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 鎌倉市長谷3にある長谷寺は花の寺で、この時期には紫陽花も多くあり、人でごった返す。8時の開場であるが、8時10分に着いたらもう境内は人で溢れていた。長谷寺の裏山の紫陽花には西洋紫陽花などの他に、山紫陽花など珍しい紫陽花も植えられており、見ごたえがある。庭の手入れには11人ほどが当っているという職員がいたが、専属は5人くらいだという人もいた。他にも植木屋を入れて大木の枝打ちなども行なっている。<br /> 境内で庚申塔を探したが見付からない。寺の人、何人にも聞いたら宝物館の人が詳しいという。鐘楼の奥あたりにあるという。果たして工事中の鐘楼のシートに隠れて建っていた。鎌倉長谷寺では下段の伽藍は木造であるが、上段伽藍は悉く鉄筋コンクリート製である。唯一、鐘楼が木造だ。丸瓦を抱えた瓦職人が来たので聞いてみた。「この寺の伽藍には飾り瓦が上がっていないのですが?」「それは屋根の形により、向拝などの流れに飾り瓦が上がるのだが、ここ鎌倉長谷寺の伽藍はそうはなっていない。」下段の塔頭山門に浪の飾り瓦が上がっているにすぎない。それでも鐘楼には唐獅子の飾り瓦が上がるそうだ。普通はアルミ製にするのだが、今、四国愛媛で瓦を焼いているという。鐘楼は今回の修理では屋根がチタン瓦になるのだ。持たせて頂いたが、薄くてとても軽い。浅草寺のチタン瓦も上げたそうだ。それと同じようにと鎌倉長谷寺から発注を受けたのだそうだ。鐘楼なので瓦の大きさは少し小さくなるそうだ。鐘楼の完成が楽しみだ。<br />(表紙写真は裏山に咲く紫陽花)

鎌倉長谷寺の紫陽花

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2011/06/12 - 2011/06/12

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ドクターキムル

ドクターキムルさん

 鎌倉市長谷3にある長谷寺は花の寺で、この時期には紫陽花も多くあり、人でごった返す。8時の開場であるが、8時10分に着いたらもう境内は人で溢れていた。長谷寺の裏山の紫陽花には西洋紫陽花などの他に、山紫陽花など珍しい紫陽花も植えられており、見ごたえがある。庭の手入れには11人ほどが当っているという職員がいたが、専属は5人くらいだという人もいた。他にも植木屋を入れて大木の枝打ちなども行なっている。
 境内で庚申塔を探したが見付からない。寺の人、何人にも聞いたら宝物館の人が詳しいという。鐘楼の奥あたりにあるという。果たして工事中の鐘楼のシートに隠れて建っていた。鎌倉長谷寺では下段の伽藍は木造であるが、上段伽藍は悉く鉄筋コンクリート製である。唯一、鐘楼が木造だ。丸瓦を抱えた瓦職人が来たので聞いてみた。「この寺の伽藍には飾り瓦が上がっていないのですが?」「それは屋根の形により、向拝などの流れに飾り瓦が上がるのだが、ここ鎌倉長谷寺の伽藍はそうはなっていない。」下段の塔頭山門に浪の飾り瓦が上がっているにすぎない。それでも鐘楼には唐獅子の飾り瓦が上がるそうだ。普通はアルミ製にするのだが、今、四国愛媛で瓦を焼いているという。鐘楼は今回の修理では屋根がチタン瓦になるのだ。持たせて頂いたが、薄くてとても軽い。浅草寺のチタン瓦も上げたそうだ。それと同じようにと鎌倉長谷寺から発注を受けたのだそうだ。鐘楼なので瓦の大きさは少し小さくなるそうだ。鐘楼の完成が楽しみだ。
(表紙写真は裏山に咲く紫陽花)

  • 布袋さま。

    布袋さま。

  • 石碑。

    石碑。

  • 石碑には蛙か。

    石碑には蛙か。

  • 紫陽花の鉢。

    紫陽花の鉢。

  • 紫陽花の鉢。

    紫陽花の鉢。

  • 仏足石。

    仏足石。

  • 紫陽花の説明図鑑。

    紫陽花の説明図鑑。

  • 紫陽花園の入口。

    紫陽花園の入口。

  • 紫陽花園の入口。

    紫陽花園の入口。

  • 紫陽花園。

    紫陽花園。

  • 経蔵。

    経蔵。

  • 石仏。

    石仏。

  • 石仏。

    石仏。

  • 石仏。

    石仏。

  • 千手観音坐像。以外とバランスが取れている。京都・三十三間堂や広隆寺の国宝仏でなくとも、型で鋳る金銅仏なら現代ではバランスが取れた千手観音坐像ができるようだ。

    千手観音坐像。以外とバランスが取れている。京都・三十三間堂や広隆寺の国宝仏でなくとも、型で鋳る金銅仏なら現代ではバランスが取れた千手観音坐像ができるようだ。

  • 蔓紫陽花。長谷寺ではこのように札が立てられており、品種が分かる。

    蔓紫陽花。長谷寺ではこのように札が立てられており、品種が分かる。

  • 五輪塔。

    五輪塔。

  • 「眺望散策路 あじさいマップ」。長谷寺では阿弥陀堂前(鐘楼前)でうちわを配布している。「長谷マップ」と「鎌倉長谷寺 あじさいの風」が表裏に描かれている。ここには32種類の紫陽花の花の34枚の写真が載っている。蔓紫陽花などは載ってはいないからこれ以上の種類があるのかも知れない。

    「眺望散策路 あじさいマップ」。長谷寺では阿弥陀堂前(鐘楼前)でうちわを配布している。「長谷マップ」と「鎌倉長谷寺 あじさいの風」が表裏に描かれている。ここには32種類の紫陽花の花の34枚の写真が載っている。蔓紫陽花などは載ってはいないからこれ以上の種類があるのかも知れない。

  • 五重石塔。

    五重石塔。

  • 五重石塔。

    五重石塔。

  • 良縁地蔵。

    良縁地蔵。

  • あじさい散策路の様子。

    あじさい散策路の様子。

  • 下には伽藍が並ぶ。

    下には伽藍が並ぶ。

  • 崖下には古木が。

    崖下には古木が。

  • 石仏。

    石仏。

  • お地蔵さま。

    お地蔵さま。

  • 石仏。

    石仏。

  • 水子地蔵。元々はここだけだったが、今では北側に移っていった。この寺には六地蔵はなかったが、最近になって北側の水子地蔵傍に2組が安置されるようになった。

    水子地蔵。元々はここだけだったが、今では北側に移っていった。この寺には六地蔵はなかったが、最近になって北側の水子地蔵傍に2組が安置されるようになった。

  • 水子地蔵。

    水子地蔵。

  • 水子地蔵。

    水子地蔵。

  • 水子地蔵。

    水子地蔵。

  • 水子地蔵。

    水子地蔵。

  • 水子地蔵。

    水子地蔵。

  • 水子地蔵。

    水子地蔵。

  • 石碑。

    石碑。

  • 良縁地蔵。計3組の良縁地蔵があった。

    良縁地蔵。計3組の良縁地蔵があった。

  • 境内レストラン前のお地蔵さま。

    境内レストラン前のお地蔵さま。

  • 経蔵。輪蔵が納められている。

    経蔵。輪蔵が納められている。

  • 経蔵横の池。

    経蔵横の池。

  •  大野万木句碑「観音乃慈顔尊し春の雨」。

    大野万木句碑「観音乃慈顔尊し春の雨」。

  • 石仏。

    石仏。

  • 台座にも仏さまが彫られている。

    台座にも仏さまが彫られている。

  • 台座にも仏さまが彫られている。

    台座にも仏さまが彫られている。

  • 台座にも仏さまが彫られている。

    台座にも仏さまが彫られている。

  • 四天王(持国天、増長天、広目天、多聞天)に守られて。

    四天王(持国天、増長天、広目天、多聞天)に守られて。

  • 「丈夫石」。

    「丈夫石」。

  • 聖観世音菩薩。

    聖観世音菩薩。

  • 「聖観世音菩薩尊像由来」。

    「聖観世音菩薩尊像由来」。

  • 聖観世音菩薩の玉手箱。

    聖観世音菩薩の玉手箱。

  • 香炉。

    香炉。

  • かきがら稲荷の鳥居。

    かきがら稲荷の鳥居。

  • かきがら稲荷。

    かきがら稲荷。

  • 永代有縁墓。

    永代有縁墓。

  • 宝篋印塔が並ぶ歴代住職の墓。

    宝篋印塔が並ぶ歴代住職の墓。

  • 宝篋印塔が並ぶ歴代住職の墓。

    宝篋印塔が並ぶ歴代住職の墓。

  • 歴代住職の墓。

    歴代住職の墓。

  • 鐘楼裏の五輪塔。

    鐘楼裏の五輪塔。

  • 山手奥の観音さま。

    山手奥の観音さま。

  • 鐘楼横。

    鐘楼横。

  • シートで覆われた鐘楼。

    シートで覆われた鐘楼。

  • 鐘楼脇の庚申塔。

    鐘楼脇の庚申塔。

  • 鐘楼脇の庚申塔。

    鐘楼脇の庚申塔。

  • 鐘楼裏の五輪塔。

    鐘楼裏の五輪塔。

  • 観音堂。

    観音堂。

  • 阿弥陀堂。

    阿弥陀堂。

  • 石仏。

    石仏。

  • 水子地蔵碑。

    水子地蔵碑。

  • 六地蔵。

    六地蔵。

  • 六地蔵。

    六地蔵。

  • 水子地蔵。

    水子地蔵。

  • 水掛地蔵。

    水掛地蔵。

  • お地蔵さま。

    お地蔵さま。

  • つつじの花。

    つつじの花。

  • 池への落ち水。

    池への落ち水。

  • 池の花菖蒲。

    池の花菖蒲。

  • 池の錦鯉。

    池の錦鯉。

  • 手水。

    手水。

  • なごみ地蔵。大きなものだ。

    なごみ地蔵。大きなものだ。

  • 藤棚の向こうに弁天堂。

    藤棚の向こうに弁天堂。

  • 石祠。

    石祠。

  • 「高山樗牛ここに住む」。明治34年(1901年)のことだ。、

    「高山樗牛ここに住む」。明治34年(1901年)のことだ。、

  • トイレ脇の老木。

    トイレ脇の老木。

  • トイレ脇の老木。

    トイレ脇の老木。

  • 海棠の木。桜の頃に来たが気が付かなかった。たいした花は付けないのだろう。

    海棠の木。桜の頃に来たが気が付かなかった。たいした花は付けないのだろう。

  • 海棠の木。

    海棠の木。

  • 花菖蒲。

    花菖蒲。

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