かう途中で見かけた動物の足跡。
おそらく鹿だろう。 -
割とあっけなく三ノ塔に到着。9:56.
二ノ塔からわずか15分。
標高1205m。
残念ながらここも霧に包まれて眺望はゼロ。
晴れていれば富士山も見えるはずだったのに・・・ -
ここで大休止を入れる人たちは多い。ここの小屋は休憩小屋で無人。
ここでも天気が気になって10分ほどで出発。 -
次のピーク、烏尾山に向う途中で、ちょっと霧が晴れてきた。
霧の合間から見えるピーク。 -
ズームインしてみると、山頂に山小屋。どうやらあれが烏尾山荘らしい。
-
その烏尾山に向う道は岩場が多く足場が悪い。
-
烏尾山頂到着。10:37.
標高1136m。 -
ここの山小屋は有人。宿泊もできる。
-
ここは標高はさほどでもないが眺望は良い。
ちょうど運良く霧が晴れ、青空が見えてきた。これはラッキー!
先ほど通過した三ノ塔の休憩小屋が見える。 -
市街地側の展望
-
これから向う塔ノ岳。
山頂には小屋が見える。
かなり遠い(汗) -
行者岳、新大日を経て塔ノ岳へ
-
行者岳まではアップダウンはあるものの、日当たりの良い尾根を進む。
汗ばんだ体に尾根を抜ける風が気持ち良い。 -
クサリ場を経由して行者岳到着。11:04. 烏尾山から20分ほど。
-
山頂は狭い。ゆっくり休憩できるスペースはない。
-
それでも眺めは良くて、烏尾山荘と三ノ塔休憩小屋がよく見えた。
こうやって後ろの展望が開けると、なんとなく励みになる。 -
新大日に向う途中にある、このコース最大の難所。
鎖を使わないと降りられない岩場。 -
両手でしっかり鎖を持って慎重に降りる。
しかし、こんな遊具は小学校の校庭に必ずあったな・・・ -
新大日に向う尾根道は木製階段。
見晴らしはすこぶる良好だ。 -
政次郎ノ頭 11:29
ここから下山することもできる。 -
周囲はこのルートで最も穏やかなエリア。
気持ちの良い尾根道だ。 -
一休止中。
ここから一のぼりで新大日。 -
新大日の茶屋に到着。12:04
ベンチがいくつかあるが、少々落ち着かない。
何せ霧も再び立ち込めてきた。
あと一息、山頂まで昼飯は我慢。 -
塔ノ岳までのルートは比較的楽な尾根道かと思いきや、意外にも危険箇所の多いところだった。
左側は深い谷、霧がもっと濃く立ち込めていたら足元は相当危ない。
前方に見えるのは木の橋である。 -
木の橋から谷をのぞく。
-
谷側は崩落したような跡。かなりアブナイ。
先ほどの鎖場よりも、こちらの方がよっぽど危険だ。 -
最後の一登り、遂に山頂に到着!
ところが、またしても霧・・・
12:45。ヤビツ峠から4時間半の行程。 -
ここの山頂は広い。この日も多くの登山客で賑わっていたが、本当に残念なことに、眺望はゼロ。
目の前の山荘すら霞んで見える。 -
この通り、真っ白・・・
-
尊仏山荘の裏庭に、なんと鹿!
人を恐れないのにもほどがあろう。
まるで飼い鹿だ。 -
到着して1時間ほど、少しだけ霧が晴れてきた。
腹ごしらえもし、食後のコーヒーも飲んだし、そろそろ出発である。13:45. -
大倉尾根への入口、金冷し。14:01.
去年はここで断念して下山したのだった。
さて、ここから我々中高年には難所となるバカ尾根の下りである。 -
こんな緩やかな道は最初のうちだけ・・・
-
堀山の家 14:55.
ここまで来れば一安心。まだキツイ下りはあるけれど、それも後少しだ。
逆に言うと、ここまでは必死で写真を撮る余裕もなかった(笑) -
そろそろ夕方の陽射しになってきた。
眼に優しい風景である。 -
最後の山小屋、見晴らし山荘に到着。15:47.
市街地もだいぶ近づいてきた印象。
10分ほど休憩し、ゴールの大倉バス停まで下りる。
大倉バス停着 16:38. -
途中で見かけた花たち
残念ながら花には疎い・・・ -
塔ノ岳山頂の尊仏山荘で購入した手ぬぐい
しぶい! -
今回のコース
全行程 13.6km 8時間28分
最大標高差 1205m
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この旅行記へのコメント (4)
-
- acchiさん 2012/11/11 22:17:24
- 多分・・・
- 琉球熱さんへ
写真がアップにしてもよくわかりませんが・・・
左はリンドウ
右上はイワシャジン 右下はトリカブト
季節からしてそのような気がします。
山のお花はホントきれいですねぇ〜〜
大好きです!
- 琉球熱さん からの返信 2012/11/11 23:26:42
- RE: 多分・・・
- > 琉球熱さんへ
> 写真がアップにしてもよくわかりませんが・・・
> 左はリンドウ
> 右上はイワシャジン 右下はトリカブト
> 季節からしてそのような気がします。
> 山のお花はホントきれいですねぇ〜〜
> 大好きです!
acchiさん、書き込みありがとうございます。
ところで、上記の花の名前は、どの旅行記の写真を指していますか?
サカナと鳥の名前はある程度見当がつくのですが、植物はまったくダメでして…(笑)
- acchiさん からの返信 2012/11/12 19:52:50
- ごめんなさいね
- この旅行記にコメントを書く・・・
と自動的に旅行記がわかる・・・と勘違いしてました。
「リベンジ表丹沢塔が岳はやはり素敵なやま・・・」の中のお花です。
琉球熱さんは色んな山に登られていますので、ゆっくりまた読ませていただきます。 またよろしくお願いします。
- 琉球熱さん からの返信 2012/11/12 23:06:37
- ありがとうございました
- acchiさん
ご教示ありがとうございます!
なるほど!という感じです(笑)
またいろいろ教えてください。
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