2013/07/05 - 2013/07/07
255位(同エリア1550件中)
ごまさん
青森の旅 その2
弘前に午後3時頃に到着しました。
まずは周辺の下見に弘前城付近を車で回ります。
車椅子で移動可能な場所を自分の目で確認する為です。
事前に弘前市観光課の方より、パンフレットとアドバイスを頂いていましたので市内地図は一応頭に入れてきたつもりですが?百聞は一見に如かずですね。
弘前観光協会の駐車場に停めて、弘前市旧図書館とミニチャアの建造物を見学です。こういう建物がきちんと保存されている事に文化の高さを感じます。弘前市は歴史も素晴らしいですが、守っていく市民意識も素晴らしいと感じます。(^-^)
*要注意ですが、弘前市内は一方通行の道が多いので気をつけて下さい。
ナビ頼りだとかなり振り回されました。事前に地図での確認をお勧めです。
今回は弘前グランドホテル泊でしたので、ホテル前が一方通行なのにはうっかりしました。弘前城が1番近い良い場所だったのですが、車椅子の乗り降りには不便でした。
夜は弘前パークホテルでの津軽三味線を聞きながらの夕食でした。
夜では一方通行で迷うのも不安なので、タクシー利用に変更です。
車椅子利用はどうもタクシーでは敬遠される事が多いのですが、弘前市の運転手さんは丁寧で親切でした。感謝いたします。やはり都会と違い人情が厚いです。(^-^)
ダイニング響さんには車椅子と伝えての予約でしたから、スムーズに席に案内して頂けました。7月6日は土曜日だったからなのか?当日は予約で満席でした。一ヶ月前の予約だったので、良い席でした。
店内はとてもシックでセンスが良くて、高級感も有り満足できました。
こちらもお料理もとても美味しくて堪能できました。食事をしながらPM7:00より津軽三味線のライブが始まりました。まだ30代と思われる若い男性でした。
少々以外でしたが、迫力満点の三味線に若い人だから30分もの演奏をこなせるのかもしれないですね。でも文句のつけ様のない素晴らしい演奏に観客からも大きな拍手が続きました。実は他の場所で迫力のないがっくりする演奏を午前中に聴いてきたばかりだったので本当に感動しました。トークも上手でセンスの有る話でした。演奏にもセンスが必要と感じました。
最後にその方のCDも購入して、自宅で津軽じょんがら節を聞いています。
今回の旅で津軽三味線の歴史を勉強できて、改めてじょんがら節の味わい方も変わりました。旅に出たからこそ解るのでしょうね(・∀・)
旅の3日目は朝からやっと晴れの様子です。(^-^)
早々に朝食の後ホテルを出て、弘前城の散策に出発しました。
弘前市の観光館の駐車場がAM8:00から利用出来るので、車椅子のパーキングに停めてエレベーターで進みます。
狭いし少々険しい車椅子専用のスロープを利用してお城に行きます。段差の有る信号に苦労してお堀から追手門を通り入ります。写真撮影される方が多いですね。中は広い公園になっていて平坦な歩きやすい道でした。車椅子でもスイスイと進めました。散歩やジョギングの人が結構いました。早朝は気持ちが良いからでしょう(*´∀`*)。
お堀沿いを歩いて有名な弘前城の天守閣が見えてきました。赤い橋とのバランスが素敵です。天守閣を見学される方は入場料を払いますがただの散策はそのまま進めます。天守閣は予想より小さいですね。
お城だけに庭園は素晴らしいので、のんびりと写真を撮っているといつの間にか観光客がどんどん増えたので邪魔にならないうちに来た道を引き返しました。
周辺にカトリック教会が有るので車窓から見学です。藤田記念公園も車窓からでした。次回は夏場を避けて来たいです。
弘前のねぷた会館に移動です。前日に五所川原市のねぶたも見学したので
さっと見て工房を見学しました。職人さん達の手仕事に関心したり驚いたり楽しかったです。弘前ごまの実演が面白かった、雪の上で回すそうですが土地柄の話しも聞けました。写真を撮るのを忘れて残念です。
りんごソフトクリーム美味しかったです。
こちらの会館はスタッフさんが皆さん親切で、親身な対応で本当にお世話になりました。
若いスタッフさんが多いのですが、自分達の仕事に真剣に向かい合っているのかなと好感を覚えました。(^-^)
弘前市から車で約40分程度はなれた鶴田町の鶴の舞い橋に向かいました。昨年も訪ねましたが雨で橋を渡れなかったのが心残りの再チャレンジです。
昨年同様にわかりづらい道を走りました。
つがる富士見荘と言う日帰り温泉施設です。シニア世代が多くロビーに居ました。ここも身障者用の駐車場が遠くて、職員の駐車場が目の前と言うバランスの悪い所です。
駐車場に車を停めて橋までの道順を教えて貰いましたが、車椅子なのに芝生の庭を渡って行きました。非常に通行が大変でした。
橋は近くで見るとかなり大きな青森ヒバの木造の橋です。橋の先に岩木山が見える予定が雲に隠れて見えません。岩木山をバックにすると素晴らしい風景なので残念です。
車椅子ではかなり勾配があるために、押していて息が切れてしまいました。
でも日本的な綺麗な橋です。どうして観光客が全然居ないのか?不思議でした。荒れ果てた雰囲気が有るのが、観光客が少ない原因でしょうか? 残念ですね。
丹頂鶴自然公園にも行きましたが、草が伸び放題で休園?のようでした。
周辺の整備にかける予算がないのでしょうか。大変なのでしょうね。
青森市に向かう途中、三内丸山遺跡にも行こうと思いつき進みます。
大きな霊園の中をどこまでも行きます。小高い山の上に施設があります。縄文の丘 三内まほろばパーク「縄文時遊館」です。
案の定車椅子用の駐車場はタクシー駐車場より遠いです。
やむなくタクシー乗り場に一時停車して、建物まで車椅子を押して来てから駐車場に停めます。建物の中は広くてバリアフリーで移動は快適でした、トイレも綺麗で広いので車椅子用に考慮されています。
1番驚いたのは入場無料です。
日本最大級の縄文集落跡だけに、見所も多くて子供連れの方も多かったです。ビデオを見ることが出来て、竪穴住居、高床式倉庫の他に大型竪穴住居が10棟以上、約780軒にもおよぶ住居跡、当時としては高度な技術的水準に達していたことを知りました。栗もすでに栽培されていて、日本各地域を中心とした交易で得たと推測される黒曜石、琥珀、漆器、翡翠製大珠などが出土されています。
ただこれほどの集落がなぜ終焉を迎えたのかは謎だそうです。
その素晴らしい遺跡を目の前にして車椅子では広大過ぎる為に見学を諦めました。*希望すればボランティアさんもお願いできるそうです。
建物の1部にでも、遺跡を一望できる展望台でも有れば良いのになと思いました。函館の五稜郭とまでは言いませんが、下からは見えない遺跡の全貌が見えたら素晴らしいかも知れませんね。
今回の旅行はお天気には恵まれませんでしたが、沢山の見所を回る事が出来て健常者とは違う視点での旅は楽しくもあり、大変な点もありましたが親切で温かい気持ちの土地の皆さんには大変お世話になりました。やっぱり青森が好きです。
往復の新幹線でもJRの皆さんには、毎回お世話になりまして感謝しております。又宜しくお願いします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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イチオシ
旧青森図書館の右側が現在の図書館なので新旧の対比が面白いです。
ミニチュア建造物群 名所・史跡
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旧東奥儀塾外人教師館の後ろから見ました。
1Fは素敵なレストランになっています。 -
ミニチュア建造物の入り口の看板ですね。
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ミニチェア建造物
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ミニチェア建造物
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ミニチェア建造物
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ミニチェア建造物
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ミニチェア建造物
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ミニチェア建造物
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ミニチェア建造物から見た旧弘前図書館です。
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ミニチェア建造物
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ミニチェア建造物
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ミニチェア建造物
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ミニチェア建造物の旧弘前図書館です。
とても精巧で凄いです。 -
ミニチェア建造物
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ミニチェア建造物
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ミニチェア建造物
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弘前市観光館の山車展示館です、かなり見ごたえが有ります。
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弘前市観光館の山車展示館です、かなり見ごたえが有ります。
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津軽三味線ライブです。
[ダイニング響] 弘前パークホテル3Fに有ります。
当日は既に満席でした。予約をしておいたので良かったです。
迫力ある三味線に全員大拍手でした。
まだ30台の男性でしたが、かなりの腕前です。
(海外でも活躍されているそうです。)
ライブは全て私はビデオ撮影したので、後日の楽しみとなりました。
この方のCDも購入したので、車の運転をしながら聞いています(#^.^#) -
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*要注意ですが、弘前市内は一方通行の道が多いので気をつけて下さい。
ナビ頼りだとかなり振り回されました。事前に地図での確認をお勧めです。 -
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日本キリスト教団 弘前教会です。
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青森銀行記念館です。
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イチオシ
青森銀行記念館です。
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津軽為信像 名所・史跡
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こちらの弘前文化センターでは、毎年全国高等学校ファッションデザイン選手権大会が開催されます。(ファション甲子園)
弘前 商工会議所・青森県アパレル工業会・青森県・弘前市が 開催する21世紀の若者の人材育成等を目的とした、ファッション デザインコンテストです。
我が家の3女も高校1年の夏にデザイン画にて応募し、審査の結果、入選して最終審査会に臨みました。審査会はファッションショー形式で行われました。暑い夏休み中ずっと必死に自分で服を作成して(私も手伝って)〜初めて全国大会出場できたとても良い思い出です。
ただ弘前では観光している時間が無かったのが、可愛そうでしたね。 -
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市営の駐車場がAM8:00からしか利用が出来ないので、お城周辺をドライブします。
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弘前城のお堀です。
追手門広場 公園・植物園
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イチオシ
追手門から入場します。
綺麗な門構えですね。掃除も行き届いていて気持ちが良いです。 -
ここで記念撮影する人が多いです。
まだ朝早い時間なので、気を使わないで撮影出来ました。
お城見学して戻った時には、沢山の観光客が撮影していました。
AM9:00過ぎると混み合い始めるようですね。 -
見事な建物ですね。
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この散策路が気持ちが良いです。
散歩やジョギングしている人も多かったです。 -
緑が清々しいです。
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お堀の中に赤い橋が見えてきました。
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最初の朱塗りの橋です。杉の大橋と言うそうです。
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弘前城の天守閣が綺麗に見えます。
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弘前城の天守閣です。
思ったよりは意外に小さいのですね。
大きく出来なかった訳が有るようですね。
往時は幕府への配慮から天守とは見なさず、櫓(御三階櫓)として扱われていたが、「事実上の天守」としての役割を持っています。 -
お堀沿いを歩いて有名な弘前城の天守閣が見えてきました。赤い橋とのバランスが素敵です。天守閣を見学される方は入場料を払いますがただの散策はそのまま進めます。天守閣は予想より小さいですね。 -
イチオシ
外壁は白漆喰塗籠で、窓と狭間の上下に長押形を施し、また屋根瓦には寒冷地のため銅瓦を葺いている。外側に面する東面と南面は1層目と2層目に大きな切妻出窓を設け、窓には狭間窓を用いるなど小さな建物を華美で大きく見せる視覚効果が施される。一方で、内側である西面と北面には破風を全く付けずに連子窓を単調に並べただけである。いわゆる「二方正面」である。内部も通常の天守建築では最高級の木材や技術が用いられるが、弘前城の場合は普通の櫓と同等の木材が用いられ、構造的にも簡素であり、床も全て敷居を設けず畳を敷くことが想定されていないなど、当初から倉庫として利用されることを見込んだ構造となっている。HPより
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弘前城の天守閣を望む下乗橋です。
必ずここでは写真撮影をしますね。 -
弘前城の天守閣、後ろ姿のあまりの小ささにびっくり!
する人が多いそうです(・_・;) -
内側から見た追手門です。
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内側から見た追手門です。
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気持ちよく散策出来ました。
もうAM9:30過ぎたので、気温が高くなって来ます。 -
イチオシ
何度見て端正な作りです。
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「津軽藩ねぷた村」
前日に五所川原市のねぶたも見学したので
さっと見て工房を見学しました。職人さん達の手仕事に関心したり驚いたり楽しかったです。弘前ごまの実演が面白かった、雪の上で回すそうですが土地柄の話しも聞けました。写真を撮るのを忘れて残念です。
りんごソフトクリーム美味しかったです。
こちらの会館はスタッフさんが皆さん親切で、親身な対応で本当にお世話になりました手仕事が見事でした。 by ごまさん津軽藩ねぷた村 美術館・博物館
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弘前ねぷた館のねぷたです。
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弘前ねぷた館のねぷたです。
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弘前ねぷた館の展示品
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金魚ねぷたの制作中です。
職人さん達の手仕事に関心したり驚いたり楽しかったです。
色々な話が聞けて良かったです。 -
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弘前市から車で約40分程度はなれた鶴田町の鶴の舞い橋に向かいました。昨年も訪ねましたが雨で橋を渡れなかったのが心残りの再チャレンジです。
昨年同様にわかりづらい道を行きます。
つがる富士見荘と言う日帰り温泉施設です。シニア世代が多くロビーに居ました。
ここも身障者用の駐車場が遠くて、職員の駐車場が目の前と言うバランスの悪い所です。駐車場に車を停めて橋までの道順を教えて貰いましたが、芝生の庭を通る道でした。 -
鶴の舞橋入り口
橋は近くで見るとかなり大きな青森ヒバの木造の橋です。橋の先に岩木山が見える予定が雲に隠れて見えません。岩木山をバックにすると素晴らしい風景なので残念でした。 -
イチオシ
鶴の舞橋
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鶴の舞橋を渡るのは少し傾斜が大きいです。
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鶴の舞橋
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鶴の舞橋
予想より大きくて広いですね。
車椅子を押していくのが疲れます。
でも他に人が居ないので楽でしたよ(#^.^#) -
鶴の舞橋
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イチオシ
鶴の舞橋
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鶴の舞橋
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イチオシ
鶴の舞橋
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晴れていたら津軽富士と言われる岩木山が見えて、絶景だそうです。
残念でした(。-_-。) -
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綺麗だな〜別れを惜しみつつこれから新青森駅へ向かいます。
多分?1時間半ぐらいかな? -
青森市に向かう途中、三内丸山遺跡にも行こうと思いつき進みます。
大きな霊園の中をどこまでも行きます。小高い山の上に施設があります。縄文の丘 三内まほろばパーク「縄文時遊館」です。
車椅子用の駐車場はタクシー駐車場より遠いです。やむなくタクシー乗り場に一時停車して、建物まで車椅子を押して来てから駐車場に停めます。建物の中は広くてバリアフリーで移動は快適でした、トイレも綺麗で広いので車椅子用に考慮されています。(#^.^#)
1番驚いたのは入場が無料です。
日本最大級の縄文集落跡だけに、見所も多くて子供連れの方も多かったです。特別史跡 三内丸山遺跡 名所・史跡
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縄文の丘 三内まほろばパーク「縄文時遊館」の入り口です。
当日はかなり暑かったので、館内でのんびりできました。 -
縄文時遊館の中です。
色々なイベントが開かれていました。
ビデオを見ることが出来て、竪穴住居、高床式倉庫の他に大型竪穴住居が10棟以上、約780軒にもおよぶ住居跡、当時としては高度な技術的水準に達していたことを知りました。栗もすでに栽培されていて、日本各地域を中心とした交易で得たと推測される黒曜石、琥珀、漆器、翡翠製大珠などが出土されています。
ただこれほどの集落がなぜ終焉を迎えたのかは謎だそうです。
とても勉強になりました(*´∀`*) -
その素晴らしい遺跡を目の前にして車椅子では広大過ぎる為に見学を諦めました。
*希望すればボランティアさんもお願いできるそうです。
建物の1部にでも、遺跡を一望できる展望台でも有れば良いのになと思いました。
毎回愚痴が多い私ですみません。
このトンネルを抜けた先に遺跡が有りました。 -
三内丸山遺跡のジオラマです。
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縄文時遊館の中です。
いつまでものんびりしていると〜帰りの新幹線に乗り遅れると大変です。
楽しかったです。帰ります。 -
これから新青森から「はやぶさ」で帰ります。
毎回ですが新幹線に乗るとほっとする旦那さんです。
お疲れ様でした。新青森駅 駅
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毎回ですが発車時間まで、飲み物を買ったり写真を撮ったりと落ち着かない私ですがはやぶさの全体像をまた撮り忘れです。
毎回バタバタの3日間の東北旅行も無事完了です。
関東は猛暑だそうなので、涼しくて楽しかったです。
また来年も必ず新青森へ来ますね(#^.^#)
完
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