2009/03/29 - 2009/03/29
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ドクターキムルさん
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鎌倉材木座に浄土宗大本山光明寺がある。この寺の山門は鎌倉では一番大きく、弘化4年(1847年)に再建されたもので、「天照山」という大額が掲げられている。この額は永享8年(1436年)に後花園天皇より下賜されたご宸筆である。また、山門は春の桜の頃と秋のお月見の頃に公開される。
大殿(本堂) (重文)は元禄11年(1698年)の建立で、十四間四面の大建築であり、現存する木造の古建築では鎌倉一を誇る。光明寺には何度か行ったが、奈良・當麻寺に伝わる著名な当麻曼荼羅と中将姫の説話を絵解きした「当麻曼荼羅縁起絵巻二巻・附松平定信添書一巻」(国宝)はまだ見たことがない。
光明寺で一番気に入っているのは大殿(本堂)欄間の彫刻である。天女をあしらった素晴しいものである。寺の本堂には欄間彫刻は良く見られ、京都真如堂本堂にある、江戸期の竹林の七賢人の欄間彫刻にも彩色が見られる。一度は見ておきたいものだ。
内藤家墓所(磐城・平藩、日向・延岡藩の内藤家)も参拝した。
(表紙写真は光明寺本堂の欄間彫刻)
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光明寺山門(重文)。弘化4年(1847年)に再建。
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光明寺山門。
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光明寺山門。
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光明寺山門。
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光明寺山門。
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光明寺境内。
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光明寺鐘楼。
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光明寺鐘楼。
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記主庭園の池。
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記主庭園の池。ドブさらい中のようだ。
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境内の桜。
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光明寺大殿(本堂)(重文)。元禄11年(1698年)に建立。
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光明寺大殿(本堂)。
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光明寺大殿(本堂)左の欄間彫刻。天女像が彫られている。このような彫刻が3枚並んで欄間を飾る。
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光明寺大殿(本堂)中央の欄間彫刻。2人の天女像が彫られている。
三手先組物にも彩色が施されていて綺麗だ。これに似た天女像が彫られた彩色彫刻は妙成寺(石川県羽咋市)の内法貫間彫刻にも見られる。 -
光明寺大殿(本堂)右の欄間彫刻。天女像が彫られている。
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本堂横の枯山水の庭、「三尊五祖の庭」。
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本堂横の枯山水の庭、「三尊五祖の庭」。
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