2011/04/30 - 2011/04/30
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ドクターキムルさん
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鎌倉市腰越・津に鎮座する経六(きょうろく)稲荷の縁起・創建は分からないが、龍口神明社のパンフレット(100円)に載っており、2月吉日に行われる初午祭の祭典は経六稲荷でのお祭りとある。境内にある庚申塔(これもパンフレットに写真が載っている)も龍口神明社のご厚意で移設されたとあるから、龍口神明社の摂社なのだろう。龍口神明社は欽明13年(552年)の創建であるから経六稲荷の創建も古いに違いないであろう。
現在は、経六稲荷の境内と龍口神明社の境内は道1つ隔てているが、奥行きは同一である。経六稲荷と龍口神明社の敷地は一緒に手配されたのであろう。経六稲荷は小さいために参道脇が駐車場であり、奥に鳥居がある。
龍口寺には経八稲荷が祀られている。「龍口寺の大檀越島村家に安置されていた地元の八体の守護神の一つ。経六は龍口明神社に安置されている。」とある。また、法源寺稲荷堂には経一文殊稲荷大善神が祀られているが、この大善神は龍口寺の経八稲荷などと日蓮上人の身の安全を守ったと伝えられている。このように鎌倉時代のことが語られている。
どうやら、経六稲荷は古来より龍口神明社に祀られてきているようである。
(表紙写真は経六稲荷)
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駐車場の奥に経六稲荷の鳥居が見える。
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鳥居は平成5年(1993年)6月に建立された。
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鳥居は皇太子御成婚記念に建立された。
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境内の庚申塚。
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庚申塚の説明板。
「この庚申塔はもと手広と津村の境の庚申塚にありましたが、永く後世に伝えるため龍口神明社のご厚意を得て当地に移しました。
鎌倉市教育委員会」。 -
庚申供養塔(正徳3年(1713年)銘)。
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庚申供養塔(文政11年(1828年)銘)。
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庚申塔(弘化5年(1848年)銘)。
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庚申塔(安永3年(1774年)銘)。
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石祠(明治18年(1885年)銘)。
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石祠は綺麗なハート形に彫ってある。
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山王大権現。
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境内参道。
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経六稲荷本殿。
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経六稲荷本殿に掛かる「経六稲荷」の扁額。
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経六稲荷本殿にあるお稲荷さん。
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