2012/12/25 - 2012/12/30
1822位(同エリア2859件中)
TMBSさん
この旅行記のスケジュール
2012/12/27
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電車での移動
レンブラント広場→(トラム)→アムステルダム中央駅
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電車での移動
アムステルダム中央駅→(トラム)→アムステルダム国立美術館
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電車での移動
国立ゴッホ美術館→(トラム)→シンゲルの花市
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電車での移動
ムント塔→(トラム)→エルミタージュ美術館アムステルダム
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この旅行記スケジュールを元に
ふと思い立って企画した、年の瀬のオランダ・ベルギー・トルコへの弾丸ツアー。
現地到着2日目は、朝からアムステルダム市内の美術館巡りに出かけることにしました。
アムステルダム市内の国立ミュージアムと国立ゴッホ美術館には、オランダの至宝とも言うべきレンブラントやゴッホの珠玉の名作が数多く収められています。そういうわけで、国立ミュージアムと国立ゴッホ美術館をじっくり見学しようと思ったのですが…。
実は国立ゴッホ美術館は2013年4月25日まで改装のため休館中でした。改装中は市内のエルミタージュ美術館アムステルダム分館でゴッホの特別展を鑑賞することができるということで、急きょそちらにも足を伸ばすことに。一波乱に見舞われたアムステルダムでの美術館巡りの様子をお届けします。
1 TK47便(大阪→イスタンブール)
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10739838/
2 TK1951便でアムステルダムへ
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10741218/
3 ミッフィーの里ユトレヒト
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10742458/
4 ユトレヒトの鉄道博物館
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10743288/
5 ユトレヒトからアムステルダムへ
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10745151/
6 アムステルダムで美術館巡り
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10745733/
7 アムステルダムの猫博物館とアンネ・フランクの家
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10747818/
8 高速列車タリスでブリュッセルへ
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10748034/
9 夜のブリュッセルでムール貝とワッフルを
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10749916/
10 小雨混じりのブリュッセルで街歩き
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10750111/
11 TK1940便(ブリュッセル→イスタンブール)
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10752428/
12 イスタンブールでケーブルカーとトラムを巡る
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10755861/
13 サバサンドとケバブとブルーモスク
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10757403/
14 TK50便(イスタンブール→成田)
http://4travel.jp/traveler/newstyle777/album/10759911/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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アムステルダム、レンブラント広場近くのホテル「ソーベック」にて。
午前7時ごろに目が覚めましたが、高緯度のため外はまだ暗いです。 -
この時期のヨーロッパの朝は遅いです。
ホテルの朝食は朝8時から。すわ食堂に一番乗りかと思いましたが、そこにはすでに可愛い先客の姿が。
どうやら食堂担当のお姉さんの幼い娘さんのようです。 -
軽く朝食を済ませてから、ホテルをチェックアウト。
空はまだ薄暗いですが、時刻はもう朝の8時20分です。日本の朝とはずいぶん趣の違う冬のヨーロッパの朝。 -
レンブラント広場のコーヒーショップにはまだきらびやかなネオンサインが灯っていました。
ここで一夜を過ごす人もいるのでしょうか? -
夜も明けきらぬ寒空の下、アムステルダム中央駅へ向かうトラムを待ちます。
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最新鋭トラムの車内。日本の広島電鉄で走っている5000形グリーンムーバーにそっくりな雰囲気です。
トラム 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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夜明けの街を、運河に沿って走ります。
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10分ほどでアムステルダム中央駅に到着。
アムステルダム中央駅 駅
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アムステルダム中央駅でトラムを下車する頃には、空はすっかり明るくなっていました。
昨日の夜景も良かったのですが、明るい空の下で見る赤レンガの駅舎は一段と美しいです。アムステルダム中央駅 駅
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ひとまず、駅構内のコインロッカーにリュックサックを預けることにします。
アムステルダム中央駅 駅
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コインロッカーコーナーの梁には「BAGAGE」の文字。
アムステルダム中央駅 駅
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再びトラムで街に出る前に、駅前のGVBオフィスに寄ります。
アムステルダムの市内交通案内所ですが、18時ごろには閉まってしまうので要注意です。アムステルダム中央駅 駅
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GVBオフィスの窓口で、7ユーロの1日券を購入。
この薄いカード1枚で、アムステルダムの市内交通(トラム・メトロ・バス)に1日乗り放題です。アムステルダム中央駅 駅
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こちらの券売機で、チケットを購入することもできます。
アムステルダム中央駅 駅
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イチオシ
こうして見ると、ますます東京駅そっくりに見えてくるアムステルダム中央駅の駅舎。
君主国家の首都の玄関口である、赤レンガの駅舎、似た者同士仲良くしましょうというわけで、このアムステルダム中央駅は2006年に東京駅と姉妹駅提携を結びました。アムステルダム中央駅 駅
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レトロ建築の駅舎と近未来的な最新型トラムの邂逅。
アムステルダム中央駅 駅
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アムステルダム中央駅前から5系統のトラムに乗車、清々しい朝を迎えた運河の街をひたすら走ります。
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15分ほどで、国立ミュージアム前の電停に到着。
トラム 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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石造りの重厚な門が出迎えてくれる、国立ミュージアム(アムステルダム国立美術館)のエントランス。
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
この中に、レンブラントやルーベンスの名画をはじめとする美術品が収蔵されています。
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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入り口で荷物と上着を預けた後、日本語の音声ガイドをレンタルして館内の見学をはじめます。
なお、一般的に美術館は内部の撮影が禁止されていますが、この国立ミュージアムでは例外的に館内および展示品の撮影が許されていました。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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1階の展示室に入ってすぐのところにあった絵画。
バルトロメウス・ファン・デル・ヘルストの「ミュンスターの講和を祝うアムステルダム市警団の宴会」
30年戦争の終結を祝う人々の様子を描いた大作です。
世界各国からの観光客がしきりにカメラを向けていました。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オランダ国王への贈り物として制作された大型船の模型。
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オランダ東インド会社の全盛期のものと見られる絵画。裕福なオランダ人男性と日本人女性の夫婦が描かれています。
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オランダ特産のデルフト焼など、磁器の展示も充実していました。
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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2階の展示室では、かなり広いスペースを取ってレンブラントと、彼と同時代の画家の作品が展示されていました。
これはレンブラントの「若き日の自画像」。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レンブラント晩年の名作の1つが、この「アムステルダムの織物商組合の見本調査官たち」
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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フェルメールの名作「牛乳を注ぐ女」
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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展示の最後を飾るのが、レンブラントの大作「夜警」。
アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミュージアムショップにて。ミッフィーちゃんが亀の背中に乗っています。
イソップ童話「ウサギとカメ」のオマージュでしょうか?
ここでは自分へのお土産にと、日本語の図録と絵葉書を購入しました。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館の見学を終えたのが午前11時ごろ。入館したのが9時ごろなので、正味2時間かけて見学したことになります。
9時の開館とほぼ同時に入館したおかげで、あまり混雑を気にせずにのんびり見学することができたのは良かったのですが、見学を終えてたどり着いたエントランスはこれから入館しようとする人でごった返していました。
アムステルダムで美術館を鑑賞する際は、朝早い時間帯の入館をお勧めします。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
国立ミュージアムの外観。
帰国してから知ったのですが、国立ミュージアムは目下改装中で、現在はめぼしい展示品のみを限られたスペースで公開しているとのことでした。
リニューアルオープンの暁に、再訪することができればと思います。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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国立ミュージアム前を走る2系統のトラム。
トラム 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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国立ミュージアムの前で、トラムは右に曲がります。
トラム 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ミュージアム広場界隈の街並み。
街灯に中国工商銀行の支店まで200mとの看板が取り付けられていました。
そういえば、先ほどのミュージアムの手荷物預かりカウンターでもアジア系の女性が応対してくれていました。この辺りには華僑やアジア系移民が多いのでしょうか? -
イチオシ
近くの工事現場のフェンスで見かけたロゴマーク。
「VAN GOGH MOVES」と書かれていました。
ゴッホが動くってどういうことだと、その時の私にはまるで意味が分からなかったのですが、ほどなくして衝撃の真実が判明することになります。 -
イチオシ
美術館のある落ち着いた街並みを走る、青と白のトラムはいい絵になります。
日本でも、たとえば今は無き京都の市電など、こんな感じで街の風景に溶け込んでいたんじゃないでしょうか。 -
トラム通りからミュージアム広場を横切り、本日第2の目的地、国立ゴッホ美術館に向かいます。
向かって左が安藤忠雄設計の国立ゴッホ美術館新館、右手が市立近代美術館。入館者の行列ができているのは右の市立近代美術館。
はてさて、国立ゴッホ美術館にはどこから入館すればいいのでしょうか?ゴッホ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「ゴッホ美術館に関する情報はミュージアムショップ」へとのこと。何やら怪しい雲行きになってきました。
ゴッホ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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実は国立ゴッホ美術館は、2012年9月から2013年4月までの日程で改修工事のため休館しているとのこと。
その間は市内のエルミタージュ美術館アムステルダム分館で、「ゴッホ美術館展」なる特別館を開催しているので、ゴッホの作品を観たい人はそちらへお越しくださいということです。
やられた〜と思いつつも、ゴッホの名画を鑑賞できることが分かりほっと安堵しました。ゴッホ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらが改修工事中の、本来のゴッホ美術館。
ゴッホ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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エルミタージュ美術館目指して、ひとまずトラムで旧市街の中心に戻ります。
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トラムを降りた目の前に、有名な花市がありました。
花市場 市場
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花市に並ぶ露店では、色とりどりの花の種と各種のお土産が売られていました。
花市場 市場
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運河に沿って並ぶ建物。
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イチオシ
店先の花たち。よく見るとまだつぼみばかりですが、一週間後、新年を迎える頃には大輪の花を咲かせていることでしょう。
花市場 市場
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チューリップその他の球根も多種取り揃えております。
1つ買って日本に持って帰りたかったのですが、検疫などが心配なので止めておくことにしました。花市場 市場
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花市の向かい側にあるお店ではチャイナドレスが売られていました。
華僑の人目当てのお店か、それともアジア文化大好きな西洋人目当てのお店か、気になります。 -
クラシックなビルの前をトラムや地元の人々が行き交う風景一つとっても、良い絵になります。
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昨日の夜にも訪れたムントタワー。その茶色く良い味を出しているレンガと、金色の装飾が、よい風格を出しています。
ムント塔 建造物
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ムントタワーに隣接した「ヨリット・ヘイネン」
デルフト焼などの陶磁器を揃えたお土産屋さんです。
ここで、航空機ファン垂涎のあるアイテムを仕入れました。ヨリット ヘイネン 専門店
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イチオシ
「ヨリット・ヘイネン」で購入したアイテムとはこれ。
シンプルだけど色遣いが美しいデルフト焼のミニチュアハウスですが、普通のデルフト焼とは違うんです。ヨリット ヘイネン 専門店
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実はこのデルフト焼のミニチュアハウス。KLMオランダ航空のオリジナルグッズなのです。
KLMオランダ航空の長距離国際線のビジネスクラスで、乗客にお土産として配布されている一品。全部で数十種類のバリエーションがあるそうですが、その中の1つをKLMオランダ航空のビジネスクラスに乗らずして25ユーロほどで入手したわけです。ヨリット ヘイネン 専門店
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ショッピングを終え、9番のトラムに乗車します。
トラム 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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アムステル川を渡った先の停留所で下車。ゴッホの絵に出てきそうな跳ね橋を渡り南に歩きます。
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ゴッホの絵に出てきそうなレトロな跳ね橋。
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川向かいの街並み。薄曇の空とくすんだ色合いの壁がよく調和している印象です。
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エルミタージュ美術館アムステルダムでは、ゴッホに因み、同時代に活躍した印象派の画家に関する特別展も開かれていました。
サンクトペテルブルクの本館に収蔵されている印象派の作品が多数公開されているようです。エルミタージュ美術館 アムステルダム 博物館・美術館・ギャラリー
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左側の建物が、エルミタージュ美術館アムステルダムです。
エルミタージュ美術館 アムステルダム 博物館・美術館・ギャラリー
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時刻は正午過ぎ。時間帯のためか、中庭を挟んで反対側にあるチケット売り場には、すでに長い列ができていました。
エルミタージュ美術館 アムステルダム 博物館・美術館・ギャラリー
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芝生が敷き詰められたエルミタージュ美術館アムステルダムの中庭。
エルミタージュ美術館 アムステルダム 博物館・美術館・ギャラリー
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展示室の半分を使ってゴッホ美術館展が、もう半分を使って印象派展が開かれていました。
展示室内は撮影禁止でしたが、世界に数点しかない「ひまわり」をはじめとするゴッホの名画の数々を、心ゆくまで堪能させていただきました。エルミタージュ美術館 アムステルダム 博物館・美術館・ギャラリー
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2時間半ほど滞在して「ゴッホ美術館展」と「印象派展」をじっくり鑑賞し、図録や絵葉書を買い求めてから外に出ます。
写真は「ゴッホ美術館展」の広告。エルミタージュ美術館 アムステルダム 博物館・美術館・ギャラリー
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エルミタージュ美術館の出口は運河沿いの道路に面していました。
運河沿いの道路の自転車専用レーンを、軽やかに通り過ぎていく自転車の婦人。エルミタージュ美術館 アムステルダム 博物館・美術館・ギャラリー
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運河沿いの道を歩くカップル。
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遊覧船の向こうに見える跳ね橋も、印象派の絵画に登場しそうな出で立ちです。
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イチオシ
エルミタージュ美術館アムステルダムの外観
エルミタージュ美術館 アムステルダム 博物館・美術館・ギャラリー
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丸い窓が印象的です。
エルミタージュ美術館 アムステルダム 博物館・美術館・ギャラリー
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アムステル川の向こうの街並み。クラシックなアーチ橋が素敵です。
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KLMオランダ航空による、2013年を祝った広告。
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無事レンブラントもゴッホも観終えたので、トラム通りに面したカフェで遅めの昼食をいただきます。
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アムステルダム名物の豆スープ(エルテンスープ)とハイネケンでお腹を満たします。これにパンが付いて約10ユーロ、向こうの物価水準を思えばまあまあな値段です。
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