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秋の小布施を訪れました。<br />丁度、小布施六斎市が開かれて、沢山の人出。<br />骨董市から始まって、地元の皆さんが出店する食べ物屋さんで大賑わいです。<br />大きな栗の焼き栗の美味しさに感激。<br /><br />解放されている旧家の庭をのぞき見る事が出来るなんて思いもよらない、おまけもありました。<br />ガイドブックやクチコミでも出て来なかったのですが、「Welcome to my Garden OBUSE open garden home」と書いてある看板を掲げているお庭がいくつもありました。<br /><br />今回は、両親と一緒に訪れました。<br />残念ながら、車いすでは入って行けないので、あきらめてしまいましたが、来年またこの季節に絶体来ようと思いました。<br />

小布施 実りの季節に

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2012/10/20 - 2012/10/20

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旅行記グループ 長野県の旅

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menchi

menchiさん

秋の小布施を訪れました。
丁度、小布施六斎市が開かれて、沢山の人出。
骨董市から始まって、地元の皆さんが出店する食べ物屋さんで大賑わいです。
大きな栗の焼き栗の美味しさに感激。

解放されている旧家の庭をのぞき見る事が出来るなんて思いもよらない、おまけもありました。
ガイドブックやクチコミでも出て来なかったのですが、「Welcome to my Garden OBUSE open garden home」と書いてある看板を掲げているお庭がいくつもありました。

今回は、両親と一緒に訪れました。
残念ながら、車いすでは入って行けないので、あきらめてしまいましたが、来年またこの季節に絶体来ようと思いました。

同行者
家族旅行
交通手段
自家用車
  • 諏訪インターから中央道⇒長野道⇒上信越自動車道を走って、小布施PAのスマートインターチェンジ利用で小布施の町へアクセスしました。<br /><br />まず向かったのは、葛飾北斎の天井画がある岩松院。<br />「がんしょう院」と読みます。<br />ずっと「いわまつ院」と思ってた(・_・;)<br />

    諏訪インターから中央道⇒長野道⇒上信越自動車道を走って、小布施PAのスマートインターチェンジ利用で小布施の町へアクセスしました。

    まず向かったのは、葛飾北斎の天井画がある岩松院。
    「がんしょう院」と読みます。
    ずっと「いわまつ院」と思ってた(・_・;)

  • 仁王門にはちょっとマンガチックな仁王様<br />可愛らしいです。

    仁王門にはちょっとマンガチックな仁王様
    可愛らしいです。

  • ねっ!

    ねっ!

  • 御本堂<br />こちらの天井に北斎が描いた「八方睨み鳳凰図」があります。<br />拝観料300円<br /><br />北斎が88歳から89歳に、1年かけて描いた21畳の大きな鳳凰図です。<br />北斎は、この絵を描いた翌年、江戸に戻り、90歳で亡くなったそうです。<br /><br />描かれてから160年以上経っているのに、一度も塗り替えをしていないそうです。<br />未だに色の鮮やかさは衰えず、保存状態は素晴らしい。<br /><br />写真撮影は不可<br />

    御本堂
    こちらの天井に北斎が描いた「八方睨み鳳凰図」があります。
    拝観料300円

    北斎が88歳から89歳に、1年かけて描いた21畳の大きな鳳凰図です。
    北斎は、この絵を描いた翌年、江戸に戻り、90歳で亡くなったそうです。

    描かれてから160年以上経っているのに、一度も塗り替えをしていないそうです。
    未だに色の鮮やかさは衰えず、保存状態は素晴らしい。

    写真撮影は不可

  • 本堂の裏庭に、池があります。<br />春になると、アズマヒキガエルが集まって来て、産卵するそうです。<br />この時、雌ガエルを廻って雄ガエル達の戦いが巻き起こるのだそう。<br /><br />毎年繰り返される蛙合戦の蛙たちは、繁殖できるようになると、必ずこの池に帰ってくるため、「必ずかえる」福蛙ともよばれているそうです。

    本堂の裏庭に、池があります。
    春になると、アズマヒキガエルが集まって来て、産卵するそうです。
    この時、雌ガエルを廻って雄ガエル達の戦いが巻き起こるのだそう。

    毎年繰り返される蛙合戦の蛙たちは、繁殖できるようになると、必ずこの池に帰ってくるため、「必ずかえる」福蛙ともよばれているそうです。

  • 本堂の裏山は墓地になっている。<br /><br />曰くあり気な、6体の石仏

    本堂の裏山は墓地になっている。

    曰くあり気な、6体の石仏

  • 岩松院は福島正則の菩提寺<br />正則は豊臣秀吉の子飼で後に重臣となった。<br />関ヶ原の合戦は、徳川側で戦い、広島城の大大名となる。<br /><br />後に幕府の謀略で国替えさせられこの地にやって来たそうだ。<br /><br />写真は正則の霊廟

    岩松院は福島正則の菩提寺
    正則は豊臣秀吉の子飼で後に重臣となった。
    関ヶ原の合戦は、徳川側で戦い、広島城の大大名となる。

    後に幕府の謀略で国替えさせられこの地にやって来たそうだ。

    写真は正則の霊廟

  • 可愛らしい道祖神

    可愛らしい道祖神

  • 小布施ロマン号<br />小布施ハイウェイオアシス、小布施駅、各観光地を一日300円で周遊できるそうです。<br />綺麗なバスですね。<br />この日は、停留所に行列が出来て、大盛況でした。

    小布施ロマン号
    小布施ハイウェイオアシス、小布施駅、各観光地を一日300円で周遊できるそうです。
    綺麗なバスですね。
    この日は、停留所に行列が出来て、大盛況でした。

  • 収穫の終わった葡萄園<br />なぜか、ブリキの猫がぶら下がっている。<br />鳥除けかしら?

    収穫の終わった葡萄園
    なぜか、ブリキの猫がぶら下がっている。
    鳥除けかしら?

  • テントがならんで、骨董品やら、地元の名物食品やらのお店がいっぱい。<br />骨董市をひやかして歩いていると、時間が経つのを忘れてしまいます。

    テントがならんで、骨董品やら、地元の名物食品やらのお店がいっぱい。
    骨董市をひやかして歩いていると、時間が経つのを忘れてしまいます。

  • 刃物屋さん

    刃物屋さん

  • トンボ玉

    トンボ玉

  • ちょっと心動いた、ピルスナーグラス、5客10000円<br />きれいです。

    ちょっと心動いた、ピルスナーグラス、5客10000円
    きれいです。

  • 発動機同好会さん達が動かしていた発動機達。<br /><br />農耕機を動かしていた物みたいです。

    発動機同好会さん達が動かしていた発動機達。

    農耕機を動かしていた物みたいです。

  • そして、美味しそうな農産物

    そして、美味しそうな農産物

  • 小布施の栗の焼き栗。<br />これは、ほんとに美味しい!<br />大きいでしょう!

    小布施の栗の焼き栗。
    これは、ほんとに美味しい!
    大きいでしょう!

  • 辛味大根<br />紫色の大根なんて初めて

    辛味大根
    紫色の大根なんて初めて

  • 王林

    王林

  • 小布施栗<br />やっぱり現地で買うと安いです。

    小布施栗
    やっぱり現地で買うと安いです。

  • ぶらぶら歩いているうちに、北斎館に着きました。<br />

    ぶらぶら歩いているうちに、北斎館に着きました。

  • 北斎は、80代半ば、小布施の豪商に庇護され、当地での創作を始めました。<br />最晩年は岩松院の鳳凰図ですが、その他にも、祭屋台の天井絵等の肉筆画が、小布施の地に大切に保管されていました。<br />昭和51年に北斎館を開館し、一般に公開する事になりました。

    北斎は、80代半ば、小布施の豪商に庇護され、当地での創作を始めました。
    最晩年は岩松院の鳳凰図ですが、その他にも、祭屋台の天井絵等の肉筆画が、小布施の地に大切に保管されていました。
    昭和51年に北斎館を開館し、一般に公開する事になりました。

  • 入場料は500円<br />肉筆の美人画、掛け軸に描かれた風俗画等、私は何故か胸を打たれてしまって、心臓がドキドキするほど、感動を覚えました。<br />価値ある500円の使い道でした。

    入場料は500円
    肉筆の美人画、掛け軸に描かれた風俗画等、私は何故か胸を打たれてしまって、心臓がドキドキするほど、感動を覚えました。
    価値ある500円の使い道でした。

  • 北斎館の真向かいが、小布施堂のレストラン傘風楼<br /><br />丁度昼時でしたが、以外にもレストランの待ち時間は15分ほどで、車椅子の為に階段の無い入口から入場させて頂き、席に着く事が出来ました。

    北斎館の真向かいが、小布施堂のレストラン傘風楼

    丁度昼時でしたが、以外にもレストランの待ち時間は15分ほどで、車椅子の為に階段の無い入口から入場させて頂き、席に着く事が出来ました。

  • 傘風楼 「さんぷうろう」と読みます。<br />イタリアンでした。<br />ランチのセットミールが1000円から。

    傘風楼 「さんぷうろう」と読みます。
    イタリアンでした。
    ランチのセットミールが1000円から。

  • 桝一市村酒造の酒蔵を和風レストランにしている「蔵部」これは「くらぶ」<br /><br />次回のお楽しみ。

    桝一市村酒造の酒蔵を和風レストランにしている「蔵部」これは「くらぶ」

    次回のお楽しみ。

  • 桝一市村酒造場本店<br />染め抜きの袢纏がかっこいいです。

    桝一市村酒造場本店
    染め抜きの袢纏がかっこいいです。

  • 入口正面に置かれた酒樽

    入口正面に置かれた酒樽

  • 店内はすっきりとしたディスプレイ。

    店内はすっきりとしたディスプレイ。

  • お土産に買った、スクウェアー・ワン<br />オシャレな陶器製のびん入り純米酒です。<br /><br />辛口のしっかり濃い味のする酒。この瓶のままお燗も出来るそうですが、私はひやがいいな。<br /><br />今も、舐めるようにたしなみながら、これを書いています。

    お土産に買った、スクウェアー・ワン
    オシャレな陶器製のびん入り純米酒です。

    辛口のしっかり濃い味のする酒。この瓶のままお燗も出来るそうですが、私はひやがいいな。

    今も、舐めるようにたしなみながら、これを書いています。

  • お隣は小布施堂本店

    お隣は小布施堂本店

  • 中庭のあちら側が本宅<br />この時期は「朱雀」をお目当てに小布施堂を訪れる方が殆どのようです。<br />私達は、今回は、残念ですが…次回のお楽しみ。<br /><br />因みに今年の朱雀の提供は10月21日までだそうです。

    中庭のあちら側が本宅
    この時期は「朱雀」をお目当てに小布施堂を訪れる方が殆どのようです。
    私達は、今回は、残念ですが…次回のお楽しみ。

    因みに今年の朱雀の提供は10月21日までだそうです。

  • 中庭から見える、桝一の煉瓦煙突

    中庭から見える、桝一の煉瓦煙突

  • 柘榴の実がこんなに沢山綺麗!

    柘榴の実がこんなに沢山綺麗!

  • 小布施堂の一部

    小布施堂の一部

  • もう一つの小布施栗の名店、桜井甘精堂の庭

    もう一つの小布施栗の名店、桜井甘精堂の庭

  • ここのお庭の入口で見つけたのが、こちらの小さい看板。<br />桜井甘請堂のお庭から何軒かのお庭を通り抜けられるようになっているようです。<br />私達は、車椅子が有ったので、残念でしたが、入る事はできませんでしたが、綺麗な個人のお宅の庭を愛でながら、散歩する事が出来る、好ましい企画だと思いました。

    ここのお庭の入口で見つけたのが、こちらの小さい看板。
    桜井甘請堂のお庭から何軒かのお庭を通り抜けられるようになっているようです。
    私達は、車椅子が有ったので、残念でしたが、入る事はできませんでしたが、綺麗な個人のお宅の庭を愛でながら、散歩する事が出来る、好ましい企画だと思いました。

  • 小布施ガイドセンター<br />ここはカフェの中を通り抜けて、オープンガーデンに出られるようになっていました。

    小布施ガイドセンター
    ここはカフェの中を通り抜けて、オープンガーデンに出られるようになっていました。

  • 栗の小径

    栗の小径

  • そして、北斎館の広場に戻って来ました。<br />小布施堂の栗アイスと桜井甘請堂の栗ソフトクリーム

    そして、北斎館の広場に戻って来ました。
    小布施堂の栗アイスと桜井甘請堂の栗ソフトクリーム

  • 駐車場からの山の景色。<br />綺麗な空です。<br />これから、小布施ワイナリーに向かいます。

    駐車場からの山の景色。
    綺麗な空です。
    これから、小布施ワイナリーに向かいます。

  • ワイナリーは住宅地の中にありました。<br />入って行ってもいいのかしら?と少し、心配になる雰囲気。

    ワイナリーは住宅地の中にありました。
    入って行ってもいいのかしら?と少し、心配になる雰囲気。

  • でも、ここにもこの看板を見付け、安心しました。

    でも、ここにもこの看板を見付け、安心しました。

  • 樽を置いて何か作業している。

    樽を置いて何か作業している。

  • 良い雰囲気

    良い雰囲気

  • 売店は庭の一番奥の重たそうな扉の中にありました。

    売店は庭の一番奥の重たそうな扉の中にありました。

  • エチケットはとてもシンプルですが、特別な感じがして、かえってオシャレですね。<br /><br />ビオ・ヴォルプチュと言うのをお買い上げ<br /><br />以上小布施を後にいたしました。

    エチケットはとてもシンプルですが、特別な感じがして、かえってオシャレですね。

    ビオ・ヴォルプチュと言うのをお買い上げ

    以上小布施を後にいたしました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • わんぱく大将さん 2012/12/19 09:52:53
    仁王さん
    menchiさん

    お久し振りでした。お元気でしたか?

    さて、旅行記、いきなり仁王さん、力、なさそうですね。ははは。
    お写真は、一緒に歩かせてもらってるようで、楽しかったですよ。

     大将

    menchi

    menchiさん からの返信 2012/12/19 16:12:05
    RE: 仁王さん
    > menchiさん
    >
    > お久し振りでした。お元気でしたか?
    >
    > さて、旅行記、いきなり仁王さん、力、なさそうですね。ははは。
    > お写真は、一緒に歩かせてもらってるようで、楽しかったですよ。
    >
    >  大将


    大将さんありがとう。

    スペインは、寒いですか?
    風邪など引かれませんように!
    今年の日本は、冷えてます。ノロも流行っていて恐いです。

    旅行記、楽しんでいただいて良かった。
    仁王さんにも色んなお方が居りますねぇ
    こんなに、怖くないのは、初めて出会いました。


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