2012/12/13 - 2012/12/20
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この日は少し足を伸ばしてヴェルサイユに。ミュージアムパスを利用して、マリー・アントワネットが作らせたというイングリッシュ・ガーデンも見ることに。パリ中心街の喧騒から離れてゆったり気分を味わえました。
その後パリ中心街に戻り、凱旋門へ。しかし、このときに天気は大分荒れ模様に。。。
※2013年11月17日加筆
トラムでヴェルサイユに行くという方法を調べるためにこのページを見てくれる方がいらっしゃるので調べ方等の記載を追加しました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
-
ヴェルサイユ宮殿までちょっと距離があるので、早めに出発。冬ということもありまだ暗い。ヴェルサイユはいくつか行き方がありますが、メトロ→トラム→バスと乗り継いで宮殿へ。
【ルート】
Porte de Versailles (メトロ12番線の終着駅) → Musee de Servres (T2(トラム))→ Chateau de Versailles (バス171番線) 。
この行き方は、ガイドブック等には載っていませんでしたが、フランスの鉄道サイトのRATP(http://www.ratp.fr/itineraires/fr/ratp/recherche-avancee)で出てきました。わりとわかりやすくお勧めです。Porte de Versailles から1時間弱で行きます。
※RATPサイトで上記のルートを検索する方法は下記の写真+説明を参照ください。 -
Porte De Versailles からトラムを使ってバスに乗りかえ、9時にベルサイユ宮殿に着くには何時にPorte De Versailles を出るべきかをRATPのサイトで検索した例。
この例では53分で到着することになっていますね。
駅名は数文字記入するとタブが出てくるので、タブ選択をすれば大丈夫です。以下、フランス語でアクソン(チョンがついた文字)が付いた文字が化けるので、アクソンを抜いたもので記載しています。
「Depart」のところに「Porte De Versailles (TRAM), Paris」または、ご自分が滞在している場所(ホテル)や最寄の駅名を記入。
→メトロの駅(「Porte De Versailles (METRO), Paris」)を選択すると、トラムのルートが出てこない可能性があるので、トラムの駅のほうで検索してください。
「Arrivee」のところに「Chateau de Versailles, Versailles」
「Heure」のところで、「arrivee a(到着時刻)」か「depart a(出発時刻)」を選択し、時刻を記入。
「Date」で行きたい日を選択
「Mode」で「Bus, Tramway」を選択。
→Tous(すべて)やFerre (Metro, RER, SNCF,Tramway)(鉄道)を選択すると、RERを使ったルートとかもでてきます。でも、普通に電車の時刻等を調べたいときはこちらを使用した方がいいと思います。
「Criteres」
Le plus rapide →最も速い
Le moins de correspondance →最も乗り換えが少ない
Le moins de marche a pied →最も徒歩で歩く距離が少ない
といった条件を選べるので、お好みで選んでください。
最後に右下の「Rechercher」をクリックすると写真のような検索結果が出てきます。
もっと早い時刻を調べたい場合には、
左下のタブ「Partir plus tot」(もっと早く出発)をクリック。
もっと遅い時刻を調べたいときは「Arriver plus tard」(もっと遅く到着)をクリック。
乗り換え駅等の詳細を見たいときには、左下赤い線を引いた
「Affiche le detail de la feuille de route」をクリック。
そうすると次の写真のような情報が出てきます。 -
詳細を開いたもの。
depuisは〜から
directionは〜行き
jusqu'aは、〜まで。
correspondanceは乗り換え。
また、バス停からの「aller jusqu'a Chateau de Versailles」となっているのは、徒歩でベルサイユ宮殿まで歩く。ということなのですが、「Voir le detail」をクリックすると、写真のように、歩き方も表示されます。
また、右側の地図マークを押すとそのルートの地図も出てきます。
この検索だと何だか、複雑になっていますが、自分の記憶が正しければ、バスを降りた大通りをとにかく真っ直ぐ進めば良かったはずです。というか、バスを降りると宮殿が見えるので、その方向に歩いていけばまず間違いません笑。
このサイトはベルサイユに限らずルート等も示してくれるので観光にかなり使えます。ぜひお試しください。 -
トラムは前日ミュージカルを見たPorte de Versaillesから出発。メトロの駅から地上に出ると、このPalais des Sportsのドームがすぐ見えます。トラムの駅もすぐ見えます。
トラムの線がPorte de Versaillesはいくつか通っているのですが、ベルサイユに行くT2番線は、大通りに沿ってあるトラムではなく、このPalais des Sportsの左手にある駅から出ている線です。Porte de Versaillesが始発駅です。
トラムはパリの市街地の端の方を走っているのであまり観光客にとっては関係ない乗り物(実際ほとんどのガイドブックにトラムの乗り方は載っていなかった。)かもしれませんが、ヴェルサイユ行のときは大活躍しました。地上を走っているので、外の景色を楽しめるのもよかったです。地下鉄よりも清潔で安全な感じ。郊外に向かって走るので、景色もパリ中心部と違って、閑静な住宅街といった感じでした。 -
Musee de Servresのトラムの駅。落ち着いた街。
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トラムを降りてバスに乗り換え。バス停の場所がわかりにくかったので、通りがかりのマダムにバス停の場所を聞く。フランス語に慣れていないため、右と左を聞き間違える。。。バス停自体はトラムの駅を降りて、すぐそばにある階段を上がり、トラムの駅の上を通る大きな道路(写真に映っている道路)に出ると目の前にすぐバス停があります。
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この階段だったような、ちがったような。。。でもとりあえずトラムの駅を降りるとすぐ階段が見えたのは覚えています。
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階段を上がったバス乗り場付近。ちょっと郊外の雰囲気がわかるでしょうか?
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Musee de Servresのバス停。あまり人はいません。
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ヴェルサイユ宮殿方面のバスに乗ると、すでに日本人観光客の人が乗っていました。さすが言わずと知れたヴェルサイユです。
パリの中心と違って、この辺りは一軒家が多かったです。建物もなんとなくモダンでセンスが良い感じ。後で知ったのですが、このあたりはパリの「郊外」の中でも有名な高級住宅街の一つで、要するにお金持ちの人たちが住むエリアだったのでした。治安もかなりよさそうにみえました。(どこに行くにも治安が気になってしまう(苦笑))。パリの中心は正直あまり住んでみたい、という気分にはならなかったのですが、このあたりは、自分も住んでみたい、と思う素敵なエリアでした。 -
バス停から宮殿までちょっと歩きます。
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ヴェルサイユの金ぴかの門。太陽王〜。
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ミュージアムパスを持っていたので、スルリと入場。でも、シーズンオフだからかチケット売り場も激混みというほどではなさそうでした。イヤフォンガイドは無料で借りられました。そして、係員の人が日本語で何か話してくれた記憶が。やっぱり観光地ですね。。。
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石膏像がずらりと並ぶ回廊。シャンポリオンやデカルトなど有名人の像がいっぱいあります。
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Boys be ambitious!?違うか笑。
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礼拝堂。中は入れませんでした。
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確かにどこもかしこも豪華です。
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シャンデリア。
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お庭。ただし、冬なので、それほどきれいという感じではやはりないです。でも、見晴しはいいです。
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太陽王。世界史の資料集に載っていた懐かしいあの肖像画。どーんと突然現れたのでちょっとびっくりした。
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鏡の間。人、人、人。いたるところで日本語のガイドが解説をしていました。ちょっと聞きかじってしまった。日本語を話すフランス人のガイドもいました。イントネーションがちょっと面白かったw
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鏡の間の鏡。鏡は意外と曇っていて、思っていたよりもぴかぴかではありませんでした。
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でも窓が大きいので、やっぱり開放的。
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庭。ガイドさんが、庭は1階ではなく2階からの眺めが一番いいとおっしゃっていました。
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館内にはギャラリーも。ここは確か新しめの場所で、ナポレオンやフランス革命に関する絵もあったように思います。フランスの歴史を追う絵が大河ドラマのように壮観に並んでいます。革命つながりだからか、アメリカの独立戦争の絵もありました。
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天気が徐々に回復。
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せっかくなので、ミュージアムパスが使える別邸にも行くことに。時間短縮のためプチ・トランに乗りましたが、天気が良ければ散歩がてら歩いていっても楽しいと思います。ただし、敷地はかなり広大なので、たぶん歩いていくとリアルに30分くらいかかってしまう気がします。
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プチ・トランからの眺め。羊とかいて牧歌的。
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大トリアノン。だったと思います。時間がなかったので、こちらは飛ばしました。が、あとでこの建物が前日に見たミュージカルのプロモで使われた舞台であったことに気づき大後悔。。。壁が赤い石で造られていてちょっと珍しい建物です。
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小トリアノンの中に入ったところ。マリーアントワネットが作らせた庭、というのが非常に気になっていたので、とりあえずこちらを見に行きました。
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宮殿内。決して地味な装飾ではありませんが、ヴェルサイユ宮殿と比べるとかなりこじんまりとした感じ。マリー・アントワネットはこの場所を気に入っていたということですが、確かにここは人の住む場所という感じがする場所でした。
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マリー・アントワネットが使っていた部屋。ヴェルサイユ宮殿のマリー・アントワネットの部屋もそうですが、とにかくガーリー度全開です。普通にかわいらしい感じですが。
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黒白にしてみてもやっぱりガーリー。
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宮殿の外は、イングリッシュ・ガーデンというかヴィレッジになっており、家が何件も建っていてまさに小さな村です。これを造らせちゃったというのだからちょっとすごい。小川や小さな池、畑もあって、心落ち着く場所です。
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ベルリンに行った時も結局ポツダムのグリーンが一番気に入ってしまったのですが、今回もこのグリーンが一番のお気に入りの場所でした笑。
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アントワネットが愛人と逢引きしていたというドーム。ちょっとロマンチックです。
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小川には白鳥が優雅に泳いでいました。
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ドームの中心には天使の像が。
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近づくとこんな感じ。
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天井や柱の装飾も凝っていてキレイ。ここも実はミュージカルのPVに使われた場所で、一人で大満足。でも、実際に季節が良ければかなり絵になる場所ではあります。春とかはお花とかが咲いてきれいだと思います。
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この日は数少ない快晴に近い晴れの瞬間があった日。写真を撮るのも楽しかったです。
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リアルに村。
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小屋は何件かありますが、中には入れませんでした。
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小川。
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水車もあり。
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池に対称に写った小屋がきれいです。
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帰り際。晴れました!!!
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空が青い!
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宮殿、やっぱり広いです。
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この辺は観光客がいっぱい。このあと約束があったので、パリ市内にいったん戻り、余った時間で凱旋門を登ることに。
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パリ市内に戻り凱旋門へ。やはり、ここは観光地ど真ん中ということもあって、人人人。東京の雑踏と大して変わらない雑踏です。
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凱旋門は、中もきれいな装飾が施されていました。
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思ったよりでかい。
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天井も凝った装飾。
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階段を登っててっぺんへ。ここでもミュージアムパスが活躍しました。ここは本当に人が並んでいます。しかも、料金もけっこう高かったような。
途中踊り場のようなところに出てふたたび階段を上がる感じでした。踊り場のようなところに売店もあります。そこで、なぜか段差もないところで派手に転んで腰を強打し、本当だったら歩かない方がよいぐらいでしたが、ここまで来ててっぺんまで行かないのは悲しいので、痛みを我慢しながらてっぺんへ。天気がかなり崩れてきていましたが、それでもやはりパリの中心地。エトワールの放射状の道路は美しかったです。
着いたときはまだ完全に日は落ちていませんでした。でも、黒い雲の影が。。。 -
どんどん黒くなっていく。。。
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というわけで、白黒に切り替えました。
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サクレクール。本当に丘の上にあるんですね。
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日が落ちるとイルミがきれい。人が蟻のように見えます笑。シャンゼリゼ通りのイルミは青白くて、ちょっと近未来的。遠くに昨日見たコンコルド広場の観覧車が見えます。
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途中で雨が降り出してきたので退散。
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凱旋門は戦死者の慰霊塔の役目も果たしているため、広島のようにずっと消えない火がありました。お花も手向けられていました。
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日が落ちるとエッフェル塔もライトアップ。時々またたいたり、きれいでした。
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一緒にいった友人が現地に住んでる方を紹介してくれました。ここはその方が働いていた雑貨屋さん@マレ地区。クリスマスということでインテリアのデコがかわいかったです。
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クリスマスツリー☆
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お店を閉めた後、ガレット屋さんへ。日本でも食べたことはありましたが、やはりこっちのほうがボリューム満点。ヌガーのアイスも食べました。途中でお花を売りつけられそうになりました。(フランス語講座でそういう人たちがテーブルを回ってくるという話は聞いていましたが、本当にきた。。。)
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フランス人はおしゃべり好きということですが、本当にみんななごやかにコンビビアリテを楽しんでいるようでした!
この日は疲れましたが、充実していました。
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