2012/12/25 - 2012/12/30
2496位(同エリア4374件中)
TMBSさん
この旅行記のスケジュール
2012/12/29
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電車での移動
メルテル→(メトロ1号線アタテュルク国際空港行き)→ゼイティンブルヌ
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電車での移動
ゼイティンブルヌ→(トラムヴァイ)→カラキョイ
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電車での移動
テュネル→(ノスタルジック・トラムヴァイ タクスィム行き)→タクスィム
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電車での移動
タクスィム→(フニキュレル)→カバタシュ
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この旅行記スケジュールを元に
オランダ、ベルギーへの弾丸ツアーの帰途、わざわざトルコに入国しイスタンブール市内で一泊。
翌日夕方に現地を発つ帰国便に搭乗するまでの時間を利用して、歴史都市イスタンブールをしばしぶらついてきました。
好調なトルコ経済に支えられ、オリンピック誘致や観光振興に取り組んでいる世界で最も熱い街イスタンブール。
そんなイスタンブールの街を走るトラムとケーブルカーを駆け足で訪問してきました。
1 TK47便(大阪→イスタンブール)
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10739838/
2 TK1951便でアムステルダムへ
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10741218/
3 ミッフィーの里ユトレヒト
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10742458/
4 ユトレヒトの鉄道博物館
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10743288/
5 ユトレヒトからアムステルダムへ
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10745151/
6 アムステルダムで美術館巡り
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10745733/
7 アムステルダムの猫博物館とアンネ・フランクの家
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10747818/
8 高速列車タリスでブリュッセルへ
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10748034/
9 夜のブリュッセルでムール貝とワッフルを
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10749916/
10 小雨混じりのブリュッセルで街歩き
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10750111/
11 TK1940便(ブリュッセル→イスタンブール)
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10752428/
12 イスタンブールでケーブルカーとトラムを巡る
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10755861/
13 サバサンドとケバブとブルーモスク
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10757403/
14 TK50便(イスタンブール→成田)
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10759911/
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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前日の長距離移動の疲れが残るなか、朝8時ごろ起床。
帰りのトルコ航空TK50便のイスタンブール出発は17時10分。15時ごろにはアタテュルク空港に着いておきたいので、それまでに存分に観光を楽しむには早めに支度をして出発しないといけません。Gunes Hotel Merter ホテル
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今回泊まったギュネシホテルは、アタテュルク空港から地下鉄ですぐのところにあります。
予約は「楽天トラベル」から行い、1泊当たり6900円でした。
これだけの安さに関わらず、ボーイさんが荷物を運んでくれたり、室内に立派な大理石のお風呂があったりと至れり尽くせりでした。
さすがは物価の安いトルコと言うところです。Gunes Hotel Merter ホテル
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イスラム教国家とあり、客室にはコーランが用意されていました。
Gunes Hotel Merter ホテル
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支度を済ませ、フロント脇のレストランで朝食をいただきます。
Gunes Hotel Merter ホテル
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ギュネシホテルのバイキングは、なかなかメニューが豊富でした。
変わったところではバラのジャムが用意されており、小ぶりなパンに塗っていただきました。また、スープも美味しかったです。Gunes Hotel Merter ホテル
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締めに、パイのはちみつ漬けであるバクラワと、フルーツヨーグルト、コーヒーをいただきます。
Gunes Hotel Merter ホテル
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イスラム国家のホテルですが、フロントには立派なクリスマスツリーが用意されていました。
政教分離で、イスラム教による締め付けが比較的緩いから、このようにクリスマスツリーを出すことも可能なのでしょう。Gunes Hotel Merter ホテル
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ホテルの玄関前には、トルコ国旗、ドイツ国旗に混じって、日の丸が掲揚されていました。
もしかすると日本人の私が宿泊していたから、一夜限りで掲揚されたのかもしれません。Gunes Hotel Merter ホテル
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とりあえず、フロントに大荷物を預けて出発します。
フロントにいたボーイさんは私と同世代か少し年下の気さくな方でした。Gunes Hotel Merter ホテル
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昨夜、終電間際の電車で降り立ったメトロ1号線のメルテル駅。
高架線を電車が行き交っています。メトロ (地下鉄) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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メルテル駅の駅舎。
メトロ (地下鉄) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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イスタンブールのメトロやトラムに乗る際には、駅の自動販売機でジェトンというプラスチック製のトークンを購入する形になります。
まるで台湾のMRTそっくりだなと思いました。
ちなみに、「地球の歩き方」によると近々ジェトンに代わる新しい乗車券が導入されるという話だそうです。メトロ (地下鉄) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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メトロ1号線の路線図。アタテュルク国際空港と、旧市街のアクサライを結んでいます。
メトロ (地下鉄) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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イチオシ
アタテュルク国際空港行きの電車が来たので乗車します。
メトロ (地下鉄) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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1駅目のゼイティンブルヌ駅で下車します。
ゼイティンブルヌ駅 (路面電車) 駅
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ゼイティンブルヌ駅はメトロ1号線と、グランドバザール、トプカピ宮殿、ブルーモスク、ガラタ橋など主要な観光地を結ぶトラムヴァイとの乗り換え駅となっており、観光客の利用も多いです。
ゼイティンブルヌ駅 (路面電車) 駅
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遥か遠くにそびえるモスクの尖塔を見ると、自分は今トルコに来ているのだなあということをつくづく実感します。
ゼイティンブルヌ駅 (路面電車) 駅
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日本の富山ライトレールや、パリのLRTの車両によく似た、トラムヴァイの車両。
ゼイティンブルヌ駅 (路面電車) 駅
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旧市街のカバタシュ行きのトラムヴァイに乗車。
1駅目の駅名は「ミドハトパシャ」
オスマントルコ時代に、憲法を起草した有名な宰相に由来する駅名です。
高校の世界史の時間が懐かしくなりました。トラムヴァイ (路面電車) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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途中、東ローマ帝国皇帝のテオドシウス2世が、5世紀に築いた城壁のそばを通りました。
この城壁は2012年現在もかなりの部分が現存しており、イスタンブールの旧市街と郊外の新興住宅地を隔てています。テオドシウスの城壁 史跡・遺跡
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ガラタ橋のたもと、エミノミュ電停の近くには立派なモスクがありました。
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地元の人たちが横一線に並び、脇目も振らず釣りに興じるガラタ橋。
ガラタ橋 建造物
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イチオシ
ガラタ橋を渡った先、カラキョイ電停でトラムヴァイを下車します。
カラキョイ駅 (路面電車) 駅
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終点カバタシュに向かい走り去るトラムヴァイ。
カラキョイ駅 (路面電車) 駅
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カラキョイ電停からガラタ橋方面を望んで撮影。
カラキョイ駅 (路面電車) 駅
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地下ケーブルカー「テュネル」のカラキョイ駅は、大きなビルの1階にありました。
テュネル (地下ケーブル) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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テュネルの切符売り場は、昔の銀行の窓口のような雰囲気でした。
出札係にお金を払って、乗車券をいただきます。テュネル (地下ケーブル) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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カラフルな陶板が使われたアンティークな内装のホームには、すでに上りのケーブルカーが待っていました。
テュネル (地下ケーブル) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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テュネルのケーブルカーは、レトロ調の車体に最新鋭の内装。
どこか江ノ島電鉄の最新型車両のようでした。テュネル (地下ケーブル) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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テュネルは1875年開業。2012年に開業137周年を迎えました。
一駅だけの地下ケーブルカーですが、ロンドンに次ぎ世界で2番目、ユーラシア大陸では初めての地下鉄です。
ちなみに、日本で初めての地下駅が仙台に開業したのは1925年、テュネルの開業からちょうど50年後の事でした。テュネル (地下ケーブル) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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地下ケーブルカーの車内。
テュネル (地下ケーブル) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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年季の入ったトンネルを前に、出発を待つ地下ケーブルカー。
テュネル (地下ケーブル) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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カラキョイ駅のホーム壁面には、沿線の建造物を描いた陶板壁画が飾られていました。
テュネル (地下ケーブル) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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テュネルの断面図が展示されていました。
テュネル (地下ケーブル) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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テュネルの乗車券は、写真の磁気式の「1回券」
後ほど乗車するノスタルジック・トラムヴァイでも必要になるので、先ほどの出札口でもう1枚余分に買っておきました。テュネル (地下ケーブル) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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正味5分の乗車で、丘の上のテュネル駅に到着。
戦前の日本の地下鉄駅やケーブルカー駅を思わせる、レトロな内装駅舎でした。テュネル (地下ケーブル) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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イチオシ
こういうアングルだと、戦前の大阪の地下鉄や、日本のどこかの観光地を走るケーブルカーのようにも見えます。
テュネル (地下ケーブル) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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イチオシ
テュネル駅には、可愛らしい駅猫がいました。
地元の人や私みたいな観光客によく懐いていました。テュネル (地下ケーブル) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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駅猫は白い子と、鼠色の子が1匹ずついました。
テュネル (地下ケーブル) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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テュネル駅の出入り口。始発は7時、終電は22時45分。
観光客だけでなく、地域の人の足としても活用されているようです。テュネル (地下ケーブル) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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テュネルのテュネル駅を出た先の目抜き通り。
この目抜き通りを、観光用のレトロ路面電車「ノスタルジック・トラムヴァイ」が走っています。 -
右のビルの1階に、テュネルの駅があります。
テュネル (地下ケーブル) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ノスタルジック・トラムヴァイの電停も「テュネル電停」。
日本式に言うと「ケーブル前電停」でしょうか。
電停には、イスタンブールの都市交通路線図が掲示されていました。ノスタルジック トラムヴァイ 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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イスラム国の大都市ですが、この目抜き通りにもクリスマスイルミネーションが準備されていました。
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ノスタルジック・トラムヴァイに乗るぞと意気込んでやってきたものの、10分以上待っても、レトロ調路面電車がやって来る気配がありませんでした。
仕方がないので、しばし近くの野良猫を撮って遊ぶことにしました。 -
サバトラの子と、サバトラと白のmixの子。
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こちらは三毛猫と白猫。
先ほどのテュネル乗り場でもそうでしたが、イスタンブールの観光地には野良猫が多く、猫好きの観光客にはたまらない気がします。 -
待てどもトラムが来ないのなら、テュネルに乗ってカラキョイに戻ろうかなと思っていたら、ようやく重厚な響きとともにレトロ調路面電車がやって来ました。
ノスタルジック トラムヴァイ 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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イチオシ
トラムはテュネル電停に到着。これからタクスィムへ折り返します。
ノスタルジック トラムヴァイ 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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西洋諸国からの観光客に続いて、自分も乗車します。
ノスタルジック トラムヴァイ 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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昔ながらの木材を多用した内装。
ノスタルジック トラムヴァイ 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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車内灯も温もりのある白熱灯でした。
ノスタルジック トラムヴァイ 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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トラムは観光客向けのホテルや商店の多い目抜き通りをのっそりと走ります。
沿道に出ていた屋台のワゴンも、ノスタルジック・トラムヴァイに似せて作ってありました。ノスタルジック トラムヴァイ 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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正味15分の乗車で、終点のタクスィム電停に到着。
ブレーキハンドルも昔ながらのものでした。ノスタルジック トラムヴァイ 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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タクスィム電停に到着したノスタルジック・トラムヴァイ。
タクスィム駅 駅
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タクスィム広場。
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タクスィム広場のモニュメント。
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大型ホテルの林立するタクスィム広場界隈。
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タクスィム広場に掲げられたトルコ国旗。
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この地下に、メトロ2号線と地下ケーブルカー「フニキュレル」のタクスィム駅があります。
タクスィム駅 (地下鉄) 駅
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駅構内には、フニキュレルの先発便、次発便の待ち時間が表示されていました。
タクスィム駅 (地下鉄) 駅
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フニキュレルの乗り場。
タクスィム駅 (地下鉄) 駅
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フニキュレルの巨大な巻き上げ機が、ガラス張りのケースに納められていました。
タクスィム駅 (地下鉄) 駅
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イチオシ
フニキュレルの車両。日本の箱根登山鉄道や帆柱ケーブルの車両にそっくりです。
同じ地下ケーブルカーでも、テュネルの車両がレトロ調なのに対し、こちらの車両は開業が比較的新しいためか近未来的です。タクスィム駅 (地下鉄) 駅
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フニキュレルの車内。
タクスィム駅 (地下鉄) 駅
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わずか1分ほどで、終点のカバタシュ駅に到着。
カバタシュ駅 駅
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カバタシュ駅からは、トラムヴァイに乗り継ぐことができます。
カバタシュ駅 (路面電車) 駅
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かようにしてトラムヴァイに戻って来ました。イスタンブールの駆け足市内観光はまだまだ続きます。
カバタシュ駅 (路面電車) 駅
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