2011/11/08 - 2011/11/11
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慶州から釜山に向かう途中、釜山郊外の梵魚寺(ポモサ)を見学しました。釜山広域市金井区に位置する韓国屈指の名刹です。韓国仏教界の最大勢力である曹渓宗(大韓仏教曹渓宗)の第14教区本寺です。山号は金井山です。幾つか説があるようですが、韓国の五大寺は次の通りです。(ウィキペディア、るるぶ・韓国・ソウル)
☆霊鷲山通度寺(韓国三宝寺院:仏宝寺刹)
☆伽耶山海印寺(韓国三宝寺院:法宝寺刹)
☆曹渓山松廣寺(韓国三宝寺院:僧宝寺刹)
☆智異山華嚴寺
☆金井山梵魚寺
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新羅時代の678年(新羅文武王18年)に、海東華厳宗の開祖である義湘大師により創建された梵魚寺は、韓国の華厳十刹の一つに数えられています。その入口付近の光景です。事務所の様な小さな建物がありました。
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麓で車を下りて、少し長い距離を歩いて梵魚寺の見学です。上り坂の脇にあった雑木林の光景です。大きな岩がむき出しになっていました。
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三差路になった場所の光景です。左側からやって来て、背中の方向に向かいました。帰りは右手の道を下って駐車場に向かいました。
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登り道の右手方面の光景です。こちら側は雑木林が続いていました。植林された杉等の針葉樹の姿はなく、落葉樹が多い光景です。
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登り道の左手方面の光景です。こちら側は谷側になっていました。水量は多くありませんでしたが、渓流の姿が見えていました。
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観光案内の看板の紹介です。中央に四枚組になった写真の一番下は一柱門です。その上の三枚は山の頂上などの写真です。タイトルに『金井』や『姑母堂』等の漢字がありました。
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組みになった観光案内の看板の紹介の続きです。1から27番までの番号を振った建築物の名前が記されていました。1番が一柱門、27番が博物館です。
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もう1枚、観光案内の看板の紹介です。坐禅の体験研修の案内のようでした。作務衣に着替えた修行する人達の写真がありました。欧米の方達の姿もありました。子供さん達の写真もあり、幾つかのコースがあるようでした。
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岩だらけの渓流の光景です。岩の間から木々が伸び、岩の上には落葉が降りかかっていました。下流方向の光景になります。
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登ってきた方向を振り返っての撮影です。先程紹介した観光案内の看板の背面が見えています。緩やかな坂ですが、一寸したハイキングコースでした。
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日本語での併記もあった観光案内図です。ハイキングコースらしい場所に、『心、禅、美、休』の文字が記されていました。藤の花の見処も記されています。
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梵魚寺の入口に当たる一柱門に向かう石畳の参道の光景です。少し骨が折れる、緩やかな上り坂になっていました。
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参道脇にあった石碑の光景です。歴史が古い各地の古刹、名刹で見られる光景です。真新しい石碑もありました。
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石碑のアップ光景です。右側の新しく立派な石碑には、『龍城大禅師碑銘』の文字が、左側の少し年代を経た石碑には、『金井山梵魚寺禅刹』らしい文字などが読み取れました。
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台座部分だけが残されたように見える石碑の光景です。びっしりと漢文字が刻まれていました。『午甲補寺有功壇』らしいタイトルがありましたから、顕彰碑のようでした。
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錦の山々の形容までは出来ませんが、山全体が程良く色付いていた光景です。植林の部分はなく、全て自生の木々のように見えます。
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手前に褐葉の木々を入れた紅葉の山の光景です。紅葉の山は、逆光気味でしたから、紅葉の色付き具合は上手く撮影できませんでした。
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同じく、紅葉の山のアップ光景です。既に冬木立の木々もあり、松などの常緑樹も混じった光景です。これ以上の見頃は訪れないようです。
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大きな公孫樹の樹の光景です。緑から黄色に変わり始めたばかりの黄葉でした。日本で例えれば、保護樹として指定されるレベルの古木に見えました。
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甍越しに見えていた公孫樹の黄葉です。奇麗に黄葉した公孫樹の先端部分です。背景に色付いた山が見えましたが、逆光でその色は分かりませんでした。
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竹林をバックにしたカエデの紅葉の光景です。説法殿と呼ばれる新しい建物の上階から見下ろした光景です。下方に、説法殿の甍が見えています。
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カエデの紅葉のアップ光景です。緑から黄色、それから赤色に代わる樹種のようです。見頃は、もう少し先のようでした。
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僅かに残った柿の実の光景です。冬の間に小鳥の餌になるのでしょうか。日本でも韓国でも、熟れた柿の実の光景には晩秋を感じさせます。
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梵魚寺の一柱門の下部の光景です。韓国の宝物第1461号に指定された建築物です。1614年に再建された時に造られ、1781年に修復され現在に至ります。
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斜めから見た曹渓門の扁額のアップ光景です。一柱門の中央に掲げられていますが、多木ハナ、左右の額に比べるとかなり小振りです。
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正面から見た曹渓門の扁額のアップ光景です。1592年の豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄の役)の時に、そのほとんどが焼失したお寺です。
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『禅刹大本山』の扁額のアップ光景です。禅宗の大本山であることを記した扁額のようです。『曹渓門』の扁額の右側にあります。
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『金井山梵魚寺』の扁額のアップ光景です。ハングル読みでは『キムジョンサン・ポモサ』です。韓国五大寺院の一つに数えられます。『曹渓門』の扁額の左側にあります。
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『閣霊山』の扁額が懸かっていた小さなお堂の光景です。その中では、熱心にお参りをする地元の方の姿がありました。
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『閣霊山』の扁額が懸かっていた小さなお堂の甍越しに眺めた紅葉した山の光景です。山の高い部分は常緑樹が多くありましたが、低い近くの山は錦と表現して良い色付き具合でした。
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