2011/05/01 - 2011/05/01
840位(同エリア1832件中)
ショコラさん
旅の3日目は午前中から「エメッツ・ガーデン(Emmetts Garden)」へ。ここもシェフィールド・パーク・ガーデンと同じくナショナル・トラストのプロパティのひとつで、ケント州で一番高い丘にあるそうです。ブルーベルの群生地としても有名と聞けば、そりゃ、行かなくちゃ!
ところで、映画『眺めのいい部屋』のシーンのひとつが、このエメッツ・ガーデンで撮影されたのだそうです。今回このガーデンを訪れてみて、その撮影場所はここかなと思うところを見つけました(確信はありませんが~)。
さて、あの映画でホテルの部屋から望むフィレンツェの街並みは、題名どおりに絵画のようにいい眺めでしたが、このエメッツ・ガーデンから見るノース・ダウンズの風景もとてもいい眺めでした。
★エメッツ・ガーデン(Emmetts Garden)
http://www.nationaltrust.org.uk/main/w-emmettsgarden
【旅程】
□4/29 成田 ⇒ ロンドン(LHR)
レンタカー・ピックアップ後、ホテルへ(ホーリー泊)
□4/30 シェフィールド・パーク・ガーデン ⇒ ブルーベル鉄道 蒸気機関車(アフタヌーン・ティー・ラウンジ・カー)乗車(ホーリー泊)
■5/01 ⇒ エメッツ・ガーデン ⇒ プー・カントリー(ハートフィールド/アッシュダウンの森) ⇒ ライ(ライ泊)
□5/02 ライ散策(ライ泊)
□5/03 ⇒ ベイトマンズ(ラドヤード・キプリングの邸宅) ⇒ アルフリストン(アルフリストン泊)
□5/04 ロングマンの丘絵(ウィルミントン)⇒ 白馬の丘絵(リトリントン)⇒ セブン・シスターズでウォーキング(アルフリストン泊)
□5/05 ⇒ ルイス ⇒ バーファム(アランデル近郊)へ 着後、ブルーベルの森(バーファム泊)
□5/06 ⇒ アランデル ⇒ ロンドン(LHR)へ レンタカー返却 ロンドン(LHR)⇒(機中泊)
□5/07 ⇒ 成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エメッツ・ガーデンに到着!
←駐車場からエントランスへ続く遊歩道の手前に立っていた案内板。
11時オープンって、ずいぶんのんびりだよなぁ。イギリスではこういう施設のオープン時間は遅めらしいけど。 -
エントランスへと続く遊歩道。
緑がいっぱい♪ -
ここも「The National Trust Touring Pass」(7日間2人用のパス)で入場します。
ここでちょっとしたハプニング(?)が。昨日行ったシェフィールド・パーク・ガーデンでパスの裏面に使用開始日の日付が記入されているべきところ、何の記載もされていなかったのです(気づいていなかった)。
で、このガーデンのチケット売り場のスタッフに「ナショナル・トラストに入場するのは今日が初めてですね?」と聞かれたので、「いえ、昨日シェフィールド・パーク・ガーデンへ行きました」と答えました。
で、スタッフは日付を記入してにこっと笑いながらパスを返してくれました。パスを見ると、今日の日付が書かれています。正直に言ったから(とっさにウソがつけなかっただけなんだけど)おまけしてくれたのかな? 今日から7日間使えることになって1日得しちゃいました。スタッフさん、どうもありがとう! -
スタッフの方にブルーベルの群生が見られる場所(「Bluebell Bank」ってところらしい)を地図で教えてもらったけれど、入ってすぐのこのあたりにもちょこちょこ咲いています。
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白いベンチが素敵♪
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丘陵地帯が一望できるとても眺めのいい場所。
映画『眺めのいい部屋』で撮影されたのはガーデン・パーティーのシーンだそうです。主人公ルーシーとセシルの婚約披露パーティーのシーンがそれだと思うけど、あの場所はこんな感じだったような――撮影場所はここかも?! -
[ロック・ガーデン/Rock Garden]
ちょっと日本庭園ぽい感じです。 -
[フォーマル・ガーデン/Formal Garden]
フォーマル・ガーデンとは、噴水を中心とした左右対称型のイングリッシュ・ガーデンのことだそう。 -
チューリップの散歩道(と勝手に命名)。
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チューリップがこんなふうにポツンポツンと植えられているのって、あまり見たことないような……。これも植栽のひとつのデザインなんでしょうか?
向こうにちらりと見えているお屋敷は個人の住宅なので、見学はできません。あそこからの見晴らしはいいだろうなぁ。 -
シャクナゲが花盛り♪
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お日さまを浴びて元気いっぱい。
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-
下へ小道が続いています。
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これもシャクナゲかな。
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小道を下っていくと――
いい眺めだ〜♪ どうりで東屋があるわけだ。 -
花いっぱいの小道。通るだけでウキウキ♪
左の白い花の木はハンカチの木かな。 -
一面のブルーベル!
スタッフが教えてくれたブルーベルの斜面(Bluebell Bank)というのがここみたいです。
あぁ、でも、すでに枯れ始めていて、もう見ごろを過ぎてしまってた……。昨日行った、ここからそう離れていないシェフィールド・パーク・ガーデンではまだ見ごろだったのに、場所によってずいぶん違うんだ……。
今年、イギリスは春の訪れが早かったそうで、ブルーベルの開花が2〜3週間も早かったらしい。例年ならちょうど今ごろが見ごろらしいんだけど……。 -
でも、まだ咲き残っているところもありました。
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それに枯れかかっているブルーベルもまだ色は残っているので、まだ紫色の絨毯は楽しめます。
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“可憐”という言葉がぴったり。
このガーデンのブルーベルも種類は《イングリッシュ・ブルーベル》でした。 -
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斜面に広がる紫色の絨毯。
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おなかがすいてきたので、ガーデン内にあるティー・ルームでランチをすることにしました。
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お天気がいいから、食べるなら外でしょ!
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夫はイギリスの伝統料理《シェファーズパイ(shepherd's pie)》にトライ。
これは羊飼い(シェファード)のパイという名が表わすように、ラムのひき肉で作ったパイで、これに玉ねぎなどの野菜を加え、マッシュポテトでおおって焼いたものだそう。ちなみに、牛挽肉で作ったパイはコテージパイ(Cottage Pie)と呼ぶようです。
これ、夫はかなり気に入ったみたいです。わたしはラムはそんなに好きなほうじゃないけれど、味見したらけっこうおいしかった。 -
わたしはベイクド・ポテトにハムとサラダがセットになったものをオーダー。
素材そのまんまの一皿だけど、ポテトはほっくほくでとっても美味。 -
エネルギーの補給を終えて、午後の散策へ。
ブルーベルに縁取られた小道。 -
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このあたりのブルーベルは枯れてしまってたけれど、新緑に覆われた散歩道は歩いているだけで気持ちイイ。
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心なごむ風景。穏やかな時間が流れてる。
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景色を見ながらひと休みする人たち。
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斜面を登ると、
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その先では羊が放牧されていました。
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頭と肢が黒い羊、これがイギリス原産のサフォーク種の羊か〜。かわいい!
調べてみたら、サフォーク種はイギリス南部が原産地らしい。つまり、ここがこの子たちの地元なんだね。 -
ケント州で一番高い丘にあるこのガーデンは、とても眺めのいいガーデンでした。
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