2008/09/27 - 2010/01/05
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ドクターキムルさん
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鎌倉市西御門1に鎮座する西御門八雲神社の詳細は不明だが、『風土記稿』にある「字大門の天王社」が前身と考えられている。かつて、横浜国大のテニスコートあたりには鎌倉尼五山第一位の太平寺があった。円覚寺の舎利殿(国宝)はここの寺の仏殿を移築したものである。「字大門」とは太平寺の大門があったあたりをいうのかも知れない。
祭神は須佐男命(すさのおのみこと)である。もと村社で西御門の鎮守であった。例祭は七月六日。境内社に稲荷社がある。境内には庚申塔が3基建っている。
現在の社殿は、天保3年(1832年)の建造だといわれている。また、社殿横には西御門自治会館が併設されている。
鳥居には注連縄が掛けられるが、豊作を願って稲穂が掛けられている場合もある。これはその年最初に実った穀物を神社に奉る初穂のやり方の1つで、稲穂を神前に懸けて奉る懸税(かけちから)のようだ。しかし、ここ八雲神社の鳥居にはたくさんの海草が掛けられている。ここでは稲穂ではなく海草のようだ。鶴岡八幡宮の例大祭では、14日の早朝に、宮司以下神職が由比ヶ浜辺で禊(みそぎ)をし、その印として藻塩草(海草)を持ち帰って社頭に掲げる風習がある。それに習った、海がある鎌倉ならではの風景であろうか?
(表紙写真は西御門八雲神社)
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