津軽半島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
恒例の東北旅行、今回は津軽半島(津軽三味線、ねぶた)がテーマです。<br />7月5日AM11:08に新幹線はやてで、新青森駅に到着雨でした。<br />レンタカーを借りてスタートしました。<br />道はどこまでも続く1本道、信号も少なく蟹田に到着です。<br />カーフェリートップマストで休息の予定でしたが、誰も(・о・)ヒトイネの寂しい場所です。階段で上がる為、車椅子は無理ですね。<br /><br />蟹田駅のトイレで休憩しました。こちらは車椅子トイレ完備で休息室まで有りました。一休みに最適です。隣にウェル蟹のお店も有りましたが今夜は竜飛崎泊なので、ご馳走の予定なので控えることにしました。<br />さてここから、天気が良かったら海側ルートが良かったでしょうが(・_・;)<br />雨も強くなり近道の山側ルートを進みました。<br />山道の多少きつい所もありましたが、思ったよりは平坦な道なのでほっとしました。<br /><br />津軽二股駅まで来てPM1:00も過ぎてお腹が空いたので、道の駅風建物に食堂も併設しているよなのでランチにしました。<br />駅からは階段なので、駄目(+o+)と思いましたが、脇に駅の脇に上がれる道を見つけ車椅子でもOKなのか確認しました。問題無く食堂に入りました。<br />おばさん2人が切り盛りする、セルフサービスの食堂です。<br /><br />もずくうどんが名物の様子です。肌寒いのうどんにしました。<br />サイドメニューにうにも注文です。うにの美味しさに( ;∀;) 感動です<br />生うにをスプーンですくって食べた時と同じ甘さとこくが有りました。<br />おばさん達に美味しかったです。と話したら朝採りの何も加工しないそのままだから( ゚v^ ) オイチイと言われました。<br />今回の旅行は期待が出来そうと、単純な私はもう盛り上がりました。<br /><br />さて海岸沿いに進むと漁村が続きます。<br />義経寺と言う場所も有りました、そう言う伝説も有りましたね。<br />雨さえ降って居なければ、見学したかったです。<br />まだ午後の2時頃なのに雨で薄暗いのが残念ですね。<br /><br />竜飛崎に到着しましたが、雨と霧です゚(゚´Д`゚)゚<br />ホテル龍飛に泊まるのですが、まだ何も見学していないのでホテルを通過して行くと有名な津軽海峡冬景色の石碑が有りました。<br />車の中から写真を撮って、音楽が流れるというボタンを押すと大音響でびっくりしました。(・_・;)<br />早々に退散して、階段国道へ行きましたが雨で足元が滑りそうです。<br />ここで撤収して、ホテルに早いですがチェクインします。<br /><br />ホテル龍飛のバリアフリーの客室へ案内されて、ほっとしました。<br />部屋の窓からは津軽海峡が見えて、真下には帯島が見えます。<br />いつの間にか少し晴れ間も覗いてきました。<br />カメラを持って、階段国道へ向かいます。<br />車椅子は100%無理なので、主人は部屋で留守番です。<br /><br />階段の両脇は紫陽花が続きます、咲いたら見事でしょうね(・∀・)<br />綺麗に整備されて、手すりにつかまりながら慎重に降りていきます。<br />想像したよりは快適な階段です。<br />誰も居ないので、本日は貸切みたいな気分です。(´▽`)<br /><br />3分の2程下って行きましたが、普段の運動不足の為もう体力が続きません。<br />息が切れて死ぬかも知れない?ので帯島が良く見えた所で引き返しました。<br />雨のおかげか?風が全然吹いていませんでした。<br />ここは龍が飛ぶと言う強い風が吹くそうですから(・_・;)ある意味、運が良いのでしょうか?そう思うようにして本日は見学終了です。<br /><br />ホテルに戻り温泉がPM3:00から入浴OKだそうで、1番|__(´▽`)♪__|風呂でした。まだ団体さんは到着していないので、貸切風呂でした。<br />とても綺麗なお風呂で、トイレは自動ドアの車椅子でもOKの広さでした。<br />露天風呂も有るのですが、小さいな゚(゚´Д`゚)゚<br />でも1人で貸切風呂状態なので、快適で気持ち良かったです。<br />とても温まりました。温泉は大好きです(・∀・)<br />後(-_-)゜zzz…前に入ります。<br /><br />夕食は夕方6時からなので、随分待つようです。(・_・;)<br />テレビを見るとここは北海道函館や北海道のテレビ局が多いですね。<br />確かに直線距離にしたら、晴れると北海道が見えるそうですからね。<br />このホテル龍飛もここから北海道が見えると言うので決めたのです。<br />残念ですが、時期を変えて(o・・o)/~また来ますね。<br /><br />夕食はレストランで車椅子のまま、食事が出来ました。<br />大きなテーブルを2人で独占です。他のお客様ごめんなさいm(_ _)m<br />テーブルには食べきれない程のご馳走が並びます。<br />アワビ、帆立、蟹、その他( ゚v^ ) オイチイ物です。<br />でも何故か残さず綺麗に食べてしまうのですね。ヽ(*´∀`)ノ<br />本当に美味しかったです。青森の茶碗蒸しは甘いのでびっくりしました。<br /><br />夕食の後売店を覗きました、珍しいお土産∠(*^∇゜)ノ⌒由を探します。龍飛崎訪問記念証明書と言う、葉書を見つけて売店で切手も購入して<br />部屋で、早速色々と書いてフロントのモグラ君のポストに投函しました。<br />メールも良いですが、ハガキもね(・∀・)<br /><br />翌朝の朝食も美味しくて、イカ刺しが出ました。<br />函館に泊まった時も、イカ刺しは朝から食べるんですよね。<br />ここも同じなんだと納得です。<br /><br />さて今朝は濃い霧に小雨が吹き付けています。<br />龍飛岬は強風の吹く土地なんですよね。実感しました。(・_・;)<br /><br />2日目の予定は五所川原市から弘前市に行く為、早めに出発しました。<br />標高の高い山道は、濃霧の為に5m先がやっと見える状況でした。<br />晴れていたらさぞかし絶景スポットが多かったでしょうね゚(゚´Д`゚)゚<br />カーブの連続で必死の運転でした、もう2度とこの道は通ることも無いでしょう。<br /><br />やっと日本海が見えてキタ━(゚∀゚)━!<br />時は生きていて良かったと、本気で思いました。<br />小泊について、少し晴れ間も見えて十三湖までは快調なドライブでした。<br />ひたすら五所川原市に向けて走ります。<br />道路は空いていて、快適です。<br /><br />五所川原市では、津軽三味線会館を見学しました。<br />特にコメントは無し、車椅子でも快適に利用が出来ましただけです。<br />反対側が太宰治記念館でした。<br />写真を撮っていると、いきなりの土砂降りで見学は断念しました。<br /><br />次に五所川原立ねぶたを見学しました。<br />高さが22mの重さが19tの大迫力に驚くばかりでした。<br />ここは車椅子専用の駐車場から、建物にスムーズに入れました。<br />館内も平らで移動するのが楽でした。<br />エレベーターで4階まで上がり、ねぶたの周りをスロープで周遊するように降りていきます。隅々まで見学出来て、楽しかったです。<br />

大人の休日倶楽部パスで行く車椅子の旅行記その1(竜飛崎から五所川原市、弘前市に行ってきました。)

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2013/07/05 - 2013/07/07

37位(同エリア419件中)

ごま

ごまさん

恒例の東北旅行、今回は津軽半島(津軽三味線、ねぶた)がテーマです。
7月5日AM11:08に新幹線はやてで、新青森駅に到着雨でした。
レンタカーを借りてスタートしました。
道はどこまでも続く1本道、信号も少なく蟹田に到着です。
カーフェリートップマストで休息の予定でしたが、誰も(・о・)ヒトイネの寂しい場所です。階段で上がる為、車椅子は無理ですね。

蟹田駅のトイレで休憩しました。こちらは車椅子トイレ完備で休息室まで有りました。一休みに最適です。隣にウェル蟹のお店も有りましたが今夜は竜飛崎泊なので、ご馳走の予定なので控えることにしました。
さてここから、天気が良かったら海側ルートが良かったでしょうが(・_・;)
雨も強くなり近道の山側ルートを進みました。
山道の多少きつい所もありましたが、思ったよりは平坦な道なのでほっとしました。

津軽二股駅まで来てPM1:00も過ぎてお腹が空いたので、道の駅風建物に食堂も併設しているよなのでランチにしました。
駅からは階段なので、駄目(+o+)と思いましたが、脇に駅の脇に上がれる道を見つけ車椅子でもOKなのか確認しました。問題無く食堂に入りました。
おばさん2人が切り盛りする、セルフサービスの食堂です。

もずくうどんが名物の様子です。肌寒いのうどんにしました。
サイドメニューにうにも注文です。うにの美味しさに( ;∀;) 感動です
生うにをスプーンですくって食べた時と同じ甘さとこくが有りました。
おばさん達に美味しかったです。と話したら朝採りの何も加工しないそのままだから( ゚v^ ) オイチイと言われました。
今回の旅行は期待が出来そうと、単純な私はもう盛り上がりました。

さて海岸沿いに進むと漁村が続きます。
義経寺と言う場所も有りました、そう言う伝説も有りましたね。
雨さえ降って居なければ、見学したかったです。
まだ午後の2時頃なのに雨で薄暗いのが残念ですね。

竜飛崎に到着しましたが、雨と霧です゚(゚´Д`゚)゚
ホテル龍飛に泊まるのですが、まだ何も見学していないのでホテルを通過して行くと有名な津軽海峡冬景色の石碑が有りました。
車の中から写真を撮って、音楽が流れるというボタンを押すと大音響でびっくりしました。(・_・;)
早々に退散して、階段国道へ行きましたが雨で足元が滑りそうです。
ここで撤収して、ホテルに早いですがチェクインします。

ホテル龍飛のバリアフリーの客室へ案内されて、ほっとしました。
部屋の窓からは津軽海峡が見えて、真下には帯島が見えます。
いつの間にか少し晴れ間も覗いてきました。
カメラを持って、階段国道へ向かいます。
車椅子は100%無理なので、主人は部屋で留守番です。

階段の両脇は紫陽花が続きます、咲いたら見事でしょうね(・∀・)
綺麗に整備されて、手すりにつかまりながら慎重に降りていきます。
想像したよりは快適な階段です。
誰も居ないので、本日は貸切みたいな気分です。(´▽`)

3分の2程下って行きましたが、普段の運動不足の為もう体力が続きません。
息が切れて死ぬかも知れない?ので帯島が良く見えた所で引き返しました。
雨のおかげか?風が全然吹いていませんでした。
ここは龍が飛ぶと言う強い風が吹くそうですから(・_・;)ある意味、運が良いのでしょうか?そう思うようにして本日は見学終了です。

ホテルに戻り温泉がPM3:00から入浴OKだそうで、1番|__(´▽`)♪__|風呂でした。まだ団体さんは到着していないので、貸切風呂でした。
とても綺麗なお風呂で、トイレは自動ドアの車椅子でもOKの広さでした。
露天風呂も有るのですが、小さいな゚(゚´Д`゚)゚
でも1人で貸切風呂状態なので、快適で気持ち良かったです。
とても温まりました。温泉は大好きです(・∀・)
後(-_-)゜zzz…前に入ります。

夕食は夕方6時からなので、随分待つようです。(・_・;)
テレビを見るとここは北海道函館や北海道のテレビ局が多いですね。
確かに直線距離にしたら、晴れると北海道が見えるそうですからね。
このホテル龍飛もここから北海道が見えると言うので決めたのです。
残念ですが、時期を変えて(o・・o)/~また来ますね。

夕食はレストランで車椅子のまま、食事が出来ました。
大きなテーブルを2人で独占です。他のお客様ごめんなさいm(_ _)m
テーブルには食べきれない程のご馳走が並びます。
アワビ、帆立、蟹、その他( ゚v^ ) オイチイ物です。
でも何故か残さず綺麗に食べてしまうのですね。ヽ(*´∀`)ノ
本当に美味しかったです。青森の茶碗蒸しは甘いのでびっくりしました。

夕食の後売店を覗きました、珍しいお土産∠(*^∇゜)ノ⌒由を探します。龍飛崎訪問記念証明書と言う、葉書を見つけて売店で切手も購入して
部屋で、早速色々と書いてフロントのモグラ君のポストに投函しました。
メールも良いですが、ハガキもね(・∀・)

翌朝の朝食も美味しくて、イカ刺しが出ました。
函館に泊まった時も、イカ刺しは朝から食べるんですよね。
ここも同じなんだと納得です。

さて今朝は濃い霧に小雨が吹き付けています。
龍飛岬は強風の吹く土地なんですよね。実感しました。(・_・;)

2日目の予定は五所川原市から弘前市に行く為、早めに出発しました。
標高の高い山道は、濃霧の為に5m先がやっと見える状況でした。
晴れていたらさぞかし絶景スポットが多かったでしょうね゚(゚´Д`゚)゚
カーブの連続で必死の運転でした、もう2度とこの道は通ることも無いでしょう。

やっと日本海が見えてキタ━(゚∀゚)━!
時は生きていて良かったと、本気で思いました。
小泊について、少し晴れ間も見えて十三湖までは快調なドライブでした。
ひたすら五所川原市に向けて走ります。
道路は空いていて、快適です。

五所川原市では、津軽三味線会館を見学しました。
特にコメントは無し、車椅子でも快適に利用が出来ましただけです。
反対側が太宰治記念館でした。
写真を撮っていると、いきなりの土砂降りで見学は断念しました。

次に五所川原立ねぶたを見学しました。
高さが22mの重さが19tの大迫力に驚くばかりでした。
ここは車椅子専用の駐車場から、建物にスムーズに入れました。
館内も平らで移動するのが楽でした。
エレベーターで4階まで上がり、ねぶたの周りをスロープで周遊するように降りていきます。隅々まで見学出来て、楽しかったです。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.5
グルメ
5.0
交通
3.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー 新幹線
旅行の手配内容
個別手配

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  • 津軽今別駅です。新幹線の駅の工事中です。

    津軽今別駅です。新幹線の駅の工事中です。

  • 今別駅に有るランチを食べた食堂。もずくうどんとうにが絶品でした。

    今別駅に有るランチを食べた食堂。もずくうどんとうにが絶品でした。

  • 道路沿いのいかのお店、いかのカーテンがヾ(*´∀`*)ノ青森らしいです。

    道路沿いのいかのお店、いかのカーテンがヾ(*´∀`*)ノ青森らしいです。

  • 義経神社です。かなり高い所です。<br />雨の為見学は断念しました。

    義経神社です。かなり高い所です。
    雨の為見学は断念しました。

  • 義経神社の看板です。

    義経神社の看板です。

  • ここまで来ると龍飛岬はかなり近くなりました。

    ここまで来ると龍飛岬はかなり近くなりました。

  • 義経海浜公園です。雨なので誰もいませんでした。

    義経海浜公園です。雨なので誰もいませんでした。

  • トイレ休憩に寄りました。<br />ピクニックに最適ですね。

    トイレ休憩に寄りました。
    ピクニックに最適ですね。

  • 龍飛岬に向かう途中の道路が岩をくりぬいています。

    龍飛岬に向かう途中の道路が岩をくりぬいています。

  • 晴れていたら、快適なドライブだったでしょうね。

    晴れていたら、快適なドライブだったでしょうね。

  • 海底トンネル記念館の山に看板有ります。

    海底トンネル記念館の山に看板有ります。

  • 海底トンネルを作った時の機械のようですね。

    海底トンネルを作った時の機械のようですね。

  • 津軽海峡冬景色の記念碑です。音楽が大音響で流れます。

    津軽海峡冬景色の記念碑です。音楽が大音響で流れます。

  • 石碑です。

    イチオシ

    石碑です。

  • イチオシ

  • 階段国道の看板です。

    階段国道の看板です。

  • 階段国道です。

    イチオシ

    階段国道です。

  • イチオシ

  • イチオシ

  • 階段国道から見る帯島。<br />車でも行ける島です。

    イチオシ

    階段国道から見る帯島。
    車でも行ける島です。

  • ホテル龍飛の部屋の窓から見える帯島です。

    ホテル龍飛の部屋の窓から見える帯島です。

  • ホテル龍飛の夕食です。

    ホテル龍飛の夕食です。

  • ホテル龍飛の夕食です。脇に蟹のお皿も有りました。

    ホテル龍飛の夕食です。脇に蟹のお皿も有りました。

  • アワビに帆立、ムール貝美味しかった。ごちそうさまでした。

    アワビに帆立、ムール貝美味しかった。ごちそうさまでした。

  • バリアフリーの部屋、綺麗で快適ですよ。

    バリアフリーの部屋、綺麗で快適ですよ。

  • トイレも洗面所も自動です。

    トイレも洗面所も自動です。

  • トイレが自動ドアでびっくりしました。<br />ホテル龍飛は自家発電だそうです。

    トイレが自動ドアでびっくりしました。
    ホテル龍飛は自家発電だそうです。

  • ホテル龍飛のロビーです。<br />今日は風も強くて霧が濃いです。<br />これから十三湖〜五所川原へと向かいます。

    ホテル龍飛のロビーです。
    今日は風も強くて霧が濃いです。
    これから十三湖〜五所川原へと向かいます。

  • 小泊の海岸です。<br />ここまで来るのに濃霧で3m前がやっと見える状態で、山越えをしてきて本当に怖かったです。

    小泊の海岸です。
    ここまで来るのに濃霧で3m前がやっと見える状態で、山越えをしてきて本当に怖かったです。

  • 小泊の七滝です。

    イチオシ

    小泊の七滝です。

  • 十三湖の広い湖です。

    十三湖の広い湖です。

  • 十三湖の駐車場です。

    十三湖の駐車場です。

  • 太宰治の生家です。

    太宰治の生家です。

  • 太宰治の生家。

    太宰治の生家。

  • イチオシ

  • 五所川原市の津軽三味線会館です。

    五所川原市の津軽三味線会館です。

  • 五所川原市の立ちねぶた会館です。<br />とても大きな綺麗な建物です。<br />大人の休日倶楽部会員は、記念品を頂けました。(´∀`*)

    五所川原市の立ちねぶた会館です。
    とても大きな綺麗な建物です。
    大人の休日倶楽部会員は、記念品を頂けました。(´∀`*)

  • 五所川原市の立ちねぶたです。<br />今年解体されるようです。

    五所川原市の立ちねぶたです。
    今年解体されるようです。

  • こちらも立ちねぶたです。

    こちらも立ちねぶたです。

  • 立ちねぶた。

    イチオシ

    立ちねぶた。

  • スロープでゆっくりと降ります。<br />エレベーターでも降りられるのですが、ゆっくりと見たい人にお薦めです。

    スロープでゆっくりと降ります。
    エレベーターでも降りられるのですが、ゆっくりと見たい人にお薦めです。

  • 裏側です。

    裏側です。

  • 立ちねぶたの色付け前でしょうかね?

    立ちねぶたの色付け前でしょうかね?

  • 見学が終わってソフトクリームを食べました。<br />ものすごく美味しかったです(・∀・)<br />売店のお姉さんが津軽美人で、とても綺麗でしたよ。<br />これから弘前市へ向かいます。<br />夜は津軽三味線ライブを聞きながら、夕食を楽しみます。

    見学が終わってソフトクリームを食べました。
    ものすごく美味しかったです(・∀・)
    売店のお姉さんが津軽美人で、とても綺麗でしたよ。
    これから弘前市へ向かいます。
    夜は津軽三味線ライブを聞きながら、夕食を楽しみます。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • tamayuraさん 2014/02/15 16:45:12
    名に聞く階段の国道て、ここだったんですね
    はじめまして ごまさん

    この度は、長谷川等伯“松林図屏風”観賞の旅行記に訪問・投票有難うございました。

    名に聞く階段の国道・竜飛岬・・・ いいですね。

    太宰治の“津軽”を読んで以来 いつかは、いつかはかの地を訪ねたいと思っておりました。
    素敵な旅行記を拝見させて頂きました。


    日本では、まだまだ 車椅子でのご旅行は大変だとは思いますが

    ご主人様とのご旅行が、素敵な出会いと感動溢れる旅となります様に
    お祈り致します。

    tamayura

    ごま

    ごまさん からの返信 2014/02/15 22:17:27
    RE: 名に聞く階段の国道て、ここだったんですね
    tamayura様

    初めまして、訪問と投票を有難うございます。

    > この度は、長谷川等伯“松林図屏風”観賞の旅行記に訪問・投票有難うございました。

    “松林図屏風”がとても素敵なので楽しませて頂きました。
    私も2年ほど前までは、娘と東京の美術館巡りを楽しんでいました。


    > 名に聞く階段の国道・竜飛岬・・・ いいですね。


    龍飛岬は以前より行きたかったのですが、天気が悪いのは残念でした。
    とても良かったです。
    また季節を変えて、訪ねたいです。
    階段国道は予想以上に、急坂でしたが景色の良い所でした。


    > 太宰治の“津軽”を読んで以来 いつかは、いつかはかの地を訪ねたいと思っておりました。
    >

    あの周辺には太宰治の関係した場所が多いですから、良い意味で独特な土地柄を感じる旅行になると思いますよ。(´∀`*)

    > 日本では、まだまだ 車椅子でのご旅行は大変だとは思いますが
    >
    > ご主人様とのご旅行が、素敵な出会いと感動溢れる旅となります様に
    > お祈り致します。
    >

    本当に有難うございます。
    JRでは事前にお願いすると駅員さんが車椅子の補助から、駅構内の移動までを全てやって下さいます。とても感謝しています。
    特に東北は駅員さんも土地の方も申し訳無いぐらいに優しくて、それ程不自由を感じなくて何年も旅行を続けて来れました。

    障害が有るからこそもっと自由に堂々と、人目を気にする事無く生きて欲しいと言うのが私の願いです。
    引きこもりになる主人の手足になって、障害者と差別した目で見る人達に向かって車椅子でも楽しく生きているのよ〜と強気でいるのが本音ですがね。(*´∀`*)

    これからも宜しくお願い致します。
    ごま



    tamayura

    tamayuraさん からの返信 2014/02/15 23:22:45
    RE: RE: 名に聞く階段の国道て、ここだったんですね
    こんばんは ごま様

    ごまさんの、その前向きな姿こそが、同じ立場の皆さんの指針となって
    勇気を与え 励ましのエールを送っていると、信じております。

    一度きりの人生 楽しまなければ!
    楽しい旅行記 楽しみにしております。

     “失敗は宝” いい言葉です。

    tamayura

    ごま

    ごまさん からの返信 2014/02/16 22:37:31
    RE: RE: RE: 名に聞く階段の国道て、ここだったんですね
    tamayura様

    こんばんは、ありがとうございます。
    そう言って頂けると、とても勇気が出てきます。
    主人の為に何が出来るかと言えば、背中を押す〜それだけでした。


    > ごまさんの、その前向きな姿こそが、同じ立場の皆さんの指針となって
    > 勇気を与え 励ましのエールを送っていると、信じております。
    >
    > 一度きりの人生 楽しまなければ!
    > 楽しい旅行記 楽しみにしております。
    >
    >  “失敗は宝” いい言葉です。
    >
    私こそこれからも楽しい旅行記を楽しみにしております。
    ごま

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