2012/05/29 - 2012/05/29
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刈谷地区のカキツバタと花菖蒲の名所の内、日本三大カキツバタ群生地の一つ、小堤西池群生地の紹介です。既に満開の時期は過ぎていましたので、来年の満開時の見学を期待しながらの見学でした。(ウィキペディア)
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小堤西池群生地のカキツバタの花の光景です。群生地の広さは、東海農政局のネット情報によれば、約2万平方メートルとされます。国の天然記念物に指定されたのは、昭和13年(1938年)のことです。昭和47年には、池の水源である東側丘陵地約4万3千平方メートルが追加指定されました。
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僅かに咲き残った花のアップ光景です。同じく、東海農政局のネット情報によれば、昭和13年に天然記念物に指定されたものの、昭和30年代までは、野草が繁茂しカキツバタの群生は衰退していたものの、昭和36年頃から地元の人々の努力で野草の除去が進み、再び見事なカキツバタ群落が復活したと紹介されていました。
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湿地帯の水面が多く見える光景です。ほとんど咲き終えていますが、カキツバタの群生が旺盛です。カキツバタが好むとされる20センチほどの深さの条件が満たされているようです。
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咲き終えた花の方が多いものの、まだかなりの花が残っていた群生の光景です。中央付近のカキツバタが群生していない場所には、カキツバタの大敵のネビキグサ(根引草)が群生しています。
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満開の頃ですと、かなり期待が出来る光景です。一面がカキツバタの群生でした。奥の方には、水路のような光景がありました。
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咲いた花の数はあまり多くありませんが、咲き終えた花も少ない一角です。カキツバタの大敵のネビキグサ(根引草)がかなり混じっています。カヤツリグサ科アンペライ属の植物です。
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奥の方では、日陰になった場所に見所があるようでしたが、刈谷市教育委員会名での立入り禁止の立札がありました。
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この辺りは、まだ多くの花が残っていました。地元の学生さん達が、ボランティアで葦の駆除などを行い、カキツバタの群生地の保護に協力しているようです。勿論、先生や専門家の方たちがアドバイスをしながらの活動でしょう。
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草の間に水面が広がる湿地帯の光景です。葦を刈るにしても、水深が深い場所では、専門でないと無理な作業のようです。小船も必要かも知れません。
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出来るだけ綺麗に咲いた花を探しての撮影です。江戸時代の前半には、既に大くのカキツバタの品種が生まれていたようです。古典園芸植物の一つに数えられます。
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立ち入り禁止の林の方に目を向けますと、まだカキツバタの花は終わっていないようでした。山影になり、開花も遅れたのでしょうか。手前は咲き終えた花ですが、満開の時はかなり見応えがありそうな光景です。
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こちらの方面は、ほとんど咲き終えていました。多分、葦の刈り取りなどが効果を奏しているのでしょう。手前はカキツバタの群生ですが、その先は葦原の光景でした。
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立ち入り禁止の山すそと、それに続く湿地帯の光景です。葦とカキツバタと、それ以外の野草が棲み分けて、細長い縞模様になっていました。
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小堤西池群生地の湿地帯の光景です。小堤西池は、元々は水田の灌漑用のため池だったようです。カキツバタのほかには、葦やマコモが繁茂しています。カキツバタの大敵は、この他にもネビキグサ(根引草)と呼ばれるカヤツリグサ科アンペライ属の植物があります。
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名残を惜しみながら、見学をした場所を振り返りながらの撮影です。初めての見学でしたが、全く手入れをしなければ、カキツバタは葦に駆逐されてしまいそうな光景に見えました。カキツバタの保護のためには、継続的な観測が不可欠かもしれません。
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これで、カキツバタの群生地域の見学はお終いです。カキツバタの見学には少し桟道も欲しいところですが、出来るだけ自然のままの生態系を保つためには、マイナスとなりそうです。それでも、葦の刈り取りなど、必要最小限の施設であれば、検討の余地があるのかも知れません。
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帰り際に足を留めて見学した僅かばかりの黄色の花です。カキツバタではなく、キショウブ(黄菖蒲)のようです。水辺に育ちますが、カキツバタよりは水分が少ない土地を好み、アヤメよりは水分が多い土地を好みます。
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野草の間から顔を出した、キショウブ(黄菖蒲)の花です。キショウブは、アヤメ科アヤメ属の多年草です。帰化植物とされます。繁殖力が強く、ビオトープなどには利用しないような注意がありました。
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野草の間から顔を出した、キショウブ(黄菖蒲)の花のアップ光景です。キショウブの特徴は、外花被片の中央にある茶色がかった模様とされます。
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踏みわけ道のような細い道が藪の中に続いていました。マムシ注意の看板がいくつかありましたので、中に分け入るのは止めました。
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竹林の光景です。人出が入っていないようですから、枯れた茎が幾重にも折り重なって、荒れ果てた竹林の光景でした。竹はイネ科の植物、60年とか120年周期で花を咲かせ、枯れてしまうようです。ただし、種類によって差があるようです。
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同じく、荒れた竹林の光景です。孟宗竹に比べますと、一周りか二周り細い竹です。少し不確かな記憶ですが、竹林は程好く筍を採らないと枯れてしまうとお聞きしたことがあります。この荒れ方は、筍が採られなかったためでしょうか。
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花が終わって茶色の種を付けていた野草です。ギシギシのようです。ギシギシはタデ科ギシギシ属の植物です。名前の由来は、茎が擦れあった時に出る音に由来するとされます。
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先程見学してきたカキツバタの群生地を振り返っての撮影です。群生地は右手方面にありました。前方をカラスさんが飛び過ぎて行きました。
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小堤西池群生地のカキツバタの群生地の見学を終えて、駐車場に戻る途中での撮影です。駐車場からは、歩いて15分ほどの距離でした。来年は、満開の時期に見学したいのもです。
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タニウツギの花のようです。タニウツギ(谷空木)は、スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木です。田植えの時期に花が咲くことから、『田植え花』の呼び名もあります。
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半ば咲き終えた白い花です。周りにバラの葉らしいものが見えましたから、ノバラ(野薔薇)のようです。ノバラは、ノイバラ(野茨)の呼び方もあります。バラ科バラ属の植物です。
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ほんの僅かに色が付き始めた、アジサイ(紫陽花)の花です。梅雨時になりますと、知らない間にいるが付いています。
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広い道路の脇で良く見かける黄色の花です。キク科の植物には間違いありませんが、正式名は調べていません。
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キンシバイ(金糸梅)の花のようです。キンシバイは、オトギリソウ科オトギリソウ属の半落葉小低木です。中国原産で、江戸時代の宝暦10年(1760年)に渡来したとされます。
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