2013/05/29 - 2013/05/29
2100位(同エリア9499件中)
へびおさん
近場でフラフラ散策できる所はないかなーと探していましたら、横浜に山手住宅街という西洋館が建ち並ぶ地域があることを知りました。
横浜は中華街と山下公園のイメージしかなかったので今回ちょっと行ってみることにしました。
1人だとつまらないので母も誘って行ったのですが、中華街で大喧嘩。
まぁ、喧嘩はいつものこと。
スケジュールをきちんと決めて行かなかった分、いつもよりは少なめだったかな。。
<行程>
JR石川町駅下車→海の見える丘公園→山手西洋館めぐり→山下公園→中華街
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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-
11時半過ぎにJR石川町駅到着。
ガイドブックなど持ってきていないので取りあえず標識に従って歩いてみる。
行く前に母が外国人墓地に行きたいと言っていましたが、『港の見える丘公園』の案内板を見て「行きたい」と言いだし、そちらへ向かう。
写真は元町ショッピングストリート。 -
なんと黒いポストがありました。
なんで黒?? -
駅から歩くこと10分ちょっと。
公園の入口に到着。
フランス山サイドかと思われます。 -
アジサイが少し色づき始めていました。
-
関東も今日から梅雨入りしたそうです。
例年よりも10日前後早いらしい。 -
展望デッキまでは まずこの階段を上がって行きます。
毛虫が落ちて来そう・・・ -
途中にあった旧フランス領事館公邸遺構。
関東大震災で消滅し、あるのは焼け残った当時の建物の1階部分とのことです。 -
そばには風車もありました。
今動いているのはモニュメントとして建てられたもの。 -
風車はこの井戸に建てられていたそうです。
-
ここを歩いて行くと展望台に着きます。
-
入口にはラベンダーやハマナスが咲いていて、良い香りがしました。
-
展望デッキ。
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残念、
曇天。 -
橋が見えます。
横浜ベイブリッジでしょうか。 -
この公園があのB'zの名曲『TIME』の歌詞に出てくる公園だということを今 初めて知りました!
感激。 -
中庭には噴水があります。
ちょいちょい母が写真(右下)に写り込んで来ますがご容赦を。。 -
薔薇の一種。
-
ローズガーデンを見学します。
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真っ赤なバラ。
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横浜市イギリス館。
横浜市の文化財に指定されています。
この奥に山手111番館があったのですが気付かず・・・。 -
小高い場所から見下ろす港は長崎のグラバー邸からの景色を思い出させます。
-
薔薇はほとんど終わりかけていました。
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イギリス館正面。
母が「閉まっているっぽい」と言ったので中に入らなかったのですが、どうやら間違いだったよう。
休館日は第4水曜日です。 -
綺麗ですね。
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ガゼボからじっと薔薇を見る母。
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ローズガーデンを1周したら外国人墓地に向かいます。
-
岩崎博物館(山手ゲーテ座記念)。
公園から墓地まではすぐですが、関係者以外立ち入り禁止(当たり前だよね)。
母よ、何を見たかったのだ。 -
公衆電話ならぬ『自働電話』が!
-
レトロな!!
電話の歴史の説明書きもありました。 -
山手234番館を発見。
見学してみます。 -
表札?もお洒落ですね。
-
この辺りの西洋館は見学料が無料なのも嬉しい。
各館に西洋館めぐりマップなるものが置いてあったのでいただきました。やはり地図が無いと散策に厳しい。 -
昔の陶磁器も展示されていました。
-
山手234番館は、昭和2(1927)年頃外国人向けの共同住宅(アパートメントハウス)として、現在の敷地に民間業者によって建設。
関東大震災により横浜を離れた外国人に戻ってもらうための復興事業の一つとして建てられたそう。 -
2階はギャラリーとして使われているようでした。
6月1日から生花と着物で創作した品を展示するのだそう。
写真は帯を使った作品。
この周りにこれから花を飾るということでした。 -
こちらも帯。
浴衣用の帯をお花の形にしたものです。
要らなくなった着物や帯を譲り受けアートとして活用するんだそうです。 -
次に来たのはエリスマン邸。
山手234番館の斜向かいにあります。 -
食堂。
-
2階へ続く階段。
-
ここはカフェも併設されています。
お腹が空いていたので、邸内をさらっと見学したらお茶をいただきました。 -
カフェ エリスマン(えの木てい)。
窓際席はテーブルが4つ。
あとはカウンター席もありました。 -
窓からの景色。
母曰く、周りは桜の木ということ。
春は素晴らしい眺めなのでしょう。
紅葉の時期もいいですね。 -
アフターヌーンティーセットみたいなもの1365円を注文。
メニューの写真より色々スモールサイズでちょっとがっくり。 -
サンドイッチは温かいものが出てきて美味しいです。
-
レアチーズケーキは濃厚でした。
スコーンも美味しかったけど、富山で食べた物の方が感激度は高かった。
イチゴは新鮮さに欠けていました。 -
次はエリスマン邸の隣にあるべーリック・ホールに行きます。
-
外観。
素敵です。 -
食堂。
-
居間。
ダンスホールにでも使えそうです。 -
2階に上がってみます。
-
子供部屋。
窓の形が可愛い。
壁は水色に塗られています。
こういう部屋欲しいなっ -
ここは客用寝室だったそう。
-
そしてこの部屋が主人の寝室。
なぜかタイプライターが。
寝室というか書斎? -
年代物ですね。
あとから来たギャルっぽい子たちがガシャガシャボタンを押していたけど壊さないでくれよ。 -
夫人の寝室。
主人寝室と繋がっています。
壁は桃色で可愛い。 -
いいなー
お洒落〜
可愛いー
この日見た中でこのべーリック・ホールが一番見どころが多かった気がします。 -
それぞれの館では色々催し物が開催されているようでした。
エリスマン邸の地下では朗読会のようなものが開かれていたみたいです。(間違って母が乱入する) -
母がお腹が空いたと言うので中華街に向かいます。
元町公園の中を歩いていると何やら廃墟っぽいものが。 -
ここは横浜に現存する唯一の震災前の外国人住宅の遺構で明治末から大正初期に建てられたと思われるものということ。
現在、地下室部分を残すだけのようですが、遺っていること自体が素晴らしいと思います。 -
額坂を下って行きます。
-
公園内にあるウォーターガーデン。
-
猫が水を飲みに来ていました。
-
ふと見ると、あっちにも。
-
こっちにも。
なんか顔が似ている。
兄弟かな? -
呼んだら更に1匹増えた・・・。
-
しっぽピーンと立てて・・・。
ごめんね、何も持ってないのよ。
この後、この下でも何匹か猫に遭遇。
猫が多い場所みたいです。 -
ウォーターガーデン、広いです。
夏は気持ち良さそう。
でも虫も大量発生しそう・・・ -
公園を出て少し行くとジェラール水屋敷 貯水槽があります。
元治元年(1864)に来日したフランス人ジェラールはこの地の良質な湧水に着目し貯水施設を造り、パイプで水を船舶に送り販売する給水業を営んだ。
そのためこの施設は「水屋敷」と呼ばれていたそうです。
国の登録文化財に指定されています。 -
鯉がたくさん泳いでいるので水質が良いんですね。
-
額坂をくだり谷戸橋をぬけ大通りを歩きます。
目印にしていた朝陽門に到着。
ただ雨が降って来そうだったので、食事の前に山下公園に行くことにしました。 -
山下公園。
一度だけ来た思い出があります。 -
噴水とかぶっちゃって分かり辛いですが、中心に写っているのがサンディエゴから寄贈された水の守護神像です。
-
氷川丸。
夜になるとライトアップされるそうです。
写真中央に写っているのは母。
船と一緒に写してほしいとあの位置まで行きました。
「顔が写らないよ」と言っても「いいの顔は写さなくて」と言うので撮影し見せたところ「なんだか全然分からない!」と苦情が。
だから言ったじゃないのさ! -
午後から雨の予報でした。
この頃から時折雨が降り始めましたが、海沿いで風が強いので傘をさすのが大変! -
赤レンガ倉庫まで行けるのかしら。
-
素晴らしいなと思ったのは、観光マップや道路地図、歴史説明の碑が非常に多いこと。
そこかしこにマップがあるため、観光客が不安にならずに済みますし、歴史的建造物の由来や由緒の説明書きも とてもタメになります。
最近 観光名所をいくつか歩きましたが、それらと比べてもとても親切。
方向音痴の私が迷わずスムーズに歩けたのは奇跡です!
東京や京都でもこんなに案内は丁寧じゃない気がする。 -
歩道からの景色。
天気が良かったらな〜(涙) -
象の鼻が最後まで分かりませんでした。
-
赤レンガ倉庫。
中はショッピング施設になっているようだったので遠目に眺めるだけにしました。 -
この辺は歴史を感じさせられる建物が多かったです。
-
国際客船ターミナル。
-
この上を歩いてきたのですが、なかなか年季が入っていますね。
ここから船にも乗れるようでした。 -
山下公園の前の大通り。
イチョウ並木です。
秋には黄色の世界が広がるのでしょうね。 -
もと来た道を戻ります。
再び朝陽門。 -
交番も中華風。
-
現在15時。
修学旅行生も見学を終えた時間だったのでそれほどの混雑ではありませんでした。
ただし、ここからが大変でした・・・。 -
メイン通りから脇道に入ったところ。
大通りのお店よりも安く食事を提供している所が多かったので、ここで遅いお昼を摂ろうと思ったのですが、母が店先のメニューを見、店内を覗くだけで全然決めない。
訊けば中華料理を食べたいと言っていたくせに、いざ来てみるとお店の綺麗さや店内の混み具合などで判断をしているというのです。
いや、お店は確かに店構えの大小の差はありますが どこも綺麗ですし、15時という時間帯でお客の入りがどーのって分かるわけないじゃん! -
だからと言って、そんな高額なお店で食べるつもりもないのに、結局30分悩む。
もう本当にイライラして、文句を言ったら逆切れされて適当に選んだ店に入ることになりました。
食事するのに食べたいものじゃなくて店構えで選ぶって意味が分からない・・・。
『彩香』というお店に入りました。 -
店内。
端っ子のテーブルでお店のママとパパが食事を摂っていました。
お客がいても関係ない!
これぞ異文化! -
母が頼んだワンタン麺と半ライスのセット1260円。
うーん、、
何の変哲もないお味。 -
私が注文した牛肉のチャーハン的なセット1360円。
セットデザートで杏仁豆腐がつきますが、飲み物は別料金です。
お肉は独特の味
香辛料が効いています。
台湾や上海で食べた料理を思い出しました。
個人的には好きな味付けですが、ちょっと濃いかな。
ここのお店にはテレビで紹介されたお料理があったようなので そこそこ有名なのかな? -
1時間近く時間を潰しました。
この後行ってみたいお茶屋さんを探して関帝廟通りを歩いていたら、何やら立派な建物を発見。
関帝廟でした。
そしてまたも写真に写り込む母。 -
変なアングルになってしまった・・・
-
狛犬。
なんだろう・・・
なにか遭ったんですか?
という顔。
パグに似ている。 -
拝殿は豪華でした。
ぶれちゃいましたが、中央に祀られているのは関羽さまです。
お髭が美しく立派なことで有名です。
この中を参拝するには参拝料が必要でした。 -
そして関帝廟から脇道に入ったすぐのところにある茶館、悟空茶荘。
-
1階がショッピング、2階で食事ができます。
-
店内。
ジャズが流れていました。 -
お茶受け。
さんざしやミカンを干したもの。 -
席に着くと火鉢に火を入れられ、お湯が入ったポットを置かれます。
ウエイターさんが「熱湯ですので、お湯を注ぐ時は気をつけて下さい」と言いながら、火鉢にポットを置こうとした時に注ぎ口から少しお湯が出てしまい、スカートの上からですが熱湯が腿にかかってしまいました。
あっちー!
氷をもらって腿に氷を乗せたままお茶を飲んでいましたよ・・・。 -
私が頼んだのは造形茶650円。
お湯を注ぐと・・・ -
このように開いてお花が出てきます。
水中花みたい。
上海で飲んだ造形茶は細かい葉っぱが表面に浮いて、大層飲みづらかったのを憶えています。 -
母が注文した暴暴茶700円。
プーアール茶をベースに、
薔薇の花などをブレンドしています。
紅色のお茶でした。 -
お茶とお茶請けがセットになったもの(青茶セットや黒茶セットなど)が大体1200円でした。
私はどーしても、ここのナツメマンを食べてみたかったのでセットでは頼まなかったのですが、意外にその方が安くあがった。
ナツメマン270円。
因みに母は月餅170円をオーダー。
ナツメマンですが、餡マンに似ていますが何かがちょっと違いました。
少し酸味があったかな?
美味しかったです。 -
お会計は1階です。
上海や台湾で買った桂花烏龍茶にハマっていたので、こちらでも買ってみました。
80gで1260円でした。 -
17時半。
見学時間が過ぎたのは分かっていますが、イタリア山庭園にあるブラフ18番館と外交官の家を見に行ってみます。
写真は中村川で停泊?していた船もしくはお店、もしくは家??
白いワンコが飼われていました。 -
石川町駅を通り越し、大丸谷坂を上って行きます。
結構な坂道です。 -
ブラフ18番館。
やはり入れませんでした。
7月からは18時まで見学できるそうです。 -
更に上る。
外交官の家。 -
門間から撮影してみました。
本当は駅を出たらここを出発地点にして行った方がロスが無いです。
↓協会HPおすすめ見学コース
http://www2.yamate-seiyoukan.org/trails/
これを見て行ったはずなのに・・・。
もっとちゃんと調べておけば良かったな。 -
写真は最初に行ったイギリス館のローズガーデン。
いつもはもっときちんと回る順など決めて行くのですが、今回割と無計画で行ったので、母の突然な要望にも対応でき、喧嘩は少なかったほうかと思われます。
西洋風の建物にはあまり興味はなかったと言っていた母ですが、それなりに楽しんだようで 伯母たちにも話してみるそうです。
中国茶のお店も、ああいう風に何杯もお茶を飲める仕組みが初めての体験だったようで「アレは面白かった」と言っていました。
連れて行って良かったかな。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ちちぼーさん 2013/07/10 21:35:21
- 外人墓地
- こんにちは。
足跡からやってきました。
へびおさん、女性ですよね?
お母様が楽しみにしていた外人墓地、多分土日だったら
保存のための寄付金を目的として、開放していると思います。
また、機会がありましたら行ってみてください。
お母様と歩くのは、ちょっとイラっとすることあると思います。
私も、母とだと・・・
でも、娘が高校生になって一緒に女同士として歩くようになり
母としては楽しいものです。
これからも一緒に歩いてあげてくださいね。
-
- OHBYさん 2013/05/31 22:40:01
- いいですねぇ
- へびおさん、こんばんは。
親子で横浜を散策するなんて、いいお母さんですね。
途中喧嘩もされたようですけど、喧嘩するほど仲が良いと言いますからね。
所々に出てくるお母さんが、なんだか微笑ましく見えます。
私には、こんな経験はないので羨ましく感じます。
横浜には、数回出張で行ったことがありますが、観光ではありません。
洋館など見所がいろいろありますね。
一度行ってみたいです。
- へびおさん からの返信 2013/06/03 21:01:55
- こんばんわ!
- OHBYさま
横浜旅行記へのご投票&書き込み、ありがとうございます!
お返事とお礼が遅くなってしまい大変申し訳ありません。
横浜旅行記は母への愚痴が多いものになってしまい、お恥ずかしい限りです。。
一緒に出かけると毎回あんな感じです。振り回されっぱなし。
山手エリアは思っていたよりも見どころが多かったです。
遺跡の説明書きがきちんとされていたりと横浜市の保存への力の入れ具合に感心させられました。
ぜひぜひ一度行ってみてください!
へびおー
-
- こあひるさん 2013/05/31 09:00:38
- ずいぶん歩かれたのでは・・・?
- へびおさん、こんにちは。
すっかり遠くなってしまった横浜・・・かなりのエリアを網羅されて歩かれたんですね。
わが家も洋館めぐりしたことありますが、けっこうな距離で疲れちゃって、さらに赤レンガなんかには行けませんでしたよ〜。
悟空茶荘、初めて知りましたが、こんなお店があったんですね〜。なかなか雰囲気もよさそうで、今度行ったら入ってみたいな〜。
こあひる
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