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昨年12月に時間切れで断念した塔ノ岳。表丹沢の中でも人気の高い山だ。<br />鍋割山から向う途中で見た尾根の姿は忘れ難く、今回ようやくリベンジとなった。<br /><br />今回のコースは、ヤビツ峠から二ノ塔・三ノ塔を経由して山頂を目指し、大倉尾根(通称「バカ尾根」)を下ってくると言うポピュラーなコース。<br />最大の懸念は、ヤビツ峠までのバスの混み具合と下り坂と言われた天候だ。

リベンジ!表丹沢塔ノ岳はやはり素敵な山、、、でも少々ハード

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2012/10/06 - 2012/10/06

366位(同エリア793件中)

旅行記グループ 山 丹沢(主脈・主稜)

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44

琉球熱

琉球熱さん

昨年12月に時間切れで断念した塔ノ岳。表丹沢の中でも人気の高い山だ。
鍋割山から向う途中で見た尾根の姿は忘れ難く、今回ようやくリベンジとなった。

今回のコースは、ヤビツ峠から二ノ塔・三ノ塔を経由して山頂を目指し、大倉尾根(通称「バカ尾根」)を下ってくると言うポピュラーなコース。
最大の懸念は、ヤビツ峠までのバスの混み具合と下り坂と言われた天候だ。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄 徒歩
  • 8:10 ヤビツ峠。心配したバスも、混んではいたがそれほどでもなく、早めに着いたおかげで座ることもできた。<br />実はこれが意外に大きい。<br /><br />ヤビツ峠は相変わらず、登山客だけでなく自転車乗りも多い。<br />山支度の人たちはここで軽い準備運動をして三々五々散っていく。

    8:10 ヤビツ峠。心配したバスも、混んではいたがそれほどでもなく、早めに着いたおかげで座ることもできた。
    実はこれが意外に大きい。

    ヤビツ峠は相変わらず、登山客だけでなく自転車乗りも多い。
    山支度の人たちはここで軽い準備運動をして三々五々散っていく。

  • しばらく車道を歩き、登山道に到着。8:38.<br />ここから樹林帯の中を歩いていく。<br />いよいよリベンジの始まり。ちょっとばかり気分が高揚。

    しばらく車道を歩き、登山道に到着。8:38.
    ここから樹林帯の中を歩いていく。
    いよいよリベンジの始まり。ちょっとばかり気分が高揚。

  • こんな感じの山道が続く。当たり前だが、ほとんど登り。

    こんな感じの山道が続く。当たり前だが、ほとんど登り。

  • 天気予報ではゆっくりと下り坂。<br />山頂まで天気が持つだろうか?と少し不安に駆られながら登っていると、霧が出始めた。眺望は全くナシ・・・

    天気予報ではゆっくりと下り坂。
    山頂まで天気が持つだろうか?と少し不安に駆られながら登っていると、霧が出始めた。眺望は全くナシ・・・

  • 追い立てられるような気持ちで二ノ塔に到着。9:38.<br />「きょうは三ノ塔で終わりかも」なんて声も聞こえた。<br />5分ほどの立ち休憩の後、即出発。

    追い立てられるような気持ちで二ノ塔に到着。9:38.
    「きょうは三ノ塔で終わりかも」なんて声も聞こえた。
    5分ほどの立ち休憩の後、即出発。

  • 三ノ塔に向かう途中で見かけた動物の足跡。<br />おそらく鹿だろう。

    三ノ塔に向かう途中で見かけた動物の足跡。
    おそらく鹿だろう。

  • 割とあっけなく三ノ塔に到着。9:56.<br />二ノ塔からわずか15分。<br />標高1205m。<br />残念ながらここも霧に包まれて眺望はゼロ。<br />晴れていれば富士山も見えるはずだったのに・・・

    割とあっけなく三ノ塔に到着。9:56.
    二ノ塔からわずか15分。
    標高1205m。
    残念ながらここも霧に包まれて眺望はゼロ。
    晴れていれば富士山も見えるはずだったのに・・・

  • ここで大休止を入れる人たちは多い。ここの小屋は休憩小屋で無人。<br />ここでも天気が気になって10分ほどで出発。

    ここで大休止を入れる人たちは多い。ここの小屋は休憩小屋で無人。
    ここでも天気が気になって10分ほどで出発。

  • 次のピーク、烏尾山に向う途中で、ちょっと霧が晴れてきた。<br />霧の合間から見えるピーク。

    次のピーク、烏尾山に向う途中で、ちょっと霧が晴れてきた。
    霧の合間から見えるピーク。

  • ズームインしてみると、山頂に山小屋。どうやらあれが烏尾山荘らしい。

    ズームインしてみると、山頂に山小屋。どうやらあれが烏尾山荘らしい。

  • その烏尾山に向う道は岩場が多く足場が悪い。

    その烏尾山に向う道は岩場が多く足場が悪い。

  • 烏尾山頂到着。10:37.<br />標高1136m。

    烏尾山頂到着。10:37.
    標高1136m。

  • ここの山小屋は有人。宿泊もできる。

    ここの山小屋は有人。宿泊もできる。

  • ここは標高はさほどでもないが眺望は良い。<br />ちょうど運良く霧が晴れ、青空が見えてきた。これはラッキー!<br />先ほど通過した三ノ塔の休憩小屋が見える。

    ここは標高はさほどでもないが眺望は良い。
    ちょうど運良く霧が晴れ、青空が見えてきた。これはラッキー!
    先ほど通過した三ノ塔の休憩小屋が見える。

  • 市街地側の展望

    市街地側の展望

  • これから向う塔ノ岳。<br />山頂には小屋が見える。<br />かなり遠い(汗)

    これから向う塔ノ岳。
    山頂には小屋が見える。
    かなり遠い(汗)

  • 行者岳、新大日を経て塔ノ岳へ

    行者岳、新大日を経て塔ノ岳へ

  • 行者岳まではアップダウンはあるものの、日当たりの良い尾根を進む。<br />汗ばんだ体に尾根を抜ける風が気持ち良い。

    行者岳まではアップダウンはあるものの、日当たりの良い尾根を進む。
    汗ばんだ体に尾根を抜ける風が気持ち良い。

  • クサリ場を経由して行者岳到着。11:04. 烏尾山から20分ほど。

    クサリ場を経由して行者岳到着。11:04. 烏尾山から20分ほど。

  • 山頂は狭い。ゆっくり休憩できるスペースはない。

    山頂は狭い。ゆっくり休憩できるスペースはない。

  • それでも眺めは良くて、烏尾山荘と三ノ塔休憩小屋がよく見えた。<br />こうやって後ろの展望が開けると、なんとなく励みになる。

    それでも眺めは良くて、烏尾山荘と三ノ塔休憩小屋がよく見えた。
    こうやって後ろの展望が開けると、なんとなく励みになる。

  • 新大日に向う途中にある、このコース最大の難所。<br />鎖を使わないと降りられない岩場。

    新大日に向う途中にある、このコース最大の難所。
    鎖を使わないと降りられない岩場。

  • 両手でしっかり鎖を持って慎重に降りる。<br />しかし、こんな遊具は小学校の校庭に必ずあったな・・・

    両手でしっかり鎖を持って慎重に降りる。
    しかし、こんな遊具は小学校の校庭に必ずあったな・・・

  • 新大日に向う尾根道は木製階段。<br />見晴らしはすこぶる良好だ。

    新大日に向う尾根道は木製階段。
    見晴らしはすこぶる良好だ。

  • 政次郎ノ頭 11:29<br />ここから下山することもできる。

    政次郎ノ頭 11:29
    ここから下山することもできる。

  • 周囲はこのルートで最も穏やかなエリア。<br />気持ちの良い尾根道だ。

    周囲はこのルートで最も穏やかなエリア。
    気持ちの良い尾根道だ。

  • 一休止中。<br />ここから一のぼりで新大日。

    一休止中。
    ここから一のぼりで新大日。

  • 新大日の茶屋に到着。12:04<br />ベンチがいくつかあるが、少々落ち着かない。<br />何せ霧も再び立ち込めてきた。<br />あと一息、山頂まで昼飯は我慢。

    新大日の茶屋に到着。12:04
    ベンチがいくつかあるが、少々落ち着かない。
    何せ霧も再び立ち込めてきた。
    あと一息、山頂まで昼飯は我慢。

  • 塔ノ岳までのルートは比較的楽な尾根道かと思いきや、意外にも危険箇所の多いところだった。<br />左側は深い谷、霧がもっと濃く立ち込めていたら足元は相当危ない。<br />前方に見えるのは木の橋である。

    塔ノ岳までのルートは比較的楽な尾根道かと思いきや、意外にも危険箇所の多いところだった。
    左側は深い谷、霧がもっと濃く立ち込めていたら足元は相当危ない。
    前方に見えるのは木の橋である。

  • 木の橋から谷をのぞく。

    木の橋から谷をのぞく。

  • 谷側は崩落したような跡。かなりアブナイ。<br />先ほどの鎖場よりも、こちらの方がよっぽど危険だ。

    谷側は崩落したような跡。かなりアブナイ。
    先ほどの鎖場よりも、こちらの方がよっぽど危険だ。

  • 最後の一登り、遂に山頂に到着!<br />ところが、またしても霧・・・<br />12:45。ヤビツ峠から4時間半の行程。

    最後の一登り、遂に山頂に到着!
    ところが、またしても霧・・・
    12:45。ヤビツ峠から4時間半の行程。

  • ここの山頂は広い。この日も多くの登山客で賑わっていたが、本当に残念なことに、眺望はゼロ。<br />目の前の山荘すら霞んで見える。

    ここの山頂は広い。この日も多くの登山客で賑わっていたが、本当に残念なことに、眺望はゼロ。
    目の前の山荘すら霞んで見える。

  • この通り、真っ白・・・

    この通り、真っ白・・・

  • 尊仏山荘の裏庭に、なんと鹿!<br />人を恐れないのにもほどがあろう。<br />まるで飼い鹿だ。

    尊仏山荘の裏庭に、なんと鹿!
    人を恐れないのにもほどがあろう。
    まるで飼い鹿だ。

  • 到着して1時間ほど、少しだけ霧が晴れてきた。<br />腹ごしらえもし、食後のコーヒーも飲んだし、そろそろ出発である。13:45.

    到着して1時間ほど、少しだけ霧が晴れてきた。
    腹ごしらえもし、食後のコーヒーも飲んだし、そろそろ出発である。13:45.

  • 大倉尾根への入口、金冷し。14:01.<br />去年はここで断念して下山したのだった。<br />さて、ここから我々中高年には難所となるバカ尾根の下りである。

    大倉尾根への入口、金冷し。14:01.
    去年はここで断念して下山したのだった。
    さて、ここから我々中高年には難所となるバカ尾根の下りである。

  • こんな緩やかな道は最初のうちだけ・・・

    こんな緩やかな道は最初のうちだけ・・・

  • 堀山の家 14:55.<br />ここまで来れば一安心。まだキツイ下りはあるけれど、それも後少しだ。<br />逆に言うと、ここまでは必死で写真を撮る余裕もなかった(笑)

    堀山の家 14:55.
    ここまで来れば一安心。まだキツイ下りはあるけれど、それも後少しだ。
    逆に言うと、ここまでは必死で写真を撮る余裕もなかった(笑)

  • そろそろ夕方の陽射しになってきた。<br />眼に優しい風景である。

    そろそろ夕方の陽射しになってきた。
    眼に優しい風景である。

  • 最後の山小屋、見晴らし山荘に到着。15:47.<br />市街地もだいぶ近づいてきた印象。<br /><br />10分ほど休憩し、ゴールの大倉バス停まで下りる。<br />大倉バス停着 16:38.

    最後の山小屋、見晴らし山荘に到着。15:47.
    市街地もだいぶ近づいてきた印象。

    10分ほど休憩し、ゴールの大倉バス停まで下りる。
    大倉バス停着 16:38.

  • 途中で見かけた花たち<br /><br />残念ながら花には疎い・・・

    途中で見かけた花たち

    残念ながら花には疎い・・・

  • 塔ノ岳山頂の尊仏山荘で購入した手ぬぐい<br />しぶい!

    塔ノ岳山頂の尊仏山荘で購入した手ぬぐい
    しぶい!

  • 今回のコース<br />全行程 13.6km 8時間28分<br />最大標高差 1205m

    今回のコース
    全行程 13.6km 8時間28分
    最大標高差 1205m

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この旅行記へのコメント (4)

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  • acchiさん 2012/11/11 22:17:24
    多分・・・
    琉球熱さんへ
    写真がアップにしてもよくわかりませんが・・・
    左はリンドウ
    右上はイワシャジン 右下はトリカブト
    季節からしてそのような気がします。
    山のお花はホントきれいですねぇ〜〜
    大好きです!

    琉球熱

    琉球熱さん からの返信 2012/11/11 23:26:42
    RE: 多分・・・
    > 琉球熱さんへ
    > 写真がアップにしてもよくわかりませんが・・・
    > 左はリンドウ
    > 右上はイワシャジン 右下はトリカブト
    > 季節からしてそのような気がします。
    > 山のお花はホントきれいですねぇ〜〜
    > 大好きです!

    acchiさん、書き込みありがとうございます。

    ところで、上記の花の名前は、どの旅行記の写真を指していますか?
    サカナと鳥の名前はある程度見当がつくのですが、植物はまったくダメでして…(笑)

    acchi

    acchiさん からの返信 2012/11/12 19:52:50
    ごめんなさいね
    この旅行記にコメントを書く・・・
    と自動的に旅行記がわかる・・・と勘違いしてました。
    「リベンジ表丹沢塔が岳はやはり素敵なやま・・・」の中のお花です。
    琉球熱さんは色んな山に登られていますので、ゆっくりまた読ませていただきます。 またよろしくお願いします。

    琉球熱

    琉球熱さん からの返信 2012/11/12 23:06:37
    ありがとうございました
    acchiさん

    ご教示ありがとうございます!

    なるほど!という感じです(笑)

    またいろいろ教えてください。

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