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刈谷地区のカキツバタと花菖蒲の名所の内、日本三大カキツバタ群生地の一つ、小堤西池群生地の紹介です。残念ながら、すでにピークは過ぎていました。来年以降の見学のための現地確認です。日本三大カキツバタ自生地は、この刈谷市井ヶ谷町にある『小堤西池』のほか、京都市北区にある『大田の沢』と鳥取県岩美町唐川にある『唐川湿原』の二箇所です(ウィキペディア)

2012春、刈谷地区のカキツバタと花菖蒲(1/4):小堤西池群生地のカキツバタ(その1)

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2012/05/29 - 2012/05/29

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

刈谷地区のカキツバタと花菖蒲の名所の内、日本三大カキツバタ群生地の一つ、小堤西池群生地の紹介です。残念ながら、すでにピークは過ぎていました。来年以降の見学のための現地確認です。日本三大カキツバタ自生地は、この刈谷市井ヶ谷町にある『小堤西池』のほか、京都市北区にある『大田の沢』と鳥取県岩美町唐川にある『唐川湿原』の二箇所です(ウィキペディア)

交通手段
自家用車
  • カキツバタの見頃に遭わせた臨時駐車場は、洲原公園の駐車場が利用できました。その駐車場からは、歩いて5分とはかからないカキツバタ群落の入口標識です。遊歩道の標識がありました。

    カキツバタの見頃に遭わせた臨時駐車場は、洲原公園の駐車場が利用できました。その駐車場からは、歩いて5分とはかからないカキツバタ群落の入口標識です。遊歩道の標識がありました。

  • 『カキチバタ群落遊歩道』の光景です。小堤西カキツバタ群落は、日本の三大群落の一つとされ、国の天然記念物に指定されれています。

    『カキチバタ群落遊歩道』の光景です。小堤西カキツバタ群落は、日本の三大群落の一つとされ、国の天然記念物に指定されれています。

  • 遊歩道の脇の田圃の光景です。麦が実り、麦秋(ばくしゅう)の光景になっていました。刈り取られた後は田植えの時期になりそうです。

    遊歩道の脇の田圃の光景です。麦が実り、麦秋(ばくしゅう)の光景になっていました。刈り取られた後は田植えの時期になりそうです。

  • 左手方面には麦秋の光景が続いていました。足元には、『かきつばたあと500歩』のお標識がありました。1歩60センチとすれが、300メートルになります。

    左手方面には麦秋の光景が続いていました。足元には、『かきつばたあと500歩』のお標識がありました。1歩60センチとすれが、300メートルになります。

  • 『あと320歩』の案内標識です。遊び心でしょうか、単純に1歩60センチで計算しますと192メートル、約200メートルです。330歩と表示すれば約200メートルです。やはり遊び心のようです。

    『あと320歩』の案内標識です。遊び心でしょうか、単純に1歩60センチで計算しますと192メートル、約200メートルです。330歩と表示すれば約200メートルです。やはり遊び心のようです。

  • 遊歩道の途中の光景です。両側に木々が生い茂る場所も通過しました。左手には、湿地帯を思わせるような水溜まりの光景もありました。

    遊歩道の途中の光景です。両側に木々が生い茂る場所も通過しました。左手には、湿地帯を思わせるような水溜まりの光景もありました。

  • 同じく、遊歩道の途中の光景です。シーズンの終わりでしたから、行き交う人は疎らでしたが、見知らぬ方達と挨拶を交しながらの見学でした。

    同じく、遊歩道の途中の光景です。シーズンの終わりでしたから、行き交う人は疎らでしたが、見知らぬ方達と挨拶を交しながらの見学でした。

  • 麦秋の光景を続けます。本州では、米の裏作として栽培が拡大しました。稲の収穫が終わる頃に種を蒔き、旧暦の6月頃に収穫するようになりましたが、近年では裏作がほとんど行われなくなりました。

    麦秋の光景を続けます。本州では、米の裏作として栽培が拡大しました。稲の収穫が終わる頃に種を蒔き、旧暦の6月頃に収穫するようになりましたが、近年では裏作がほとんど行われなくなりました。

  • 麦秋の光景です。麦秋(ばくしゅう)は、『むぎあき』または『麦の秋』とも読ばれ、夏の季語の一つとなっています。

    麦秋の光景です。麦秋(ばくしゅう)は、『むぎあき』または『麦の秋』とも読ばれ、夏の季語の一つとなっています。

  • 麦秋の光景です。大麦のようです。大麦はイネ科の穀物、中央アジア原産です。世界で最も古くから栽培されていた作物の一つとされます。

    麦秋の光景です。大麦のようです。大麦はイネ科の穀物、中央アジア原産です。世界で最も古くから栽培されていた作物の一つとされます。

  • 麦秋の光景です。日本での麦の収穫期は、概ね6月です。子供の頃には麦畑を多く見かけましたが、最近は随分と少なくなりました。蓮華畑が少なくなった時期と重なったように記憶しています。

    麦秋の光景です。日本での麦の収穫期は、概ね6月です。子供の頃には麦畑を多く見かけましたが、最近は随分と少なくなりました。蓮華畑が少なくなった時期と重なったように記憶しています。

  • 麦秋の光景の最後です。10羽近くのカラスさんが、のんびりとしていました。街中で残飯を当てにしているカラスさんに比べ、随分と余裕がありそうでした。

    麦秋の光景の最後です。10羽近くのカラスさんが、のんびりとしていました。街中で残飯を当てにしているカラスさんに比べ、随分と余裕がありそうでした。

  • 野草のニワゼキショウ(庭石菖)の花です。アヤメ科ニワゼキショウ属の一年草です。子供の頃から馴染んだ野草です。花色が青味がかったものは、オオニワゼキショウとの雑種とされます。

    野草のニワゼキショウ(庭石菖)の花です。アヤメ科ニワゼキショウ属の一年草です。子供の頃から馴染んだ野草です。花色が青味がかったものは、オオニワゼキショウとの雑種とされます。

  • シロツメクサ(白詰草)の花です。牧草としても知られるクローバーの1種です。随分昔に読んだ本の記憶ですが、アカツメクサとシロツメクサの特徴を定義した後に例外が生じ、アカバナシロツメクサ、シロバナアカツメクサの名前が追加されたエピソードを思い出しました。

    シロツメクサ(白詰草)の花です。牧草としても知られるクローバーの1種です。随分昔に読んだ本の記憶ですが、アカツメクサとシロツメクサの特徴を定義した後に例外が生じ、アカバナシロツメクサ、シロバナアカツメクサの名前が追加されたエピソードを思い出しました。

  • カキツバタの群生地の少し手前の光景です。野草に埋もれるように黄色の花がありました。カキツバタではなく、キショウブ(黄菖蒲)の花のようです。アヤメ科アヤメ属の多年草です。『要注意外来生物』に指定されている帰化植物です。

    カキツバタの群生地の少し手前の光景です。野草に埋もれるように黄色の花がありました。カキツバタではなく、キショウブ(黄菖蒲)の花のようです。アヤメ科アヤメ属の多年草です。『要注意外来生物』に指定されている帰化植物です。

  • 国指定の小堤西池カキツバタ群生地の標識です。葦類が生い茂る湿地帯ですから、手入れをしなければ絶滅してしまいそうな植物です。

    国指定の小堤西池カキツバタ群生地の標識です。葦類が生い茂る湿地帯ですから、手入れをしなければ絶滅してしまいそうな植物です。

  • 甲羅干しのため斜めに渡された木を登っていた小さな亀さんです。頭の横の赤色から判別しますと、ミシシッピアカミミガメ、別名クサガメのようです。

    甲羅干しのため斜めに渡された木を登っていた小さな亀さんです。頭の横の赤色から判別しますと、ミシシッピアカミミガメ、別名クサガメのようです。

  • 風に揺れる姿が可愛らしい春の野草です。これまでにも見かけた花ですが、山野草の図鑑等を調べても、まだ名前は特定できていません。

    風に揺れる姿が可愛らしい春の野草です。これまでにも見かけた花ですが、山野草の図鑑等を調べても、まだ名前は特定できていません。

  • 小山の裾野に広がる湿地帯の光景です。国指定の特別天然記念物のカキツバタの群生地ですから、立ち入りは制限されていました。

    小山の裾野に広がる湿地帯の光景です。国指定の特別天然記念物のカキツバタの群生地ですから、立ち入りは制限されていました。

  • 湿地帯の光景です。葦類の勢力が旺盛なようです。生存競争をめぐって、カキツバタにとって強敵のように見えます。

    湿地帯の光景です。葦類の勢力が旺盛なようです。生存競争をめぐって、カキツバタにとって強敵のように見えます。

  • 周りは葦だけです。葦に押し出されたように見えるカキツバタの一群です。カキツバタには、『燕子花』や『杜若』の文字が当てられます。アヤメ科アヤメ属の植物です。『杜若』の文字は、本来はヤブミョウガという別種の漢名だったものが、カキツバタと混同されたとされます。読み方も『とじゃく』だったようです。

    周りは葦だけです。葦に押し出されたように見えるカキツバタの一群です。カキツバタには、『燕子花』や『杜若』の文字が当てられます。アヤメ科アヤメ属の植物です。『杜若』の文字は、本来はヤブミョウガという別種の漢名だったものが、カキツバタと混同されたとされます。読み方も『とじゃく』だったようです。

  • 大部分の花は咲き終えたものの、まだ咲き残った花があった一角です。ある程度密度の高いカキツバタの群生です。

    大部分の花は咲き終えたものの、まだ咲き残った花があった一角です。ある程度密度の高いカキツバタの群生です。

  • 裾野に広がる湿地帯の光景です。この付近は、葦だけが目立っていました。カキツバタが棲息するには、水深が深過ぎる地域のようです。

    裾野に広がる湿地帯の光景です。この付近は、葦だけが目立っていました。カキツバタが棲息するには、水深が深過ぎる地域のようです。

  • カキツバタの花は、翌日にはもう萎んでしまうようです。この辺りでは、僅かに残った花を探しての撮影です。

    カキツバタの花は、翌日にはもう萎んでしまうようです。この辺りでは、僅かに残った花を探しての撮影です。

  • 咲き終わった花茎の先には、種子が出来始めていました。『いずれがアヤメかカキツバタ』という慣用句がありますが、『立てば芍薬座れば牡丹』と同じように、どちらも素晴らしく、優劣は付け難いという意味に使われてきました。

    咲き終わった花茎の先には、種子が出来始めていました。『いずれがアヤメかカキツバタ』という慣用句がありますが、『立てば芍薬座れば牡丹』と同じように、どちらも素晴らしく、優劣は付け難いという意味に使われてきました。

  • 『いずれがアヤメかカキツバタ』の慣用句は、『優劣は付け難い』という意味のほかに、『見分けが付き難い』という意味にも用いられます。同じ色の花ですと、アヤメ、カキツバタ、ハナショウブは、中々見分けが付きません。

    『いずれがアヤメかカキツバタ』の慣用句は、『優劣は付け難い』という意味のほかに、『見分けが付き難い』という意味にも用いられます。同じ色の花ですと、アヤメ、カキツバタ、ハナショウブは、中々見分けが付きません。

  • 見分けが難しい3種類の植物の内、乾いた土地を好むのがアヤメ、水中でも育つのがカキツバタ、その中間がハナショウブといった見分け方がありますが、決め手にはなりません。

    見分けが難しい3種類の植物の内、乾いた土地を好むのがアヤメ、水中でも育つのがカキツバタ、その中間がハナショウブといった見分け方がありますが、決め手にはなりません。

  • 少し乾いた場所の光景です。疎らなカキツバタの株がありました。葦の姿はそれ以上に疎らでした。その他の野草が優勢でした。

    少し乾いた場所の光景です。疎らなカキツバタの株がありました。葦の姿はそれ以上に疎らでした。その他の野草が優勢でした。

  • 水深が深くない水辺は、カキツバタの生育には最も適しているような光景です。水中を好まない野草は、その手前で勢力範囲が留まっていました。

    水深が深くない水辺は、カキツバタの生育には最も適しているような光景です。水中を好まない野草は、その手前で勢力範囲が留まっていました。

  • 葦の勢力が勝る湿地帯の光景です。所々にカキツバタの株がありますが、葦の勢力に圧倒されていました。

    葦の勢力が勝る湿地帯の光景です。所々にカキツバタの株がありますが、葦の勢力に圧倒されていました。

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