憧れのプチ・トリアノン♪

2011/06/29 - 2011/06/29

グラン・トリアノンを見終わったあとは、1番見たかったプチ・トリアノンへ移動。

マリー・アントワネットが過ごした場所をゆったり見れました。

エリア ヴェルサイユ(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

またプチ・トランで移動してきました〜★

あそこがプチ・トリアノンの入口らしいです。

奥に宮殿が・・・。

プチ・トリアノンは、ルイ15世の時代、愛妾ポンパドール夫人と過ごすために造られたもの。そのあとはルイ１６世の王妃マリー・アントワネットが新しい主人となり、彼女が使った家具や食器が公開されている。

では、入りましょう♪

中庭らしき所に出ました。

緑が生い茂ってます。

この通路を通り・・

じゃ〜ん！白のシックな世界へ！

ここ、トイレだったんだわ・・・（笑）

窓越しショット♪

馬車でしょうか？

家族の肖像画が展示されています。

素敵な階段！

マリー・アントワネットの肖像画ですね。

こちらはお高そうな食器の数々。

試しに一つ撮ってみました。

こんな廊下があったとは！

階段の手すり。

とても凝った意匠ですね。

台所へ続く道だったかな・・・？

なんの衣装なのでしょう？

照明と床のコラボが素敵。

メデューサ？？？

マリー・アントワネット様です。

壁画も小さいので、見やすいです。

暖炉のある部屋に入りました。

ゴージャスな部屋に突入！

マリー・アントワネットの胸像かな？

ここもピンクのカーテンが効いてますね。

シャンデリアが眩しい〜＞＜

男性の彫刻も発見！

上品な部屋ですね。

窓から差し込む光が素敵♪

アントワネット様の寝室。

大きな鏡も必須よね！

カーテンも統一感があって素敵。

ここは、係員の方がいらっしゃいました。

凝った時計。

ここもシックな部屋。

トリアノンの方が私は好きだなぁ・・・

こんなところにも細かい細工が！

さて、ちょっと外に出ましょうか。

あ、あそこに「愛の神殿」が！

ズームすると、こちらには田舎風の家。

このぽわぽわしたピンクの花は、なんという花なんだろう？

「愛の神殿」に行きます。

じゃ〜ん！

マリー・アントワネットが、愛人と逢瀬を重ねた「愛の神殿」。

看板も立ってます。

天使も素敵だわっ。

天井も凝ってますよ〜。

もう1度、愛の神殿を眺めて。

（丸見えじゃないかという疑問を残しつつ・・・）