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箱根の立寄り湯『ひがな湯治・天山』。<br />もう何度通った事だろう。<br />その日も午前中はゆっくり寝ていて、昼前に起きてから急に行こうと言う事に。<br />普段なら旅行とは考えない範囲の休日の過ごし方なのだが、この日はいつもは通過点としか認識していない場所を歩く機会が出来た。<br />小さな発見があったので、旅行記にしたためておきたい。

2011年10月 箱根天山へ日帰り湯治

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2011/10/01 - 2011/10/01

154位(同エリア718件中)

旅行記グループ 箱根① (2011年10月~)

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TaxNaX

TaxNaXさん

箱根の立寄り湯『ひがな湯治・天山』。
もう何度通った事だろう。
その日も午前中はゆっくり寝ていて、昼前に起きてから急に行こうと言う事に。
普段なら旅行とは考えない範囲の休日の過ごし方なのだが、この日はいつもは通過点としか認識していない場所を歩く機会が出来た。
小さな発見があったので、旅行記にしたためておきたい。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 昼過ぎから昼食も採らず自宅を出発。<br />西湘バイパス早川ICで降りて、小田原漁港近くの食堂で昼食を採るのがいつものコースだが、この日は箱根に直行した。<br />箱根に着いたのは午後2時過ぎ。<br />いい加減お腹も空いたので、箱根湯本駅近くのセブンイレブン隣にあるコインパーキングに車を停めて、近くの食堂で昼食を採る事にした。<br /><br />何の事はない。<br />セブンイレブンの真裏辺り、東海道の一本南側の路地にこんな食堂を発見。<br />湯葉丼・直吉。<br />今日の昼食はここに決まりだ。

    昼過ぎから昼食も採らず自宅を出発。
    西湘バイパス早川ICで降りて、小田原漁港近くの食堂で昼食を採るのがいつものコースだが、この日は箱根に直行した。
    箱根に着いたのは午後2時過ぎ。
    いい加減お腹も空いたので、箱根湯本駅近くのセブンイレブン隣にあるコインパーキングに車を停めて、近くの食堂で昼食を採る事にした。

    何の事はない。
    セブンイレブンの真裏辺り、東海道の一本南側の路地にこんな食堂を発見。
    湯葉丼・直吉。
    今日の昼食はここに決まりだ。

    箱根湯本駅

  • 玄関を潜るとこのようなディスプレイ。<br />奥には早川が見える。

    玄関を潜るとこのようなディスプレイ。
    奥には早川が見える。

  • 暖簾を潜って店内へ。

    暖簾を潜って店内へ。

  • 店内の様子<br /><br />席と席の間隔は十分に採られている。<br />窓際の席に座ったが、外から早川のせせらぎが聴こえ、快適に食事ができる。

    店内の様子

    席と席の間隔は十分に採られている。
    窓際の席に座ったが、外から早川のせせらぎが聴こえ、快適に食事ができる。

  • 名物の湯葉丼<br /><br />ご飯の上に具が載って出てくる事を想像していたが、見事に裏切られた。<br />土鍋で煮立った湯葉が供され、それをすくってご飯に掛けて食す。<br /><br />素朴な味だが、相当に旨い。<br /><br />しかも湯葉の土鍋の向こうに見える小鉢。これが滅法旨い。<br />余りに旨かったので会計時に尋ねてみたら、レジの前で売っていた。<br />蒟蒻とと木耳の佃煮で、『箱根のかくし味』と言う。<br />525円也。<br />勿論購入。

    名物の湯葉丼

    ご飯の上に具が載って出てくる事を想像していたが、見事に裏切られた。
    土鍋で煮立った湯葉が供され、それをすくってご飯に掛けて食す。

    素朴な味だが、相当に旨い。

    しかも湯葉の土鍋の向こうに見える小鉢。これが滅法旨い。
    余りに旨かったので会計時に尋ねてみたら、レジの前で売っていた。
    蒟蒻とと木耳の佃煮で、『箱根のかくし味』と言う。
    525円也。
    勿論購入。

  • 箱根のかくし味<br />自宅で開封して、小皿に取り分けてみた。<br /><br />やはり旨い。<br /><br />一週間で食べ切ってしまった。<br />次回箱根に寄る際にはまたお土産に戴こう。

    箱根のかくし味
    自宅で開封して、小皿に取り分けてみた。

    やはり旨い。

    一週間で食べ切ってしまった。
    次回箱根に寄る際にはまたお土産に戴こう。

  • すぐ隣には早川の流れ。<br />我々にとって箱根湯本駅近辺は通過点だったが、こんなに贅沢な場所だったとは。

    すぐ隣には早川の流れ。
    我々にとって箱根湯本駅近辺は通過点だったが、こんなに贅沢な場所だったとは。

    箱根湯本駅

  • 直吉で旨い昼食を採った後、裏通りを散策して見た。<br />程なくこんなお店を発見。<br /><br />干物屋?<br /><br />うろこの宮 ととや、と言うらしい。<br /><br />まあ、覗いてみるか。

    直吉で旨い昼食を採った後、裏通りを散策して見た。
    程なくこんなお店を発見。

    干物屋?

    うろこの宮 ととや、と言うらしい。

    まあ、覗いてみるか。

  • 店内にはふんだんに試食が準備されている。<br />今しがた昼食を採ったばかりだというのに、これがまた旨い。<br /><br />危ない・・・、術中にはまりそうだ。

    店内にはふんだんに試食が準備されている。
    今しがた昼食を採ったばかりだというのに、これがまた旨い。

    危ない・・・、術中にはまりそうだ。

  • お土産としても若干高目の価格設定だが、試食する度にその価値ありと思えてくる。<br /><br />ご主人は早口だが、それこそ海抜零メートルかくらいの腰の低さ。<br /><br />信頼して買っていけそうな雰囲気もあり、これから温泉に浸かりに行くと言うのに、干物やら海苔の佃煮やら買い込んでしまった。<br /><br />保冷材をつけて頂けるので、今の季節なら6時間くらいは大丈夫との事だった。<br /><br />因みに海苔の佃煮と下に載せた鯵の佃煮は抜群に旨いので強くお勧めする。

    お土産としても若干高目の価格設定だが、試食する度にその価値ありと思えてくる。

    ご主人は早口だが、それこそ海抜零メートルかくらいの腰の低さ。

    信頼して買っていけそうな雰囲気もあり、これから温泉に浸かりに行くと言うのに、干物やら海苔の佃煮やら買い込んでしまった。

    保冷材をつけて頂けるので、今の季節なら6時間くらいは大丈夫との事だった。

    因みに海苔の佃煮と下に載せた鯵の佃煮は抜群に旨いので強くお勧めする。

  • お父さんの酒の肴として買った鯵の佃煮。<br />試食一発で既に手に持っていた。<br /><br />これは旨い。<br />酒と一緒だと尚更だ。<br />何日か楽しもう、と思いつつ二日ももたず。<br /><br />うろこの宮ととやさんには同様の佃煮が何種類か置いてあったので、次回の楽しみが増えた。

    お父さんの酒の肴として買った鯵の佃煮。
    試食一発で既に手に持っていた。

    これは旨い。
    酒と一緒だと尚更だ。
    何日か楽しもう、と思いつつ二日ももたず。

    うろこの宮ととやさんには同様の佃煮が何種類か置いてあったので、次回の楽しみが増えた。

  • すぐ近くに湯本見番<br /><br />箱根湯本の旅館やホテルに芸者さんを手配する事務所であり、芸者さん達の稽古場でもある。<br />比較的モダンに見えるが、後で調べたところ、テレビ朝日「大改造!!劇的ビフォーアフター」でリフォームしたんだそうな。

    すぐ近くに湯本見番

    箱根湯本の旅館やホテルに芸者さんを手配する事務所であり、芸者さん達の稽古場でもある。
    比較的モダンに見えるが、後で調べたところ、テレビ朝日「大改造!!劇的ビフォーアフター」でリフォームしたんだそうな。

  • さて、天山に着いた。<br /><br />この日は比較的空いていて、駐車場にも難なく入れた。<br /><br />いつもはスルーする蕎麦屋を覗いてみる。

    さて、天山に着いた。

    この日は比較的空いていて、駐車場にも難なく入れた。

    いつもはスルーする蕎麦屋を覗いてみる。

    天山 グルメ・レストラン

  • 駐車場からこの階段を登ると天山の入口に到着する。<br /><br />既に十回以上は登った見慣れた光景だ。

    駐車場からこの階段を登ると天山の入口に到着する。

    既に十回以上は登った見慣れた光景だ。

    天山 グルメ・レストラン

  • これが天山に入る為の山門。<br />ここを潜ると立寄り湯、ひがな湯治・天山である。<br /><br />残念ながら、天山館内は写真撮影と携帯電話の使用は固く禁止されている。<br />従って、館内の写真は掲載できない。<br /><br />ホテルおかだや南風荘の近くに位置する箱根湯本の湯。<br />近くの塔ノ沢と比べると僅かに濁りがあり、より温泉らしく感じる。<br />塔ノ沢と同じく、刺激的ではないが当たりの優しい良い湯だ。<br /><br />湯の良さもさることながら、野天風呂の、特に夜の雰囲気が素晴らしい。<br />千円程度の立寄り湯としては特筆できると評価している。<br />また、休憩所も用意されており、ひと寝入りも可能だ。<br />読書室もある。<br />その上食事処がまた旨い。<br /><br />今日も夜9時頃ぎまで6時間程お邪魔した。

    これが天山に入る為の山門。
    ここを潜ると立寄り湯、ひがな湯治・天山である。

    残念ながら、天山館内は写真撮影と携帯電話の使用は固く禁止されている。
    従って、館内の写真は掲載できない。

    ホテルおかだや南風荘の近くに位置する箱根湯本の湯。
    近くの塔ノ沢と比べると僅かに濁りがあり、より温泉らしく感じる。
    塔ノ沢と同じく、刺激的ではないが当たりの優しい良い湯だ。

    湯の良さもさることながら、野天風呂の、特に夜の雰囲気が素晴らしい。
    千円程度の立寄り湯としては特筆できると評価している。
    また、休憩所も用意されており、ひと寝入りも可能だ。
    読書室もある。
    その上食事処がまた旨い。

    今日も夜9時頃ぎまで6時間程お邪魔した。

    天山 グルメ・レストラン

  • 天山内の食堂『山法師』<br />夕方は午後6時からの営業になる。<br /><br />天山内は写真撮影禁止だが、ここで食事を撮るだけなら問題ないだろう、と勝手に解釈し、数枚撮ってみた。<br /><br />これは家内の注文した『高座豚のロースカツごはん』<br />これは以前食べた事があり、旨い事は家族では周知のメニューである。<br />

    天山内の食堂『山法師』
    夕方は午後6時からの営業になる。

    天山内は写真撮影禁止だが、ここで食事を撮るだけなら問題ないだろう、と勝手に解釈し、数枚撮ってみた。

    これは家内の注文した『高座豚のロースカツごはん』
    これは以前食べた事があり、旨い事は家族では周知のメニューである。

    天山 グルメ・レストラン

  • お気に入りの『羽衣の晩ごはん』が売り切れだったので、『揚げ物ごはん』を注文した。<br /><br />この日は天重。<br /><br />ちょっとくどかったかな。

    お気に入りの『羽衣の晩ごはん』が売り切れだったので、『揚げ物ごはん』を注文した。

    この日は天重。

    ちょっとくどかったかな。

  • 息子が一番渋く、『ねばり勝ちごはん』を注文。<br />納豆、めかぶ、オクラなど健康的な食材で終始する。<br />羽衣の晩ごはんも似た感じだが、薄目の味付けで実に美味しい。<br /><br />ごはんは白米と麦ごはんから選べるが、是非麦ごはんを試して欲しい。<br />写真右上にちょっとだけ写っているが、おひつで供される。<br />

    息子が一番渋く、『ねばり勝ちごはん』を注文。
    納豆、めかぶ、オクラなど健康的な食材で終始する。
    羽衣の晩ごはんも似た感じだが、薄目の味付けで実に美味しい。

    ごはんは白米と麦ごはんから選べるが、是非麦ごはんを試して欲しい。
    写真右上にちょっとだけ写っているが、おひつで供される。

  • 最初1時間温泉に浸かり、ごろ寝してからまた30分程度湯に浸かる。<br />夕ご飯を食べて、小僧と下手な将棋を指しながら休憩したら最後に湯本の湯を30分堪能。<br />休憩や食事を含め6時間程長居してしまった。<br /><br />深夜11時までいる事も出来るが、そろそろおいとまするとしよう。<br />午後9時。<br />勿論辺りは真っ暗。<br /><br />照明に照らされる山門が美しい。

    最初1時間温泉に浸かり、ごろ寝してからまた30分程度湯に浸かる。
    夕ご飯を食べて、小僧と下手な将棋を指しながら休憩したら最後に湯本の湯を30分堪能。
    休憩や食事を含め6時間程長居してしまった。

    深夜11時までいる事も出来るが、そろそろおいとまするとしよう。
    午後9時。
    勿論辺りは真っ暗。

    照明に照らされる山門が美しい。

  • 駐車場から向かいの『かよい湯治・一休』を撮った。<br /><br />平日だと天山にプラス100円ではしご湯が出来る。<br />午後8時までの営業なので、未だに利用した事はないが、機会があったら伺ってみたい。<br /><br />さて、この時間であれば自宅のある横浜市に戻るのに1時間を要しない。<br />横浜も藤沢との市境辺りになると、地元の農作物は豊富だし、漁港にも近いし、箱根には1時間で行けるしと結構都会離れしていて、田舎指向の我が家には魅力ある土地なのである。

    駐車場から向かいの『かよい湯治・一休』を撮った。

    平日だと天山にプラス100円ではしご湯が出来る。
    午後8時までの営業なので、未だに利用した事はないが、機会があったら伺ってみたい。

    さて、この時間であれば自宅のある横浜市に戻るのに1時間を要しない。
    横浜も藤沢との市境辺りになると、地元の農作物は豊富だし、漁港にも近いし、箱根には1時間で行けるしと結構都会離れしていて、田舎指向の我が家には魅力ある土地なのである。

    天山 グルメ・レストラン

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箱根① (2011年10月~)

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