2011/11/08 - 2011/11/11
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旅人のくまさんさん
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慶州で青磁の登り窯を見学した後、釜山に向かいました。青磁や白磁には、心惹かれるものがあります。中国、韓国、日本が焼物文化を共有している部分です。(ウィキペディア、るるぶ・韓国・ソウル)
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近くからは見学しませんでしたが、登り窯が設置された建物の光景です。年に2、3回の頻度で火入れが行われているとお聞きしました。
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別の建物での見学です。轆轤(ろくろ)を使っての製作光景です。かつての豊臣秀吉の出兵の際、韓国から連れてきた技術者集団の内、殊に陶工たちのレベルは高かったようです。日本の主な窯元は、その流れを汲みます。
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轆轤で造り上げられた容器です。花瓶にしては小さ過ぎますので、湯呑み当たりでしょうか。日本に連れ帰られた陶工たちは、朝鮮出兵の各藩だったとされます。レベルの高さから厚遇されたとされますが、その心の内までは窺い知ることが出来ません。
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棚に置かれた半製品の壷などです。豊臣秀吉の出兵の際、日本に連れ帰られた陶工達は、その後日本の陶磁器の発展に大きな役割を果たしました。薩摩藩が連れ帰った陶工達による薩摩焼を始め、萩焼、有田焼や鍋島焼等です。
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薄暗い棚の一番上にあった小さな仏像のアップです。埃を被ったように見受けましたので、製作途中で中断された作品のようでした。
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ここからは、展示販売の青磁などの紹介です。写真撮影の了解を得ましたので、個別の作品は補遺で纏めて紹介しました。
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展示販売のお店の中の光景です。大から小まで、あるいは高価な作品から、安価な日常品までが展示してありました。
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碗や壷などの展示販売です。碗は5個が1組で木箱に入っていましたから、安価な品ではないようです。日常に使うより、特別な日に取り出して使う品と言ったところでしょうか。
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中型から小型の花瓶風の造りの青磁です。いずれも全面に象嵌が施されていました。形も色も様々です。花を挿さなくても、花瓶そのものが飾りになります。
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小形の壷や蓋付のカップです。全て象嵌細工です。一番左の小さな壷は、蓋が付いていませんから、汁等をその都度入れておくものに見えます。蓋付のカップには取手が付いていました。コーヒーカップと言うより、茶碗のイメージがあります。安価ではないようでしょうが、いずれも実用品のようです。
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イチオシ
青磁の香炉です。象嵌が施されていました。青磁の香炉は、これまでに何度も買い求め、時々使用しています。焚くのはいつも白檀です。白檀は、タイ王国などでも販売されています。
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色とりどりの香炉の数々です。写真を撮っているだけでは物足りなく、つい買ってしまいたくなりますが、ここはじっと我慢です。
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一回りして、主な作品はカメラに収めました。お店の展示品を振り返っての撮影です。奥の壁には、『敬愛和楽』の揮毫が飾られていました。青磁は、今でも日本では仏具に使われる等、特別な雰囲気を持つ焼物です。
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これで青磁の展示販売のお店の紹介はおしまいです。韓国旅行では、国立中央博物館を始め、各地の博物館で青磁、白磁等の焼物を見学しました。何度見ても、国宝や宝物の焼物は見飽きることがありません。
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建物の壁の脇に打ち捨てられたように見える壺などです。出荷が出来なかった製品が、打ち壊されずに置かれたように見えました。
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建物の壁の脇に打ち捨てられたように見える壺などです。出荷が出来なかった製品が、打ち壊されずに置かれたように見えました。
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青磁の登り窯を見学した後、昼食のレストランに向かいました。その場所は、この日の朝食を摂った飲食店街でしたが、別のお店でした。
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昼食のレストランに向かう途中、バスの中から撮影した慶州市街の光景です。街路樹の公孫樹は大方葉を落としていましたが、落葉はまだ歩道に残っていました。
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バスの中から眺めた慶州のクラシックな甍の光景です。左手には建設中のクレーン、右手には完成が近い建物が見えました。
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昼食のレストラン街に到着しました。石窟庵、仏国寺の見学の際には、旅行社でよく利用されているようでした。団体客向きのお店が多いようです。
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朝食の時にも目にしたホテルの光景です。5つ星のコモドホテルです。部屋から普門湖が眺望出来、ゴルフに最適なホテルにようです。クラシックな造りの釜山のコモドホテルには泊まったことがあります。
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ここからは、慶州から釜山に向かうバスの中からの撮影です。見事に黄葉した公孫樹の大木が目に飛び込んできました。
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バスがスピードを緩めた瞬間でしたから、カメラアングルを変えての撮影も出来ました。見事に黄葉した公孫樹の樹が伝統的な家屋の甍に映えていました。
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私達を乗せた観光バスが、幹線道路に出て、スピードも速くなりました。バスのフロントガラス越しの撮影です。街路樹の黄葉と紅葉が続いていました。この辺りは桜並木のようです。
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側面の窓から眺めた桜並木の光景です。韓国全土で桜の光景を見かけますが、殊に半島南部の桜の名所は一見の価値があります。鎮海(チネ)や海印寺、それに仏国寺の界隈です。
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同じく、バスの側面の窓から眺めた光景です。僅かに残った街路樹の桜の紅葉です。前方に橋が見えてきました。
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バスのフロントからの撮影に戻ります。この辺りでは銀杏並木が黄葉の見頃になっていました。緑の部分が少し残っていますが、歩道には落葉もありました。
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黄葉の公孫樹の樹のアップ光景です。1列になった街路樹が、見事な色付きでした。カメラを中央から右に寄せての撮影です。
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畑の黄葉は、田圃の稲の実りの光景でした。その田圃の先には、庭木を仮植えしたような光景がありました。植木屋さんの管理地のようでした。庭石の様なものも見えました。
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交差点でスピードが落ちた時の撮影です。右手のレストランらしい建物の一角に見頃の公孫樹の黄葉がありました。
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