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「ボリショイ」はサーカスの名前かと思っていたが、ロシア語で「大きい」という意味だそうだ。モスクワでは劇場や美術館が豊富にあり、大国ロシアの奥行きを感じさせた。<br />【生活費】12万円<br />【飛行機】13万円<br />【通貨単位】1ルーブル=3.5円<br />【英語通用度】8人に1人<br />【旅程】8日間<br />4/16ヘルシンキ<br />4/17ヘルシンキ<br />4/18ヘルシンキ→モスクワ<br />4/19モスクワ<br />4/20モスクワ→赤い矢号<br />4/21サンクトペテルブルク<br />4/22サンクトペテルブルク<br />4/23帰国

【16】旅行記6 (3)芸術の都・モスクワ

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2009/04/19 - 2009/04/19

912位(同エリア1830件中)

旅行記グループ ヨーロッパ

3

20

ming

mingさん

「ボリショイ」はサーカスの名前かと思っていたが、ロシア語で「大きい」という意味だそうだ。モスクワでは劇場や美術館が豊富にあり、大国ロシアの奥行きを感じさせた。
【生活費】12万円
【飛行機】13万円
【通貨単位】1ルーブル=3.5円
【英語通用度】8人に1人
【旅程】8日間
4/16ヘルシンキ
4/17ヘルシンキ
4/18ヘルシンキ→モスクワ
4/19モスクワ
4/20モスクワ→赤い矢号
4/21サンクトペテルブルク
4/22サンクトペテルブルク
4/23帰国

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道
航空会社
フィンランド航空

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  • (1)『チェックアウト』<br />4/19 10:30にチェックアウトを済ませた。100ルーブル(=350円)でホテルに荷物を預け、夜行のサンクトペテルブルク行きまで、1日モスクワを散策することにした。<br />外に出ると気温は4℃ほどであったが、モスクワにも慣れ冷たい風も心地よく感じた。

    (1)『チェックアウト』
    4/19 10:30にチェックアウトを済ませた。100ルーブル(=350円)でホテルに荷物を預け、夜行のサンクトペテルブルク行きまで、1日モスクワを散策することにした。
    外に出ると気温は4℃ほどであったが、モスクワにも慣れ冷たい風も心地よく感じた。

  • (2)『近くの食料品店にて』<br />近くの食料品店で水を買うことにした。前日も同じ店で水を買ったが、今回は水をロシア語で何というか本で調べ、「ВОДА(=VODA)プリーズ」と言うと、「あら、ロシア語しゃべれるじゃないの。」と言わんばかりに、店員の女性はクスッと笑っていた。

    (2)『近くの食料品店にて』
    近くの食料品店で水を買うことにした。前日も同じ店で水を買ったが、今回は水をロシア語で何というか本で調べ、「ВОДА(=VODA)プリーズ」と言うと、「あら、ロシア語しゃべれるじゃないの。」と言わんばかりに、店員の女性はクスッと笑っていた。

  • (3)『ホットドッグ・スタンド』<br />クレムリンの近くのプローシャチ・レヴォリューツィ駅で下車した。小腹が空いたので、近くの出店で軽食をとることにした。<br />メニュープレートを見て「ХОТ ДОГ(=HOT DOG)」を注文した。「パンの生地はどうしますか?」と聞かれた。「フレンチ?」とわずかに聞こえたので、フレンチにした。苦労した分おいしく感じた。

    (3)『ホットドッグ・スタンド』
    クレムリンの近くのプローシャチ・レヴォリューツィ駅で下車した。小腹が空いたので、近くの出店で軽食をとることにした。
    メニュープレートを見て「ХОТ ДОГ(=HOT DOG)」を注文した。「パンの生地はどうしますか?」と聞かれた。「フレンチ?」とわずかに聞こえたので、フレンチにした。苦労した分おいしく感じた。

  • (4)『マトリョーシカ』<br />赤の広場までの通りには、マトリョーシカやロシア帽子を扱った出店が並んでいた。<br />ちょうど雪が降り始め、耳がかなり寒くなったので、ロシア帽子を買うことにした。300ルーブル(=1050円)で、店員が旧ソ連の「СССР(=SSSR)」のバッチをつけてくれた。<br />帽子の毛皮部分のふくらみで、黒柳徹子の髪型になったような気分がした。

    (4)『マトリョーシカ』
    赤の広場までの通りには、マトリョーシカやロシア帽子を扱った出店が並んでいた。
    ちょうど雪が降り始め、耳がかなり寒くなったので、ロシア帽子を買うことにした。300ルーブル(=1050円)で、店員が旧ソ連の「СССР(=SSSR)」のバッチをつけてくれた。
    帽子の毛皮部分のふくらみで、黒柳徹子の髪型になったような気分がした。

  • (5)『クレムリン』<br />クレムリンの起源は12世紀と言われ、14世紀頃に新建築が加えられ城壁も木造からレンガになった。<br />約2kmの城壁に囲まれたクレムリンを中心にして、大小2本の環状道路があたかも防御壁のようにモスクワの街は作られていた。<br />政治・宗教・軍事の中心であり、現在では教会や博物館などの一部の区域のみ公開となっていた。

    (5)『クレムリン』
    クレムリンの起源は12世紀と言われ、14世紀頃に新建築が加えられ城壁も木造からレンガになった。
    約2kmの城壁に囲まれたクレムリンを中心にして、大小2本の環状道路があたかも防御壁のようにモスクワの街は作られていた。
    政治・宗教・軍事の中心であり、現在では教会や博物館などの一部の区域のみ公開となっていた。

  • (6)『アルハンゲルスキー聖堂』<br />14世紀に建てられたアルハンゲルスキー聖堂は、イワン4世ら歴代皇帝の遺体安置所となっていた。<br />聖堂内はイコン画で埋め尽くされ、とても厳粛な雰囲気であった。しばらくすると、5人の聖歌隊によるゴスペルの生合唱が始まった。聖堂内にいた40人ほどの観光客全員が、美しい歌声に聞き入っていた。

    (6)『アルハンゲルスキー聖堂』
    14世紀に建てられたアルハンゲルスキー聖堂は、イワン4世ら歴代皇帝の遺体安置所となっていた。
    聖堂内はイコン画で埋め尽くされ、とても厳粛な雰囲気であった。しばらくすると、5人の聖歌隊によるゴスペルの生合唱が始まった。聖堂内にいた40人ほどの観光客全員が、美しい歌声に聞き入っていた。

  • (7)『ウスペンスキー大聖堂』<br />クレムリンの中心となるウスペンスキー大聖堂では、歴代ロシア皇帝の戴冠式が行われた。祭壇を背にして左側にはイワン雷帝の玉座、右側には皇后の座席が配置されていた。

    (7)『ウスペンスキー大聖堂』
    クレムリンの中心となるウスペンスキー大聖堂では、歴代ロシア皇帝の戴冠式が行われた。祭壇を背にして左側にはイワン雷帝の玉座、右側には皇后の座席が配置されていた。

  • (8)『聖堂内のイコン画』<br />聖堂内にある大きなシャンデリアは、ナポレオン軍から奪い返した300kgの金と5トンの銀で作られており、12世紀から約1000人もの僧によって描かれたイコン画を明るく照らしていた。

    (8)『聖堂内のイコン画』
    聖堂内にある大きなシャンデリアは、ナポレオン軍から奪い返した300kgの金と5トンの銀で作られており、12世紀から約1000人もの僧によって描かれたイコン画を明るく照らしていた。

  • (9)『ツム百貨店』<br />クレムリンを見終え、ツム百貨店でのんびりしながら次の行き先を考えていると、「ロシア演劇」についての記事に目が止まった。せっかくなのでバレエを見に行こうと、チケットを買いに行くことにした。

    (9)『ツム百貨店』
    クレムリンを見終え、ツム百貨店でのんびりしながら次の行き先を考えていると、「ロシア演劇」についての記事に目が止まった。せっかくなのでバレエを見に行こうと、チケットを買いに行くことにした。

  • (10)『チケット売場のダフ屋』<br />14:00に地下鉄のチアトラーリナヤ駅の裏にあるチケット売場に到着した。入口に立っている3人組の男が、<br />「ボリショイ?」と聞くので、<br />「チケット1枚いくら?」と尋ねると、<br />「1500〜4000(=5250〜14000円)ルーブルだ。」と答えた。<br />どんな席か聞いた後、「ところで、公式のチケット売りの人か?」と尋ねると、<br />「チケット売場はこの建物の中にある。だから我々はブラックマーケットだな。」と冗談交じりに笑っていた。<br />「中はもう売り切れだ。」と言っていたが、「確かめてからまた戻るよ。」とチケット売場へ向かった。<br />当日券の残りは、「500(=1750円)と2500(=8750円)ルーブルのカテゴリならあるとのことであった。」<br />ダフ屋が3〜4倍の値段で売っていることが判明し、バレエの雰囲気を味わうことが目的なので、500ルーブルの席を買うことにした。

    (10)『チケット売場のダフ屋』
    14:00に地下鉄のチアトラーリナヤ駅の裏にあるチケット売場に到着した。入口に立っている3人組の男が、
    「ボリショイ?」と聞くので、
    「チケット1枚いくら?」と尋ねると、
    「1500〜4000(=5250〜14000円)ルーブルだ。」と答えた。
    どんな席か聞いた後、「ところで、公式のチケット売りの人か?」と尋ねると、
    「チケット売場はこの建物の中にある。だから我々はブラックマーケットだな。」と冗談交じりに笑っていた。
    「中はもう売り切れだ。」と言っていたが、「確かめてからまた戻るよ。」とチケット売場へ向かった。
    当日券の残りは、「500(=1750円)と2500(=8750円)ルーブルのカテゴリならあるとのことであった。」
    ダフ屋が3〜4倍の値段で売っていることが判明し、バレエの雰囲気を味わうことが目的なので、500ルーブルの席を買うことにした。

  • (11)『トレチャコフ美術館』<br />14:30に地下鉄トレチャコフスカヤ駅から10分ほど歩き、トレチャコフ美術館に到着した。<br />17世紀頃から始まるロシアの欧化政策によって、ロシア美術は大きな進歩を遂げた。トレチャコフ美術館は、そのロシア美術の10万点にも及ぶ巨大コレクションを誇っていた。<br />ロシア美術の画風には印象派の影響は見られず、むしろそれより前のリアリズムの作品が多かった。ロシア美術の作品を他の国の美術館で見る機会は少なく、とても新鮮に感じた。

    (11)『トレチャコフ美術館』
    14:30に地下鉄トレチャコフスカヤ駅から10分ほど歩き、トレチャコフ美術館に到着した。
    17世紀頃から始まるロシアの欧化政策によって、ロシア美術は大きな進歩を遂げた。トレチャコフ美術館は、そのロシア美術の10万点にも及ぶ巨大コレクションを誇っていた。
    ロシア美術の画風には印象派の影響は見られず、むしろそれより前のリアリズムの作品が多かった。ロシア美術の作品を他の国の美術館で見る機会は少なく、とても新鮮に感じた。

  • (12)『ボルシチ』<br />17:30にトレチャコフ美術館のすぐ近くのレストランで夕食をとることにした。外の看板に「English OK」と書いてあったが、英語のメニューがあるだけで、英語は通じなかった。<br />ボルシチと水を頼んだが、オーダーだけでひと苦労であった。

    (12)『ボルシチ』
    17:30にトレチャコフ美術館のすぐ近くのレストランで夕食をとることにした。外の看板に「English OK」と書いてあったが、英語のメニューがあるだけで、英語は通じなかった。
    ボルシチと水を頼んだが、オーダーだけでひと苦労であった。

  • (13)『地下鉄のエスカレータ』<br />モスクワの地下鉄は長いもので100mほどあり、旧ソ連時代に核シェルターにも代用できるよう造られていた。<br />輸送スピードが速く事故も多いため、エスカレーターの下には監視室が設置されていた。<br />監視室にはおばさんが待機していたが、携帯電話で話している人や寝ている人など、自由な雰囲気の職場であった。

    (13)『地下鉄のエスカレータ』
    モスクワの地下鉄は長いもので100mほどあり、旧ソ連時代に核シェルターにも代用できるよう造られていた。
    輸送スピードが速く事故も多いため、エスカレーターの下には監視室が設置されていた。
    監視室にはおばさんが待機していたが、携帯電話で話している人や寝ている人など、自由な雰囲気の職場であった。

  • (14)『ボリショイ劇場』<br />18:30にボリショイ劇場に到着した。<br />「ボリショイ」はサーカスのイメージがあるが、ロシア語で「大きい」という意味であった。ジーンズとカジュアルな服装でも問題なく入場できた。

    (14)『ボリショイ劇場』
    18:30にボリショイ劇場に到着した。
    「ボリショイ」はサーカスのイメージがあるが、ロシア語で「大きい」という意味であった。ジーンズとカジュアルな服装でも問題なく入場できた。

  • (15)『劇場3階より』<br />劇場内はシャンデリアが輝き、900名を収容する館内は独特の雰囲気であった。<br />開演前のオーケストラ陣の音の調整からは、もうすぐ本番が始まるという臨場感が伝わってきた。

    (15)『劇場3階より』
    劇場内はシャンデリアが輝き、900名を収容する館内は独特の雰囲気であった。
    開演前のオーケストラ陣の音の調整からは、もうすぐ本番が始まるという臨場感が伝わってきた。

  • (16)『バレエ開演』<br />バレエといえば、「バレリーナ」など女性のイメージを持つが、主人公をはじめ男性のダンサーが多かった。<br />手足がまっすぐ伸び、よく練習されたアクロバティックな技に、度々観客から拍手がわいていた。

    (16)『バレエ開演』
    バレエといえば、「バレリーナ」など女性のイメージを持つが、主人公をはじめ男性のダンサーが多かった。
    手足がまっすぐ伸び、よく練習されたアクロバティックな技に、度々観客から拍手がわいていた。

  • (17)『夕方の赤の広場』<br />20:00にバレエが終わり、モスクワにいられる時間があと4時間となった。バレエや美術館、クレムリンとイベントが盛りだくさんな1日であった。地下鉄にも慣れ、2日間の滞在では少し物足りなさを感じた。<br />最後にもう1回、赤の広場を見ておこうと立ち寄ることにした。

    (17)『夕方の赤の広場』
    20:00にバレエが終わり、モスクワにいられる時間があと4時間となった。バレエや美術館、クレムリンとイベントが盛りだくさんな1日であった。地下鉄にも慣れ、2日間の滞在では少し物足りなさを感じた。
    最後にもう1回、赤の広場を見ておこうと立ち寄ることにした。

  • (18)『グム百貨店でひと息』<br />コートが必要なほど外は寒かったが、味の濃い「モカ」のアイスクリームはまったり感とひんやり感があり、季節を越えて意外においしかった。

    (18)『グム百貨店でひと息』
    コートが必要なほど外は寒かったが、味の濃い「モカ」のアイスクリームはまったり感とひんやり感があり、季節を越えて意外においしかった。

  • (19)『レニングラード駅』<br />22:00にレニングラード駅に到着した。この駅からサンクトペテルブルクへの約650kmを8時間で結ぶ「赤い矢号」が出発する。<br />日本で手配すると2等で片道17000円+手数料5000円と、割高であったが、ホテル代込みと考えて納得することにした。

    (19)『レニングラード駅』
    22:00にレニングラード駅に到着した。この駅からサンクトペテルブルクへの約650kmを8時間で結ぶ「赤い矢号」が出発する。
    日本で手配すると2等で片道17000円+手数料5000円と、割高であったが、ホテル代込みと考えて納得することにした。

  • (20)『寝台列車』<br />23:55定刻通り「赤い矢号」は出発した。2等寝台は4人用個室で、きれいに整備されており安心した。<br />サンクトペテルブルクまでは、線路がほとんど直線であるため、あまり揺れることもなく翌朝の到着まで熟睡であった。

    (20)『寝台列車』
    23:55定刻通り「赤い矢号」は出発した。2等寝台は4人用個室で、きれいに整備されており安心した。
    サンクトペテルブルクまでは、線路がほとんど直線であるため、あまり揺れることもなく翌朝の到着まで熟睡であった。

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  • ごましおちゃんさん 2009/06/28 04:12:47
    初めまして!
    mingさん、こんにちは。

    gomashiochanと申します。

    来月ロシアに行くので、旅行記拝見させていただいております。詳しい旅行記が大変役立っています。ありがとうございます。

    「赤い矢号」なのですが、どうやって予約されましたか、教えていただけませんでしょうか?


    私は現在、中東のオマーンという国に住んでします。

    こちらの国は日本の100倍不便なので、さっと何かを手配してくれる代理店がないのです。

    ネットか何かで予約されたのですか?

    ming

    mingさん からの返信 2009/06/28 12:12:58
    「赤い矢号」について
    gomashiochanさん、こんにちは。

    旅行記を読んでくださりありがとうございます。

    日本からのロシア旅行は旅行代理店を通さないと、ビザが確実に取れないため、HISと提携した代理店経由で取得しました。

    ところで本題の「赤い矢号」ですが、ロシア・サンクトペテルブルク間はたくさんの夜行列車があり、本数的に余裕があるという感じもありました。
    現地で買うと片道2276ルーブル(8000円/片道)ですが、日本の代理店だと22000円(5000円の手数料を含む)かかりました。

    もし私が、来月オマーンからロシアに行くという状況でしたら、現地取得となると思います。
    手配した代理店は、インツーリストジャパンというところですが、HISのロシアでチケット引き渡しなど何か妙案が出てくるかもしれません。
    http://www.intourist-jpn.co.jp/

    ロシアはとても楽しかったですよ。
    では、お気をつけて行ってきてください。

    ごましおちゃん

    ごましおちゃんさん からの返信 2009/06/30 03:56:47
    RE: 初めまして!
    ご返信ありがとうございます。

    日本で買うのと現地で買うとのでは、かなり金額に差があるんですね!
    びっくり。

    今日も代理店に確認したのですが、あいまいな回答ばかりなので、ここは一つ現地でチケット取得したいと思います。

    どうもありがとうございました。

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