【30】旅行記11　(1)ザグレブ・プリトヴィッツェ湖群の旅

2011/07/12 - 2011/07/13

【生活費】11万円
【飛行機】25万円
【通貨単位】1クーナ=16円
【英語通用度】5人に4人
【旅程】10日間
7/12パリ→ザグレブ
7/13ザグレブ
7/14ザグレブ→サラエボ
7/15サラエボ
7/16ドブロヴニク
7/17ドブロヴニク
7/18パリ
7/19モンサンミッシェル
7/20パリ
7/21帰国

エリア ザグレブ(クロアチア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: エールフランス
• 旅行の手配内容: 個別手配

(1)『長距離バスターミナル』
7/13 8:40ザグレブの長距離バスターミナルからプリトヴィッツェ国立公園(片道:95クーナ=1520円)へと出発した。平日にも関わらずバスはほぼ満席となり、プリトヴィッツェの人気の高さを実感させられた。

(2)『プリトヴィッツェの滝』
11:00 プリトヴィッツェ国立公園(入園料:110クーナ=1760円)の入口1に到着した。プリトヴィッツェは上湖群と下湖群があり、美しいエメラルドグリーンの湖がある下湖群を先にまわることにした。
入口を入って右側に進むと、落差が78mあるプリトヴィッツェの滝が涼しげに流れていた。

(5)『高台からの散策路』
30分ほど歩くと道が分岐し、スプラーリャ洞窟(=CAVE SUPLJARA)を登ることにした。高台に登ると、緑色の中に溶け込んだS字の散策路などの公園の違った表情を見せていた。

(7)『心地よく泳ぐマスたち』
透き通った湖では、マスたちが手の届く近さで心地よく泳いでいた。
手持ちのお菓子を投げると、20匹近くのマスが争うようにお菓子を食べに来たことには少し笑えた。