2012/05/02 - 2012/05/03
50位(同エリア1057件中)
キートンさん
赤道を越え、初めての南半球へ!
今年の旅は黄葉の秋をむかえたニュージーランドです。
11日目は、とうとう観光最終日。
旅の最後は「シティ・オブ・セイル(帆の町)」と呼ばれるニュージーランド最大の都市オークランド。
しかしオークランドで観光できるのは実質3時間ほど。
そして名残りを惜しんで帰国の途につきます。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
オークランドには15:30頃到着。
オークランド国際空港22:00発のフライトで出国するので、逆算するとオークランドを19:00には出ないといけない。
まずスーツケースを預けるのにコインロッカーを探した。
わざわざiサイトを探して聞いてみると、先ほどバスを降りた長距離バス発着所のところにあった。 -
コインロッカーの大きさは、大中小の3種類あった(と思う)。
私のソフトスーツケースは中サイズに入った。
中サイズで1時間2NZD。
ロッカーの使い方の解説は日本語も選べるので安心。
レシートみたいなチケットが出てくる。
チケットに記された6桁の番号を荷物回収時に入力して追加料金を投入すると扉が開くしくみ。
チケットを失くして6桁の番号がわからなくなると、少し難儀なことになりそう。 -
コインロッカーを見つけるのに時間がかかったので、急いでフェリー乗り場に急ぐ。
ニュージーランドに来て初めて信号の多さにいらいらさせられる。
ようやく見えた「フェリー・ビルディング」は歴史を感じさせる建物だ。 -
フェリー乗り場に来たのは、対岸のデボンポートまでのフェリーに乗るため。
港に出たら、デボンポート行きのフェリーは右の方に乗り場があった。 -
この先にチケット売り場がある。
デボンポートまで往復で11NZD。
市民の足にもなっているのでリーズナブル。
市民の足を使ってクルーズ気分を味わおうというせこい、いえ賢明な考え。 -
16:30発のフェリーに乗船。
ちょっとしたクルーズが始まる。
市民の足となっているだけに、意外とスピードが出ている。 -
岸から遠ざかるに従って、徐々にオークランドのベイエリアが見渡せるようになる。
それにしても今日はいい天気。 -
ダウンタウン行きのフェリーとすれちがい、デボンポートの町が近づいてくる。
-
デボンポートの近くに停泊する大型船。
-
デボンポートの町の背後にはマウント・ビクトリア。
標高80mほどだが、展望は良いようだ。
残念ながらあそこに登る時間はないが・・・ -
デボンポートの埠頭が近付く。
停泊している船がまたいい味出してる。 -
まもなく船着場に到着。
片道10分少々のミニクルーズだった。 -
帰りは17:15発に乗ろう。
それまで30分弱、デボンポートを散策。 -
これが乗って来たフェリー。
ここからオークランドのダウンタウンまでは直線距離で3km弱くらい。 -
「シティ・オブ・セイル(帆の町)」と呼ばれるだけあって、ヨットもよく見られる。
-
イチオシ
カモメが飛んだ〜
珍しい光景ではないが、写真に撮るのはなかなか難しいのだ。 -
イチオシ
傾く陽、逆光にきらめく水面。
散歩する犬と人のシルエットになびく髪が夕日に光る。
個人的にお気に入りの1枚。
☆2012年7月2日の「本日の1枚」に掲載!☆
単なる自慢です、あしからず。 -
遠くのハーバーブリッジと大型船。
-
芝生に伸びる長い影。
-
夕暮れ迫る海辺のひととき。
-
自転車の子供たち。
ちなみにニュージーランドでは自転車もヘルメットは義務らしい。 -
街角のホテル。
大きな建物ではないが、不思議と存在感がある。 -
ビクトリア・ロード。
-
夕暮れのハーバー。
-
静かに打ち寄せる波。
-
イチオシ
浜辺に遊ぶカモメ。
なにげに切り取りたくなるシーンが散らばっているデボンポートだった。 -
予定通り17:15発のフェリーでダウンタウンに向かう。
夕暮れ時のオークランドを眺めながらのクルーズ。 -
トワイライト・セーリング。
-
サンセット・クルーズ。
-
夕日に雲のシルエット。
雲にかくれても太陽は今日最後の輝きを放つ。 -
スカイタワーはオークランドの顔ともいうべきランドマーク。
-
ニュージーランド最大の都市だけあって高層ビルも多い。
-
近代的なビルが並ぶ都会の中で、レンガ調の建物は存在感がある。
ひとときのサンセット・クルージングも間もなく終了。 -
ダウンタウンの船着場。
往復乗船券の帰りの検札が乗船時になかったなあ、と思っていたら下船時に検札があった。
油断は大敵である。 -
フェリービルディングから東側には赤い灯籠が並ぶ。
ちなみに、空港へのエアバスはここを左に入った所から出ている。 -
オークランドでの残り時間は約1時間。
最後はスカイタワーに上ることにした。 -
スカイタワーは地上328m。
南半球で最も高いタワー(2012年時点)。
メインの展望フロアは高さ186m。
スカイデッキは高さ220m。
なんてことは今知ったが、私が上ったのはどっちのフロアだったんだろう?
たぶん186mだろうな・・・ -
スカイタワーでは「スカイ・ジャンプ」というアクティビティがあるようだ。
バンジージャンプと少し違うのは、逆さまに落ちるわけではないことと、跳ね返りはなく地上に近くなると減速して着地するということらしい。
いずれにしてもニュージーランドには絶叫系のアクティビティが多い。 -
スカイタワーに上るエントランスがわかりにくく、2周くらいしてしまった。
入場料28NZDを払って高速エレベーターで展望台へ。
たどりついたのは、たぶん高さ186mの展望フロア。 -
西北西方向。
右手にハーバーブリッジが見える。
クイーンズタウンのスカイライン・ゴンドラ駅からの夜景はトワイライトタイムに間に合わなかったが、今日はちょうど良い時間に間に合った。 -
ハーバーブリッジに続く「オークランド=ハミルトン・モーターウェイ」。
-
西方向。
ガラス越しに夜景を撮るのは、室内の灯りの反射などが入りやすく、なかなか難しい。 -
南方向。
ハイウェイの光の筋が鮮やか。 -
東北東方向。
左の方はオークランドで最もにぎやかなエリアで、高層ビルが林立する。 -
北北東方向。
右の方にフェリーで渡ったデボンポートも見えている。 -
目がくらむようなガラスの床。
これは昼の方が見やすいかも。
220mのスカイデッキには時間もあまりなかったので行けなかった。
というよりまだ上に行けるものとは、この時知らなかった。
約30分の夜景観賞を最後にこの旅の全観光を終了した。 -
スカイタワーから下りて、コインロッカーのスーツケースを回収し、18:50発のエアバスに乗車。
約50分でオークランド国際空港に到着。
チェックインも無事済ませて、あとは帰るのみとなった。 -
オークランド国際空港の国際線ターミナルは、結構ショップが多く、お土産の購入などで残ったニュージーランドドルをほぼ使い切ることができた。
22:00発の中国南方航空CZ306便で広州に向かう。 -
翌5月3日、到着した広州は今日も雨だった。
広州では途中降機しないので何ら問題はない。
今回の旅は、出発前の週間天気予報ではかなり天候に悩まされそうな雲行きだった。
その割にはクイーンズタウンでは好天に恵まれ、終わってみれば雨に降られたのはマウント・クックの半日のみだった。
11日間で半日のみと考えると一見天候に恵まれたように思えるが、前半のクライマックスだったミルフォードサウンドが曇天で、後半のクライマックスだった「トンガリロ・アルパイン・クロッシング」が現地天候不良により断念せざるを得なかったことで、ここぞという時の天候には恵まれなかった。
特にトンガリロは現地にさえ行けないという結果は、ここ数年の旅の中で最も残念な出来事ともいえる。
反面、マウント・クックの2日目は、氷河クルーズが素晴らしく、フッカーバレーのトレッキングも劇的な天候の好転もあって、結果的にはこの旅のクライマックスとなった。
アロータウンとワナカのマウント・ロイでも期待以上の絶景を見れて印象深かった。 -
クイーンズタウンのQbookとマウント・クックのハーミテージ・ホテルでは、日本人スタッフに大いにお世話になり、不自由なく行動することができた。
北島では多少会話に苦労することはあったが、治安は問題はなく、ニュージーランドは旅行しやすい印象を強く持った。
そしてなによりも、「秋」という季節を満喫した旅となった。
旅のフィナーレは広州8:30発CZ389便。
約4時間のフライトでこの旅は終わりを告げる。
結局、私の「晴れ男」の実力はどうだったんだろう?
「かんじんな所であてにならない」ってところか・・・
「秋色ニュージーランド紀行2012」 〜完〜
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この旅行記へのコメント (6)
-
- akikoさん 2018/11/03 08:22:13
- デボンポートからの美景
- キートンさん
初めまして。ニューランドの旅行記にお邪魔しています。
12月初旬にニューランドへ行く予定で、4トラ旅行記を見せてもらうなかでキートンさんの訪問記が大変参考になりました。
先日、このオークランドの旅行記を拝見し、「いいね!」だけさせてもらったのですが、また戻って再訪問させてもらいました。オークランドの観光スポットのなかで一番惹かれたのが、キートンさんのこの旅行記の表紙のデボンポートから見えるオークランド市街の写真だったんです。
私もこの景色が見たいのですが、デボンポートのフェリー乗り場近くのクイーンズ・パレード通りの遊歩道あたりから撮られたのでしょうか?ベンチにご夫婦らしきカップルが座り、海を隔ててオークランドの市街が見えるショットはとっても素敵ですね!
「散歩する犬と人のシルエットになびく髪が夕日に光る」とコメントがある写真もとても素敵だと思いました。
実質オークランド滞在は3時間ほどだったそうですが、スカイタワーからの素敵な夜景もご覧になって、効率的で素晴らしい時間の使い方でしたね。
akiko
- キートンさん からの返信 2018/11/03 10:29:04
- Re: デボンポートからの美景
- こんにちは、akikoさん。
書き込み、ありがとうございます。
毎度、akikoさんの旅行記では素敵な写真に魅了させてもらっています。
オークランドは滞在時間が少なくて本格的な観光はできなかったのですが、手軽なクルーズとスカイタワーの組み合わせで、充実した時間を過ごすことができました。
表紙の写真はakikoさんの推測通り、デボンポートのフェリー乗り場近くのクイーンズ・パレード通り付近から撮影したものです。
フェリー乗り場から西に100m以内に撮影ポイントがあると思います。
やや望遠ぎみで撮ったはずなので、実際に現地に行くと写真よりもオークランドのビル群は遠くに感じるかもしれません。
デボンポートのフェリー乗り場から北に約1kmのところのマウント・ビクトリアまで行けばもっと展望が良かったと思いますが、時間がとれなかったので断念しました。
もしデボンポートで時間がとれれば行ってみると良いと思います。
私が乗ったフェリーは市民の足となっているもので、豪華さはないですがリーズナブルで手軽に利用できるうえ、海上からの眺めも良いのでお勧めです。
ぜひ予定に組み込んで、初夏のオークランドを楽しんできてください。
キートン
-
- Amarclyさん 2012/05/23 23:14:48
- やっぱり個人旅行がイイ!!!
- キートンさんこんばんは。Amarclyです。
旅行記お邪魔しました。
やっぱり個人旅行は良いですね!!!キートンさんの旅行記を拝見して強くそう思いました。
まずは、国内線でのあの「OPの遊覧飛行か?」と思わせる機内からのあの絶景!
それに、ハイキングに氷河ツアーなどなど・・・書き始めるとたっくさん羨ましいことが詰まっていました。
更には、同じ所に行ったのに「私もこんな風に写真撮ればよかった」とか「ん?こんな所あったっけ?」なんてことも(*^.^*)
楽しませていただきました☆
- キートンさん からの返信 2012/05/24 00:15:24
- RE: やっぱり個人旅行がイイ!!!
- こんばんは、Amarclyさん。
早速の訪問&たくさんの評価いただき感謝です。
> まずは、国内線でのあの「OPの遊覧飛行か?」と思わせる機内からのあの絶景!
そうなんですよ!
格安のジェットスター便で、オークランド→クイーンズタウンの移動が9千円そこそこなのに、マウント・クック〜クイーンズタウン間の上空からの絶景を拝めるなんて・・・
そんな幸運を最初に使ってしまって、そのあと大丈夫なん?と思ってしまいましたよ。
遊覧飛行に比べると山からはかなり遠いでしょうが、ただで見れたようなものですから十分ラッキーです。
マウント・クックの氷河ツアーは天候に恵まれて最高の体験ができました。
フッカー・バレーも奇跡的な天候の回復で、とてもドラマチックな展開でした。
前日の雨を帳消しにして、お釣がどっさりって感じです。
この旅行では5回のトレッキングを予定してましたが、実行できたのは3回。
残り2回のうち、北島のトンガリロでのトレッキングができなかったのがこの旅最大の心残りとなりました。
個人旅行は言葉の壁で困ったことがよく起こりますが、南島では日本人スタッフに大いに助けられ、ほとんど不自由なく行動できました。
北島では少し苦労しましたけど。
語りだすときりがないので、このへんにしときます。
では、また。
キートン
-
- duc teruさん 2012/05/22 18:05:56
- 見事な写真に、乾杯
- NZの空気の透明さが写真に良く出てますね、お見事
duc teru
- キートンさん からの返信 2012/05/22 19:04:38
- RE: 見事な写真に、乾杯
- こんばんは、duc teruさん。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
晴れ渡ると空気の透明感も際立ちますね。
この旅は木々の彩りも華やかさを添えてくれました。
おかげで写真の腕には関わらず、いい写真が撮れたと思います。
キートン
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