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刈谷地区のカキツバタと花菖蒲の名所の内、洲原池の花菖蒲の紹介です。在来種とされるキショウブです。(ウィキペディア)

2012春、刈谷地区のカキツバタと花菖蒲(3/4):洲原池の花菖蒲、キショウブ園、ダイサギ

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2012/05/29 - 2012/05/29

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

刈谷地区のカキツバタと花菖蒲の名所の内、洲原池の花菖蒲の紹介です。在来種とされるキショウブです。(ウィキペディア)

交通手段
自家用車
  • 洲原公園の駐車場にあった、『カキツバタ群落臨時駐車場〜遊歩道案内図』です。カキツバタの見頃の時に出される臨時駐車場の看板でした。

    洲原公園の駐車場にあった、『カキツバタ群落臨時駐車場〜遊歩道案内図』です。カキツバタの見頃の時に出される臨時駐車場の看板でした。

  • 日本三大カキツバタ群落地とされる小堤西池は先に紹介しましたので、今度は洲原池のキショウブ(黄菖蒲)の紹介です。まずは、洲原池の光景です。

    日本三大カキツバタ群落地とされる小堤西池は先に紹介しましたので、今度は洲原池のキショウブ(黄菖蒲)の紹介です。まずは、洲原池の光景です。

  • 洲原池は、刈谷市北部の井ヶ谷地区にある洲原公園内の灌漑用のため池です。刈谷市内では、最も大きな池とされます。公園は桜の名所ともなっています。家から車で30分とはかかりませんので、この春も花見に立ち寄りました。

    洲原池は、刈谷市北部の井ヶ谷地区にある洲原公園内の灌漑用のため池です。刈谷市内では、最も大きな池とされます。公園は桜の名所ともなっています。家から車で30分とはかかりませんので、この春も花見に立ち寄りました。

  • 洲原池の広さは約16ヘクタール、水深は平均1.5メートル、水量は約25万トンとされます。池の周囲には約2キロの遊歩道が整備されています。その遊歩道の光景です。

    洲原池の広さは約16ヘクタール、水深は平均1.5メートル、水量は約25万トンとされます。池の周囲には約2キロの遊歩道が整備されています。その遊歩道の光景です。

  • キショウブの群生が見られるのは、洲原池の一番南に位置する場所です。満開の時期は過ぎていましたが、まだ黄色の花は残っていました。

    キショウブの群生が見られるのは、洲原池の一番南に位置する場所です。満開の時期は過ぎていましたが、まだ黄色の花は残っていました。

  • キショウブ(黄菖蒲)の花です。元々はヨーロッパを原産とするアヤメ科アヤメ属の植物ですが、日本各地で繁殖している帰化植物です。

    キショウブ(黄菖蒲)の花です。元々はヨーロッパを原産とするアヤメ科アヤメ属の植物ですが、日本各地で繁殖している帰化植物です。

  • ほとんど花が終わったキショウブの群落です。観賞用に栽培されてきたハナショウブには、黄色系の花がなかったため、珍重されたようです。明治の頃から栽培が始められ、繁殖力の強さからやがて野生化したようです。

    ほとんど花が終わったキショウブの群落です。観賞用に栽培されてきたハナショウブには、黄色系の花がなかったため、珍重されたようです。明治の頃から栽培が始められ、繁殖力の強さからやがて野生化したようです。

  • キショウブの花の紹介が続きます。繁殖力の強さから、厚生省は『要注意外来生物』の『類型2』としてリストアップしています。この『類型2』には、外来種タンポポ、ヒメジョオン、オオアワダチソウやワルナスビ等、数十種類が指定されています。

    キショウブの花の紹介が続きます。繁殖力の強さから、厚生省は『要注意外来生物』の『類型2』としてリストアップしています。この『類型2』には、外来種タンポポ、ヒメジョオン、オオアワダチソウやワルナスビ等、数十種類が指定されています。

  • 名前は付いていないようですから、勝手に『洲原黄菖蒲園』と名付けることにします。鑑賞に便利なように、桟橋などが整備されていました。

    名前は付いていないようですから、勝手に『洲原黄菖蒲園』と名付けることにします。鑑賞に便利なように、桟橋などが整備されていました。

  • まだ見頃だったキショウブの株です。一つの花茎の下の方から順番に花を咲かせ、今咲いているのは一番最後の花のようです。揃って咲いていました。

    まだ見頃だったキショウブの株です。一つの花茎の下の方から順番に花を咲かせ、今咲いているのは一番最後の花のようです。揃って咲いていました。

  • キショウブの1輪だけのアップ光景です。栽培品種がなかったとされる黄色の花菖蒲ですが、現在では『愛知の輝き』や『金冠』など身近にみることができます。キショウブは、その交配種に使われたかもしれません。

    キショウブの1輪だけのアップ光景です。栽培品種がなかったとされる黄色の花菖蒲ですが、現在では『愛知の輝き』や『金冠』など身近にみることができます。キショウブは、その交配種に使われたかもしれません。

  • 花を咲き終え、種子が出来始めたキショウブの花茎の光景です。花菖蒲は、根茎繁殖と種子繁殖の二つの繁殖方法を備えた植物です。

    花を咲き終え、種子が出来始めたキショウブの花茎の光景です。花菖蒲は、根茎繁殖と種子繁殖の二つの繁殖方法を備えた植物です。

  • 勝手に名付けた『洲原黄菖蒲園』の光景です。小さな水路の上に風流な橋が架かっていました。景観整備の目的のようです。キショウブは、自生だけではなく、植栽されているものもありそうです。

    勝手に名付けた『洲原黄菖蒲園』の光景です。小さな水路の上に風流な橋が架かっていました。景観整備の目的のようです。キショウブは、自生だけではなく、植栽されているものもありそうです。

  • 外観は、木製のように見えますが、頑丈に造られたコンクリート製の桟道と転落防止の柵でした。三河地区の豊田市や刈谷市は、法人税収で裕福な市として知られました。公園整備などにも潤沢な資金が投入されたようです。

    外観は、木製のように見えますが、頑丈に造られたコンクリート製の桟道と転落防止の柵でした。三河地区の豊田市や刈谷市は、法人税収で裕福な市として知られました。公園整備などにも潤沢な資金が投入されたようです。

  • 入り組んだ洲原池の岸辺の光景です。遊歩道が整備されていますので、転落防止のための柵が続いていました。地図で調べますと、洲原池などのため池が水路で繋がれ、最終的には西側にある境川と繋がっていました。

    入り組んだ洲原池の岸辺の光景です。遊歩道が整備されていますので、転落防止のための柵が続いていました。地図で調べますと、洲原池などのため池が水路で繋がれ、最終的には西側にある境川と繋がっていました。

  • 一面にシロツメクサが花を咲かせていた野原の光景です。シロツメクサ(白詰草)は、クローバーとも呼ばれます。マメ科シャジクソウ属の多年草です。

    一面にシロツメクサが花を咲かせていた野原の光景です。シロツメクサ(白詰草)は、クローバーとも呼ばれます。マメ科シャジクソウ属の多年草です。

  • 同じく、シロツメクサが咲く野原と自由に枝を伸ばした自生らしい木々の光景です。『ツメクサ(詰め草)』の名前は、1846年(弘化3年)にオランダから献上されたガラス製品の包装に緩衝材として詰められていたことに由来するとされます。

    同じく、シロツメクサが咲く野原と自由に枝を伸ばした自生らしい木々の光景です。『ツメクサ(詰め草)』の名前は、1846年(弘化3年)にオランダから献上されたガラス製品の包装に緩衝材として詰められていたことに由来するとされます。

  • 勝手に名付けた『洲原黄菖蒲園』の光景です。正直な感想では、キショウブが満開だったとしても、桟道の方が主役に見えそうな光景でした。

    勝手に名付けた『洲原黄菖蒲園』の光景です。正直な感想では、キショウブが満開だったとしても、桟道の方が主役に見えそうな光景でした。

  • 洲原池を1周する遊歩道の光景です。池と陸地の境目には、桟道の柵と同じ材質と思われるコンクリート製の杭が連続して並んでいました。

    洲原池を1周する遊歩道の光景です。池と陸地の境目には、桟道の柵と同じ材質と思われるコンクリート製の杭が連続して並んでいました。

  • この『洲原黄菖蒲園』光景も、立派過ぎる桟道が主役でした。繁殖力が旺盛なキショウブですから、桟道に負けないように、黄色の花を一面に咲かせて欲しいものです。

    この『洲原黄菖蒲園』光景も、立派過ぎる桟道が主役でした。繁殖力が旺盛なキショウブですから、桟道に負けないように、黄色の花を一面に咲かせて欲しいものです。

  • 約2キロとされる遊歩道の光景です。休みなしで歩けば、30分程度で1周できそうです。池の周りですから、緑も豊富な遊歩道です。

    約2キロとされる遊歩道の光景です。休みなしで歩けば、30分程度で1周できそうです。池の周りですから、緑も豊富な遊歩道です。

  • 少し離れた場所から眺めた、勝手に名付けた『洲原黄菖蒲園』の光景です。

    少し離れた場所から眺めた、勝手に名付けた『洲原黄菖蒲園』の光景です。

  • 同じく、少し離れた場所から眺めた、勝手に名付けた『洲原黄菖蒲園』の光景です。一面にキショウブが繁茂するには、乾燥した土地が多過ぎるようです。

    同じく、少し離れた場所から眺めた、勝手に名付けた『洲原黄菖蒲園』の光景です。一面にキショウブが繁茂するには、乾燥した土地が多過ぎるようです。

  • 洲原池の岸辺で魚を採っていたシラサギさんです。ダイサギでしょうか、チュウサギさんかも知れません。年中クチバシが黒色のコサギさんではないようです。写真撮影はできませんでしたが、何度か魚を捕まえていました。

    洲原池の岸辺で魚を採っていたシラサギさんです。ダイサギでしょうか、チュウサギさんかも知れません。年中クチバシが黒色のコサギさんではないようです。写真撮影はできませんでしたが、何度か魚を捕まえていました。

  • 脚を忍ばせて、ゆっくり移動したり、立ち止まっては、長い首を素早く伸ばして水中の小魚を捕まえていました。長い首は魚を採るのに便利なようです。脚の色は黒色でした。

    脚を忍ばせて、ゆっくり移動したり、立ち止まっては、長い首を素早く伸ばして水中の小魚を捕まえていました。長い首は魚を採るのに便利なようです。脚の色は黒色でした。

  • 何度か魚を捕まえたことで、餌取りの場所を変えるようです。移動中にも慎重に餌を探しているようです。

    何度か魚を捕まえたことで、餌取りの場所を変えるようです。移動中にも慎重に餌を探しているようです。

  • 写真を拡大すれば、ダイサギの特徴とされる口角の切れ込みの長さが確認できるかと思いましたが、長くも見える写真がありましたが、はっきりとはしませんでした。

    写真を拡大すれば、ダイサギの特徴とされる口角の切れ込みの長さが確認できるかと思いましたが、長くも見える写真がありましたが、はっきりとはしませんでした。

  • シルエット姿になりましたが、すぐ近くにカモさんらしい姿もありました。人が近寄りにくい場所ですから、格好の休憩場所にもなっているようです。

    シルエット姿になりましたが、すぐ近くにカモさんらしい姿もありました。人が近寄りにくい場所ですから、格好の休憩場所にもなっているようです。

  • 洲原池には、あちこちにミドリガメらしい姿がありました。首だけ出して静止した姿です。余談ながら、厚生省では平成17年から、お子さんのサルモネラ症発症への注意から、ミドリガメ例証に、八虫類に手を触れたあとは、しっかりと手洗いをするよう、呼び掛けています。

    洲原池には、あちこちにミドリガメらしい姿がありました。首だけ出して静止した姿です。余談ながら、厚生省では平成17年から、お子さんのサルモネラ症発症への注意から、ミドリガメ例証に、八虫類に手を触れたあとは、しっかりと手洗いをするよう、呼び掛けています。

  • シラサギさんの魚採りを見学した後、勝手に名付けた『洲原黄菖蒲園]に戻りました。前方に桟道と手摺が見えてきました。

    シラサギさんの魚採りを見学した後、勝手に名付けた『洲原黄菖蒲園]に戻りました。前方に桟道と手摺が見えてきました。

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