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今回の旅の最後の訪問地は、ヴィクトリア時代の面影を残す城下町アランデル(Arundel)。日本語表記では「アルンデル」としている旅の本もあるようです。ただ、バーファムの宿のオーナーには、このどちらでも通じず、彼自身は「アランドル」と発音しているようでした(少なくともわたしの耳にはそのように聞こえた)。<br /><br />ここでの一番の目的はアランデル城の見学です。この城はイギリスの児童文学作家ローズマリ・サトクリフの『運命の騎士』の舞台にもなっていて(物語では、舞台はのちにブランバー城に移りますが。こちらも実在の城)、今回の旅でわたしにとって外せない場所なのでした。<br /><br />★アクセス:ロンドンのヴィクトリア駅から鉄道でアランデル駅まで1時間20分。アクセスがいいので、ロンドンから日帰りで出かける場所としてもおすすめ。<br /><br /><br />【旅程】<br />□4/29 成田 ⇒ ロンドン(LHR)<br /> レンタカー・ピックアップ後、ホテルへ(ホーリー泊)<br />□4/30 シェフィールド・パーク・ガーデン ⇒ ブルーベル鉄道 蒸気機関車(アフタヌーン・ティー・ラウンジ・カー)乗車(ホーリー泊)<br />□5/1 ⇒ エメッツ・ガーデン ⇒ プー・カントリー(ハートフィールド/アッシュダウンの森) ⇒ ライ(ライ泊)<br />□5/2 ライ散策(ライ泊)<br />□5/3 ⇒ ベイトマンズ(ラドヤード・キプリングの邸宅) ⇒ アルフリストン(アルフリストン泊)<br />□5/4 ロングマンの丘絵(ウィルミントン)⇒ 白馬の丘絵(リトリントン)⇒ セブン・シスターズでウォーキング(アルフリストン泊)<br />□5/5 ⇒ ルイス ⇒ バーファム(アランデル近郊)へ 着後、ブルーベルの森(バーファム泊)<br />■5/6 ⇒ アランデル ⇒ ロンドン(LHR)へ レンタカー返却<br />ロンドン(LHR)⇒(機中泊)<br />□5/7 ⇒ 成田

[南イングランド] カントリーサイドを巡る旅(15)~ヴィクトリア時代の面影を残す美しい町 アランデル

19いいね!

2011/05/06 - 2011/05/06

507位(同エリア1821件中)

ショコラ

ショコラさん

今回の旅の最後の訪問地は、ヴィクトリア時代の面影を残す城下町アランデル(Arundel)。日本語表記では「アルンデル」としている旅の本もあるようです。ただ、バーファムの宿のオーナーには、このどちらでも通じず、彼自身は「アランドル」と発音しているようでした(少なくともわたしの耳にはそのように聞こえた)。

ここでの一番の目的はアランデル城の見学です。この城はイギリスの児童文学作家ローズマリ・サトクリフの『運命の騎士』の舞台にもなっていて(物語では、舞台はのちにブランバー城に移りますが。こちらも実在の城)、今回の旅でわたしにとって外せない場所なのでした。

★アクセス:ロンドンのヴィクトリア駅から鉄道でアランデル駅まで1時間20分。アクセスがいいので、ロンドンから日帰りで出かける場所としてもおすすめ。


【旅程】
□4/29 成田 ⇒ ロンドン(LHR)
 レンタカー・ピックアップ後、ホテルへ(ホーリー泊)
□4/30 シェフィールド・パーク・ガーデン ⇒ ブルーベル鉄道 蒸気機関車(アフタヌーン・ティー・ラウンジ・カー)乗車(ホーリー泊)
□5/1 ⇒ エメッツ・ガーデン ⇒ プー・カントリー(ハートフィールド/アッシュダウンの森) ⇒ ライ(ライ泊)
□5/2 ライ散策(ライ泊)
□5/3 ⇒ ベイトマンズ(ラドヤード・キプリングの邸宅) ⇒ アルフリストン(アルフリストン泊)
□5/4 ロングマンの丘絵(ウィルミントン)⇒ 白馬の丘絵(リトリントン)⇒ セブン・シスターズでウォーキング(アルフリストン泊)
□5/5 ⇒ ルイス ⇒ バーファム(アランデル近郊)へ 着後、ブルーベルの森(バーファム泊)
■5/6 ⇒ アランデル ⇒ ロンドン(LHR)へ レンタカー返却
ロンドン(LHR)⇒(機中泊)
□5/7 ⇒ 成田

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • 町の入り口に立っていたサイン。ツバメが描かれているけど、この町と何か関係があるのかな?

    町の入り口に立っていたサイン。ツバメが描かれているけど、この町と何か関係があるのかな?

  • 駐車チケットを自販機で買うのに小銭がなく、お札をくずそうとお店を探していたところ、この郵便局が目に入りました。で、ここでポストカードを買って小銭をゲット。<br /><br />赤レンガに出窓、スレートぶきの傾斜した屋根をもつ建物がヴィクトリア様式というようですが、この郵便局のように1階がレンガ積みで2階がハーフティンバーの切妻屋根の建物は、もっと古いチューダー様式のものみたいです。<br />それにしても郵便局っぽくないかわいい建物。

    駐車チケットを自販機で買うのに小銭がなく、お札をくずそうとお店を探していたところ、この郵便局が目に入りました。で、ここでポストカードを買って小銭をゲット。

    赤レンガに出窓、スレートぶきの傾斜した屋根をもつ建物がヴィクトリア様式というようですが、この郵便局のように1階がレンガ積みで2階がハーフティンバーの切妻屋根の建物は、もっと古いチューダー様式のものみたいです。
    それにしても郵便局っぽくないかわいい建物。

  • アランデルは坂の町。<br /><br />レンガ造りの建物が建ち並ぶ、落ち着いた町並みです。

    アランデルは坂の町。

    レンガ造りの建物が建ち並ぶ、落ち着いた町並みです。

  • 真ん中の建物はホテルかな。

    真ん中の建物はホテルかな。

  • この町もアンティーク・ショップが多いみたい。

    この町もアンティーク・ショップが多いみたい。

  • 向こうに見えるのがアランデル城!<br /><br />このお城、どうやらかなりの広さがあるようで、見学エリアが複数に分かれていて、それぞれ入場開始時間が異なっています。すべてのエリアがオープンになるのは12時以降だったので、もうしばらく町をお散歩することにしました。

    向こうに見えるのがアランデル城!

    このお城、どうやらかなりの広さがあるようで、見学エリアが複数に分かれていて、それぞれ入場開始時間が異なっています。すべてのエリアがオープンになるのは12時以降だったので、もうしばらく町をお散歩することにしました。

  • 雰囲気のいい坂道。向こうには丘陵地が広がっています。

    雰囲気のいい坂道。向こうには丘陵地が広がっています。

  • こちらは1870年頃に建てられたアランデル大聖堂。ゴシック様式の優美な建物です。<br /><br />せっかくなので中に入ってみます。

    こちらは1870年頃に建てられたアランデル大聖堂。ゴシック様式の優美な建物です。

    せっかくなので中に入ってみます。

  • 内部は美しい柱が並んだシンプルで落ち着いた雰囲気。

    内部は美しい柱が並んだシンプルで落ち着いた雰囲気。

  • 中央祭壇。

    中央祭壇。

  • 振り返ると、大きなバラ窓と立派なパイプオルガンが。

    振り返ると、大きなバラ窓と立派なパイプオルガンが。

  • 美しい〜♪

    美しい〜♪

  • こちらの通りにはヴィクトリア様式のタウンハウスが並んでいます。<br /><br />なんかすごくいい雰囲気〜♪

    こちらの通りにはヴィクトリア様式のタウンハウスが並んでいます。

    なんかすごくいい雰囲気〜♪

  • 向こうにお城の塔が見えています。

    向こうにお城の塔が見えています。

  • 藤に覆われた家。はぁ〜、美しい♪

    藤に覆われた家。はぁ〜、美しい♪

  • では、そろそろアランデル城へ向かいます。<br /><br />堂々たる城門。正門っぽいけど、見学者入り口はここではなかった。<br /><br />この男性的な風格のアランデル城は11世紀に建てられ、その後何度か修復されて今に至っているとのこと。13世紀以降ノーフォーク公の居城となり、現在もその子孫(第17代目)が暮らしているそうです。英国貴族が今も暮らす城を見学できるとはうれしい。<br /><br /><br />★アランデル城(Arundel Castle)公式サイト:<br /> http://www.arundelcastle.org/_pages/03_visitor_info.htm

    では、そろそろアランデル城へ向かいます。

    堂々たる城門。正門っぽいけど、見学者入り口はここではなかった。

    この男性的な風格のアランデル城は11世紀に建てられ、その後何度か修復されて今に至っているとのこと。13世紀以降ノーフォーク公の居城となり、現在もその子孫(第17代目)が暮らしているそうです。英国貴族が今も暮らす城を見学できるとはうれしい。


    ★アランデル城(Arundel Castle)公式サイト:
     http://www.arundelcastle.org/_pages/03_visitor_info.htm

  • ローズマリ・サトクリフの『運命の騎士』を読んでイメージしていた通り、これぞ城!という雰囲気で、門のたたずまいからして圧倒されます。<br /><br />この物語の中で、城の門楼に登っていた主人公の犬飼いの少年ランダルが、門をくぐろうとしていた城主の目の前に食べかけのイチジクをうっかり落としてしまうシーンがあるけれど(ランダルの一生を変えることになる重要なシーン)、それはどの門なのかなぁ。本の表紙(岩波少年文庫版)に載っている門の写真がそれだとすると、ここではないみたい。

    ローズマリ・サトクリフの『運命の騎士』を読んでイメージしていた通り、これぞ城!という雰囲気で、門のたたずまいからして圧倒されます。

    この物語の中で、城の門楼に登っていた主人公の犬飼いの少年ランダルが、門をくぐろうとしていた城主の目の前に食べかけのイチジクをうっかり落としてしまうシーンがあるけれど(ランダルの一生を変えることになる重要なシーン)、それはどの門なのかなぁ。本の表紙(岩波少年文庫版)に載っている門の写真がそれだとすると、ここではないみたい。

  • 城は今も完璧な姿をとどめています。<br /><br />見学口はハイ・ストリートを下った、城のふもとのほうにあるようなので、そちらへ向かいます。

    城は今も完璧な姿をとどめています。

    見学口はハイ・ストリートを下った、城のふもとのほうにあるようなので、そちらへ向かいます。

  • アランデル城?が描かれたインの看板を発見♪

    アランデル城?が描かれたインの看板を発見♪

  • ハイ・ストリートの下まで来ました。中央に建っているのはマーケット・クロスでしょうか?

    ハイ・ストリートの下まで来ました。中央に建っているのはマーケット・クロスでしょうか?

  • この周囲にはアンティーク・ショップ、レストラン、パブ、ホテル、食料品店などが並んでいます。<br /><br />こちらはお肉屋さん。店先でぐるぐる回っているロースト・チキンがおいしそう!

    この周囲にはアンティーク・ショップ、レストラン、パブ、ホテル、食料品店などが並んでいます。

    こちらはお肉屋さん。店先でぐるぐる回っているロースト・チキンがおいしそう!

  • お肉屋さんの看板。

    お肉屋さんの看板。

  • ここが城の見学者入り口です。<br /><br />『運命の騎士』の表紙の城門は、これともちがうなぁ。城壁に囲まれた城は巨大で、入り口も複数あるらしい。結局、どの門なのかはわからずじまい〜。<br /><br />まずは門を入ってすぐのブースでチケットを購入。城は現在も住居として使われているため、見学できるのはその一部です。けれど一部とはいえ、これが半端じゃなく広いのです。なので、見学エリアも細分化されていて、どのエリアを見るかで料金が分かれています。<br /><br />実は、1泊したカントリー・ホテルでアランデル城の入場料が割引になるクーポンをもらっていました。このクーポンはすべてのエリアが見学できる「Gold Plus」を対象としたものだったので、このチケットを購入。たしかこのクーポンで1人3ポンドくらいの割引だったと思います。<br /><br />「Gold Plus」の大人正規料金は16ポンド(約2000円)。このときは高いな〜と思いましたが、実際見学してみると、その価値は十分!<br /><br />★アランデル城(Arundel Castle)公式サイト:<br /> http://www.arundelcastle.org/_pages/03_visitor_info.htm

    ここが城の見学者入り口です。

    『運命の騎士』の表紙の城門は、これともちがうなぁ。城壁に囲まれた城は巨大で、入り口も複数あるらしい。結局、どの門なのかはわからずじまい〜。

    まずは門を入ってすぐのブースでチケットを購入。城は現在も住居として使われているため、見学できるのはその一部です。けれど一部とはいえ、これが半端じゃなく広いのです。なので、見学エリアも細分化されていて、どのエリアを見るかで料金が分かれています。

    実は、1泊したカントリー・ホテルでアランデル城の入場料が割引になるクーポンをもらっていました。このクーポンはすべてのエリアが見学できる「Gold Plus」を対象としたものだったので、このチケットを購入。たしかこのクーポンで1人3ポンドくらいの割引だったと思います。

    「Gold Plus」の大人正規料金は16ポンド(約2000円)。このときは高いな〜と思いましたが、実際見学してみると、その価値は十分!

    ★アランデル城(Arundel Castle)公式サイト:
     http://www.arundelcastle.org/_pages/03_visitor_info.htm

  • 城壁内に入って最初に目にしたのが、ずらりと並んだクラシック・カー。何かのイベント?<br /><br />すると夫が「うわ〜、すげーっ! ブガッティだ!!」と、お城の見学もそっちのけで車の写真を撮り始めました(^^;)<br /><br />車にはナンバープレートが付いているので、今も乗れるみたいです。

    城壁内に入って最初に目にしたのが、ずらりと並んだクラシック・カー。何かのイベント?

    すると夫が「うわ〜、すげーっ! ブガッティだ!!」と、お城の見学もそっちのけで車の写真を撮り始めました(^^;)

    車にはナンバープレートが付いているので、今も乗れるみたいです。

  • 夫から聞いたところによると、ブガッティは車の正面についているハンドルを手でぐるぐる回してエンジンをかけるのだそうです(へぇ〜)。

    夫から聞いたところによると、ブガッティは車の正面についているハンドルを手でぐるぐる回してエンジンをかけるのだそうです(へぇ〜)。

  • こちらはプレートが「RALLY」となっているので、ブガッティ(BUGATTI)ではないのかな。ハンドルも付いてないし。

    こちらはプレートが「RALLY」となっているので、ブガッティ(BUGATTI)ではないのかな。ハンドルも付いてないし。

  • こうして夫による車撮影はしばらく続く――

    こうして夫による車撮影はしばらく続く――

  • その後、やっとお城へ。<br /><br />威風堂々とそびえるお城。中世時代からずっとここから町を見下ろしていたんだよなぁ。

    その後、やっとお城へ。

    威風堂々とそびえるお城。中世時代からずっとここから町を見下ろしていたんだよなぁ。

  • ここから城の内部へ。<br /><br />内部の撮影が禁止だったのが残念(住居として使われているので、警備上の配慮もあるのかもしれませんが)。なにしろ、それはもうすごいお城だったのです!! ガイドツアーではなく、個人で見て回れるようになっていましたが、すべて見学するのに1時間半はかかるほどの広さでした。それでも見たのはお城の一部なのだから、いったいどれだけ広いんだか!<br /><br />これまでヨーロッパのお城はいろいろ見てきたけれど、これほど見ごたえのあるお城は久しぶり。いやー、すごかった!<br /><br />室内の装飾や家具の見事さもさることながら、美術品の数も半端じゃない。これがすべて個人所有とは(@@) しかも今も住居として使われているので、ただの古いお城とは違い、浴室やトイレなどの水周りはきちんと整備されていて、快適な暮らしができるようになっているのです。<br /><br />設備は近代的でありながら、バスタブが大理石だったり、蛇口がアンティークだったりと、ちゃんと室内と調和しています。<br /><br />アランデル城の以下のページに室内の写真が少し掲載されています。<br />http://www.arundelcastle.org/_pages/01_castle.htm

    ここから城の内部へ。

    内部の撮影が禁止だったのが残念(住居として使われているので、警備上の配慮もあるのかもしれませんが)。なにしろ、それはもうすごいお城だったのです!! ガイドツアーではなく、個人で見て回れるようになっていましたが、すべて見学するのに1時間半はかかるほどの広さでした。それでも見たのはお城の一部なのだから、いったいどれだけ広いんだか!

    これまでヨーロッパのお城はいろいろ見てきたけれど、これほど見ごたえのあるお城は久しぶり。いやー、すごかった!

    室内の装飾や家具の見事さもさることながら、美術品の数も半端じゃない。これがすべて個人所有とは(@@) しかも今も住居として使われているので、ただの古いお城とは違い、浴室やトイレなどの水周りはきちんと整備されていて、快適な暮らしができるようになっているのです。

    設備は近代的でありながら、バスタブが大理石だったり、蛇口がアンティークだったりと、ちゃんと室内と調和しています。

    アランデル城の以下のページに室内の写真が少し掲載されています。
    http://www.arundelcastle.org/_pages/01_castle.htm

  • 向こうに見えるのはお城の天守閣(Castel Keep)。ここは撮影OKでした。<br /><br />では、あそこに登ってみます。

    向こうに見えるのはお城の天守閣(Castel Keep)。ここは撮影OKでした。

    では、あそこに登ってみます。

  • 天守閣から見た様子。<br /><br />めちゃくちゃいい眺め〜♪

    天守閣から見た様子。

    めちゃくちゃいい眺め〜♪

  • 頑丈そうな城壁が周囲を取り巻いています。

    頑丈そうな城壁が周囲を取り巻いています。

  • 360度見渡せる、素晴らしい景色。<br /><br />ここからなら、遠くから向かってくる敵軍もしっかり見えますね。

    360度見渡せる、素晴らしい景色。

    ここからなら、遠くから向かってくる敵軍もしっかり見えますね。

  • 天守閣の内側はこんなふうになっています。

    天守閣の内側はこんなふうになっています。

  • 天守閣の壁にプレートが貼られていたので、何かなとのぞいてみると――

    天守閣の壁にプレートが貼られていたので、何かなとのぞいてみると――

  • トイレだった!<br /><br />ここで用足しをして、そのまま城壁の外へというわけか。

    トイレだった!

    ここで用足しをして、そのまま城壁の外へというわけか。

  • 天守閣の案内板。<br /><br />今は円形広場のようになっているけれど、1190年当時はこんなふうに住居があったようです。

    天守閣の案内板。

    今は円形広場のようになっているけれど、1190年当時はこんなふうに住居があったようです。

  • 円形広場にはこんなものがありました。

    円形広場にはこんなものがありました。

  • 中をのぞくと、えっ、人?! なわけないですね。人形でした。<br />どうやら地下牢だったみたいです。<br /><br />

    中をのぞくと、えっ、人?! なわけないですね。人形でした。
    どうやら地下牢だったみたいです。

  • 天守閣を下りて、城壁へ。

    天守閣を下りて、城壁へ。

  • お〜っ!

    お〜っ!

  • 城主の住まいはどこにあるのでしょう? ここが自分の家ってどんな気持ちだろう? 庶民のわたしには想像すらできない。

    城主の住まいはどこにあるのでしょう? ここが自分の家ってどんな気持ちだろう? 庶民のわたしには想像すらできない。

  • 中世にタイムスリップしたあとは、城内にある庭園へ。

    中世にタイムスリップしたあとは、城内にある庭園へ。

  • この庭園がまたすごい!<br /><br />水が流れ、花々に囲まれた美しい庭園です。

    この庭園がまたすごい!

    水が流れ、花々に囲まれた美しい庭園です。

  • アリウムが水辺を彩っています。

    アリウムが水辺を彩っています。

  • まるで天国のよう。

    まるで天国のよう。

  • 向こうに先ほど見学したアランデル大聖堂が見えます。こちらから見える側は修復中でした。

    向こうに先ほど見学したアランデル大聖堂が見えます。こちらから見える側は修復中でした。

  • 社会科見学の子どもたちでしょうか? かわいい♪<br />噴水の下をのぞきこんでいるけど、何かいるのかな?

    社会科見学の子どもたちでしょうか? かわいい♪
    噴水の下をのぞきこんでいるけど、何かいるのかな?

  • 城主はここを毎日お散歩できるんですね〜。なんてうらやましい!

    城主はここを毎日お散歩できるんですね〜。なんてうらやましい!

  • アランデルを訪れたら、このお城と庭園の見学はマストです!

    アランデルを訪れたら、このお城と庭園の見学はマストです!

  • たくさん白い花をつけた木がありました。<br />これはテマリカンボクかな。<br /><br />まだまだここにいたいけど、フライトの時間もあるし、そろそろおなかもすいてきたので、町のティールームでランチをすることにします。

    たくさん白い花をつけた木がありました。
    これはテマリカンボクかな。

    まだまだここにいたいけど、フライトの時間もあるし、そろそろおなかもすいてきたので、町のティールームでランチをすることにします。

  • ランチをしたのがこのティールーム《Belinda&#39;s》。<br /><br />アランデル最古のティールームで、建物は1500年代の納屋を改装したものだそうです。<br /><br />★ティールーム《Belinda&#39;s》<br /> http://www.arundel.org.uk/dining/belindas/index.html

    ランチをしたのがこのティールーム《Belinda's》。

    アランデル最古のティールームで、建物は1500年代の納屋を改装したものだそうです。

    ★ティールーム《Belinda's》
     http://www.arundel.org.uk/dining/belindas/index.html

  • 店内にはやわらかな光が差し込み、ほっと落ち着ける雰囲気。<br />黒光りした木のテーブルと椅子に歴史を感じます。<br />

    店内にはやわらかな光が差し込み、ほっと落ち着ける雰囲気。
    黒光りした木のテーブルと椅子に歴史を感じます。

  • 飲み物はジンジャー・ビアとレモン・スカッシュを頼みました。

    飲み物はジンジャー・ビアとレモン・スカッシュを頼みました。

  • ランチは田舎風オムレツ。おいしかったけど、卵はもうちょっとフワフワがいいな。

    ランチは田舎風オムレツ。おいしかったけど、卵はもうちょっとフワフワがいいな。

  • ヒースロー空港に向かう途中、目の覚めるような真っ黄色の菜の花畑の横を通りました。<br /><br />今回の旅ではブルーベルと菜の花がたくさん見られてとてもうれしかった〜♪ 花好きの人にとくにおすすめの季節です。

    ヒースロー空港に向かう途中、目の覚めるような真っ黄色の菜の花畑の横を通りました。

    今回の旅ではブルーベルと菜の花がたくさん見られてとてもうれしかった〜♪ 花好きの人にとくにおすすめの季節です。

  • 帰りのフライトはエコノミーが混み合っているとかで、ビジネスにアップグレードしてもらえました。往復ともマイルではアップグレードできないチケットだっただけに、これはラッキー♪ 新造機ボーイング777-300ERのビジネスも初めて。<br /><br />シートは完全にフラットになり、隣り席とは隔離されたプライバシー重視の設計。一人旅や仕事で乗る場合はいいですね。ただ今回のように二人で乗るときは話もできないし(前かがみになって隣りをのぞきこまないといけない)、食事も孤食になってしまうのでちょっと寂しい。映画館のようにペアシートとかもあるといいのにな。そんなこと思うのはわたしだけかな?<br /><br />楽しかった南イングランドの旅もこれでおしまいです。<br />またいつかイギリスへ行けるとしたら、次は南西イングランドに行きたいな〜。

    帰りのフライトはエコノミーが混み合っているとかで、ビジネスにアップグレードしてもらえました。往復ともマイルではアップグレードできないチケットだっただけに、これはラッキー♪ 新造機ボーイング777-300ERのビジネスも初めて。

    シートは完全にフラットになり、隣り席とは隔離されたプライバシー重視の設計。一人旅や仕事で乗る場合はいいですね。ただ今回のように二人で乗るときは話もできないし(前かがみになって隣りをのぞきこまないといけない)、食事も孤食になってしまうのでちょっと寂しい。映画館のようにペアシートとかもあるといいのにな。そんなこと思うのはわたしだけかな?

    楽しかった南イングランドの旅もこれでおしまいです。
    またいつかイギリスへ行けるとしたら、次は南西イングランドに行きたいな〜。

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  • はな♪さん 2013/12/08 17:56:20
    やっぱりいぃな〜、南イングランド♪
    ショコラさん☆


    こんにちは♪

    全て気になってしまったので、おじゃまさせて頂きました。

    全体を通して思ったのが、景色がとても素晴らしく
    その中にうまく建物が溶け込み、ず〜っと見ていても飽きないですね^^
    そして、緑が本当にキレイです。
    この時季も、お花がキレイですし、ショコラさんがわくわくされているのも
    伝わってきましたよ。

    そして、やはりライは最高!です。
    教会からの景色、本当に素晴らしかったですね。
    石畳のマーメイドストリートもため息が出るほど。
    うぅ〜早く見てみたい!って思いましたよ☆
    ライ以外の町でも思いましたが、どこもフォトジェニックですね^^
    看板も、表札も、どれひとつとっても素敵に見えます。
    3時間程で回れる町と言われていても、
    私も泊まってゆっくり味わってみたい!って思いましたよ♪

    そしてそして、セブンシスターズ、こりゃ絶景ですね^^
    何度も何度もカメラを向けたくなりますよね。
    コントラストもまた素敵です〜♪


    私は、どこかへ行こうと決めたら、
    まずどんな美味しいものが食べれるかを探すんですね。
    残念だと、行き先も考えちゃうのですが、
    今回の旅行記の数々で登場したお食事、クリームティ、
    どれも食い入るように見てしまいました^^ うん、間違いない!って。
    本当に美味しそうでしたよ^^
    行き先のポイントとして、もう一つ上げるのは宿泊先。
    これも結構重要視しますので、ホテルも素敵な所に泊まられましたね。
    見つけられるのも、うまいな〜って思いました。
    写真もどれもすてきでしたので、より一層すてきに思えましたよ。

    旅行記を全て拝見させて頂き、より南イングランドへの旅が待ち遠しくなってきました。
    まだまだ先の話ですが、具体的に決まってきたら、色々と相談にのってくださいね☆


    では、はな♪

    ショコラ

    ショコラさん からの返信 2013/12/09 00:10:04
    RE: やっぱりいぃな〜、南イングランド♪
    はな♪さん、こんにちは。

    15冊もあった南イングランドの旅行記にぜんぶ目を通してくださったなんて、ありがとうございます。来年のご旅行の参考に少しでもなりましたらうれしいです。

    わたしはイギリスはこの旅行で行ったのが初めてで、ほかの地域を知りませんが(ロンドンへも行ってないし〜)、南イングランドはめちゃくちゃ景色がよくて、どの町も村もとても魅力的で、のんびりした中にも明るさがあり、本当に大好きになりました。

    夫は仕事で行ったときのイギリスの印象がよくなかったみたいで、「イギリスは天気がわるくて、飯もまずい」と言っていたのですが、この旅行で撤回しましたです(笑)

    はな♪さんご夫婦も、食事と宿は重要視されているのですね。うちもです〜。ふたりとも食いしん坊なので、食事がはずれると旅のテンションが著しく低下するので、事前のチェックはかかせません(^^)v

    宿泊先も重要視されるというの、わかります〜。泊まるのも旅の楽しみのひとつですよね。わたしは根性なしであきらめが早いのですが、宿探しだけは気に入るところ(かつ予算に見合うところ)が見つかるまでしつこく探します(笑) 夫には「その根性をもっとほかに向けられたらいいのにねぇ」と言われますが(^^;)

    南イングランド方面で何かお尋ねになりたいことがありましたら、遠慮なくどうぞ〜。

    ではまた♪

    ショコラ

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