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 ソメイヨシノの満開が近くなった洲原神社の紹介です。洲原公園に隣接しています。

2012春、満開が近くなった洲原公園の桜(4/4):洲原神社、ソメイヨシノ、御神木

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2012/04/07 - 2012/04/07

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旅人のくまさん

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 ソメイヨシノの満開が近くなった洲原神社の紹介です。洲原公園に隣接しています。

交通手段
自家用車

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  • 洲原神社参道の石碑です。新しく建てられたもののようです。もともとの参道とは反対側の参道のようです。

    洲原神社参道の石碑です。新しく建てられたもののようです。もともとの参道とは反対側の参道のようです。

  • 桜を見学した後に洲原神社にやって来ました。裏側からの本殿の光景です。

    桜を見学した後に洲原神社にやって来ました。裏側からの本殿の光景です。

  • 同じく、本殿の側面の光景です。ソメイヨシノが彩りを与えていました。ソメイヨシノの枝先も見えました。

    同じく、本殿の側面の光景です。ソメイヨシノが彩りを与えていました。ソメイヨシノの枝先も見えました。

  • 櫛の歯が抜けたように建っていた石碑です。金壱百円と金五拾園の文字が刻まれていました。神社に寄進された金額のようです。

    櫛の歯が抜けたように建っていた石碑です。金壱百円と金五拾園の文字が刻まれていました。神社に寄進された金額のようです。

  • ソメイヨシノの花で飾られた洲原神社の本殿です。洲原神社の縁起によれは、1655年頃に創建された神社とされます。

    ソメイヨシノの花で飾られた洲原神社の本殿です。洲原神社の縁起によれは、1655年頃に創建された神社とされます。

  • 洲原神社の本殿正面の光景です。大きくはない神社ですから、本殿以外に社殿はありません。扉は閉まったままでした。

    洲原神社の本殿正面の光景です。大きくはない神社ですから、本殿以外に社殿はありません。扉は閉まったままでした。

  • 洲原神社の扁額です。神社に掲げられている扁額は、『神額』とも呼ばれるようです。中国から渡ってきた文化とされます。

    洲原神社の扁額です。神社に掲げられている扁額は、『神額』とも呼ばれるようです。中国から渡ってきた文化とされます。

  • 本殿前の狛犬です。

    本殿前の狛犬です。

  • 本殿前の狛犬です。

    本殿前の狛犬です。

  • 本殿前の石灯篭です。

    本殿前の石灯篭です。

  • 本殿の板壁を背景にしたソメイヨシノの花です。

    本殿の板壁を背景にしたソメイヨシノの花です。

  • もう少しで満開になりそうな、ソメイヨシノの花の光景です。

    もう少しで満開になりそうな、ソメイヨシノの花の光景です。

  • ソメイヨシノの花と、それよりももっと白く大きな桜の花が混在した光景です。

    ソメイヨシノの花と、それよりももっと白く大きな桜の花が混在した光景です。

  • ソメイヨシノの近くで、葉と一緒に白い花が咲いていた桜の樹です。

    ソメイヨシノの近くで、葉と一緒に白い花が咲いていた桜の樹です。

  • 白い花を咲かせていた桜のアップ光景です。名前はわかりませんが、大型の花を咲かせるオオシマザクラ(大島桜)当たりでしょうか。

    白い花を咲かせていた桜のアップ光景です。名前はわかりませんが、大型の花を咲かせるオオシマザクラ(大島桜)当たりでしょうか。

  • 洲原神社の縁起を記した看板の雨除けに造られたような施設です。

    洲原神社の縁起を記した看板の雨除けに造られたような施設です。

  • 秋葉神社の縁起を記した看板のアップ光景です。祭神のほか、招請された経緯や、その後の変遷が記されていました。

    秋葉神社の縁起を記した看板のアップ光景です。祭神のほか、招請された経緯や、その後の変遷が記されていました。

  • 刈谷市教育委員会名での洲原神社の説明看板です。神社の起源に関する説を併記したうえで、今ではどの説が正しいのか確かめようがないと括られていました。

    刈谷市教育委員会名での洲原神社の説明看板です。神社の起源に関する説を併記したうえで、今ではどの説が正しいのか確かめようがないと括られていました。

  • 御神木がある一角の光景です。石で囲われ、玉砂利が敷かれた一段高くなった区画には、正面に石段が付いていました。<br />

    御神木がある一角の光景です。石で囲われ、玉砂利が敷かれた一段高くなった区画には、正面に石段が付いていました。

  • 御神木のアップ光景です。榊に似ているように見えますが、別の種類の木かも知れません。常緑樹でしょう。

    御神木のアップ光景です。榊に似ているように見えますが、別の種類の木かも知れません。常緑樹でしょう。

  • 『村社・洲原神社』の文字が刻まれた石碑です。洲原神社の縁起によれば、明治8年に村社に列せられたようです。その時の建立でしょうか。

    『村社・洲原神社』の文字が刻まれた石碑です。洲原神社の縁起によれば、明治8年に村社に列せられたようです。その時の建立でしょうか。

  • 『正一位秋葉神社入口』と記された新しい石碑です。『西村明治書』の落款がありました。几帳面な書体の楷書です。

    『正一位秋葉神社入口』と記された新しい石碑です。『西村明治書』の落款がありました。几帳面な書体の楷書です。

  • こちらが『正一位秋葉神社』の参道でしょうか。確認はしませんでしたが、小さな祠が祀られているようです。格式高い秋葉山は、『火防』に霊験があるとされます。

    こちらが『正一位秋葉神社』の参道でしょうか。確認はしませんでしたが、小さな祠が祀られているようです。格式高い秋葉山は、『火防』に霊験があるとされます。

  • 一対になった石灯篭の片方です。石垣のような立派な基礎の上にありました。

    一対になった石灯篭の片方です。石垣のような立派な基礎の上にありました。

  • 一対になった石灯篭のもう片方です。同じ造りのようです。

    一対になった石灯篭のもう片方です。同じ造りのようです。

  • 昭和3年の愛知県名での『定』の立札です。『車馬の乗入』『魚鳥の捕獲』と『竹木の伐採』禁止事項が列記されていました。

    昭和3年の愛知県名での『定』の立札です。『車馬の乗入』『魚鳥の捕獲』と『竹木の伐採』禁止事項が列記されていました。

  • 満開に近づいたソメイヨシノの花で彩られた本殿の光景です。

    満開に近づいたソメイヨシノの花で彩られた本殿の光景です。

  • 洲原神社の鳥居の光景です。本殿のp裏側になる反対側の通路から神社にやって来ましたので、最後に鳥居を潜りました。

    洲原神社の鳥居の光景です。本殿のp裏側になる反対側の通路から神社にやって来ましたので、最後に鳥居を潜りました。

  • 鳥居の先にあった石段です。かなり急な石段が一直線に続いていました。

    鳥居の先にあった石段です。かなり急な石段が一直線に続いていました。

  • この石段が洲原神社へお参りする時の順路になるようです。別のコースから来ましたので、今回もこの石段は昇降しませんでした。

    この石段が洲原神社へお参りする時の順路になるようです。別のコースから来ましたので、今回もこの石段は昇降しませんでした。

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