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赤道を越え、初めての南半球へ!<br />今年の旅は黄葉の秋をむかえたニュージーランドです。<br /><br />10日目は、「トンガリロ・アルパイン・クロッシング」へのバスが催行されず、タウポで1日を過ごすことになりました。<br /><br />ということで急きょ立てたのは、ワイカト川沿いの遊歩道をフカ・フォールを経由しアラティアティア・ラビッズまでを徒歩で往復しようという計画。<br /><br />後編では、アラティアティアで参加した「フカ・フォール・リバー・クルーズ」からスタート。

秋色ニュージーランド紀行2012 / 10日目(5/1) 後編

24いいね!

2012/05/01 - 2012/05/01

9位(同エリア64件中)

キートン

キートンさん

赤道を越え、初めての南半球へ!
今年の旅は黄葉の秋をむかえたニュージーランドです。

10日目は、「トンガリロ・アルパイン・クロッシング」へのバスが催行されず、タウポで1日を過ごすことになりました。

ということで急きょ立てたのは、ワイカト川沿いの遊歩道をフカ・フォールを経由しアラティアティア・ラビッズまでを徒歩で往復しようという計画。

後編では、アラティアティアで参加した「フカ・フォール・リバー・クルーズ」からスタート。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
交通
2.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
徒歩
航空会社
中国南方航空
旅行の手配内容
個別手配
  • iサイトでもらったパンフによると、フカ・フォール・リバー・クルーズのオフィスは、クルーズの発着点であるアラティアティアにあるとの表記。<br /><br />しかしあたりにはそれらしき建物はない。<br /><br />と思っていると、なるほどこれが「ブッキング・オフィス」か。<br />ちょっと予想外。

    iサイトでもらったパンフによると、フカ・フォール・リバー・クルーズのオフィスは、クルーズの発着点であるアラティアティアにあるとの表記。

    しかしあたりにはそれらしき建物はない。

    と思っていると、なるほどこれが「ブッキング・オフィス」か。
    ちょっと予想外。

  • すぐ近くに桟橋があり、赤いクルーズ船があった。<br /><br />出発10分前に来てみると、すでに数人の客が乗りこんでいた。<br /><br />ちなみにこのクルーズ船の特徴は、この船首に付いているデッキ。

    すぐ近くに桟橋があり、赤いクルーズ船があった。

    出発10分前に来てみると、すでに数人の客が乗りこんでいた。

    ちなみにこのクルーズ船の特徴は、この船首に付いているデッキ。

  • その部分に乗るとこんな感じである。<br /><br />乗客にはとてもありがたいが、運転する方はかなり邪魔ではなかろうか。

    その部分に乗るとこんな感じである。

    乗客にはとてもありがたいが、運転する方はかなり邪魔ではなかろうか。

  • マイクを持っているのが船長。<br />名前は知らない。<br /><br />天井になぜか各国のお札が貼られている。<br />ドルや中国元があるのに、どういうわけか日本円が見当たらない。<br /><br />料金は船内で払った。<br /><br />50NZD札で払って15NZDしかお釣がこなかった。<br />確かに通常料金は35NZDだ。<br />しかし「グレート・レイク・タウポ」というiサイトでもらった無料のガイドブックに「5月〜8月の12:30発は冬季特別料金30NZD」と書かれていると、そのページを示してアピール。<br /><br />船長は「あ〜、そうだった」という表情で、2人組には(2人で)5NZD、私には2.5NZDを返金していった。<br /><br />「おいおい、32.5NZDじゃなくて30NZDだろ」と突っ込もうかと思ったが、めんどくさいのでやめにした。

    マイクを持っているのが船長。
    名前は知らない。

    天井になぜか各国のお札が貼られている。
    ドルや中国元があるのに、どういうわけか日本円が見当たらない。

    料金は船内で払った。

    50NZD札で払って15NZDしかお釣がこなかった。
    確かに通常料金は35NZDだ。
    しかし「グレート・レイク・タウポ」というiサイトでもらった無料のガイドブックに「5月〜8月の12:30発は冬季特別料金30NZD」と書かれていると、そのページを示してアピール。

    船長は「あ〜、そうだった」という表情で、2人組には(2人で)5NZD、私には2.5NZDを返金していった。

    「おいおい、32.5NZDじゃなくて30NZDだろ」と突っ込もうかと思ったが、めんどくさいのでやめにした。

  • クルーズ船は定刻より2〜3分遅れて出発。

    クルーズ船は定刻より2〜3分遅れて出発。

  • ダム湖はあまり広くなく、水面が浮き草に覆われている部分もある。<br /><br />そのあたりには水鳥がたくさんいる。

    ダム湖はあまり広くなく、水面が浮き草に覆われている部分もある。

    そのあたりには水鳥がたくさんいる。

  • クルーズ船の船尾は、屋根付きのデッキとなっている。

    クルーズ船の船尾は、屋根付きのデッキとなっている。

  • クルーズ船は、ジェットボートとは対照的に、極めて穏やかに航行して行く。<br /><br />当たり前だがスリルがない。<br />かわりに、写真を撮るには都合が良い、のんびりまったりのクルーズである。

    クルーズ船は、ジェットボートとは対照的に、極めて穏やかに航行して行く。

    当たり前だがスリルがない。
    かわりに、写真を撮るには都合が良い、のんびりまったりのクルーズである。

  • ジェットボートが100NZD前後するのに対して、料金が1/3程度なのも魅力的。

    ジェットボートが100NZD前後するのに対して、料金が1/3程度なのも魅力的。

  • このあたりのワイカト川は幅が広く、ほとんど「流れ」が感じられない。<br /><br />川面には雲と青空を映す鏡となっている。

    このあたりのワイカト川は幅が広く、ほとんど「流れ」が感じられない。

    川面には雲と青空を映す鏡となっている。

  • かなり大きな建物が現れた。<br /><br />おそらく火力発電所の施設だと思われる。

    かなり大きな建物が現れた。

    おそらく火力発電所の施設だと思われる。

  • それにしても穏やかな流れ。<br /><br />クルーズ船は鏡の水面を進む。

    イチオシ

    それにしても穏やかな流れ。

    クルーズ船は鏡の水面を進む。

  • 出発して30分弱、例の橋が見えてきた。

    出発して30分弱、例の橋が見えてきた。

  • 約3時間前にこの上から見た川をクルーズしながら、今度は橋を見上げる。

    約3時間前にこの上から見た川をクルーズしながら、今度は橋を見上げる。

  • 川沿いの景色は劇的に変化するものではない。<br /><br />話好きなクアラルンプールから来たマレーシア人の夫婦と、時折話をしたり写真を撮りあったりしながらのクルーズとなった。<br />奥さんの方は、母親が大阪出身の日本人だそうだが、日本語はしゃべれないという。

    川沿いの景色は劇的に変化するものではない。

    話好きなクアラルンプールから来たマレーシア人の夫婦と、時折話をしたり写真を撮りあったりしながらのクルーズとなった。
    奥さんの方は、母親が大阪出身の日本人だそうだが、日本語はしゃべれないという。

  • こういう樹種を見ると、一瞬ジャングルの中の川をクルーズしているような錯覚におちいる。

    こういう樹種を見ると、一瞬ジャングルの中の川をクルーズしているような錯覚におちいる。

  • 崖の上で写真を撮る女性。<br /><br />いろんなポーズにチャレンジ中。

    崖の上で写真を撮る女性。

    いろんなポーズにチャレンジ中。

  • こういう光景って以前にも見た気がする。<br /><br />プリトヴィッツェ、オンネトー、大正池・・・

    こういう光景って以前にも見た気がする。

    プリトヴィッツェ、オンネトー、大正池・・・

  • 出発して約40分後、いよいよこのクルーズ一番の見どころ「フカ・フォール」が見えてきた。

    出発して約40分後、いよいよこのクルーズ一番の見どころ「フカ・フォール」が見えてきた。

  • フカ・フォールに近づくにつれ迫力が増してくる。<br /><br />朝訪れた時より展望台の観光客も増えたようだ。

    イチオシ

    フカ・フォールに近づくにつれ迫力が増してくる。

    朝訪れた時より展望台の観光客も増えたようだ。

  • 「フカ・フォール」といっても、サメは生息していない。<br /><br />フカ・フォールの「Huka」とはマリオ語の地名「huka-nui」を縮めたもので、本来の意味は「巨大な泡、飛沫」。<br /><br />まさに、巨大な泡と飛沫が目の前に迫っている。

    「フカ・フォール」といっても、サメは生息していない。

    フカ・フォールの「Huka」とはマリオ語の地名「huka-nui」を縮めたもので、本来の意味は「巨大な泡、飛沫」。

    まさに、巨大な泡と飛沫が目の前に迫っている。

  • ミントブルーの急流に白い飛沫が舞う。<br /><br />岸から見るのとはまた違うアングルで、より迫力のある光景が見られる。

    イチオシ

    ミントブルーの急流に白い飛沫が舞う。

    岸から見るのとはまた違うアングルで、より迫力のある光景が見られる。

  • 飛沫は太陽の光に照らされ虹をかける。

    飛沫は太陽の光に照らされ虹をかける。

  • 白い泡の波が広がる。

    白い泡の波が広がる。

  • 泡はやがて穏やかさを取り戻し、ミントブルーの流れへと変化していく。

    泡はやがて穏やかさを取り戻し、ミントブルーの流れへと変化していく。

  • 10分弱ほどフカ・フォールを見学した後、また来た川を下って行く。<br /><br />岸からとクルーズ船から満喫して、今日はフカ・フォール三昧だった。

    10分弱ほどフカ・フォールを見学した後、また来た川を下って行く。

    岸からとクルーズ船から満喫して、今日はフカ・フォール三昧だった。

  • 復路ではカワウのような鳥も見られた。<br /><br />クルーズ中は水鳥の写真をたくさん撮ったが、デジタルズームまで望遠してしまって画質が劣化してしまうものばかりだった。

    復路ではカワウのような鳥も見られた。

    クルーズ中は水鳥の写真をたくさん撮ったが、デジタルズームまで望遠してしまって画質が劣化してしまうものばかりだった。

  • スリルを楽しみたいなら「フカ・フォールズ・ジェット」がお勧め。<br /><br />ジェットボートはバンジージャンプと同様、ニュージーランド発祥のアクティビティ。<br /><br />南島ではクイーンズタウンで盛んだが、北島ではタウポが有名のようだ。<br />フカ・フォールズ・ジェットはその名の通り、フカ・フォールの間近まで近寄れるメリットもある。

    スリルを楽しみたいなら「フカ・フォールズ・ジェット」がお勧め。

    ジェットボートはバンジージャンプと同様、ニュージーランド発祥のアクティビティ。

    南島ではクイーンズタウンで盛んだが、北島ではタウポが有名のようだ。
    フカ・フォールズ・ジェットはその名の通り、フカ・フォールの間近まで近寄れるメリットもある。

  • フカ・フォール・リバー・クルーズを終え上陸すると、電光掲示板にダムの放水までの時間が表示されていた。<br /><br />すでに5分を切っている。<br /><br />12:00の放水の時は「ロウアー・ルックアウト(ミッド・ビューポイント)」で見学したので、今度は「アッパー・ルックアウト(トップ・ビューポイント)」から見てみたい。<br /><br />アッパー・ルックアウトまでは徒歩約10分。<br /><br />急がねば。

    フカ・フォール・リバー・クルーズを終え上陸すると、電光掲示板にダムの放水までの時間が表示されていた。

    すでに5分を切っている。

    12:00の放水の時は「ロウアー・ルックアウト(ミッド・ビューポイント)」で見学したので、今度は「アッパー・ルックアウト(トップ・ビューポイント)」から見てみたい。

    アッパー・ルックアウトまでは徒歩約10分。

    急がねば。

  • アッパー・ルックアウトには急ぎ足で6分程度で到着した。<br /><br />ダムの放水はすでに始まっていたが、この付近に水が流れ込むまでにはタイムラグがある。

    アッパー・ルックアウトには急ぎ足で6分程度で到着した。

    ダムの放水はすでに始まっていたが、この付近に水が流れ込むまでにはタイムラグがある。

  • このアッパー・ルックアウトはダムの堤体よりは高い所に位置していて、ダムやダム湖の様子までもがよく見える。<br />この景色だけでもなかなかのものだ。<br /><br />橋の上には十数人の見物客がいるようだ。

    このアッパー・ルックアウトはダムの堤体よりは高い所に位置していて、ダムやダム湖の様子までもがよく見える。
    この景色だけでもなかなかのものだ。

    橋の上には十数人の見物客がいるようだ。

  • ロウアー・ルックアウトにも10人弱程度の見物人が見える。

    ロウアー・ルックアウトにも10人弱程度の見物人が見える。

  • 上流部はかなり水位が増してきたようだ。<br /><br />ここからの眺めは渓谷の水位の上昇の様子だけでなく、見物客の様子までもが一望できて、非常に面白い。

    上流部はかなり水位が増してきたようだ。

    ここからの眺めは渓谷の水位の上昇の様子だけでなく、見物客の様子までもが一望できて、非常に面白い。

  • 14:03、上流の水位が上昇していくのに対して、下流はまだ変化がない。<br /><br />上流部に流れを堰き止めるように大きな岩があるので、余計に下流への流れを遅らせているようだ。

    14:03、上流の水位が上昇していくのに対して、下流はまだ変化がない。

    上流部に流れを堰き止めるように大きな岩があるので、余計に下流への流れを遅らせているようだ。

  • 14:04、上流の水位が満杯に近づき、下流へと流れ込み始める。

    14:04、上流の水位が満杯に近づき、下流へと流れ込み始める。

  • 14:06、下流の水位も上昇してくる。

    イチオシ

    14:06、下流の水位も上昇してくる。

  • 14:11、下流の水位もほぼ満杯になった。

    14:11、下流の水位もほぼ満杯になった。

  • 時間は戻って14:02、眼下の渓谷には、まだ放流された水は流れ込んでいない。

    時間は戻って14:02、眼下の渓谷には、まだ放流された水は流れ込んでいない。

  • 14:07、眼下の渓谷も水位が上昇しはじめ、落差のあるところは白く泡立ってくる。

    14:07、眼下の渓谷も水位が上昇しはじめ、落差のあるところは白く泡立ってくる。

  • 14:12、眼下の渓谷も全面的に水位が上がり、複雑な谷の地形に水は白く泡立っている。

    14:12、眼下の渓谷も全面的に水位が上がり、複雑な谷の地形に水は白く泡立っている。

  • 14:10頃の全景。<br /><br />放流前とはすっかり違った光景となっている。<br /><br />アッパー・ルックアウトはロウアー・ルックアウトよりも高く、より広域に渓谷を見渡せるため、とても見ごたえのあるものだった。<br />渓谷が狭く複雑な流れをしているので、単なる水位の上昇ではなく、白く泡立たせながら急流となって流れて行くさまはとてもエキサイティングなものだ。

    イチオシ

    14:10頃の全景。

    放流前とはすっかり違った光景となっている。

    アッパー・ルックアウトはロウアー・ルックアウトよりも高く、より広域に渓谷を見渡せるため、とても見ごたえのあるものだった。
    渓谷が狭く複雑な流れをしているので、単なる水位の上昇ではなく、白く泡立たせながら急流となって流れて行くさまはとてもエキサイティングなものだ。

  • アッパー・ルックアウトの下流側は川幅が広くなっていて、上流側ほどの劇的な変化はなかったようだ。

    アッパー・ルックアウトの下流側は川幅が広くなっていて、上流側ほどの劇的な変化はなかったようだ。

  • アラティアティア・ラピッズの放水を2度、しかも違ったポイントから見学できて十分満足したので、そろそろ帰途につくことにした。<br /><br />往路で歩いた「アラティアティア・ウォークウェイ」がそれほど面白いトレイルでもなかったので、ワイカト川より左岸の方の道路を通って帰ることにした。<br /><br />沿道には所々に牧場が見られる、

    アラティアティア・ラピッズの放水を2度、しかも違ったポイントから見学できて十分満足したので、そろそろ帰途につくことにした。

    往路で歩いた「アラティアティア・ウォークウェイ」がそれほど面白いトレイルでもなかったので、ワイカト川より左岸の方の道路を通って帰ることにした。

    沿道には所々に牧場が見られる、

  • アラティアティア・ラピッズから2km程度歩いたところで5号線にぶつかった。<br /><br />右はロトルアまで71km、タウポまで12kmとなっている。<br />タウポからアラティアティア・ラピッズまでの距離が約12kmというイメージがあったので、この道は少なくとも近道ではないことを認識した。<br /><br />しかも5号線に入ると、制限速度が100kmでしかも歩道がない。<br />交通量も少なくはないので、路肩の草地を歩いたりして安全確保したが、歩きにくい。<br /><br />やはり素直に往路で歩いたアラティアティア・ウォークウェイを戻るべきだったかと少し後悔。

    アラティアティア・ラピッズから2km程度歩いたところで5号線にぶつかった。

    右はロトルアまで71km、タウポまで12kmとなっている。
    タウポからアラティアティア・ラピッズまでの距離が約12kmというイメージがあったので、この道は少なくとも近道ではないことを認識した。

    しかも5号線に入ると、制限速度が100kmでしかも歩道がない。
    交通量も少なくはないので、路肩の草地を歩いたりして安全確保したが、歩きにくい。

    やはり素直に往路で歩いたアラティアティア・ウォークウェイを戻るべきだったかと少し後悔。

  • 5号線をひたすら歩き、先ほどの交差点から40分ほど経った頃、たくさんのパイプラインをまたぐ橋を渡る。<br /><br />いたる所から蒸気が出ているので、地熱発電の関係のパイプラインかもしれない。<br /><br />橋には一応両側に歩道がついているので、歩行者を無視した構造にはなっていないようだ。

    5号線をひたすら歩き、先ほどの交差点から40分ほど経った頃、たくさんのパイプラインをまたぐ橋を渡る。

    いたる所から蒸気が出ているので、地熱発電の関係のパイプラインかもしれない。

    橋には一応両側に歩道がついているので、歩行者を無視した構造にはなっていないようだ。

  • それからしばらく行くと「ワイラケイ国際ゴルフコース」の横を通った。<br /><br />道路から何の柵もフェンスもなく出入りできる、極めてオープンなコースだ。

    それからしばらく行くと「ワイラケイ国際ゴルフコース」の横を通った。

    道路から何の柵もフェンスもなく出入りできる、極めてオープンなコースだ。

  • 沿道の木々がきれいに色づいている。

    沿道の木々がきれいに色づいている。

  • 交通量の多い幹線道路を歩くのは気を使うので、ここからワイカト川に近い方の道路に入ることにした。

    交通量の多い幹線道路を歩くのは気を使うので、ここからワイカト川に近い方の道路に入ることにした。

  • 高木の間を通る道路を行く。

    高木の間を通る道路を行く。

  • 遊歩道っぽい道があったのでここを歩くことにした。<br /><br />しばらく行って曲がりくねっているようだったので、移動には効率悪いと思い、結局横の道路に出た。

    遊歩道っぽい道があったのでここを歩くことにした。

    しばらく行って曲がりくねっているようだったので、移動には効率悪いと思い、結局横の道路に出た。

  • フカ・フォールはすでに十分見学したのでパスした。<br /><br />フカ・フォールを過ぎてからその上流のワイカト川が見える所があった。<br />ワイカト川が急流となる少し手前のようである。

    フカ・フォールはすでに十分見学したのでパスした。

    フカ・フォールを過ぎてからその上流のワイカト川が見える所があった。
    ワイカト川が急流となる少し手前のようである。

  • さらに1kmくらい歩くと、「フカ・ロッジ」の入口があった。<br /><br />エリザベス女王の宿泊したという国内屈指の高級ロッジらしい。<br /><br />この時点でアラティアティア・ラピッズを出発してから2時間以上歩きっぱなしだった。<br />自分ながら快調に歩けたが、さすがにもうくたびれかけていた。<br /><br />そこへジョギング中の若いお姉さんとすれちがう。<br />「ハロー」と声をかけられちょっと元気を取り戻す。

    さらに1kmくらい歩くと、「フカ・ロッジ」の入口があった。

    エリザベス女王の宿泊したという国内屈指の高級ロッジらしい。

    この時点でアラティアティア・ラピッズを出発してから2時間以上歩きっぱなしだった。
    自分ながら快調に歩けたが、さすがにもうくたびれかけていた。

    そこへジョギング中の若いお姉さんとすれちがう。
    「ハロー」と声をかけられちょっと元気を取り戻す。

  • 17:00前、ようやくタウポ郊外の住宅地まで帰って来た。<br /><br />教会っぽい建物があったが「フカ・フォールズ・リゾート」となっている。

    17:00前、ようやくタウポ郊外の住宅地まで帰って来た。

    教会っぽい建物があったが「フカ・フォールズ・リゾート」となっている。

  • その近くにはワイカト川が見晴らせる所もあった。<br /><br />対岸はスパ・サーマル・パークやバンジージャンプがあるあたりかと思われる。

    その近くにはワイカト川が見晴らせる所もあった。

    対岸はスパ・サーマル・パークやバンジージャンプがあるあたりかと思われる。

  • 17:00過ぎに駐車スペースがある小高い広場に出た。<br /><br />無料でもらった地図にはカメラマーク、つまりビューポイントのマークが付いている所なので、今日の最後の見どころとして少し期待していた。

    17:00過ぎに駐車スペースがある小高い広場に出た。

    無料でもらった地図にはカメラマーク、つまりビューポイントのマークが付いている所なので、今日の最後の見どころとして少し期待していた。

  • 東にはマウント・タウハラ(Mt.Tauhara)が見える。<br />標高1088m。<br />タウポ湖面の標高が約350mなので、タウポ湖からの標高差は700m少々だろう。

    東にはマウント・タウハラ(Mt.Tauhara)が見える。
    標高1088m。
    タウポ湖面の標高が約350mなので、タウポ湖からの標高差は700m少々だろう。

  • 南にはタウポ湖が広がる。<br /><br />ただ、ビューポイントというならもう少し高度感が欲しいところだ。

    南にはタウポ湖が広がる。

    ただ、ビューポイントというならもう少し高度感が欲しいところだ。

  • 帰りはこちらの方向に下って行く。<br /><br />ちなみにニュージーランドではジョギングする人がよく見られた。<br />日本同様、マラソンブームかもしれない。

    帰りはこちらの方向に下って行く。

    ちなみにニュージーランドではジョギングする人がよく見られた。
    日本同様、マラソンブームかもしれない。

  • 車もヘッドライトを灯して走行する時刻となった。<br /><br />タウポの市街地ももうすぐ。<br /><br />まあ、予定通りの時刻にタウポに帰って来た。<br /><br />ちょうどこの道路沿いに例のスーパー「カウントダウン」がある。<br />それも思惑通り。<br /><br />今日はよく歩いた。<br />なんやかんやで30kmは歩いただろう。<br />標高差はほとんどなかったとはいえ、トンガリロ・アルパイン・クロッシングが約20kmの行程なので、少なくともそれに匹敵する運動量はあっただろう。

    車もヘッドライトを灯して走行する時刻となった。

    タウポの市街地ももうすぐ。

    まあ、予定通りの時刻にタウポに帰って来た。

    ちょうどこの道路沿いに例のスーパー「カウントダウン」がある。
    それも思惑通り。

    今日はよく歩いた。
    なんやかんやで30kmは歩いただろう。
    標高差はほとんどなかったとはいえ、トンガリロ・アルパイン・クロッシングが約20kmの行程なので、少なくともそれに匹敵する運動量はあっただろう。

  • というわけで、今日も買い物をしてモーテルに帰って来た。<br /><br />タウポの3日間で一番のヒット商品がこのマギーのカップスープ。<br />ただのお湯を加えるだけのインスタントだが、最初に買った「クリーム・オブ・トマト」が濃厚で美味しく、以降3日連続朝夕カップスープのお世話となった。<br /><br />また昨日の冷凍スパゲッティー・ボロネーゼに続いて、調子に乗って冷凍ラザニアを購入。<br />ところがレンジで加熱が足りなかったせいか、食後にひどい腹痛に襲われる。<br /><br />腹痛は幸いにも30分ほどで何事もなかったようにおさまった。<br /><br />3泊したこのモーテルとも明日お別れ。<br />楽しみにしていた、トンガリロ・アルパイン・クロッシングには行けなかったことは無念でしょうがないが、アラティアティア・ラビッズではなかなか楽しめた。<br /><br />現地11日間の旅も、明日はとうとう最終日だ。

    というわけで、今日も買い物をしてモーテルに帰って来た。

    タウポの3日間で一番のヒット商品がこのマギーのカップスープ。
    ただのお湯を加えるだけのインスタントだが、最初に買った「クリーム・オブ・トマト」が濃厚で美味しく、以降3日連続朝夕カップスープのお世話となった。

    また昨日の冷凍スパゲッティー・ボロネーゼに続いて、調子に乗って冷凍ラザニアを購入。
    ところがレンジで加熱が足りなかったせいか、食後にひどい腹痛に襲われる。

    腹痛は幸いにも30分ほどで何事もなかったようにおさまった。

    3泊したこのモーテルとも明日お別れ。
    楽しみにしていた、トンガリロ・アルパイン・クロッシングには行けなかったことは無念でしょうがないが、アラティアティア・ラビッズではなかなか楽しめた。

    現地11日間の旅も、明日はとうとう最終日だ。

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  • 潮来メジロさん 2012/06/20 23:34:05
    シロハラコビトウの若鳥では?
    キートンさん、こんばんは! ヾ(^o^)
    毎度、訪問&投票ありがとうございました。

    > 復路ではカワウのような鳥も見られた。
    >
    > クルーズ中は水鳥の写真をたくさん撮ったが、デジタルズームまで望遠し
    > てしまって画質が劣化してしまうものばかりだった。

    この鳥さんは、和名シロハラコビトウの若鳥ではないでしょうか。
    ニュージーランドの鳥図鑑では、成鳥のお腹は真っ白ですが、子供のお腹は黒いですが、顔は白いです。
    インターネットで確認しようとしましたが、成鳥だけで若鳥の写真は見つかりませんでした。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    キートン

    キートンさん からの返信 2012/06/21 20:03:51
    RE: シロハラコビトウの若鳥では?
    こんばんは、潮来メジロさん。

    旅行記に掲載しなかった写真も探してみたら、1枚だけ同じ種類の鳥が写っているのがありました。
    シロハラコビトウをウィキペディアで調べた写真とくちばしから首にかけてそっくりなので、たぶん間違いなさそうです。
    その写真は写りが悪いので掲載するのは控えますが・・・

    ウィキペディアの説明では「鵜飼いに使われる鵜としても知られる」とあるので、「カワウのような鳥」というコメントは意外と的を得ていたんですね。

    適当にコメントしてましたが、間違いじゃなくてよかった。

    それから、潮来メジロさんにお願いなのですが、昔の旅行記の写真に写っている鳥の種類がわかりますでしょうか?

    http://4travel.jp/traveler/1548y8/album/10254860/
    の21枚目の写真

    http://4travel.jp/traveler/1548y8/album/10254883/
    の31〜33枚目と52〜54枚目の写真

    ノルウェーのロフォーテン諸島というところで撮った写真ですが、もしわかる範囲で教えていただければうれしいです。

    では、また。

    キートン
  • duc teruさん 2012/06/19 22:55:16
    実況?
    キートンさん

    重ねて、流石に upper ですね、お見事でした。

    その上30KM走破とは、将に脱帽です。益々頑強に楽しませて下さい。

    duc teru

    キートン

    キートンさん からの返信 2012/06/19 23:56:56
    RE: 実況?
    やはりロウアーよりアッパーの方が全景が見られるので良かったですね。

    歩くのも行きは良かったものの、帰りの終盤はさすがにいやになりました。
    こんな体力まかせの旅も、あと何年できることか・・・

    キートン

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