2011/04/24 - 2011/04/24
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ドクターキムルさん
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北鎌倉駅前の山ノ内交番と十王堂橋との間に山中稲荷の参道がある。創建年代は不詳であるが、一遍上人(時宗の開祖)に係わる「一遍聖絵」にある北鎌倉周辺に描かれているのが山中稲荷ではないかとも云われている。
鳥居が建ち、赤く塗られた覆い屋の中に赤い稲荷社がある。ただ、鳥居だけが朱塗りではない。境内には庚申塚もある。
夕方には駅から帰るサラリーマンの方が鳥居前で手を合わせていた。毎日の日課になっているのであろう。地域の人びとに信仰されている感じである。
(表紙写真は山中稲荷の覆い屋)
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参道横の小路(北鎌倉駅前の山ノ内交番から入って山中稲荷の参道の出る間にある)にある鎌倉石の多層塔の「お茶ぶきさま」。NHK で何度か紹介されている。風邪に霊験あらたかな神で、治ったらお茶をお供えすると放送していた。しかし、TVに写っていた湯飲茶碗が見当たらない。あんな湯飲茶椀を持っていく人もいないだろう。おそらくは、NHKが撮影時に取り繕って話しを創ったのであろう。
「おちゃぶき様」の「お」は「御」、「ちゃ」は「吹く、触れる、空気をかき混ぜる」という意味だ。「ちゃちゃ」を入れるという言葉に通じる。「咳のおば様」ということらしい。
北鎌倉光照寺(鎌倉市山ノ内)にはオチャブキ様(オシャブキ様)という咳に霊験あらたかな石神として祀られている。同じ神さまであろう。 -
山中稲荷鳥居が見える。
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「山中稲荷社」の社号標石。
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山中稲荷の覆い屋。
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庚申塚。
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青面金剛(安政4年(1857年)銘)。
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石祠と庚申塔。
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庚申塔(宝永7年(1710年)銘)。
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山中稲荷の覆い屋。以外にも、鎌倉界隈には覆い屋が掛かる稲荷社や小さな神社が多く見られるようだ。
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山中稲荷の覆い屋に掛かる「正一位稲荷大明神」の扁額。朱塗りされている。
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覆い屋の中に安置されている山中稲荷社本殿。
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